09/07/26 16:13:48 0
>>149
ふっ、私はもう、そうなってしまったわけですが…。
私が突然いなくなってしまったせいで、
治安維持局全体に混乱をもたらしてしまったようですね…。
せめて死ぬ前に、後任の長官を指名しておけばよかったでしょうか…。
むっ…?その場合、誰にするのか、ですか…?
さて…誰でしょうね…皆さんが思ってらっしゃる通りの人物ではないでしょうか…。
>>151
ピン挿し…デッキに1枚のみあるカードをいれることですか…。
それは、多くのデュエリストがしていることでしょうから、悪いことではないかと…。
制限カードゆえ、2枚以上いれたくともできない場合もあるでしょうからね…。
>>153
ふむ…確か…。
私が長官在任時には、海馬コーポレーション主催のデュエル大会によく招かれ、
開会宣言をしたものですが…女性のみの大会もあったかと。
しかし性別関係なく、より高いレベルで戦いたいと考えるのがデュエリスト…。
そういった女性デュエリストは、自然とフォーチュンカップのような、
より大きな大会に参加するほうを選ぶのでしょう。
>>156
私の場合、小手伸也さんということになりますね。
私のような、謎を多く抱えている人物を、よく演じてくださいました。
ダークシグナーとなった際の切り替えもお見事…ありがとうございました。
もしかすると、アニメ本編でまた声をお願いするかもしれません。
その時は、どうぞよろしくお願いいたします…。
>>157
ふむ…その場合、私はシティ部に生まれていたら、ということになりますね…。
どうでしょう…やはり兄とともに、科学者を志したのではないでしょうか。
そして不動博士のもとに向かう…つまりサテライトへ行くことになるかと…。
おっと、それでは同じ運命をたどることになってしまいますね…。
運命は、変えられるのですから…。
そのときは、あのゼロ・リバースを止めなくてはなりませんね…。
>>163
ふっ…まさかこの年齢になってまで、そのようなことは考えません…。
個人差も著しいですが、男性とは年齢を重ねるにつれ、
顔の彫りが深くなり、渋みが加わっていくもの…。
そこには、その人の人生が浮かびます。
私の場合は、女性に騒がれるような顔ではないでしょう…。