10/02/20 21:05:04 O
>>21
・・・・そう。なら、貴方の好きな事をこれからもなさいな。
私達とは、縁がなかったという事ですわね。(飛び去る)
>>22
(結局、最後までサキュバスがペースを握る事はなかった)
(漸く満足したらしく、堕天使の胸の中で幸せそうな表情で)
て、天使さま、貴方は、どこまでも余裕ですのね・・・。
ふふっ、私みたいな下級サキュバスでは、到底敵いませんわ・・・
>>23
ん・・・ありがとう。あっ、だ・・・大丈夫ですわ。
ふふっ、こういうの、ちょっと好きになって来たかも・・・(羽を畳んで、>>23に甘える)
>>24
ええ、ごめんなさいね・・・。(暫く、優しく頭を撫でながら)
さ・・・もう泣き止んで。(頬に小さなキスをする)
とりあえず、暖かい紅茶を煎れましたから、飲み・・・って、
そう言えば貴女、猫舌なのよね・・・大丈夫かしら?
>>25
人間なら、そうなっているでしょうけど・・・
彼女は魔族に近い者だから、ならないんじゃないかしら?
>>26
(片目を閉じて目を凝らしている)
んー・・・そう言われてみれば、そんな気もしてきますわね・・・
>>27
あーあ。だから言ったのに・・・諦めなさいって。
あ、ちょっと!・・・寝てるし。ど、どうしましょう。
まさかこの生物に掃除を頼む訳にも行きませんし・・・(悩んでいる)
>>28
あら、そうかしら?・・・ふふっ。
ま、全部が私って訳では無いと思いますわ。
でもそのうち何回かは、貴方の夢にお邪魔したかもしれませんわね。