09/08/24 18:32:20 0
星舞「いや～、ここの学校は結構寮が広いんだね～。図書館も広くてたくさんあるし。」
星奈「そんなに出歩かないで…というかなんで場所知ってるの？」
星舞「…………なんでかな??」
さて、今二人は校庭の木陰の芝生の上で星舞は読書、星奈は絵(風景)を書いてます。
ではお返事しましょう。
>>198白くん 白さん
星舞「いや～、君で十分なぐらいだよ～。制服も……ってえええ！？」
星奈「そこまですると完全に女の子…。」
>>200さん
星奈「学園祭とか体育祭とかですかね？」
星舞「おお、僕も参加したいな。」
>>201桑さん 柳くん 松くん 林ちゃん
星舞「初めまして、桑さん。(君だとなんだか変なので。)」
星奈「私も初めまして。(おお、ブラックジャックだー！)」
星舞「似てない兄妹もいいと思う。いろんな個性の子がいてさ。」
>>202ななさん なっちゃん
星舞「えっ…、いや、このメモはなんでも。それより、お土産。」
つ紅茶の葉が入ったビン(ダージリン)
星奈「あー、話そらしたー。」
>>203ルルリさん？
星舞「あんなところに女の子がっ……あれ、大きくなっていく！？」
星奈「リルルなら聞いたことが…きゃあああ！？こ、校舎が……バタッ(←気絶)」
星舞「せ、星奈ーーーーーー！！！！！」
しかし、そこで運が悪く砂嵐が吹いた。
星舞「うわっ…目が！！」
次に目を星舞が開けたときすでに星奈はいず、書きかけの絵と筆が落ちているだけだった…。
>>205憩さん
星舞「いや、別に呼び捨てでもOKさ。」
星奈「そ、それ三途の川では……？」
星舞「星奈…、どこなんだ…？くそっ……。あれ…？桑さんと柳くんがいる…？
あ、あの女の子は………!!!」