09/08/30 23:24:03 0
今夜は月が紅……くはない。
ガ「アターック!!」
零「さぁ、とっとと退けなさい!」
コンナハズハー!
>>377小谷 なな
ほう?あれを見てきたか。
俺はまだだが……しかし、きっと素晴らしいのだろうな。楽しみだ。
それと……俺はどちらかと言えば、眼鏡をしている者が眼鏡を外した時に何かを感じる。
…これも、博士に組み込まれた、何の役にも立たん機能の一つなのかもしれん…
>>378不知火 吹雪
零「不知火……ですって…?十六夜の下に照る光が、どうして……?
…と、思ったら、違うわね。不知火なんて子、そうそういるものじゃないけど、
アナタは違う……こんばんは、吹雪さん……私は十六夜零奈。同じく二年よ。よろしく」
ガ「ああああ、アイツ…胸がありやがるぅ……!!怨めシィ~…!!」
零奈は何故冷静なのだ……普段は自分より胸のある者に対して……まぁ、良いか。
同じく二年のヴォルテールだ。一応説明しておくと、半生体兵器などというものだ。
ガ「よろしくぅ~……!!」