10/06/04 22:46:34 O
やっと直ったみたいですわね。
>>360
まあ、それは大変。大丈夫かしら?
さあ、これを飲んで。・・・そんな顔をしなくても大丈夫ですわ。
人間の世界で言うと、そうね・・・葛湯みたいな物だから。
>>361-362
美しい名を持つ割には、随分と下品な言葉を使いますのね。
まあ、他種からすればサキュバスの価値なんてその程度の物なのでしょうけど・・・。
(やや俯きながら、諦めがちに呟く)
>>363
閣下、という事はそれなりの地位を得ている人物なのかしら。
まあ、私が推測できるのはこれぐらいが限界ですわね・・・。
>>364
ええ、いいですわよ。貴方の望み通りにしてあげる。(両手を広げる)
・・・・・ああ、やっぱり私は下級魔族なのね。
体温一つで、こんなに安心してしまうんですもの・・・。(悲しそうな表情)
>>365
す、水銀?そんな猛毒を一体どうしようと・・・。
・・・え、違う?なーんだ。(安堵の表情)
>>366
あら、お上手。・・・もう少し続けて頂戴。
蟲の鳴き声が木霊する静かな夜もいいけれど、
こういう音に包まれた時間を過ごすのも、また一興ですわ。
>>367
人間の世界を誰がどうやって治めようが、私は興味ありませんけど・・・、
大勢の者達の支持を得るには、「馬鹿」では務まらないのは確かね。
>>368
(人間が・・・一体、どうやって此処に・・・?)
あ、ごめんなさい。え?・・・そう、サキュバスの事を調べに・・・。
フフ、勇気があるのね、貴女。でも、もう帰った方が良いですわ。
でないと・・・。
>>370
あら、貴方は・・・フフ、お久しぶり、かしら?
吸血鬼が時間の流れを感じるほど、そんなに・・・経ったのかしらね。
ま、・・・ゆっくりして行って下さいな。