09/10/27 23:20:33 O
>>631
想像してみると素敵な光景ね・・・
だけどわたしはそんなことしてないわ
イースの頃は自転車が空を飛ぶなんて知らなかったし
今は満月の夜には美希とｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・だもの
でもいつかやってみたい、美希と愛の逃飛行
>>632
確か西が初めて街を襲った時に間違えていたそうよ
ナケワカーメだとか言って何度も撮り直しになっていたみたい
わたしは言いたくても間違えなかったわ、真面目だもの
>>633
泣き叫べ 恋心 この愛の為に 何処にも行くなとただ叫んみろ
恥ずべきは 素直に なれない心 愛してるんだと叫んでみろ
これは美希が好きなのに正直に想いを伝えられないあの頃のわたしを表現した詩だったのよ
今気付いたわ、ありがとう
ところであなた、面白いことを言うのね、面白過ぎて笑えないわ
そんな、しまった・・・(汗)、みたいな顔してどうしたの？
わたしにどうして欲しいのかしら・・・
でも今は気分が良いの、良かったわね
その言葉は二度と言わないことをおすすめするわ
ちなみにわたしも美希もスケベになるのはお互いを求め合う時だけよ
ちゃんと分別をつけているわ
>>634
笑わないわよ？
>>635
むかつきはしないけど北の肉弾戦は予想がつかないわね
戦闘は全部ピーチに任せるけど・・・信頼の証よ
でもキントレスキーは最後には北を好きになると思うの、あの時のように
>>639
させないわ