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男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。
意識は失ったままだ。
確かに哀れな格好だ。
白地に胸に赤で「ロマンス &harts;」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。
そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。
とても十代の女とは思えない姿だ。
というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。
確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。
実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。
そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。
男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」
「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」
男A「待て!」
「こいつを戻したらどうなる?」
「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」
男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」
男A「アホ!良う聞けや」
「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」
「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」
男B「はぁ?」
「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」
男A「SMや!」
男B「プッー、なんや!そういうことか!」
男A「笑い事やない!俺は本気や」
「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」
男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」
男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」
男B「なるほど!凄い社会貢献やw」
「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」