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池沼唯の日曜日
>>107-109>>112>>116-117>>223-226の続き
男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った!
男B「なにしやがるんや!ボケ!」
ボコッ!!
男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。
いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。
殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った!
唯「ううぅーー!」
男B「しつこい奴や!」
男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。
唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。
唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた!
その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。
手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。
今度は顔の正面から床にぶち当たった。
鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。
唯「あぅぅ…」
今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。
男B「まったく、クソッたれが!」
「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」
男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」
そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。
唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。
唯「ぁぅーぁぅー」
しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。
当然、外には聞こえない。
体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。
蹴られへたばった池沼唯
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