09/12/15 14:30:01 0
今日は日曜日。
養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。
唯「あ゛ー!あ゛ー!」
憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」
唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」
憂「何かいい事あったの?」
唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」
憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」
唯「キャッキャッキャッ!」
「うーい♪うーい♪(^q^)」
憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い~)」ポワ~
憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」
唯「いくー!」「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」
・・・
憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」
唯「いこー♪いこー♪」
唯は憂の横にくっついて歩く。
憂「あ~、いい天気だね」
唯「いいてんきー」
憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな~、嬉しいな~)」
唯「うー!あぅー!(^q^)」
唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。
憂「嬉しそうだね」
唯「うれしー、うれしー」
憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」(こういう日って幸せだな~)
唯「うーい!うーい!(^q^)」
唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。