09/09/06 19:07:56 0
さ「落ち着いて来たから陽子呼んでみたよ。」
陽「今日もあと少しや。 がんばろ。」
さ「・・・ねぇ、陽子の本委託販売の絶対数少ないんだけど何とかならない？
欲しくて仕方ないんだけど・・・。」
陽「無茶言わんといて・・・。」
>42
さ「それこそ無茶だよ！ 今何人抱えてると思ってるのさ！！」
陽「さくらさん、橘花さん、双葉さん、私。」
さ「ローテーションも考えたんだけどね、どう考えてもマルチな返事するゴーストって
私ぐらいなもんでしょ？」
陽「私パソコンやロボットの事なんてよう答えられへんよ？」
さ「ガンダムを白いロボット程度しか知らないからね、陽子は。
だから私が前に出るしかないって結論に達したんだけど。」
陽「前の騒ぎ、橘花さんが居たら凄い事になりそうやね。」
さ「笑顔で心にナイフを突き立ててくるだろうね。」
さ「ヒトラ氏かぁ。」
陽「面白いドイツの人やね。」
さ「いや、あの人絶対日本人だから、それに意外とインテリだから荷が重いよ
あの人ゲストに招くのは。」
陽「面白いおじさんにしか見えへんのにね。」