10/04/23 21:54:11 O
>>257
じゃ、私の使い魔にでもなって貰おうかしら。
あら、なあに?その顔は。まさか、今更嫌だなんて言うの・・・?(邪悪な笑み)
>>258
何を・・・って、貴方が私に何を飲ませたいのかしら?
そんな落ち着かない仕草で言っても・・・ね。フフ。(悪戯な笑み)
>>259
きゃ・・・!び、びっくりした・・・。
あ、貴方、いつからそこに・・・?(少し怯えている)
>>260
あら、それは失礼な事をしてしまいましたわ。
私、あんまり頭良くないですから・・・(本気で言っているのか分からない)
>>261-262
お誘いどうも。でも、やめておきますわ。
私、そんなに位の高い魔族でもないですし・・・。
>>267
承知しましたわ。
>>270
・・・・。分かりましたわ。
(無数の幻影が、>>270に向かっていく)
>>271
・・・はい、どうぞ。
(生の魔物を漬けた酒を差し出す)
>>272
何処かで聞いた事のある言葉ですわね。誰も居なくなったのに・・・。
・・・ふふっ、じゃあそこに居る貴方は、何者なのかしら?
>>273
可哀相に、自分がもう生者では無い事に気付いていないのね。
せめて天へと昇れるように祈りを捧げましょう。フフ・・・。
>>279
え?あれってあの方法以外で他に何か摂取の仕方があるの?
・・・・・・・・・・・。(妙な沈黙が流れる)