09/10/21 23:12:01 O
>>748
うむ、ありがとうござる。
貴殿には岡崎城の二の丸に入って頂きたいと思うておる。
わしも滝川軍の尾張衆と仲良うなりたい。
ではちと失礼いたす。
>>749
うむ、参ろう。
751:鳥居忠吉
09/10/22 09:21:05 O
>>748
いや~、あれは酒井が岡部を取り押さえましてな。
儂などは見ているだけで御座った。
(宴の終わりで捕らえた、などと言わば警戒されよう)
さぁさ皆の衆、今日は無礼講じゃ!
たんと食べて飲んでくだされよ!!
752:滝川一益
09/10/22 10:42:20 O
>>751
その見てらっしゃったところを是非!
753:鳥居忠吉
09/10/22 11:36:05 O
>>752
それが人垣の向こうの出来事でしてな。
それより滝川どのの武勇伝なぞお聞かせ願いたい。
754:滝川一益
09/10/22 12:09:34 O
>>753
あっしですかい?あっしは本来、伊勢の攻略を任されてやしてね、
今回は今川が岡崎に入ったっていうんで急遽三河に入ったんで
やんす。
それで、岡部はどう追放したんでやす?
よく岡部に兵を解散させやしたね!見事だったでやんす。
岡部の部下のなかには強硬派はいなかったんですかい?
755:鳥居忠吉
09/10/22 12:50:26 O
>>754
伊勢の攻略を・・・。難しいですろう。
それでいて此度三河に入るとは、余程信長どのの信任あついのですな。
今後もよろしくお願いいたす。
岡部は単身川に飛び込みましてな。
兵を解散するよう岡部と話をしたのは家康さまに御座る。
岡部の重臣十二名も捕らえましてな。岡部と共に監禁しておりまし
たゆえ事を起こせはせなんだようじゃ。
756:松平家康
09/10/22 17:33:09 O
>>749
そちもか?うむ、参ろう。
757:松永久通
09/10/22 17:48:33 0
>>744
拙者の兄ということは久秀ということですな?
久秀と名乗ればよいではありませぬかw
義秋は越前におりますゆえ、暗殺は無理では・・・
758:滝川一益
09/10/22 18:22:27 O
おっと、見落とすところでしたぜ、すいやせん!
>>750
二の丸に!
信を置いて頂き有難う御座る。
それに応えられるよう頑張りますぜ。
>>755
いやぁ、伊勢のことは今は寝かせておきやしょうや。
今は今川の出方が問題ですぜ。
なんと、岡部が川に飛び込んで逃げたとは!いったい何処から飛び
込んだんでやすかい?
・・なるほど、家康どのはただの童じゃありやせんね。気配りもほんに
行き届いてらっしゃる。
で、十二人の捕虜の身柄はどうするんでやすかい?
しかし鳥居どのは好好爺ですなあ。七福神のひとりのようなお顔
をしておりやす。
759:滝川一益
09/10/22 18:27:37 O
岡崎城内の忍び「信長さま、岡部は川に飛び込んで逃亡した由。
岡崎城内にはまだ岡部の部下十二名が監禁されているそうです」
760:久通の兄
09/10/22 19:59:47 O
>>757
いや久通よ、越前に刺客をおくるのだ。
松永久秀は其方の父、俺は腹違いの庶兄だ。
俺の母親が身分が低かったから久の一字をもらえなかったのだ。
761:猿丸
09/10/22 21:09:43 O
>>746
旦那ァ、こっちこそ置いてきぼりはないですよー。
762:榊原長政
09/10/22 21:12:46 O
>>756
家康さま、岡部捕縛の一件はあまり喋らぬほうがと酒井殿が。
763:鳥居忠吉
09/10/22 22:02:21 O
>>758
今川はまだ何も言うて来ませんのじゃ。相手の出方次第ですじゃ。
岡部は三の丸の一室から川へ飛び降り申した。
家康さまが岡部と話をした時は、少々心配じゃったが杞憂に御座った!
ほっほっほ、儂を七福神と見間違えてくださるとは、爺冥利につき
ますな・・・
764:松平家康
09/10/23 12:21:01 O
>>758
さすがは信長どのが派遣された方じゃ。
力強い言葉、ありがとうござる。
これからよろしくお願いいたす。
>>762
そうか、大丈夫じゃ。わしからは何も言わぬ。
実際わしは、その場におらなんだゆえな。滝川どのには忠次と
鳥居のじいに聞くように言うて来たわ。
765:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/23 12:53:02 0
>>742-743(那古屋城の風呂場にて)
どうした、もっとしっかりジェロニモの肌をこすらぬか。
ぬぅ…いくらこすっても黒いままじゃ。よしっ、今度は俺がみずからこすってやる。
このように黒いままでは飯を食っても不味かろう。
ううむ…いくらこすっても黒いままじゃ。
>>729>>739
佐渡、兵助、この黒い男はジェロニモという名じゃ。
いくら風呂場で肌をこすっても奇麗にならぬ。
これでは不憫ゆえ博識の沢庵に見せることにする。そなたらもついて参れ。
>>717
祖父が娘を嫁がせたのは商業都市・津島の商人じゃな。
父・信秀は津島の商人たちに、国境を越えた敵地への出入り、商業活動を自由にしたのじゃ。
おかげで尾張は大いに潤うようになった。
「尾張の金銀は全て津島を通過する」とさえ言われるようになった。
そして金銀だけでなく、貴僧のような変り種も自由に通過できるようになった。
親父どのには感謝せねばのう、ふっはっはっ!
ときに沢庵どの、ジェロニモという名の真っ黒い男が
いま俺のもとにおるのじゃ。いくら洗ってやっても黒い汚れが落ちぬ。
なんとも不思議な男でのう、見てやってくれ。
766:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/23 13:15:32 0
>>721
歴史群像・元亀信長戦記でも読み、こころを磨くがよい。
>>716
泳ぎだけではないぞ。
先日は肌が真っ黒に汚れた唐天竺の大男と相撲を取ったのじゃ。
いくら洗っても垢が取れぬ不思議な男よ。
そうじゃ、一益と相撲は取ったか? 一益は俺より強いぞ、ふっはっは!
>>759
川へ飛び込んだか。それは家臣の者が申したのじゃな。
しかし駿河に動きが全くないのが怪しい。油断なくさらに探りを入れよ。
767:猪子兵助
09/10/23 14:53:56 O
>>765
ははーっ、人喰い坊主のもとへですね?
分かりました。
768:林秀貞
09/10/23 19:07:35 O
>>765
はっ。御意のままに。
ふんっ、この秀貞が人食い坊主を恐れるとお思いかっ?
769:沢庵和尚
09/10/23 19:51:04 O
>>765
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ、真っ黒い男じゃと?
その名、この日の本の者ではないな?
そうじゃそうじゃ、津島であった。
そうじゃのぉ、儂がこうして尾張を往来出来るのも、お主の父・
信秀どののお陰よ。
ふぉっふぉっふぉ、偉大な父を超えられるか?
そうそう、ふぉっふぉ、不思議な男の話じゃったな。
どれどれ・・・
おや、おぬしは伴天連の連れて来た奴隷ではないかのぉ?
うむ・・、体を見てもあちらこちらに鞭の後がうかがえる。
おぬし、かなり反抗したな?
770:尼子秀久
09/10/23 19:56:13 O
>>721
私はたまに歴史街道などを読んでます!
>>722
私も読んでみます・・父上の書棚から拝借して。
771:尼子晴久
09/10/23 20:01:12 0
わしは読書家なのだよ
知識あふれる、わしの書き込みを見ればわかろう^^
772:尼子秀久
09/10/23 20:10:35 O
>>771
はい父上。
そして占いの腕も超一流なのですね^^
773:滝川一益
09/10/23 20:33:46 O
>>763
三の丸から飛び込んだって・・・なかなか出来る技じゃない
ですな。死体は上がったんですかい?
まだ捕虜もいる、それで今川が何とも言って来ないなんて
不気味ですぜ。
わしの忍びも相当数、駿河に送り込んでみやす。
なんと、家康どのが・・なかなかどうして、早立派な城主だ!
感じ入りやした。
それで鳥居どの、ぜひ検証したいんで、後でその岡部が逃れた
一室に案内していただけやせんかね?
わしは忍びの心得がありやすんで・・・
774:鳥居忠吉
09/10/23 21:11:37 O
>>773
いや、八方手を尽くして探させておるのじゃが、死体は上がって
御座らん。
儂も今川の沈黙の意味を計りかねており申す。
三の丸へは明日にでもご案内致そう。
さ、さ、こちらの蛤などもお召し上がり下され。
775:松平家康
09/10/23 22:00:26 O
>>766
真っ黒に汚れたじゃと?
墨でもかぶったのか?
洗っても取れぬとは、どういう垢なのじゃ?
一益どのと相撲か?いや、今のわしでは負けるとわかっておる
ゆえ無駄なことはせぬ。
もっとずっと大きゅうなって背いが伸びてからにする!
そうじゃな、今は滝川どのと城下の力じまんの一戦を見て
ガマンじゃ!
>>773
滝川どの、中座して失礼いたした。
776:滝川一益
09/10/23 22:25:14 O
「>>766
はっ、宿老の鳥居忠吉どのが。
ははっ、かしこまりました。
駿河には幾人も物売りや婢女などに扮させ潜り込んでおります
が、更に数を増やすよう滝川さまに申し上げまする」
777:滝川一益
09/10/23 22:29:00 O
>>776
あっしの配下の忍びの言でやんす。書き忘れやした。
778:宮本武蔵
09/10/23 22:48:38 O
777getならず!(T_T)
779:関口家家臣
09/10/24 07:31:07 0
>>738
殿、瀬名さまが!瀬名さまが置手紙を置いて行方不明でございます!
手紙によると、ひとりで三河へ行くとのこと!
780:今川義元
09/10/24 07:47:00 0
松平が寝返っただと?!
許せぬ、兵を整え三河へ出陣じゃ、わしみずからが指揮を執る!
781:関口親永
09/10/24 11:15:16 O
>>780
はっ、ならば私めは先陣をつかまつりとう御座る。
>>779
何だと!?
たしかに一人で嫁げとは言ったが、お付きの者は相当数付ける
気であった・・・
だが義元さまが戦をなさると仰るからには縁談のはなしは無しになるな。
瀬名が行き倒れになっておらぬか心配じゃ、捜索に人数を割こう!!
まもなく戦が始まったら探せるものも探せなくなる。
782:滝川一益
09/10/24 11:44:23 O
>>774
いやぁ、美味い蛤ですな。
身もぷりぷりだ。
それじゃ明日、ひとつ案内よろしくお願いいたしますぜ。
>>775
いやいや、とんでもねぇ。
いま鳥居どのと岡部の一件について話していたんですがね。
岡部を説得して兵を解散させたのが家康どのだと伺いやして、
感じ入っていたところでやんすよ。
ぜひ、酒井どのにも岡部を捕まえた時の話を伺いたいんでやんす
が・・・
(酒井の奴、まだ気持ち良さそうに踊ってやがる。いったいどう
やって岡部以下十二名を捕らえやがったんだ?)
783:朝比奈泰能
09/10/24 12:24:43 O
>>780
御館様、この際武田と北条にもはかり、松平と織田を潰しがてら京に上るのは如何かと。
784:ジェロニモ
09/10/24 13:01:01 O
>>765
オーウ、アラッテモロテ、アリガトゴゼマース!
>>769
故郷、ココ、チガイマース!
ドレイ、ジェロニモ、オマエドレイ、言ワレタケドチガイマース!
ユコト、キカナカッタカラ、タクサンブタレマシタ!!
785:松平家康
09/10/24 17:16:05 O
>>782
わしは岡部どのと少々話をしただけじゃ。
岡部は敵ながら良識ある武将じゃった。
川に飛び込んで逃げたのも勇気ある行動じゃ。こちらとしては
困ったがのう。
忠次はどんちゃん騒ぎがいたく好きなのじゃ。
(忠次が岡部の一件を自ら言わぬには、なにか理由があるに違い
ない)
今日は無礼講ゆえ許してやっていただきたい。
さ、今侍女が持ってきたこの雉のてり焼きもご賞味あれ。
786:松平家康
09/10/25 13:54:51 O
>>782
ところで滝川どの、こちらの話ばかりでも何ゆえ、ぜひ貴殿の
話をうかがいたい。
787:沢庵和尚
09/10/25 15:08:03 O
>>784
ほほぅ、ここはおぬしの故郷ではないか。
では、どこなのじゃ?
ふぉっふぉっふぉ、奴隷ではないと?
・・沢山ぶたれたのは、おぬしの体を見ればわかるわい。それだけ
ぶたれながら、よく抵抗したのぉ。
して、おぬしをこの日の本に連れて来たのは一体だれなのじゃ?
788:佐々木小次郎
09/10/25 15:18:19 O
>>778
残念!w
789:ジェロニモ
09/10/25 17:10:47 O
>>787
故郷、ワスレマーシタ!
ウミノ、ムコウデース!
ソウデス、ジェロニモ、ドレイデハナイデース!!
イタイノ、アマリ、オモイダシタクナイデス・・・
ココ、キタノ、ヴァリニャーノ、船デース!
790:森可成
09/10/25 17:57:43 0
しかし、じぇろみもとやらは図体がでかいのう。
武士になる気はないのか?
戦場にこんなのがいれば敵は恐れて逃げ出すかもしれんぞ。
791:滝川一益
09/10/25 20:23:21 O
>>785-786
いやぁ、何だかご馳走攻めで嬉しくなっちまいやすね。
家康どのは年に似合わず謙虚ですなあ。宴の時ぐらい子供っぽく
なってもいいんですぜ?
あっしの話ですかい?
あっしは伊勢攻略を任されていたんでやすが、今度の今川の件で
三河に派遣されてきやしてね。
最初は信長さまの兄の信広さまの守る安祥城に入ったんでやすが、
岡部追放を聞いて駿河の今川軍に備えるために、こちらの岡崎城に
主命により派遣されて来たんでやす。
あっしには、どうぞ気軽に何でも相談して下され!
792:沢庵和尚
09/10/25 21:12:11 O
>>765
ふぉっふぉっふぉっ、信長どの、推察するにこの者はどうやら
南蛮の宣教師の船に奴隷として乗って来たようじゃな。
ヴァリニャーノなる宣教師の噂は聞いたことがある。
皮膚の色の違う者たちを―彼らもまた我ら日本人とは皮膚の色が
違うがのぉ―
奴隷として船に同乗させておるらしいぞ。
まさに、この男が当てはまるではないか。
>>789
それにしてもおぬし、よく逃げ出して来たのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・
793:ジェロニモ
09/10/25 22:00:33 O
>>790
オウ、ズウタイ、デカイデース!
ブシ、トハ、ナンデスカー…?
>>792
オーウ、ジェロニモ、ガンバッタデース!
ダカラ、オナカ、ヘッタデース!!
794:松平家康
09/10/26 17:24:55 O
>>791
滝川どの、まだあるゆえどんどん食べて欲しい。
わしは十分子供っぽいぞ!
滝川どのは、伊勢に向かっておられたのか。
忙しいなか援軍に来ていただき心強い、とても感謝している。
滝川どのは、大力じゃと聞いておるゆえ明日は、ひとつ家中の
力自慢と相撲をとってみせてくれぬか?
(うむ・・。なにやら眠くなって来たようじゃ。宴はまだ終わ
らぬ、我慢せねば。じゃが、瞼が重い・・・)
795:石川数正
09/10/26 18:52:32 0
殿、忍びの探りによると、甲斐の武田家の手の者が
このところ頻繁に駿河へ出入りしているとのこと。
武田と今川は同盟を結んでおります。
もしや今川は三河へ兵を進める手筈を整えておるのではないかと。
796:榊原長政
09/10/26 21:16:13 O
>>795
なんと、それは大変!
すぐさま我が家内でも軍備をせねば。
皆にもその旨伝えましょう。
宴は十分楽しんだはず・・・
797:今川義元
09/10/26 21:24:00 0
>>783
泰能、いま我が今川軍はどれほどの兵を動員できるのじゃ?
松平竹千代・・・いや、家康め、わしがいくら駿河へ戻るよう使者を出しても
音沙汰なしとはどういうことじゃ?!
798:朝比奈泰能
09/10/26 22:40:32 O
>>797
いま現在は稲の収穫期も終えておりますので、ゆうに三万五千ほど
動員できるかと思われまする。
家康め・・まことに不逞なふるまい、けしからぬ次第に御座る!
それに聞いたところによれば、関口刑部少輔のむすめが三河へ出奔
したという話ではありませんか。
799:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/27 19:39:42 0
>>793
腹が減ったか。飯を用意したぞ。何膳でも好きなだけ食うが良い。
いまは戦国の乱世じゃ。肌が白かろうが黒かろうが強くなくてはならぬ。
おぬしは俺を投げ飛ばした。見事な力業ゆえ家来にしてやる。
俺の家来になれば食うには一切、困らぬぞ。
>>792
つまり宣教師の家来ということか。
余は、この者を家来にしようと思う。どうじゃ面白かろう。
果たしてデカイばかりの器か、磨いて光る器か試してやろうではないか。
身体はいくら磨いても垢は取れぬようじゃがのう、ふっはっはっ!
>>776
うむ、今川や武田の動きを良く探るのじゃ。
>>775
相撲に敗れ、腹ばうことは無駄なことではないぞ。
腹ばうは起き上がらんためじゃ。
腹ばわねば起きることも出来ぬ。起きたなら働かねばならぬ。
腹ばうことを恐れていては、兵を動かすこともままならぬわ。
800:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/27 19:54:46 0
>>769
しかし、親父どのから、この信長が見習うことなどひとつもないぞ。
尾張一国の領主で終わるつもりなら、親父の真似で良いがのう。
だいたい、親父どのは妾に25人もの子供を産ませた。
全員に城と領地を与えていたら、たちまち隣国の餌食じゃ、ふっはっはっ!
>>767-768
いま、今川が動き出したとしたら
そなたらなら、いかにして撃退するぞ?
一向に動こうとせぬとは駿河も不気味よ…
801:林秀貞
09/10/27 20:16:22 O
>>800
ふむっ、儂ならば直ぐ様兵をかき集め名古屋城に立て籠りまする!
ふた月も籠城すれば、冬が来雪も降るゆえ今川も諦めて駿河に帰り
ましょうぞ!!
その帰る途中を名古屋城から出でて追撃し、三河勢と共に富士川に
落としまする!ふんっ!!
802:松平家康
09/10/27 20:50:57 O
>>795
何じゃと?眠気がすっかり覚めてしもうたぞ!
今川の動きには注意せねばならぬ、じゃが大軍ゆえ動き出せば
たちまち分かるであろう。
半蔵達とも示し合わせて駿河をよくよく探ってくれ。
続報を待っておるぞ。
>>796
その通りじゃ、長政。
>>791
滝川どの、聞いての通りじゃ。
一事起こらばいち早く信長どのに報せねばならん。
803:松平家康
09/10/27 21:03:48 O
>>799
なるほど、七転び八起きというわけじゃな。
すると、信長どのが押し返されても押し返されても斎藤に
向かって行っているのも、そういう精神か?
してみると、これからわし達が今川に向かうにも、その精神で
当たれと言えるのじゃな!
804:ジェロニモ
09/10/27 21:53:45 O
>>799
オーウ、飯、ウマイデース!
コンナニ、食ベテ、イインデスカー?
オーウ、ケライ、ナリマース!
イッパイ、ゴハン、食ベタイデース!
ゴハン、食ベサシテクレロバ、ジェロニモ、イッパイ、ヒト、ナゲトバシ
マース!!
805:尼子晴久
09/10/27 21:57:22 0
明日の仕事運NO.1は名前の頭文字が「はひふへほ」のあなたです^^
806:尼子秀久
09/10/27 22:09:18 O
>>805
おぉ~、まさに父上の事ではありませんか。
他に幕臣の細川藤孝どの、織田家中の木下秀吉どの、松平家中の
本多平八どのなどですな。
807:尼子晴久
09/10/27 22:16:54 0
秀久や、明日はおぬしも仕事運は最高じゃぞ^^
808:尼子秀久
09/10/27 22:43:09 O
>>807
おぉ~、まことにござりまするな!
明日が楽しみにござる^^
809:猪子兵助
09/10/27 23:31:03 O
>>800
小身の儂には武略などわかりませぬ。
かなわぬまでも一太刀、松平軍と共に野戦で今川軍と戦うしか
ないかと。
籠城はジリ貧になるゆえ、戦法としては首を捻りまする。
810:滝川一益
09/10/28 01:21:25 O
>>794
いやぁ、もう十分、もう満腹でさぁ!
山海の珍味を心ゆくまで味合わせて頂き、感謝の言葉もあり
ませんや。
心強いなんて援軍冥利に尽きますなぁ。本当に何も遠慮する
ことは無いんで、この一益に色々相談してくださいよ。
えぇ勿論、相撲は得意でやんすからやりますぜ!
大きな巨漢も投げ飛ばしてみせますぜ!
それで家康どの、ちょとばかり眠いんじゃないですかい?
瞼が半分落ちてきてますぜ。
今川の件もあるし、ここらで宴はお開きに致しましょうや。
場合によっては、明日の未明に出陣準備、なんてこともあり
得ますからね。
811:沢庵和尚
09/10/28 12:20:34 O
>>799
ふぉっふぉっふぉっ、面白いのぉ。
ウドの大木ではのうて、磨くほど黒光りする茶道具のような器である
のを祈るぞ!
ふぉっふぉ、信長どの、奴隷とは日の本でいうところの奴婢のような
ものじゃ。
それが武士に出世できるのじゃから、その黒き者も嬉しかろう。
>>800
ふぉっふぉっふぉっ、しかしお主が信秀どのより学ぶことがひとつ
だけあるぞ。
それは、お主を十八まで見守り良き傅役を付け育て上げたという点
じゃ!
見事な教育法だったと証明されるのは、これからじゃがのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・
ところでその黒き者は、そのままの名前よりも、この日の本で信長どの
の家臣として暮らす為の和名をつけてやると良いかもしれんのぉ。
信長どの、何ぞ佳き名があったら名付けてやると良いぞ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・
812:滝川一益
09/10/28 18:32:53 O
>>802
へへっ。分かりやした。
あっしから信長さまに一筆啓上しておきやすぜ。
織田家の頂点に立つ信長さまが正しい情報が得られなけりゃ、正しい
命令を下すことができるはずないでやす!
まだ気配の段階ゆえ騒ぎも出来やせんが、そこんところは上手く
伝えておきやすぜ。
>>799-800
信長さま!宴の最中に>>795の報が入りやした。
まだはっきりと決まったわけではありやせんが、どうやら今川が動き
出したようですぜ。
配下のくの一が報告に向かうはずでやんす。
今川に忍ばせていた者ゆえその者からお聞き下され!
813:滝川一益
09/10/28 19:11:38 O
>>799-800
くの一お円「信長さま、今川では義元が家康どのが再三駿府に戻る
ようにとの書状を無視していると大層立腹の様子。
いま兵を出せるとしたら三万五千ほどかと家臣が口走っていた由に
ございます。
それから、これを(と書状を差し出す)。
《信長さまへ書状》
信長さま、仰せ付かっていた品定めですが、松平家康どのは聞いて
いたほどヤンチャな感じではなく、同じ位の童と照らし合わせても
冷静沈着で謙虚に思われまする。
鳥居・酒井・石川・本多といった家臣団も非常に結束が強く見受け
られ、今川・斎藤・北畠などといった強豪と向かい合っている今、
おそらくしぶとく反抗するであろう松平を敵に回すのは、賢い判断
では御座りません!
814:鳥居忠吉
09/10/29 17:42:51 O
>>802>>810
もし一報あらば忍びが報告に参るで御座ろう。
今日のところは、家康さま、滝川どのはじめ皆早う就寝されるが
良かろうと思いますのじゃ。
滝川どのの言われるが如く、宴はこれにてお開きということで・・・
>>715
おぉい、おぬしも踊ってばかりでなくこちらに参って話を聞くの
じゃ~!
815:酒井忠次
09/10/30 19:00:22 O
>>814
なんじゃ?何かあっだのが?
ぬぁんじゃど~~!!
武田が介入しぞうじゃど?
武田は名うての強豪だど?!
しがも今は秋だぁ、収穫期を終えで徴兵でぎる農民たぢが膨れあがっ
でるでねぇだが!!
兵糧だっでたんまりあるだ!!
正信や、農民たぢば手伝っでまだ収穫しでねえ稲やらなにやらある
だらさっさど収穫しでしまえ!
奴らに米一粒、いんやぁ粟一粒たりども与えぢゃなんねぇぞ!!
816:今川義元
09/10/30 22:32:54 0
>>798
三河が今川のもとを出奔したいま、三万五千は難しかろう。
武田の援軍を含めて、かろうじて二万五千といったところか。
しかし関口刑部少輔め、どういう算段じゃ・・・まさか刑部め、謀叛ではないか。
817:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/31 09:34:49 0
>>801>>809
佐渡守め、俺の心を察しよったか。那古屋に籠城するならば兵糧が必要じゃ。
兵助、そなたは商人たちを遠江、三河あたりまで遠出させ、味噌や米を買い集めよ。
何ヶ月の籠城にも耐え得るよう、徹底して買い集めよ。よしっ、籠城じゃ。
>>803
一の矢を外したなら、二の矢を放てば良いだけのこと。
一の矢を外しただけで、すべてを投げ出してしまう男のなんと多いことか。
俺の親父は斉藤道三に対して、三の矢、四の矢、五の矢まで放ち、
すべて外されたが、少しも悪びれなかった。大した親父よ…
>>804
よしっ、うんと食え。今日からそなたは俺の家来じゃ。
食ったなら猪子兵助に従がい、味噌や米を買い漁りに行くのじゃ。
味噌や米がなくば、そなたはすぐに腹を減らしそうじゃからのう、ふっはっはっ!
818:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/31 10:13:08 0
>>813
今川が動き出したと言うなら、家康の態度は本心からのものであろう。
一益、此度の働き、まことに大儀。
家康め、今川が動き出したというのに、俺にはそのことを一言も言わぬとは…
家康が、そなたに助けを求めてきたなら、思う存分に力を貸してやってくれ。
何も言わなんだら、ひとまず尾張に戻るのじゃ。
>>811
今川が動き出した。家康の態度は本心からのようじゃ。
どうやら俺は信行の替わりに、本当に頼りになる弟を得ることになりそうじゃぞ、ふっはっはっ…
しかし今川軍は3万。織田と松平は合わせても一万五千。
今川勢が尾張に迫れば、日和見し、兵を動かそうとせぬ領主も出よう。
貴僧が駿河、遠江の太守なら、どう三河、尾張を攻める?
うむ、ジェロニモの日の本の名前ということか。なにか良い名はないかのう…
819:朝比奈泰能
09/10/31 12:07:40 O
>>816
謀叛っ!
早速に関口刑部めを呼んで問いただすのは如何かと。
・・三河兵が抜けるとそこまで兵数が落ちまするか?
銭で雇われては如何でしょう?
どうやら松平も岡部の時に兵を銭で雇っていたようですぞ。
820:今川義元
09/10/31 12:39:04 0
最低でも三万は兵を集めねばならぬ。
それにしても刑部の真意は如何なるか・・・刑部はおらぬか!
821:伊賀忍者
09/10/31 17:48:44 O
家康様、義元が武田に援軍を頼み、三河へ侵入してこようとしているのは真のようですぞ
兵数は二万五千から三万かと噂が流れておりまする
822:滝川一益
09/10/31 18:16:25 O
>>818
ははーっ、お褒め頂き恭悦至極に存じます!
左様でやすね、見たところ家康どのと三河衆に今川と通じようと
いう気配は感じられやせん。
家康どのが信長さまに今川の動きをまだ言わぬのはですね、あっし
から伝えておくと宴の最中に言ったからだと思うでやんす。
余計なことをしちまいやしたね、申し訳ありやせん!
ははっ、了解致しやした。
事と次第によってはこのまま岡崎城に残り、家康どのをお助けする
でやんす。
今川軍がまず襲いかかるのは、この岡崎城でやんしょうからね!
823:滝川一益
09/10/31 18:44:09 O
忍びども、休みなくよく働いてくれているな、俺から礼を言うぜ!
だが、大変だがこれからは今までにも増して働いてほしい。今川に
加えて武田の動きも怪しいからな。
金子ははずむぜ!
(岡崎城が落ちては、那古屋城にこもる信長さまが有力な味方を
失い、孤立するはめになっちまう)
824:ジェロニモ
09/10/31 21:41:19 O
>>817
オーウ、ジェロニモ、タクサン、食ベマース!
今日カラ、ケライ、ナリマース!
ヒョウスケ、ト、ミソアコメ、カイ、イケバ、イイデスネー?
ワッカリマシター!
ハラ、ヘル、コマルカラ、タクサン、カッテキマース!!
825:関口親永
09/10/31 22:44:56 O
>>820
御館様、ここにおりまする。
何故それがしが謀叛など起こす理由がありましょう。
恐れ多くも御館様の妹姫を頂いたそれがしが、義兄たる御館様を
裏切るはずがありませぬ。
826:林秀貞
09/11/01 16:00:11 O
>>817
ははあっ、お褒め頂き恐れ入りまする!
今は収穫の秋、しかも今年は豊作ですからなあ!
今川三万をまともに相手できるわけありませぬ!
この旨、清洲・安祥などの各城にも通達せねばなりませんなあ!
827:松平家康
09/11/01 19:57:39 O
>>817
なるほど、信長どのの親父殿はまこと根気強かったのじゃな!
早くに亡くなられねば、何食わぬ顔で六の矢を射っていたとこ
じゃったろう!
武将として見習わねばならぬのう!
それで信長どの、滝川どのから聞いたと思うが、今川が動き出し
たのじゃ。
はじめは武田の者がしきりに今川に出入りしているという怪しげ
な話じゃったが、どうやら戦の相談であったらしい。
信長どの、もし籠城したら、今川は躍起になって城を落としに
かかると思うか、それとも、何もないかのように脇をすり抜けて
京に旗を立てようとするじゃろうか?
もし民に乱暴の限りを働くようなら、守りにいかねば武将として
の評判が地に堕ちよう!!
828:斉藤義龍
09/11/01 20:34:23 0
ううむ、無念・・・がくっ
(義龍は美濃にて死す)
829:乱波
09/11/02 00:30:42 O
信長様!美濃で斎藤義龍が死去!
その隙を突き、竹中半兵衛とその舅安藤伊賀守、井ノ口城を
乗っ取りました!!
830:松平家康
09/11/02 18:55:51 O
>>821
報告ご苦労じゃ!
引き続き間断なく探りを入れてくれ!
レスが遅れてすまぬ!
831:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/02 20:21:11 0
>>829
あの六尺五寸の大男が、我が身を腐らせよったか。
義龍の死が確かなら美濃は貰ったも同然。
>>827
竹千代…いや、家康殿に言っておかねばならぬことがある。
美濃の六尺五寸・斉藤義龍が死んだ。
いや、義龍も策謀が上手くなった。まことかは、はっきりせぬがのう。
思えば義龍も哀れな男よ。
俺の親父が流した「義龍は土岐の子種」という虚報を真に受け道三を討ってしまった。
家康どの、いくさとは虚報がものを言うものぞ。
義元が攻めてきたなら、信長は那古屋に籠城する。
そなたは家臣たちに、そう言いふらすのじゃ。
岡崎城には必ず今川の乱波が紛れ込んでいよう。乱波に聞こえるように言いふらすのじゃ。
そして、家康は城から決して出てはならぬ。
今川の所領は駿河、遠江の二か国に過ぎぬ。これで京に入るなどは戯れ言じゃ。
義元が尾張に向かうことは考えられぬ。
832:沢庵和尚
09/11/02 20:35:45 O
>>818
ふぉっふぉっふぉ、頼りになる弟を得たとな?それは重畳!
ふぉっふぉっふぉっ・・三河の攻め方とな?
儂ならば武田の援軍と呼応し三河北部の山間部よりひとつずつ着実に
攻め取るぞ。
力業で一気に攻めるには松平は強豪、それに窮鼠猫を噛む、という諺
もあるゆえのぉ。
また岡部の軍を戦わずして解散させておることからも力攻め以外にも
油断が出来ぬ。
833:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/02 20:51:24 0
>>826
今年は豊作か。尾張の稲穂は月の光でさえも金色に輝いて見える。
裸でも、これだけ気高く輝いて見える稲穂とは偉大なものよ。
信長は籠城いたす。各城に申し伝えよ。
>>824
今年は豊作ゆえ、飯は幾らでもあるぞ。
そして商人と掛け合うときに「尾張の信長は那古屋城に籠城」と言いふらすのじゃ。
まずは三河へ行くと良い。
>>822
忍びどもに不憫な思いをさせてはならぬぞ。
忍びは金で幾らでもなびくものじゃ。金を惜しんではならぬ。
今川が押し寄せて来たなら松平勢は討って出ようとするはず。
一益は三河の武者たちを、なんとしてでも城に繋ぎとめよ。
正面から当っては勝ち目はない。まずは籠城いたせ。
834:瀬名
09/11/02 21:09:52 0
家康さま!瀬名が参りました!城門を開けてください、瀬名が参りました!
835:松平家康
09/11/02 21:47:58 O
>>831
何と、斎藤義龍が?例の弓矢の話の斎藤じゃな?
なるほど、じゃが策謀かもわからぬのじゃな?
・・土岐の血筋というは虚報であったのか?信長どのの親父殿は、
まこと食えぬ武将よ!
わかった、忍んでおる今川の乱波たちが義元に通報するように、
わざと言いふらせばよいのじゃな?
うむぅ・・しかし織田の籠城を納得させることが出来るかわからぬ
者が・・忠次・・おるが、頑張ってみるぞ。
松平の籠城についてもわかったぞ!
とはいえ、各城が次々と落とされ救援が求められるなか、黙って城に
籠っていることが果たして出来るじゃろうか・・・
836:松平家康
09/11/02 21:53:21 O
>>832
油断のならぬ老翁じゃ・・・
おぬし、かつてはどこぞの武将じゃったのではないか?
>>834
なんと?
瀬名殿とは、今川は関口親永どのの姫の瀬名殿か?
身を証すものは何かあるか?
837:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/02 22:27:47 0
これが此度の合戦の舞台じゃ。
◎=織田の城 ●=今川・武田方の城 ○=松平の城
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴川┃高遠 (信濃・武田領)
清州┏━━◎犬山∴川∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴川●
∴◎┫∴∴∴∴∴∴川川∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴川┃∴∴∴∴∴
∴∴┗┓∴∴∴∴∴川∴∴∴∴∴∴∴∴<天竜川>川●飯田(信濃・武田領)
那古野◎∴∴∴∴川川<矢作川>∴∴∴┏━━川┃∴∴∴∴∴
∴∴∴┗┓大高∴川∴∴∴∴∴∴∴長篠○∴∴∴∴川┃∴∴∴∴∴
←━━◎━━川━○岡崎∴┏━┛∴∴∴∴川┃∴∴∴∴∴∴
【伊勢へ】∴∴∴∴川∴∴┗━━┻┓∴∴∴∴∴∴川●二俣∴∴∴
海海海海海海海海海海海海海海∴∴┃∴∴∴∴∴∴川┃∴∴∴∴∴∴
海海海海海海海海海海海海海海∴∴○吉田∴浜松∴川┃∴∴∴∴∴駿府
海海海海海海海海海海海海海海∴∴┗━━●━川┻━●━━●
海海海海海海海海海海海海海海∴∴∴∴∴∴∴∴∴川∴高天神∴∴∴
海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海海
838:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/02 23:10:56 0
>>832
おそらく信濃より武田勢は三河北部へ侵入、
今川勢は浜松より吉田城を陥落させ、武田勢と共に長篠城を挟撃する気であろう。
しかし季節は11月。雪の季節はすぐそこじゃ。
長篠で食い止めれば、雪の季節の無理な進軍は命取りとなろう。
義元め、どう出るつもりか…これは面白くなりそうではないか。
>>835
今川の出方次第じゃが、まずは長篠に信頼できる武将を置き食い止めてはどうじゃ。
季節が寒くなれば、まず武田勢の士気が落ちるのは必至。
信濃が雪に包まれるのは、そう先ではなかろう。
839:今川義元
09/11/03 07:35:54 0
>>825
では瀬名をなぜ松平の小倅に嫁がせた?!
謀叛の気持ちがないなら、まず親永が先鋒となり、
兵5千でいますぐ長篠城を落とせい!
長篠が陥落次第、本軍二万五千を合流させる。
840:関口親永
09/11/03 13:36:54 O
>>839
はっ、では今すぐ長篠に向かい、長篠を攻略致しまする。
瀬名についていえば、あれは出奔致したので御座りまする。
841:松平家康
09/11/03 14:48:48 O
>>837
信長どの、ありがとう!
信長どのはまめじゃのう。
なるほど分かりやすい地図じゃ!
>>838
なるほど、信頼出来る武将を長篠へと・・・?
うぅむ、誰を向かわせればよいじゃろう?
・・・・・。
忠次よ、頼む!
三千の兵を率いて至急長篠へ向かい、長篠城内の兵たちと合流して
今川を防いでくれい!
今ははや十一月、いま少しすれば長篠にはいち早く雪がおとずれよう。
雪が積もれば今川・武田も諦めて帰るやも知れぬ。
どうじゃ、この役目、引き受けてくれぬか!
842:榊原長政
09/11/03 15:27:52 O
>>841
お待ち下され!
今川本軍二万五千を迎え撃つには、酒井どのはここ岡崎城に
必要な御方!
家康さまには、今川がまず長篠から個別に撃破するであろう
との読みにあられましょうが、本隊総掛かりで長篠へ向かう
とは、この長政には思われませず!
いつ、今川軍二万五千がここ岡崎城に来襲するやも知れませぬ!
ここは及ばずながら、それがしが兵二千に加え傭兵千を率い
て長篠に向かう所存にござりまする!
843:石川数正
09/11/03 15:36:10 0
榊原どの、それがしも長篠へ同行いたしたいのだが如何でござろうか?
やはり岡崎に残ったほうが良いだろうか・・・
844:榊原長政
09/11/03 15:43:37 O
>>843
それはもう!
家康さまにお許し頂ければ、是非とも同道をお願いしたい!
845:猪子兵助
09/11/03 16:53:38 O
>>817
ははぁっ、かしこまりました!
さっそくに商人達に手配し兵糧を買い集めさせまする!
それがし自身もジェロニモとともに兵糧を買いに走りまする!
その際に、信長さまは籠城すると事ある毎に喋ればよいのですな?
846:お市 ◆0gE85SI5tw
09/11/03 17:30:26 O
お兄さま
お戯れはおやめくださいませ
ああ・・・・
847:沢庵和尚
09/11/03 18:24:03 O
>>836
ふぉっふぉっふぉっ・・・
浮き世の話はすでに忘れてしもうたのぉ・・・
>>838
うむ、見ものじゃのぉ。
ふぉっふぉっふぉ、お主は三河の弟の身が危ないというのに、面白い
などと言うておってよいのか?
三河の弟がやられたら、次は―来春以降のはなしになるがお主じゃぞ。
ふぉっふぉっふぉ、しかし思うに、武田軍はさほど本気を見せぬ
とも思われるがな。
雪の季節を前にしての出陣なぞ、雪のおそろしさを熟知しておる
武田軍にとりては、いささか正気の沙汰とは思われまい。
しかも、落とした長篠城が自らのものになるというわけでもある
まいにのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・
848:滝川一益
09/11/03 18:51:39 O
>>833
ははーっ、忍びどもには金子をたんまりはずみますぜ!
たしかに、血気盛んな松平勢なら冬眠する熊のように籠ってる、
なんてこたぁ出来なさそうですぜ!
大軍の今川勢に真正面から当たっても勝ち目なんてありやせん!!
一益、何としてでも三河勢を城に繋ぎ留めやすぜ!
849:石川数正
09/11/03 19:59:52 0
>>844
榊原どの、共に頑張りましょう!
御屋形さま、如何でござりましょうか。
850:松平家康
09/11/03 20:22:25 O
>>842-844>>849
・・・わかった。では長政、数正頼むぞ!
米などの兵糧も困らぬように、岡崎城の蔵から沢山持っていって
くれ!
鳥居のじい、今から兵糧を沢山商人から買い入れるのじゃ。
その際、商人に「織田信長どのは籠城する」と声高く言い触らす
のじゃ。
信長どのには何か考えがあるのじゃろう。
岡崎にいる今川の忍びどもにも聞こえるよう差し向けよ。
では、長政、数正頼んだぞ!!
851:五右衛門
09/11/04 00:50:14 O
>>846
!!?
852:お市 ◆0gE85SI5tw
09/11/04 18:48:42 O
>>851
なによ!!
お兄様はあなたになんか渡さないんだからね
853:ジェロニモ
09/11/04 20:28:04 O
>>833
オーウ、メシ、イクラデモアル、ウレシイデース!
「ノブナガサマ、ナゴヤ、ロウジョウ」ユエバ、イイデースネー?
>>845
ヒョウスケ、ハヨ、ミカワ、イキマース!!
854:米屋 ◆pAQ.hMVhe.
09/11/04 20:41:57 0
今年は豊作で米が安いよー
>>853そこのあんちゃん
そんなふうに身体を真っ黒く塗ったりして、どうしたんだい!
855:ジェロニモ
09/11/04 20:53:29 O
>>854
オーウ、コレハ、モトカラデース!
コメ、ヤスイデースカー?
エロウ、タクサン、カイマース!!
856:米屋 ◆pAQ.hMVhe.
09/11/04 21:00:20 0
南蛮渡来のワインもあるよー
堺から昨日、手に入ったんだ。お客さん、たいそう銭を持っていそうじゃないか。
どうだい、買っていかないかい?
857:ジェロニモ
09/11/04 21:09:11 O
>>856
ワイン、イイデースネー!
トノサマニ、ゼヒ、カッテイキマース!
858:米屋 ◆pAQ.hMVhe.
09/11/04 21:16:37 0
へいっ、では米とワインで良うございますね。
毎度ありー
ところで、こんなに米を買っていくなんて、さては合戦だな?
今度の敵は斉藤かい、それとも今川かい?
859:ジェロニモ
09/11/04 21:21:22 O
>>858
オーウ、イマガワ、デース!
ノブナガサマ、ナゴヤ、ロウジョウスルンデース!
コメ、タクサン、イリマース!!
860:林秀貞
09/11/04 21:44:10 O
>>833
ははあっ、籠城の旨、各城にしかと通達いたしまする。
各々籠城するための兵糧を購うための金子は、惜しみなく渡しますぞ!
下手をすると、籠城したままひと冬越えねばなりませんから
なあ!!
861:関口親永・家臣
09/11/05 08:03:59 0
殿、三河の吉田城は陥落いたしました。
つぎはいよいよ長篠城ですな。長篠は榊原長政、石川数正が篭っておるようで。
862:関口親永
09/11/05 18:57:17 O
>>861
うむ、一足早く海沿いの吉田城が陥落したか。
山あいの長篠攻めには武田の援軍も期待出来る。
義元様に謀反の疑いを解いていただく絶好の機会、皆、ぬかるで
ないぞ!!
(瀬名よ、今何処に・・・。出奔なぞしおって・・・!)
863:滝川一益
09/11/05 20:14:23 O
>>850
家康どの!あっしは主命により尾張へは帰らず、織田からの援軍と
してこの岡崎に軍とともに留まらせて頂きやすぜ!
鳥居どの、酒井どの、本多どの!
敵は大軍、まかり間違っても野戦なんて羽目になっちゃあ、家康どの
もろとも玉砕ですぜ!!
ここは寒い冬が来て雪が降るのを見込んで、籠城するに越したこたぁ
ありやせんぜ!!
ここで籠城するのは、べつに消極策たぁいいやせん!
ここは、手堅くいきやしょう!
敵がこちらの兵力を消耗させる作戦で来るのが目に見えてやすか
らね!!
消耗するのは食料にかぎりまさぁ!
864:滝川一益
09/11/05 20:23:40 O
一益「おいっ、吉田城が落ちたってのは本当なのか?!」
忍び「わかりませぬ。いま人をやって確かめております」
865:織田の忍者
09/11/05 22:49:20 O
信長様、竹中・安藤一味が斎藤龍興に城を返還いたしました。
どうやら今川の侵攻を知り挟み撃ちを進言したもようです。
龍興がのるかは分かりません。
866:松平家康
09/11/05 23:08:46 O
>>847
不思議な坊さまじゃ。不敵といったほうがいいかのう?
>>863
まことか?それは有難い!!
引き続き、よろしく頼む!
今、家臣に冬を越すための兵糧を次々買いに行かせておるところじゃ!
兵糧については、何も心配されることはない。
(忍びが戻って来て)
何?吉田城が落ちたと?
まことか?
だとしたなら、救援に行かせた兵や兵糧を至急呼び戻すのじゃ!!
867:斉藤龍興
09/11/06 08:04:08 0
酒じゃ、酒じゃ、酒持ってこい!
そこのおんな、なかなかの尻じゃのう、よし脱げ、脱げ!
868:味噌屋 ◆XJ2S64CF.Cf0
09/11/06 20:03:22 O
いやぁ、戦の噂があるだけあっていつもより味噌が売れまっさ。
869:おんな
09/11/06 21:48:23 O
>>867
きゃあ~ん
870:猪子兵助
09/11/06 22:15:20 O
>>868
おっと、あったあった味噌屋!
いますぐ有るだけ味噌を売ってくれ!!
なにせ、殿様が籠城なさる手筈だからのぅ。
871:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/06 22:59:47 0
>>868
味噌屋、おぬしの店の味噌で作った旨い焼き味噌で、
今朝は八膳たいらげたぞ。繁盛なようで、なによりじゃのう。
>>852
お市、油断のない出迎え大儀。
味噌屋で買った味噌で焼いた川鱒を食うが良い、旨いぞ。
その五右衛門とは何者なのじゃ?
>>865
美濃の小童は竹中半兵衛や美濃の三人衆どもの傀儡と化しておるようじゃの。
よく調べた、大儀じゃ。
三人衆の思い通りに動かぬ主家は、土岐と同じ道を辿ることになろう…
872:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/11/06 23:44:36 0
>>860
おぬしは美濃の三人衆を篭絡するのじゃ。
三人衆が斉藤龍興を傀儡としているのは間違いなかろう。
三人衆に美濃半国をくれてやっても良い。奴らに龍興を追放させるのじゃ。
>>847
人間の生涯には、いかに逞しく生きる者にも必ず幾度かは
生も死も期しがたい危機が来るものよ。
三河の弟にも、いまその危機が訪れようとしておるが
余の弟の名にふさわしくば必ずや乗り越えよう。
貴僧も味噌で焼いた鱒を食ってみるか?
お市の好物でのう、ふっはっは…
>>848>>850家康と一益は、必ずや危機が訪れたとしても乗り越えよ。
今川に動きが起きたなら、すぐさま忍びを那古屋に走らせるのじゃ。
ジェロニモと兵助は引き続き、味噌と米を買い集めるのじゃ。
873:尼子晴久
09/11/07 09:57:06 0
今朝の恋愛運No.1は名前の頭文字が「らりるれろ」のあなたです^^
874:尼子秀久
09/11/07 18:22:25 O
>>873
父上、森蘭丸どのや森力丸どのもこれに当たりますな。
夜はこれから、いやはや羨ましい次第ですな。
875:石川数正
09/11/07 19:51:17 0
家康さま、それに榊原殿
まず拙者が千の兵で長篠より南の野田城に入り
榊原どのが長篠城に二千の兵で入ってはいかがでしょうか。
拙者が野田城におれば、今川勢は簡単には長篠城に手出しは出せぬと思います。
876:松平家康
09/11/07 21:00:42 O
>>875
うむ、わかった!
たった千の兵で大丈夫なのか?
吉田城に送ろうとしていた兵や兵糧の半分を、急ぎそちらへ送る
ようにするぞ!
海沿いの吉田も陥とされたらしく戦況ははかばかしくないが、堪え
てくれ!!
877:猪子兵助
09/11/07 21:37:36 O
>>859
(小声で)ジェロニモ、元気なのはよいがわざとらしくなってはいかぬぞ!
事は織田・松平の命運がかかっておるのだからなぁ!!
878:松平家康
09/11/07 21:47:23 O
>>872
うん、わかったぞ!
信長どの、じつは吉田城が陥ちたと一報が入ったのじゃ。
真か否かわからなんだゆえ調べさせておったが、どうやら嘘では
ないらしい。
それゆえ、救援に送った人馬を折り返させて半ばは長篠方面の野田
城に向かわせたところじゃ!
879:味噌屋 ◆PDZhx7jyBxg/
09/11/07 22:03:39 O
>>870
えぇっっ、有るだけ!
こりゃまた嬉しい悲鳴だぁ!!
えっ、殿様が籠城なさる?
いやぁ、戦の前に商品が全部売れて避難できるとは運がいいですわ!
毎度ありぃ~!!
>>871
ははぁっ、殿様直々のお言葉有り難う存じます!
これからも、次郎味噌を一つ宜しくお願いいたしますわ!
880:味噌屋 ◆XJ2S64CF.Cf0
09/11/07 22:06:23 O
>>879
浮かれて酉を間違えちまいましたわ!
881:五右衛門
09/11/07 22:49:28 O
>>871
おれか?おれは大盗賊になるんだ!
じゃ、あばよ!
882:米屋 ◆pAQ.hMVhe.
09/11/08 09:36:07 0
>>879
これは味噌屋さん、いくさとなると景気も上々
ありがたいことですなぁ、ひとつ女子でも買いにいきますかな?
なんでも真っ黒い顔をした侍の話しによると
信長さまは那古屋に籠城だそうで・・・
883:猪子兵助
09/11/08 14:10:31 O
>>879
そうじゃ、信長さまは那古屋へ籠城するのじゃ。
店先に出てるものまで手早く包んでくれ、頼むぞ!!
884:味噌屋 ◆XJ2S64CF.Cf0
09/11/08 16:03:13 O
>>882
そうですわぁ、有難いことですわ!
うへっへ、おなごはどこに買いに行きましょ?
それはわいも聞きましたわ!
少ぉし日に焼けた機敏そうな侍が言うてましたわ!
>>883
へへーっ、分かりました!
毎度ありぃ!!
885:関口親永
09/11/08 20:24:39 O
うむぅ、松平め、石川を野田城に入れおったか。
これでうかうか長篠ばかりに攻撃を集中できなくなったな。
886:松平家忍び ◆mXoeIJ/xGg
09/11/08 22:28:51 O
>>872-873
織田様、松平では長篠城での戦を前に、石川数正を石川自身の進言により
野田城に入れましてござりまする。
これで榊原長政が長篠に二千、石川が野田に千と増援に入りましてござり
まする。
887:松平家忍び ◆mXoeIJ/xGg
09/11/08 22:37:32 O
>>886
失礼、>>871-872でした。
888:干物屋
09/11/08 23:33:05 O
>>882>>884
よかおますなぁ、女子を買いに行けるとは!
あちしは妻が恐ろしゅうて、そげなとこよう行けませんわ!
889:宮本武蔵
09/11/09 01:50:58 O
ぐっはぁ!
>888キリ番また取られて御座る。
だが、まだ900がある!
890:林秀貞
09/11/09 11:10:10 O
>>872
かしこまった!!
があっはっは、一度家臣に情けなくも居城を追い出された武将に
心より仕える奴ばらなぞおりますまい!
そのお話、この林佐渡しかと承った!!
891:滝川一益
09/11/09 12:23:00 O
>>872
ははーっ、合点承知いたしやした!
何か兆候があれば、直ぐ様に信長さまの元に忍びを走らせやすぜ!!
あっしは、そこに危機がある限り逃げも隠れも致しやせん!
892:朝比奈泰能
09/11/09 17:04:39 O
>>839
御館さま、季節はもう晩秋、その内雪も降って参りましょう。
長篠は関口刑部と武田の援軍に任せておき、我らはさくっと岡崎を攻め落とすが肝要かと。
背後には織田もおりますゆえ・・・
893:鳥居忠吉 ◆3VWCslbWDJPj
09/11/09 18:24:37 O
>>850
分かりまして御座る。
では早速にそのように致しまするぞ。
(織田殿には何か考えが・・・?
尾張のうつけとも呼ばれる御仁じゃが、何か深い考えがあることを
願いますぞ!)
殿!まだこれで岡崎にて籠城戦かと早々に諦めてはなりませぬ。
吉田が落ちたとあらば、川をまたぐ豊川城に武将を入れなされ。
いま儂の脇におる本多助太夫忠俊どのは築城の名人に御座る。
本多どの、腹案があるそうじゃから殿の前で申されるがよいですぞ。
※これから二役に分離させて頂きますぞ!
894:本多忠俊 ◆3VWCslbWDJPj
09/11/09 18:38:55 O
家康さま、かくなる上は吉田城を川向こうに見据える豊川城へ武将を
入れ、なおかつ付近の小坂井に要害を築き今川軍と対峙するより道は
あるまいと存じまする。
要害の建築は是非、それがしめにご命じ頂けるよう願い上げまする。
895:水野信元
09/11/09 19:39:14 O
>>871
信長様、滝川殿が三河で釘付けになっている間、伊勢北畠との交渉>>510を
臨時に誰かに任せては如何でしょうか。
北畠を繋ぎ止めなければ・・・
896:松平家康
09/11/09 20:48:35 O
>>893
うむ、よろしく頼むぞ!!
なるほど・・・(地図を広げて)ここじゃな!
これは良い!
幸いまだ今川の手が伸びてはおらぬようじゃ!
忠俊、何ぞ腹案があるなら申してみよ!
※わかった。
>>894
ふむ、そうか!
(地図を見ながら)ここに要害を築くのじゃな。
よし、すぐやってくれ!!
無論、建築はそなたに任せる!
救援の兵を、傭兵千を含めた三千を本多忠勝>>356とともに指揮して
至急豊川へ向かってくれ!!
897:松平家康
09/11/09 21:08:10 O
>>893
じいよ、いま岡崎にはどれ位の兵がおる?
長篠に三千、うち傭兵千と豊川に三千、うち傭兵千を送ったゆえ
残りは六千に加えて傭兵幾千かといったところかのぅ。
898:鳥居忠吉 ◆3VWCslbWDJPj
09/11/09 21:43:30 O
>>897
そうですのぉ、仰有る通り兵が六千位に傭兵六~七千位に御座ります
かのぉ。
合わせて一万二~三千ほどになりますな。もう少し兵を雇い入れま
しょうかのぉ。
とはいえ敵の間者が混じって来る可能性もあり申すゆえ・・・
899:本多忠俊 ◆3VWCslbWDJPj
09/11/09 21:47:24 O
>>896
ははッ、かしこまりまして御座る。
では早急に本多殿とともに豊川―小坂井に向かいまする。
900:宮本武蔵
09/11/09 22:00:14 O
900get!!
901:松平家康
09/11/09 22:52:51 O
>>898
そうじゃな、金子が間に合うようならあと二~三千雇い入れてくれ。
何やら様子のおかしな奴がおれば半蔵たちが気づくじゃろう。
それに今年は豊作ゆえ、米も安いと聞いたから兵糧も間に合うので
はないか?
902:松平家康
09/11/10 01:37:08 O
真夜中に目が覚めてしもうた!
>>900
おめでとうじゃ!
何だか久しぶりじゃな。
儂から褒美を取らすぞ!
つ[どぶろくとつまみ]
903:鳥居忠吉
09/11/10 18:34:56 O
>>901
分かり申した。
米のことなどよう勉強なされましたな。じいは嬉しゅう御座りまする。
では、岡崎城の蔵にある古米を先に食べてしまい、新しく今年の新米を
どっさり買い入れて蔵に入れて置くように致しましょうぞ。
904:土田御前
09/11/10 20:33:19 O
信長どの、信行の妻荒尾御前が姫を産みましたぞえ。
玉のような女の子じゃ!
905:松平家忍び ◆mXoeIJ/xGg
09/11/10 21:07:16 O
>>872
織田様、松平家では吉田城陥落を受け対岸の豊川城に本多忠俊、本多忠勝
を送り、近くの小坂井に要害を造る作戦に入りましてござりまする。
送った兵の数は傭兵千を含め約三千にござりまする。
906:今川義元
09/11/10 21:21:53 0
>>892
たわけものが、忍びの報告によれば信長は臆病風を吹かせて
那古屋に篭っておるというではないか。
松平が長篠や野田に送れる兵など3000が良いところ、
関口にさっさと長篠を陥落させるよう伝えよ。
長篠、野田を落としたら兵は撤収させ、来春にも本軍を動員して京の都に登るのじゃ!
907:滝川一益
09/11/10 22:12:32 O
>>897
家康どの、あっしの軍もおりやすぜ!
908:朝比奈泰能
09/11/10 22:26:17 O
>>906
おお!来春には京へ上られますか!
幸い今年は豊作で米も安い、蔵にたんと貯め込んでおきましょう。
しかし、城塞に籠っている兵三千を兵五千で落とすはちと時間がかかりそうですぞ!
それで御館さま・・どうでしょう。
信長は只でさえうつけ者との評判が広く伝わっておりまする。
そこで、加えて臆病者との噂を流布しては如何でしょう。
尾張、三河領内でもこちらへつく者が出てくるかと存じまする・・・
909:滝川一益
09/11/10 23:07:55 O
くの一お紺「信長さま、義元は長篠・野田城を落としたあとは駿河に
帰り、来春にあらためて京の都に上ると言っておりました」