09/09/27 21:23:05 O
>>469
ふぉっふぉっふぉっ、
儂は竹千代どのに話をしておるんじゃ。
むくつけき体の「小鬼」は黙っとれ!
>>523
ふぉっふぉっふぉっ、
信長どのは行く末関白そして太閣に
なりたいか、それとも征夷大将軍かどちらかのぉ?
美濃を取りたら上洛も現実味を帯びてくるゆえ、よくよく考えて
おかねばなるまいのぉ。
暗殺はのぉ、場合によってはそう難しいものでもないと思うのじゃ。
ごく手軽なものじゃと「近臣の乱心」じゃ。
松平清康の守山崩れの時もそうじゃなかったのかのぉ?
まぁ、武人ではなき遊僧の想像なぞこのようなものよw
畿内を治めとる松永は治安が悪いゆえ、それでなくとも長く続く
とは思えんわのぅ。
信長どのの幕閣に入ったほうが、たしかに身の安全も計れると
いうものじゃわのぅ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。
儂がもし信長どのであったならば、北畠内部を着々と調略し・・・
そうじゃな、気の弱い木造を推して北畠具教を平和裏にw隠居に
追い込みのぉ、それからわが息子のひとりを儂が後ろ楯となり、
北畠に「養子」に出すのじゃ。
娘を嫁に出すよりも結構であろう、丸々乗っとるのじゃからのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。