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はっておこう。
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[e-PISCO]首都圏の地震予測について090810?差出人: 大気イオン地震予測研究会 (postman@e-pisco.jp)
送信日時: 2009年8月11日 4:25:53
e-PISCO市民メンバーの皆様
※本メールはパソコン向けに作成しています。パケット定額制ではない
ケータイからリンクをクリッしますと、多額のパケ代が掛かるおそれが
ありますので、お気を付けください。
いつもe-PISCOをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
7月16日および21日のメールでもお知らせしましたように、首都圏に配置
している大気イオン濃度測定点で非常に高い大気イオン濃度が記録され、
当会の弘原海清理事長は首都圏での大地震発生を予測しています。
大きな地震が近づくと、動植物や人体、電気機器等にさまざまな異常
(宏観異常)が同時多発的に発生するといわれています。市民メンバーの
皆様におかれましては、身の回りの状況変化に細心の注意を払い、些細
なことであっても異常を感じられましたら、ご報告くださいますよう
お願い申し上げます。
1995年兵庫県南部地震では、次のような宏観異常が報告されています。
(「阪神淡路大震災 前兆証言1519!」)
→ URLﾘﾝｸ(www.e-pisco.jp)
先日のメール配信後、メールや電話、それにファクシミリで宏観異常
情報を寄せられた方がいらっしゃいましたが、宏観異常のご報告は
報告フォームからのみ受け付けますので、ご協力願います。
→ URLﾘﾝｸ(www1.e-pisco.jp)
本予測にかんする詳しい情報はe-PISCOウェブサイトで逐次お知らせ
しています。
→ URLﾘﾝｸ(www.e-pisco.jp)
現在の最新情報は、7日発行の「e&e FAX情報サービス」第181号です。
→ URLﾘﾝｸ(www.e-pisco.jp)
また、きょう10日発売の双葉社「週刊大衆」(8月24-31日夏の合併特大号、
表紙：スザンヌ、税込370円)で、「恐怖ニュース 8月中旬～9月が最も危ない！
大阪市立大 弘原海清名誉教授が緊急警告 大気中イオン濃度急上昇！
『[M8]関東大震災カウントダウン』」として、弊会が発表している首都圏の
地震予測について取り上げられています。記事は38～40ページです。
書店やコンビニなどでお買い求めください。
→ URLﾘﾝｸ(www.e-pisco.jp)
e-PISCOの活動は、会員の皆様の会費、ご寄付で運営されています。
ご入会になっていない市民メンバーの皆様には、ぜひご入会いただき、
会の運営にご協力いただければ幸いです。
→ URLﾘﾝｸ(www.e-pisco.jp)
今後ともe-PISCOの活動にご協力くださいますようお願い申し上げます。