09/08/22 07:20:50 0
俺の存在……意味……無い…………見つからない……
>>176-177
見えんこともないな…
うむ、ミスは誰にでもあるぞ。なに、気にすることはない。
>>179北条姉弟
ガ「うわ～ん！締め出されたよぉ～！」（白の携帯に少女が映る）
零「私の弟を、機械呼ばわりとは何事ぉ？あと頭冷すんだったら、これどうぞ。
つ【ミント味のキセル】
私とお揃いよ。あ、別にこれ煙は出ないからね？ただ吸うとミントの香りｇ
ｽｩｰｯ(´ー｀)y─┛~~
ｽﾊﾟｰ（ﾟДﾟ)y─┛~~
ｳﾏｲ!!(ﾟ∀ﾟ)y─┛~~
ガ「もうやだよ～！ツッコミ不在だよ～！先行き不安だよ～！お先真っ暗だよぉ～！」
零「とりあえず、シリアスは投げ捨てるもの。ってのが私の信条でね。
あんまりウジウジしてると、お姉さんが無い胸使って圧迫死させちゃうわよぉ？」
>>180
勿論だとも。俺のメインカメラはバイザータイプではないさ。
>>181小谷 なな
（……！……あれは…小谷…後輩…何故…何故このタイミングで……俺を呼ぶ……！？）
いや…丁度良いのかもしれん……小谷後輩の為にも、今…ここで………
（離れた場所に着地）
……………何か…俺に用かね……？（振り向かないまま）
>>182関馬組
どちらも分かってしまった……魔王の使い易さは中々だった。
それよりも先に、猫型獣人のオカマを思い出してしまった俺は一体……
>>183少尉
石鹸とインスタントコーヒー(詰め替え用)と歯磨き粉だな？任された。
零「あれ？『お母さん』を盛大にスルーしたわよ？」
ガ「スルーしたんじゃないよ。お母さんモードだから、そわそわ心配ばっかりして、
そういうのは聞こえてないの……まさに、こういうときだけ妙に優しいお母さんってやつさ！」
零「流石は、我等のお母さんね。そういえば、私の時もすごいそわそわしてたものねぇ…」
>>184成宮 星護
同学年か…
俺は半生体兵器などをやっている、ヴォルテールだ。宜しく頼む。
零「同じく二年の十六夜零奈よ。ところで成宮君は読書、好きかしらぁ？」