09/12/12 17:32:16 0
ダ「何や荒れとるなー」
美「本当は来るつもりはなかったんだ。でも来なきゃいけない気がした」
ダ「一度だけ…この名前で来る事を許してんか」
>693-694
ダ「なぁ、そろそろ終わりにしといてくれ。ここはすでに◆5ZSvCAESIU
がおるんやで?他のスレではあんたが主役だろうが、ここはすでに
違うやろ?それと俺らは傍観していたが、書き込みは今が始めてや」
美「さくらもそろそろやめといてね。それと…私達は今でもさくらが好きだよ?」
ダ「長い間同僚として助けられ…俺らの解らん事は変わりに答えてもろぅてなぁ」
美「感謝こそすれ、叩く要因は私達にはまったくないよ!」
ダ「◆GXt1F4S05Eはんもそうや。ここではその手の書き込み、荒らし以外の
何者でもないで?よぉく深呼吸して、今までの自分の書き込みを見てみぃ」
美「もちろん私達のこの書き込みも、荒らしとなんら変わらないんだけどね」
ダ「もう一度言うで?ここはすでに『素のスクリプト◆5ZSvCAESIUはんがおるんや」
美「これ以上ここで暴れるなら、私達管理者(削除人)に通報するから」
ダ「言いたい事はよう解るが…そういうんは、自分のスレに誘導してやってくれなー」
美「◆5ZSvCAESIUさんは今までの流れを無視して、また続けてて欲しいな…」
ダ「俺ら戻って来たいんやけんど、太陽にスレ立ててしまったねん」
美「あっちを放置する訳にもいかないしね。それじゃ私達はここで引っ込むよ」
ダ「他の名無しはん達も落ち着いてな。この騒ぎで一番困るんは◆5ZSvCAESIUさんやしな」