10/01/25 10:53:07 0
>465
そうそう。案外、実際に自分で行ってみなきゃわかんない事だけど、
地面が砂だらけで、その分熱の吸収効率とかも半端じゃないお陰で日中と夜中の気温差も激しくて、
暑さの事だけ考えて軽装で水をたっぷり持ってればいい…ってわけでもないのよね。
夜中の冷え込みなんてもう半端じゃないから、厚手の丈夫な毛布がないと凌ぎ切れないし。
>466
信じるも何も…わたし達の世界だったら、神様は実在するの確認されてるしね。
ただし…最下層に位置する八人は、現時点で二人残して皆殺しにされちゃってたりするけど。
>467
アリシエル「……!! また…っ! この、いい加減にしな……えっ!?」
エルミーシャ「ぎゃう!? ふえぇ……。」
アリシエル「ルミィ!? ……もう死んでなさいよ、このどあほぉぉぉぉっ!!」
ベキッ! グシャッ!! ドゲガスッ!!(467の鼻っ柱にストレートを叩き込んで地面に引き倒し、埋まれとばかりに頭を何度も踏み付ける)
エルミーシャ「ふぇぅぅ…ぐすん。」(指で突かれた場所が余程痛むのか、その部分を押さえながら泣いている)
アリシエル「……酷い。勝手の違いのせいで肝心のとこには当たってないけど、鱗がはげ落ちて傷になっちゃってる。」
エルミーシャ「うぇぇぇ……。」
アリシエル「よしよし…かわいそうに。傷薬塗ってあげるから、少し…じっとしてて。ね?」
エルミーシャ「……。(こくり)」