09/08/28 18:03:35 0
実に混沌……
ガ「諸君、グッドカオス!」
零「何のお話し合いなのかしら……?」
>>233
学園の存在は複数確認している…が、他所はそんなに治安が悪いのかな?
ガ「他はあんまり覗いたりしたことないからねぇ」
>>234
…………確かに、関馬組のものと一致する酉ではあるが……
いや、というか…あの羽入だと?何度か見かけたが…
ガ「本当に、カオスなことになってきたわね…」
>>235関馬組
ガ「……前もそうだったけど…貴方その程度?
それじゃあ機械の私には勿論、生身の零奈にだって、遠く及ばないわ。
というか、もうデータは取ったし、この前のように折れてあげるようなことはしないわよ…
それに……貴方酷いわ。『女性とはやりづらい』とか言っておいて、私には平気でちょっかい掛けてくるのですもの。
……と、ダラダラと貴方の足元で語る私でした……(影の中にいる)
いつまで私の虚像を相手に威張っているのかしら……なんてね、にははは…」
>>236-252
零「困ったわねぇ……正直、私はどうでも良いのだけど…」
それではいかん。問題として、無視できないレベルだ。
ガ「にゃはは、まぁまずは避難所ね」
>>237小谷 なな
…まぁ確かに、今は冷たいだろうな。俺で涼を得るとは、なかなかやってくれる。
しかし、日中の俺には決して近付くなよ……特に晴れの日は、火傷では済まんぞ…
黒色の夏というのは…本当に辛い……;
……というか…その……み、密着しすぎだと…思うのだが……
…解ってはいるつもりだ…だが、俺がその感情を理解するには、もう暫くの時間が必要だ…
……俺がそれを理解できるその時まで、少しだけ待っていてくれないか…?
>>253
………(爆弾を分解する)
……うん?これは少々、型が古くはないか?
どうせならもっと最新の物を……いや、何事も無かったのだし、良いか…