09/08/27 16:01:21 0
>225
じゃぁ やめれば見るの。いいよ別に無理して見なくて。
誰もお願いしてないし 我慢は躰に毒だよ。ﾝ つ『ちょっとお客さん』
>227（園子ちゃん、ホンマに暴走してんやん……）
～～ダイハード３なりきり～～※タクシー大暴走
わたしはマリアちゃんを半ばひきずる様にしてタクシー（京王タクシー）へ向かった。
あっけにとられる運転手を尻目に車（タクシー）に乗り、発進させる。
「鈴木園子をどうかよろしく(ｳｲﾝｸ」
我に返って怒鳴り散らす運転手（京王乗務員）へそう言葉を残し、わたし達はフルス
ピードでＴＶ局（日売テレビ）の駐車場を出た。（総合ﾎﾟｲﾝﾄﾌﾟﾗｽ120000）
わたし達のタクシーは、一路南↓へと向かった。※南下
>230←スルー※続タクシー大暴走
「ようし、ここで一気に強行突破に持って行くわよ！ しっかりつかまってて、マリアちゃん」
彼女（マリアちゃん）はその時、初めて私に笑顔を見せた。
「うん！」※東尾マリア（CV：白鳥由里）
彼女（マリアちゃん）はしっかりとした口調で返事をした。
前方に信号があった。青が点いていたが、その信号の向こうに１人の男>>230が─大胆にも道
の真ん中に立っていた。ﾅﾆﾓﾉﾅﾉ､ｱﾉｵﾄｺ!?
Ａ：とっさにハンドルを切り、左に折れる
Ｂ：そのまま男（>>230）に向かって真っすぐ走る
大通りを外れて左折し、神保町方面へ乗り入れた。
道の真ん中に立っているとは、妙な奴だ。まったく正気の沙汰じゃない。
わたしは『レオナ』との対決以来、ああいった自己主張をしたがる輩には近づかない事にしたのだ。
つ『鈴木財閥VS↑森本財閥』
スピードメーターの針は、時速80マイルをさしている。
わたしはアクセルを目一杯踏み込んだ。※南↓へ…