10/02/17 18:24:55 O
>>14
・・・・フフ・・・・。
(触手の攻撃は、ファ・ティマの幻影を貫き空を切った)
まだまだ、ね・・・。(幻影数十体と、何れかに紛れる本体が、妖しく笑う)
>>15
悪魔にも様々な者がいるように、天使にも色々な者がいますのね・・・。
ふふっ、何だか勉強になりますわ。
あら・・・行為の最中に他の雌の事を考えるなんて、意地悪なのね・・・。
そんなの、私が忘れさせてあげる・・・!(ちょっとムキになりながら、行為のペースをあげる)
>>16
これを私に?ふふっ、ありがとう。・・・・
えっ、そうなの?人間のしきたりはよく知らないものですから・・・
え、えっと・・・その・・・・本当に、ありがとう・・・。
(人間のしきたりと>>16の気持ちを知って、涙ぐみながら笑顔を浮かべる)
>>17
あら、貴方も?・・・ありがとう。あーん、ぱくっ。
ん、美味しいですわ。ふふっ。(微笑む)
>>18
ああ、素敵・・・とっても素敵ですわ、貴方・・・!っ・・・!
ふふっ、す、すごい量・・・これじゃ、お掃除が大変ですわね・・・。んっ・・・。
(>>18のとても濃い精に、大いに満足したようだ)
>>19
あら、貴方も・・・ふふっ、今日はとっても有意義な一日になりそう。
さあ、楽しみましょう・・・夜は、まだ長いですから・・・。
(いっそう妖艶な笑みになる)