10/04/05 22:36:07 O
>>184
・・・貴方に素質があると判断できたら、私の方から会いに行ってあげる。
ふふ、そう遠くない未来だと思いますわよ。
>>185
そ、そういう訳ではありませんけど・・・
まあ、出過ぎた行動は慎む、という事よ。
>>186
ち、ちょっと・・・顔近い近い。
それはそうと・・・そんな事言いましたっけ?私。(惚けている・・・)
>>187
あら、そうは言って無いですわよ。
貴方がくれた「物」も、決して無駄なんかではありませんしね。(ウインクする)
>>188
お、押し付けるなんて、私そんなつもりは決して・・・。
(俯いて悲しそうな表情を浮かべる)
>>189
・・・そんな態度じゃ、逆にさせてあげたくなくなりますわ。
自分の尊大な態度を反省する事ね。(飛び去る)
>>190
まあ、そんなに大きな声を出さなくたって・・・。
貴方の好きな所へ出してくれて結構ですわ。(がっちり)
>>191
必ずしもそういう訳じゃないけれど・・・人間から見たら、
かなり薄着というか、そう見えるかもしれませんわね。
>>192
そんなの、サキュバスが持ってる方が少ないと思いますわ。
貴方が心配しているような事は起きないから、安心して。
>>193
あら、こんばんは。こんな夜遅くにどうし・・・・。!!
(何かの気配を察知して、咄嗟に身構えた)
>>194
まあ、それぞれだとは思いますけどね。・・・ただ、
そんなを経験して尚正気を保っている貴方に、私は驚きですわ。
>>195-196
まあ、知られてしまったのが運の尽き・・・って言うほどの事でもないような。
また、最初からすればいいじゃない。ね?