戦国武将になりきって話しをするスレat CHARANETA2
戦国武将になりきって話しをするスレ - 暇つぶし2ch500:宮本武蔵
09/09/22 19:33:39 O
500GET!

501:滝川一益
09/09/22 21:02:48 O
>>488
木造具政殿、儂は織田上総介信長様より伊勢平定の任を命じられた、
滝川左近将堅一益と申す者で御座る。
貴殿には、是非とも我が織田の傘下に降って頂きたい。
儂は信長様より伊勢攻略の全権を委ねられておる。
ついては、儂が貴殿の城を少人数で極秘に訪れるのをお許し頂きたい。

>>499
ほー…さしずめ、秀吉どのですかい?
ありゃりゃ、浮気なんてことにでもなったら寧々さんが物を
投げて大変だい!

502:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 08:29:26 0
弟の具政はどこへ行った。まさか織田信長に味方するつもりではあるまいな

503:鳥居忠吉
09/09/23 16:20:15 O
>>475
(酒井と目配せし合い小声で)うむ、わかった、宴の用意は
儂らに任せておくのじゃ。。
お主の家臣達を、岡部の周囲にさりげなく配置しておくぞ。

>>486
岡部を捕らえてからじゃ。

>>489
竹千代ぎみ、実は岡部を生け捕りにしようと、宴に乗じて作戦を
進めておりますのじゃ。
竹千代ぎみに計画をお伝えしてからという心積もりでおり
ましたが、思わぬ絶好の機会が訪れたゆえ、勝手に動き申した。
全ての責任は儂がとりまするゆえ・・・

>>492
酒井どの、意外な演技上手じゃ。
直情怪行なばかりかと思うておったら・・・

>>493
(酒井忠次に目配せする)
さぁさ、宴はお開きで御座る・・・

504:木造具政
09/09/23 17:06:58 O
>>501
しばし考えさせて下され
兄上と話を致すゆえ

>>502
兄上よ、儂は勢いのある方につく
滅ぼされるのは御免じゃ
兄上も織田につかんか

505:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 18:24:24 0
臆したか弟よ、我らには難攻不落の大河内城がある
織田信長など蹴散らしてくれるわ!

506:木造具政
09/09/23 18:41:53 O
>>505
兄上、籠城戦は兵糧が尽きたら終わりだ
滝川の話を聞いてからでも遅くない

507:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 18:54:06 0
伊勢50万石を黙って織田信長に差し出すと言うのか!
同盟ということなら考えてもよいがのう
そうじゃな、信長の妹を人質として差し出してもらおうか

508:北畠具政
09/09/23 19:21:03 O
>>507
兄上よ、兄上が滝川と話をしてくれ

509:木造具政
09/09/23 19:27:22 O
>>508
元の名前を名乗ってしまった
父上の命で木造氏を継いだんじゃ

510:北畠具教 ◆icOvu1lmBQ
09/09/23 19:35:04 0
わかった、では滝川一益どの、大河内城へ来られよ。
当方の条件は、信長どのの妹を人質として差し出してもらいたい。

511:松平竹千代
09/09/23 21:06:30 O
なにやら気分がよいぞ!
大丈夫じゃ、おかつ、おたい。

>>457
ほっほっほ、まるでお仁王さまのような坊さまじゃのう。
蛮勇とはなんじゃ?天晴れということはほめ言葉かのう?
後がないかはわからぬが、わしは最善をつくすつもりじゃ!

>>460
うん、じい!三河のみなは、わしの宝じゃ!
わしは早う元服をしたい!
そうか、わしは三河に名をはせたお祖父さまに似ておるか!
嬉しいぞ!!

・・なんじゃと?父上の死は今川の策略によるものだったのか?
うぅ、父上・・・(涙をこぼす竹千代)

>>461
じい、思わず笑うてしまったぞ。
元忠はわしの側近にもらう。
明日にでも連れてまいれ。

512:松平竹千代
09/09/23 21:30:23 O
>>464
うん、じい、信長どのにはすでに手紙を送ったぞ!
今、おかつに医者を呼んでもろうた。
おたふく風邪はもうすっかり治ったようじゃぞ!!

>>469
忠次、鼻水を拭け!(懐紙を差し出す)
織田では信長どのが良くしてくれたし、戻ってきたゆえもう
心配ないぞ!

>>470
うん!忠次、わしの烏帽子親になってくれるか?
わしも早う元服がしたい。
忠次やみなの気持ちは竹千代、大切に思うぞ!

>>483
じい、わしは早く元服したい!
忠次が烏帽子親になってくれると言うておった!

>>486
そうじゃ忠次、じいにそなたからも言うてくれ。元服はするとな!

513:松平竹千代
09/09/23 21:48:00 O
>>490
ほっほ~

>>491
そなたはどの本多の家のものじゃ?

>>495
信長どの!
うん、おたふく風邪は一度なったらもうかからぬと聞いた、
まこと幸運じゃ!

岡部め、わしが病で寝ている間に酒宴などもよおしておったか!
信長どのはよう知っておるのう!
許せん、弥八、ちと鳥居のじいを呼んでまいれ!

うん、わしは自分をあざむこうとはせんつもりじゃ!
ありがとう!
また戦場ではなくどこかで会おう、信長どのも達者でいてくれ!

514:松平竹千代
09/09/23 22:06:46 O
>>503
何じゃと?
だから、宴を開いておったのか。
忠次が岡部の相手をしていると?
なぜわしに先に言うてくれなかったのじゃ!
とはいえ、わしもまだ元服前の童だし、それでなくとも病で
ふせっていたゆえ仕方ない。

岡部は今どうしておる?したたか酔っておると?

じいに責任はとらせぬ、わしのために腹など切らせぬぞ!!

515:酒井忠次
09/09/24 20:40:06 O
>>493
どおおうりゃあああああ!!!!!
(警備が手薄になった岡部に踊りかかる忠次。首筋に脇差しを
突きつける)
騒ぐんでねぇぞ!!
(周りを酒井家の家来が固めるのを確かめて)
岡部どのには本丸でぁなぐ、三ノ丸にお入りいただぎだい。
少しでも抵抗しだらば岡部どのの命はねぇでよ!!!!

516:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/24 21:42:01 0
計りよったな、酒井!
このままで済むと思うなよ!
さぁ首を刎ねよ!この首を刎ねよ!

517:酒井忠次
09/09/24 22:15:17 O
>>516
騒ぐでねぇと言っどろうがああぁぁ!
殺しはじねぇ、三の丸に軟禁さしでもらうだげじゃ!

広忠さまの死ぃんこどで、ちぃ~とば聞きだいこどがあるでよ・・・

518:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/09/24 22:26:27 0
ふんっ!おまえのような三河のイモ侍に話すことなどなにもないわ!

519:酒井忠次
09/09/24 22:49:09 O
>>518
(廊下を移動しながら)
とごろがこぢらは知りてぇこどばがりじゃで・・・
今すぐとは言わねぇ、ゆっぐり吐いでもらおうがい。

さぁ、三の丸に着いだで。
(幾つかある部屋の奥には布団が一式敷かれている)
今日がらこごがおんしの住居じゃあ!

520:井伊直政
09/09/24 22:54:58 0
拙者は今川家に仕える遠江の井伊と申す者・・・
酒井殿、このような狼藉が許されると思うのか!

521:酒井忠次
09/09/24 23:18:01 O
>>520
儂らば今川に臣従すてるわげでねぇ、勘違いするだなや!

儂らのかつでの主君・広忠さまをば殺りおった奴輩を
ただ許すわげにはいがんのじゃ!

それでなぐとも岡部めぇ、竹千代ぎみがおられっどいうに、本丸に
我が物顔で居座りおっで!!

522:酒井忠次
09/09/24 23:37:33 O
竹千代ぎみ>>511-514のおたふく風邪ばどうなっだだか?

(首をふる)
いんや、今は申し訳ねぇが岡部がら情報を聞き出すのがぁ
先決だあ!

さぁ岡部どのや、ひどつ話をすったんびにアジを食傷すっほど
喰わしでやっがらよ。
遊廓のおねえぢゃん達の出張はなしじゃがな、がっはっはあっ!

523:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/26 08:51:40 0
>>496
一益は薬売りに化けて三河に入ったのか、大儀じゃ。
蟹江の鮎には駿河の味噌を付けて食うと、また一段と旨いぞ。
それ、この味噌じゃ。
この味噌は藤吉郎が三河から駿河にかけて買い集めて来たものなのじゃ。
いまに今川の大軍が攻め寄せて来て、清洲城に籠城することになろうからのう。
藤吉郎め、兵糧集めに奔走中じゃ、ふっはっはっ…

ときに、木造はうまく調略できそうか?

>>497
摂関政治か……沢庵どのは俺に平家を名乗らせるつもりか?
源氏の足利将軍家の次に天下を掌握するのは平家。
そう沢庵どのも考えておるのであろう。
まったく、そなたは油断も隙もない怪僧じゃわい、ふっはっはっは!

暗殺はむずかしい…まず今川家内部に義元の敵をつくらねばならぬ。
その内部の敵が義元を殺害したように見せかけるのじゃ。
俺や竹千代が暗殺したことは隠さぬと、
今川家が滅亡した際に、残った家臣たちや民衆の心を掌握できぬ。
嘘だと思うなら三好家で主君を暗殺した松永久秀を見るがよい。
あの男の天下が長く続くとは思えぬ。
いずれ余の幕閣へ入ることになろう、ふっはっはっ!

たとえば伊勢の北畠など兄弟が不仲と訊いた。
北畠家内部は当主・具教の敵だらけじゃ。
沢庵どのなら伊勢の北畠兄弟は如何にして片付けるのかな?

524:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/26 09:08:31 0
>>513
竹千代の家臣たちは余計な心配をかけまいとして
岡部のことを隠しておったのじゃろう。

だがな竹千代、この信長は常に疾風迅雷ぞ。
おれの弟なら激しく早く吹く風のように、一瞬に煌く雷光のように
すべての人間の先を行かねばならぬ。
そして、それこそが国持ち大名というものじゃ。

525:松平竹千代
09/09/26 13:34:32 O
>>524
信長どの!
そうか!わしの家臣たちはわしに心配をかけまいとしていたのか!

わしは果たして、信長どののように疾風のごとく雷光のごとくに
動けるかのう?


鳥居のじいが遅いのう!
呼びにいかせた弥八がまだ戻らん!
良い子はもう眠る時間じゃがしかたない、川蔵、鳴見、酒宴が開かれてるところまで案内いたせ。

何じゃ鳴見、見て参るゆえここで待てじゃと?・・

おや、弥八!戻ったか!
・・なに?忠次が岡部に刃を突きつけたじゃと?!
じいはどうした?!
今は危ないゆえ、わしはこの部屋から出せんと?
うぅ・・・今ほど幼いわが身を口おしいと思うたことはないぞ!

526:鳥居忠吉
09/09/26 15:53:48 O
>>511
おぉ、竹千代君!ご気分が良うござりまするか。

いかにも、若君は祖父であられる清康さまによう似ておられ
まする・・・
皆も若君の言葉を聞けば感極まりますじゃろぅ。
父・広忠さまの件は、許すわけには参り申さん。
お泣きになりなさるな、このじいも皆も、若君の気持ちは
分かっており申すつもりじゃ・・・

おぉ、元忠めを明日にでも側近にと!
元忠も喜びましょう!

>>512
何と、おたふく風邪は治癒なされましたか。
これは目出度うござる!

元服はまだ早うござる、若君には今日はもうお休みになって
下され。

527:鳥居忠吉
09/09/26 16:25:49 O
>>514
宴で岡部を生け捕りの件は、儂ら家臣の間で勝手に決めたこと、
何も知らず臥せっておられた竹千代君に罪を着せるわけには
参りませぬ。

>>525
若君、じいはこの通り無事にござる。

忍び達よ、その通りじゃ。まだ幼い竹千代君をその部屋から
出してはいかん!
本多正信にでも入れ知恵されたな?w
今は城内の敵味方が殺気だっておる。八歳の幼子に酒宴など
開けるわけもない・・・
が、岡部を人質に取られた今川の兵に竹千代君を奪われぬよう
心して警護を頼んだぞ!
竹千代君、すでに聞いたと思われまするが、忠次が岡部を三の丸へ
連行いたし申した。
少々乱暴な真似はいたしましたが、間違っても害したりは
いたしませぬ。
ご安心めされい。

すでに深更を過ぎておりますれば、若君にはお休みになられ
まするよう・・・

528:滝川一益
09/09/26 20:34:00 O
甲賀忍び「信長さま、どうやら三河岡崎城にて、酒宴の際に
松平家家臣が今川方岡部元信の身柄を押さえ、三の丸に
監禁したもようです」

529:滝川一益
09/09/26 21:32:09 O
>>523
へへぇ、それが・・・
気の弱そうな木造に当たりをつけて調略を開始したんですがね、
その木造が兄の北畠具教に泣きつきやして。
北畠の言うことにゃ、信長さまの姫を質に欲しいと。
豪放な奴でしてね、どう突き崩そうかと思案してる最中でやんす。

へへぇ、これが蟹江の鮎に合う駿河の味噌!
・・・ぺろり(指に取って舐める)。
うっ、旨ぇ!!
藤吉郎どのは、流石「禿げ鼠」の愛称で有名な方、髪も禿げて
見えるほど柔らかく、頭の中身は人の何倍も上回るお働き。
この味噌は、有り難く頂いておきやすぜ。

ちなみに、京のとある宿にて鮎の甘露煮なるものを食したと
忍び仲間が言ってやした。
蟹江の鮎で試してみたいところでやんす。

530:大友宗麟
09/09/26 22:31:31 0
みなさん信仰に興味はありませんか?^^

531:秋月黒法師
09/09/27 19:26:05 O
ちょっとだけ有ります^^

532:大友宗麟
09/09/27 19:45:48 0
黒ちゃんとは気が合いそうだね、ぼくの家臣にならない?^^

533:秋月黒法師
09/09/27 20:19:25 O
いいですよ^^
ちなみに黒法師は幼名です

534:沢庵和尚
09/09/27 21:23:05 O
>>469
ふぉっふぉっふぉっ、
儂は竹千代どのに話をしておるんじゃ。
むくつけき体の「小鬼」は黙っとれ!

>>523
ふぉっふぉっふぉっ、
信長どのは行く末関白そして太閣に
なりたいか、それとも征夷大将軍かどちらかのぉ?
美濃を取りたら上洛も現実味を帯びてくるゆえ、よくよく考えて
おかねばなるまいのぉ。

暗殺はのぉ、場合によってはそう難しいものでもないと思うのじゃ。
ごく手軽なものじゃと「近臣の乱心」じゃ。
松平清康の守山崩れの時もそうじゃなかったのかのぉ?
まぁ、武人ではなき遊僧の想像なぞこのようなものよw

畿内を治めとる松永は治安が悪いゆえ、それでなくとも長く続く
とは思えんわのぅ。
信長どのの幕閣に入ったほうが、たしかに身の安全も計れると
いうものじゃわのぅ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。

儂がもし信長どのであったならば、北畠内部を着々と調略し・・・
そうじゃな、気の弱い木造を推して北畠具教を平和裏にw隠居に
追い込みのぉ、それからわが息子のひとりを儂が後ろ楯となり、
北畠に「養子」に出すのじゃ。
娘を嫁に出すよりも結構であろう、丸々乗っとるのじゃからのぉ。

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・。

535:松平竹千代
09/09/28 21:36:29 O
>>534
忠次は小鬼などではないぞ!
雷さまのように電光石火じゃ!!


もう夜ふけじゃ・・。
忍びたちも侍女たちも、心配はいらないゆえ早う眠れという。
わしは、語り合える兄弟姉妹がいないことをこれほど淋しいと
思うたことはないぞ。おれば、今ここで膝をつき合わせて軍略を
練ることも出来たろうに。
信長どのには実の兄弟姉妹がたんとおる。

そうじゃ・・・(ゴソゴソとなにかを取り出す)
これは、尾張におった時に久松に再び嫁いだ母上がくれた
懐刀じゃ。
信長どのが便宜をはかってくれてのう・・会えはせなんだが、
手紙をもらった。
そうじゃ、わしには兄のような信長どのがいるではないか!
・・わしは、もし姉妹がおったら政略結婚の道具に使っておった
やも知れぬな。
兄弟とて然りじゃ。わしの手足にして一揆勢と戦わせていたやも
知れぬ・・・。
とはいえ、兄弟姉妹は多いほうがよい!

父上は亡くなられてしもうたが、久松の母上には幾人か子がおる。
お互い生きていれば、信長どのにも久松の弟妹たちにも会える日が
くるであろう・・・。

(侍女からもう休むように言われて)
竹千代「うん、わかっておる」

鳥居のじいや忠次はどうしておるじゃろう・・・。
とりあえず、布団をかぶって寝たふりじゃ。

536:松平竹千代
09/09/28 22:07:37 O
~布団をかぶって四半刻して~

>>526-527
うん、じい、わしはすこぶる元気じゃぞ!!

忍びにも聞いたが、あまり無理をするでないぞ!
忠次やそちたちにのみ罪は着せぬ!
じゃが何といっても、相手は一万の大軍じゃ!団結力までは
わからんが・・・
岡部はどういう様子なのじゃ?

え?何じゃおかつ、寝ろ?
また寝たふりか!

537:今川の忍び
09/09/29 19:31:41 O
これは早暁を待たずに今川様に通報せねば・・・

538:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/30 12:27:50 0
>>525
真に優れた武将は、日々毎日のさまざまな出来事を
些細な禍福と考えず、それが自分になにを為せと命ずるのかを
鋭く感じ取るものじゃ。
いかなる些細な出来事にも必ず意味がある。それが判らぬでは疾風迅雷とは参らぬ。

たとえば信玄などは敵の陣地から立ち上る、
飯を炊く煙りの量から敵の出陣の時刻を察知したそうじゃ。

もちろん采配だけのことではない。
そなたは父や祖父を若くして失ったが、そのことにしても必ず意味がある。
広忠どのや清康どのの死が、竹千代に何を為せと命じているのか
いまこそ鋭く感じ取るのじゃ。
ただ悲しんでいるだけでは疾風迅雷とは参らぬ。

>>528-529
ぬうっ…岡部を監禁か。三河衆もやってのけたものよのう。
一益、松平の動きをどう見る?

なんじゃ、おぬしは藤吉に降参してしまうつもりか。
鮎の甘露煮はないが、おぬしも膳を持て。相伴いたせ。
今宵は珍しい怪僧が来ておる。
一益、そなたが沢庵どのの化けの皮を剥すのじゃ、ふっはっはっ!

539:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/09/30 12:46:02 0
>>534
松永が治める京の都は腐臭で満ち溢れていると聞いた。
天皇が住まわれる御所の壁は朽ち、町人の子供や犬が勝手に出入りしているらしい。
このようなことでは松永に付いて来るのは、町人の子供と犬だけであろう、ふっはっはっ!

ときに沢庵どの、これが滝川一益じゃ。
いま、伊勢の采配を任せている男なのじゃ。

沢庵どの、松平が岡部を捕え、岡崎の城を手に入れたらしい。
わしは岡崎に援軍を入れ、松平を助けたいと考えておる。

ことの次第では三河を手に入れられるやもしれぬ……

>>530-531
おれは熱田神宮しか信仰せぬ。
そなたらは、なにを信じておるのじゃ?

540:尼子晴久
09/09/30 16:27:29 0
今日の恋愛運№、1は名前の頭文字が
あいうえおのあなたです^^

541:滝川一益
09/09/30 18:34:33 O
>>538
へへぇ、有り難く相伴させて頂きやす!

いやー、びっくりし申した。
三河衆もまた思いきった事をしたもんだと、わしも思いますわ。

降参は致しやせぬが、わしら諸国を巡り歩いた忍びの間でも、
…このくだけた物言いだって、諸国を潜み歩くうちに培った
ものですわ…
藤吉郎どのの多彩な知恵やすばやい身のこなしは有名でさぁ!

沢庵和尚ですかい?
取って食えそうな名前をしてやすが、その実取って食われそうな
方なんじゃないでしょうな・・・

542:尼子秀久
09/09/30 19:13:20 O
>>540
はっはっはっ、父上、尼子のあで今日もときめきの一日ですな!

543:沢庵和尚
09/09/30 20:31:20 O
>>539
ふぉっふぉっふぉっ。
しかし松永弾正とは容顔美麗と聞くのぉ、ふぉっふぉ。
なれば地位目当ての美男美女も、灯りに吸い寄せられるように
集まってくるやも知れんなあ。ふぉっふぉ・・
じゃが、信長どのには吹いて消える灯りではなく、いつも
変わらず地上を照らす太陽を目指して欲しいものじゃ、
ふぉっふぉっふぉっ。

ほぅ、この方が滝川一益どの・・>>534はご覧なされたか?
僭越じゃが儂の意見が書いてある。
ふぉっふぉ・・

ほほぅ、三河の松平が岡崎城を?
いかなる手段で捕らえたのやら興味があるわい・・。
援軍を出すならば早いほうがよい。
城下には一万の今川兵がたむろしておるゆえのぉ。 ふぉっふぉっふぉっ・・・。

544:滝川一益
09/09/30 22:51:55 O
うわぁ、異相なお坊さんでやすね。眼光がちがうや。
>>543
>>534
拝見いたしやした。
それが、まず木造にあたったところ、兄貴の北畠具教に泣きつき
やがりやしてね。
その北畠が強気で、信長さまの姫をよこせと言って来てるんでやす。
勿論、そんな話は受けられやせん。
それにお坊さま、信長さまのご子息を養子にったって、それも
人質に変わりないじゃないでやんすか。

545:沢庵和尚
09/09/30 23:24:20 O
>>544
ふぉっふぉ、人質ではないぞ。
北畠家に養子を出して、北畠より嫁御を貰うのじゃ。
さすれば、次か次の北畠家当主は信長どのの子息。

北畠・木造兄弟は何とか切り離せんかのぉ?
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・

546:滝川一益
09/10/01 00:07:23 O
>>538-539
信長さま、>>545どう思われやすかい?
たしか具教には雪姫がおりやす。
その姫にご子息のひとりを婿養子に、なんて話はどうでやがすか?
うまく行けば伊勢50万石及び北畠家を、血を見ずに手に
入れられやすぜ!

あるいは、頂いた一万貫で兵を雇ってるんで、周辺の豪族を
こちらへ寝返らせた後で、北畠をこてんぱんにしてから味方にする
という手も有りやすが・・・。

>>545
すげぇ、この坊さまは飲んべえの部類だ。
するするするすると面白いように酒が喉を通って行きやがる。


547:尼子晴久
09/10/01 07:49:53 0
>>542
秀久は彼女は出来たのか?^^

548:尼子秀久
09/10/01 12:26:41 O
>>547
まだです^^
誰かよい姫がいたら紹介して下さい。

549:秋月黒法師
09/10/01 15:28:40 O
>>539
幼名は法師ですが、いちおうデウスを信仰してます^^

550:宮本武蔵
09/10/01 16:40:06 O
これからこのスレでキリ番とゾロ目をGETするのは、俺じゃ!

551:宮本武蔵
09/10/01 17:41:13 O
ginpoが脂肪したらしいな!

552:織田家侍女
09/10/01 18:25:21 0
信長さまの初めての、お子様が御生れになりました!

553:尼子秀久
09/10/01 18:45:03 O
>>551
ginpoとは?

554:宮本武蔵
09/10/01 19:09:49 O
>>553
2ちゃんのサーバーの1つじゃ!
死亡したらしいぞ!

まっこと浮き世の虚しさよ・・・


555:宮本武蔵
09/10/01 19:11:09 O
ひとまず555GET!

556:尼子秀久
09/10/01 19:59:51 O
>>554
なるほど、本当ですね。
情報賃を差し上げましょう^^

つ【宿泊代と路銀】

557:松平竹千代
09/10/01 21:24:37 O
>>538
なるほど、信長どのの言葉は含蓄があるのう!
うつけ者などと言われておったようじゃが、振る舞いは奇矯に
みえても、その実はかなり勉学に励んでいたのではないか?
わしも漢字の勉強に励んでおるぞ!

なるほど信玄とは、そのような武将か!
噂は聞いているぞ、甲斐にものすごく強い武将がおるとな!

信長どの、わしは織田の援軍が欲しい!
じゃが信長どのも知っていよう、今の状態で岡崎城と岡崎城下で
織田・松平軍と今川軍が戦えば、町は焼け野原になってしまう!

それゆえ、鳥居のじいや酒井忠次や本多正信ともちと計ってみる・・・。


558:松平竹千代
09/10/01 21:42:16 O
>>550
そうなのか、頑張ってくれ!
武蔵は剣術の使い手じゃと聞いたぞ。

>>552
何と、めでたいのう!
わしからの引き出物じゃ!

つ[しじら織りの産着]

それで、男女どちらなのじゃ?

>>554
わしからも謝礼じゃ!

つ[小判一枚]

>>555
おめでとうじゃ!

559:松平竹千代
09/10/01 22:32:53 O
>>551
まて武蔵!おぬしスペルを間違えたな!

○ gimpo
× ginpo

褒美は八割にするぞ!

560:沢庵和尚
09/10/02 10:41:37 O
>>546
ふおっふおっふおっ、
滝川どのは酒に飲まれてしまう型のお人かのぉ?

ふおっふぉ、信長どのは察するところ非常なへそ曲がり、儂や
滝川どのの案に安易に乗るかは解らんぞ?
ふおっふおっふおっふおっふおっ・・・

>>538-539
ふおっふぉっ、信長どの、このへそ曲がりというのは褒めておる
のじゃ。
敵を欺くにはまず味方からと言うでのぉ。
家臣に我が心を悟られては大将は務まらぬわ!

のう?

561:尼子秀久
09/10/02 16:29:10 O
>>559
はじめまして^^
おや、スペルが間違っていましたか

>>554
人の名前はミスしないようにね^^
また良い情報を持ってきて下さい

562:今川の忍び
09/10/02 18:05:07 O
岡部さまはどうしておられるだろう…

563:鳥居忠吉
09/10/02 19:19:18 O
~~酒宴より三日後~~

酒井が油断していた岡部を捕らえ、鳥居の手配で岡崎城内にいた
岡部の部下達をも三の丸に詰め込み、本多と石川の采配で三河衆に
加え、銭で集めた五千ほどの兵に城下を警護させて今川軍に対し
三日が過ぎた。

鳥居は、竹千代君の身を慮り部屋から一歩も出さず、忍び達に
守らせていた。

564:今川の忍び
09/10/02 19:43:23 O
岡部さまと接触できるだろうか…
岡崎城は厳戒体制にあるようだ…

565:鳥居忠吉
09/10/02 21:04:46 O
~竹千代君の部屋にて~

>>536
おぉ若君、もうすっかりお元気になられましたや?
おぉおぉ、じいは嬉しゅう御座りまする!!

こたびの事は、儂どもが竹千代君に相談せぬままに為したもの、
繰り返しまするが若君には何の責も御座りませぬ。
儂どもにとって予想外の好機が訪れましてな、岡部の身柄を拘束
させて頂き申した。

何の!今川方が一万の兵と仰有られまするが、こちらも三河衆に
加え、銭で五千ばかりの兵を雇うて城下を警護させておりまする。
岡部とその家来は、忠次とともに三の丸におりまする。手荒な事は
致しませぬゆえ、ご安心めされい。

566:尼子晴久
09/10/03 07:38:04 0
>>548
秀久はどこの大名の姫と結婚したいのじゃな?^^

567:尼子秀久
09/10/03 11:52:02 O
>>566
僕は守備範囲は広いですよ^^

568:滝川一益
09/10/03 12:38:26 O
>>560
へえ、だもんであっしは深酒はしないようにしておりやす。

いやぁ、信長さまはただのへそ曲がりというより変幻自在な御方
だと感じるでやんす。
真っ直ぐだったり傍目には曲がって見えたり・・・でも信長さまの
中では一本筋が通ってらっしゃるんでしょうね。

569:滝川一益
09/10/03 14:50:58 O
甲賀忍び「岡部を捕らえた岡崎城では厳戒体勢が敷かれておりま
して、小間使いなどに扮して中に潜んでいる忍びと連絡を取って
いる最中です」

570:酒井忠次
09/10/03 16:32:08 O
(ぐぅ~む・・・)
(あれがら三日経づが、岡部め、『三河のイモ侍』ど言うばがりで
なんにも話はぜんわあ!)
>>518
岡部どのやぁ!ちぃ~ど厠に行っでぐんわ!
貴殿ばぁ、食事をしでも鮎だげには手をづげようとぜんなあ!


~竹千代ぎみの部屋~
>>536
おぅ、おぅ竹千代ぎみ!!
(竹千代を抱かえ上げて頬をすりすりする)
もうずっがりようなられで!!


>>565
おぅ!鳥居老人でぁねえが!
(※忠次は兵の采配や竹千代の快癒は、厠に立った折に既に
忍びから聞いている)


571:酒井忠次
09/10/03 16:39:08 O
>>570
>貴殿ばぁ、食事をしでも鮎だげには~

○鯵
×鮎

がっはっはっはっ!!
アユでばなぐアジだっだわい!!
儂の領地でばアユがどれるゆえ、ついな!

572:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/10/03 16:55:04 0
ふん、うっかり居眠りをしておったわ、がっははは!
なんじゃ三河もんは魚にうるさいようじゃのう。
で、わしに聞きたいこととはなんじゃ?!

573:酒井忠次
09/10/03 17:21:48 O
竹千代ぎみ、岡部が居眠りがら醒めだっづうんで、ちど
行っで来まずだ。

>>572
ちぃ~ど厠に行っで参っだわ、がっはっはっ!

では聞ぐだが、今川義元が一揆を煽動じで、わが主君・
松平広忠さまを謀殺じだどいうのば本当が?

それがら連れで来だ一万の兵で、どごがと戦うづもりが?

574:火野大々
09/10/03 21:33:54 0
謀略に騙まし討ち・・・
戦ってのは槍や鉄砲だけで戦うもんじゃねえようだな



575:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/10/03 21:50:18 0
>>573
ふん、一揆も治められぬで国主とは笑わせるわい、がっははは
わしが殿から言い付かったのは、竹千代どのを駿河へ無事に連れて帰れということじゃ。
もともと竹千代は、広忠どのから駿河へ人質として送られるところを
織田に奪われたのじゃからのう。

わしを殺したらどうなるか分っておろうな。
義元さまの大軍がたちまち押し寄せて、三河の連中など皆殺しじゃ!

576:松平竹千代
09/10/03 21:52:05 O
>>574
大々!久しぶりじゃのう。
元気じゃったか?何か困ったことがあったら頼ってくれ。

つ[袋に入った銭]
つ[笹皮に入った握り飯]
つ[水の入った竹筒]

577:酒井忠次
09/10/03 22:32:30 O
>>575
いんや、一揆は隠れみの、中に忍びが農民に化けで紛れ混んで、
広忠さまば暗殺すだに違いねぇだあ!

竹千代ぎみを今川に送るっだっで、ヘタすっど途中で暗殺するに
違いねえだあ!
今川に竹千代ぎみを送っで服従じようとしだ故・広忠さまをも
暗殺じおったどのがなによりの証拠じゃあ!!

ぞれに、もすぃ竹千代ぎみが岡崎を離れだらば、誰がごの城ど城下を
治めるどいうだ?

貴殿ば殺じはしねぇがら安心するだな!
ぞれほど今川に取って貴殿ばぁ大切なんなら、人質どしで価値が
あるっぢゅう事だんべぇ?

がーっはっはっはあ!!

578:川蔵
09/10/04 13:43:06 O
(川蔵の名前拝借!)

「要するに今川としては、竹千代様を駿河へ連れて行き
親戚筋の娘と結婚させ家臣化する。そして、松平家当主で
ある広忠様を暗殺し、岡部を送って岡崎城を奪い織田と戦う
根城にしようという魂胆だったのでは…」

579:松平竹千代
09/10/04 17:07:22 O
>>565
じい、心配をかけたな!
もう大丈夫じゃ。

それで、これからどうするのじゃ?
いま岡部を血祭りにあげれば、城下の今川軍一万がどう出る
か心配じゃ。
城下で戦ってはならん!!

そして織田につこうが今川につこうが、三河衆は必ずどちら
かと戦わねばならん!

・・であるならば、わしは信長どのと組みたい!

>>570
忠次ではないか!
うっ、そんなに頬をすりすりするな!痛い!!

ちょうど今、鳥居のじいと話してたところじゃ!
岡部どのの様子はどうじゃ?

>>573
何じゃ?居眠り?
もう行くのか?忙しいのう!

580:本多正信
09/10/04 18:02:11 0
岡部を血祭りに上げれば大将を失った一万の兵は離散でしょう。
今川に限らず、軍隊はどこも百姓からの徴兵が主流ですので。

竹千代さま、本当に強い兵を育てるなら兵農を分離せねばなりませぬ。

などと言っているそばから・・・
ご覧ください、今川軍の三分の一はすでに駿河へ脱走してしまいましたぞ!

581:本多正信
09/10/04 18:09:40 0
そして、これはどういうことかというと、
すでに義元は岡部が捕えられたことを知っているはず・・・

こうなったら織田と結ぶ以外ないのでは。織田は伊勢、美濃と敵対しております。
いまなら好条件で織田と対等に近い同盟が結べるはず!

582:松平竹千代
09/10/04 18:41:09 O
>>580
正信!
しかし、岡部を殺せば今川が報復に出てくるのではないかのう?

何じゃと?今川兵の三分の一が駿河に脱走してしまったと?
岡部たちを見捨ててか?
そういうものかのう・・・

なるほど、周辺の百姓だからか!
おのが田畑が大事なのじゃな。
正信、三河の兵農を分離するのはそちに任せるぞ!
思うたままにやってくれ!
金子の工面は、鳥居のじいと相談してほしい。

583:尼子晴久
09/10/04 18:52:55 0
>>567
それでは近畿の三好あたりの姫をもらって誼を結ぶか。
これで毛利も恐くない^^

584:松平竹千代
09/10/04 19:04:18 O
>>581
そうじゃな、今川はすでに忍びや脱走兵の知らせでこの事を
知っておろう。

わしも、信長どのと結ぶ以外にないと思う!
なるほど、今なら従属ではなくあくまで対等な立場で同盟を
結べるはずなのじゃな?
では、信長どのに使者を送ってみる。

じゃが、まだ城下におる七千の兵が町民たちを害さぬか心配じゃ!
その為の五千の警護兵じゃと言うのじゃろうが・・・

どうやったら、市街戦にならずに今川兵を退去させられるかのう!

585:尼子秀久
09/10/04 19:50:42 O
>>583
怖くない^^

586:松平竹千代
09/10/04 22:52:21 O
>>578
川蔵、そちの言う通りやも知れんな。
じゃが儂が織田にさらわれた為、そして岡崎に戻って来た為に、
今川としては当初の計画から外れてしまったのじゃな。

川蔵、引き続き密偵を頼むぞ!
藤巻、ここまでの話を忠次に伝えてくれ。
忠次の知恵も借りたい。

587:松平竹千代
09/10/04 22:57:37 O
数正はどこじゃ?
五千の兵をまとめて城外におるのか?

588:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/05 18:06:31 0
>>560
(信長は立ち上がり戸を開ける。外は満月と満天の星の夜空が広がっている)

一切衆生は星だと言う。
群れ集い銀河となる者もあれば、独りはずれて彷徨う星もある。
それでも皆、みずからの光を頼りに他より輝こうと、乱世にひしめくのじゃ。

だがな、沢庵……このへそ曲がりは一番に輝く星になろうとは考えておらぬ。
地上を照らす太陽にもなるつもりはない。
おれは星でも太陽でもない、殺戮を享楽してやまぬ暴れ者の吉法師じゃ、ふっはっはは!

>>552
子供が生まれたか。この暴れ者に子供が出来るとは不思議なものよ。
よし、子の名前は奇妙丸とする。

>>546
余には嫡男が生まれたばかりぞ。
良い案だが子供を婿養子にするのは、まだまだ先の話しじゃのう、ふっはっはは!

さあ、一益も大いに飲むがよい。月見の酒じゃ。
北畠の動きも、いまは止まったようじゃが油断は禁物。
伊勢の采配は引き続き、そなたに委ねるが、一益には兵を率い三河を攻めてもらう。
まずは兵4000を率い三河へ入国し、安祥城に入り岡崎城の今川勢と対峙するのじゃ。

589:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/05 18:20:34 0
>>549
ほほう、デウスとな…それは如何なる教えなのじゃ。
沢庵どの、デウスという教えを知っておるか?

>>554
ふん、そのような死亡がどうした。余は阿修羅の如く、殺戮に酔いしれた吉法師ぞ!

>>557
最近はなんという漢字を覚えたのじゃな?
滝川一益に4000の兵を率いさせ安祥城に向かわせようと思う。
竹千代、そなたは俺の弟じゃ。そのことは決して忘れるでないぞ。

590:忍び(今川)
09/10/05 18:58:23 O
これは…義元様にお知らせせねばなるまい。
安祥城に織田軍が…

591:滝川一益
09/10/06 12:54:06 O
>>588
何と!ご嫡男さまが誕生されやしたか!!
おめでとうござりやす!!

いやぁ、そういやそうでやした。
信長さまには、まだ養子にやれるご子息も嫁にやれる姫も
誕生されてませんや。
ひとつ相談なんでやすが、親戚の姫を養女になさって北畠に
嫁がせるなんてどうですかい?
北畠が信長さまの姫をよこせと言って来てるんでやすよ。
戦を避けたいわけではありやせんが、兵の消耗は出来るだけ
少ないほうがいいでやすからね、でも無理なら突っぱねやすぜ!

かしこまりやした、今宵は月見酒をたっぷり楽しませて
もらいやす!

ははーっ、有難う御座りやす!!
伊勢には部下を置いてありやす。
北畠の動きは仲間の忍びに探らせておりやす。何かあったら一報来る事になっておりやすぜ。
三河でやすね、分かりやした!
安祥城でやすね。

592:松平竹千代
09/10/06 18:46:24 O
>>589
いっぱいあるぞ。昨日覚えたのは、麒麟とか鳳凰などじゃ!
そういえば、信長どのは尾張の麒麟児じゃと誰かが申しておったぞ!

安祥城に滝川どのが・・援軍に来てくれるのか?
ならば、守将の松平長家にわしから書状を書いておく!
これで松平・織田両軍併せて一万数千をゆうに超えるぞ!

じゃが信長どの、わしは岡崎城下に未だにおる今川兵七千弱が
心配なのじゃ!
付け火をしたりせんかのう?
酒井が岡部を捕らえたのが急だったゆえ、町民の避難もまま
ならなんだのじゃ。
とはいえ、ああでもせねば岡部を捕らえるのは叶わなかったと思う。

うん、信長どのはわしの兄上じゃ!
その事はゆめゆめ忘れぬぞ!


593:関口親永
09/10/06 20:46:21 O
>>380
御館様、やはり岡部が監禁されたは本当のようです。
忍びの話ばかりでなく、脱走してきた兵の口から次々と…

織田が三河に出張ってくる前に制し、私の娘瀬名と政略結婚をさせましょう…
竹千代が織田の姫を迎えるよりはるかにマシな筈。

594:岡部兵
09/10/06 21:27:58 0
>>593
関口さま、岡崎城の岡部さまの軍は士気が落ちるばかり。
次々と城から離脱し、どこへともなく逃げ回る一方にござります。
岡部さまの首はすでに刎ねられたとの噂も・・・

595:尼子晴久
09/10/07 08:11:19 0
今日の金運NO.1は名前の頭文字が「なにぬねの」のあなたです^^

596:猪子兵助
09/10/07 16:54:17 O
信長さま、一度子を産んだ後はまた孕みやすいといいますぞ
生駒さまと頑張りなされい

597:榊原長政
09/10/07 20:04:36 O
>>579
今川軍の主要な武将どもは、酒宴の時に捕らえて三の丸に入れて
ありまする。
司令官無しに動けるわけはありえ申さん。


598:本多正信
09/10/07 20:46:36 0
岡部は骨のある武将ゆえ無駄かもしれませぬが
ひとつ岡部元信に駿河への撤収を命じてはどうでしょうか。

つまり、三の丸の岡部元信から今川の兵たちに
駿河への撤収を命じさせるのです。敵の士気はかなり落ちていますし、上手くいくかも・・・

599:沢庵和尚
09/10/07 20:53:45 O
>>588
ほほぉ、一番に輝く星にも太陽になる気もないと?

ふぉっふぉっふぉっ、殺戮を享受してやまぬ暴れ者と自らを評すか・・・
しかし、この常人なれば気も狂わんばかりの戦乱の世を治め
君臨し得るのは、或いはそういった常人にはない強靭な神経
を持つ者やも知れぬ。

じゃが今は、惨たらしい殺戮ではなく風雅な月見酒にしばし
酔われよ・・・

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・

>>589
生憎儂は都の郊外に閑居しておった身、でうすの教えは知らんよw
じゃが機会があればその教えを一度聞いてみたいのぉ、ふぉっふぉっふぉっ。


600:宮本武蔵
09/10/07 21:09:38 O
600GET!

601:松平竹千代
09/10/07 22:00:37 O
>>598
うむ、わかった!
鳥居のじい、忠次、わしは岡部と話をしてみるぞ!

>>575
岡部どの、わしは松平広忠の一子・竹千代じゃ!
細かい話ははぶくが、今より兵をまとめて駿河に帰られる
気はないか?
城下にはわが方五千の警護兵がおるが、さらに三河衆を動員
すればその倍にもなろう。
それに比して、駿河の兵はいま数千が離散しつつある。
さらには、わが方の援軍として織田軍四千が安祥城に入って
おる。
わしは貴殿の首をはねたくはない、繰り返すが今より残った
兵をまとめて静かに駿河に帰られよ・・・

602:三河兵
09/10/08 00:29:48 O
みなさまーーー
嵐がちかづいておりまするぞーーーー

603:尼子秀久
09/10/08 01:58:39 O
>>595
父上、三好長慶どのと織田信長どのの領地から、昨日相次いで
銀と金の鉱脈が発見されたそうです

うらやましいですなぁ~


604:尼子晴久
09/10/08 08:02:37 0
わしの占いは当りすぎて恐くなって来た^^

605:松平竹千代
09/10/08 18:08:25 O
>>597
すまぬ、見落としていた!

うむ、報告ありがたく思うぞ!
わしも、それを聞いていささかならず安心した!
以後も事毎に頼むぞ!

606:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/10/08 20:30:40 0
>>601
わかった・・・いったん兵を引くことにしよう。
わしを兵たちのもとへ戻して欲しい。

607:三河兵
09/10/09 15:39:15 O
みなさまーーー
嵐は去りましたるぞーーーー


608:松平竹千代
09/10/09 17:37:08 O
>>606
わかった!
ついては、城下で乱暴せぬ旨を文に残して欲しい。

では、後は酒井に案内してもらってくれ。
わしは、貴殿は良将じゃと思うておる。
道中、無事に帰られよ!


609:本多正信
09/10/09 19:05:01 0
岡部殿を兵たちのもとへ戻すのは危険です。
まずは岡部殿の口から兵たちの駿河への撤退を命じさせてはどうでしょう。
そうしたうえで、岡部殿に松平への鞍替えも勧めてみては。

610:松平竹千代
09/10/09 20:01:20 O
>>609
そうか・・・わかった。
献言ありがたく思うぞ!

>>606
岡部どの、ちと待ってくれ!
すまぬがやはり、おことと軍を共にする事は出来ぬ。
わしは、城下で両軍勢が戦い合うのを避けたい!おことに
そのつもりはなくとも、中には血の気の多い者もおろう。
繰り返すが、おことと三の丸にいるおことの部下達を殺したく
はない。
それゆえ、おことの口から岡崎にいる数千の兵を解散させて
貰えまいか?
そのうえで、相談がある。
おことは、わが松平に参る気はないか?

611:榊原長政
09/10/09 20:13:26 O
>>609
本多殿、軍略もまだよく知らぬ僅か八歳の若御子に交渉を任せて
いても良ろしいものか…

貴殿がぜひ…

612:榊原長政
09/10/09 20:17:29 O
>>605
ははーっ。

613:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/10/09 20:53:02 0
松平どのの気持ちはよくわかる。
岡崎城下の兵たちはもはや士気も下がるばかりじゃ。
兵たちはすべて駿河へ帰そう。

駿河より来た兵たちよ!わしの不首尾で、お前たちには情けない思いをさせてしまった。
みなは駿河へ帰るがよい!

さて、わしはここで腹を、かっぱ裂くことにする。
榊原長政、おぬしが介錯いたせ。

614:忍び
09/10/10 17:15:03 O
岡崎城下の駿河兵が帰って行きまする。

615:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/10 20:27:36 0
>>591
いまは三河の情勢が不穏じゃ。そして美濃の敵も手強い。
伊勢とは和睦したいところじゃ。妹のうちの誰かを嫁がせるか…
ところで安祥の様子はどうじゃ?
三河一国を敵に廻すか味方にするか、これは勝負の勘所じゃ。
これより余も出陣しよう。

>>592
ふっはっはっ、麒麟の字は覚えても意味を知らぬのでは困るぞ。
岡部をしっかり捕えておれば敵兵など恐れるにならぬ。
俺も行くので、しっかり持ちこたえるのじゃ。

>>596
兵助、余計なことは言わぬでよい。
しかし、道三の親父どのが逝き、そなたが清洲の城に来てから
もうどれほどたつかのう。俺も早く親父どのの仇を討ちたいのじゃ。

616:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/10 20:42:46 0
>>599
当世、稀なるうつけ者に、風雅などという言葉が似合うかのう。
あるいは生と死というものは人間の力の埒外にあるものやもしれぬ。
今夜にでも、この信長、ポックリと逝くやもしれぬぞ、ふっはっはは!

さて、明日にも余は三河へ出陣となろう。
沢庵どのはこのまま、ごゆるりとなされよ。余は眠ろうと思う。

>>603
尼子殿、尾張から金は出ませぬぞ。
尼子殿こそ領内に金山がおありではないか。
出雲の金を少々、分けて頂きたいほどじゃ。

617:尼子秀久
09/10/10 21:30:42 O
>>616
時代を間違えました^^
将来かならず領内から金がガッポリと出ますぞ^^

618:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/10 21:38:07 0
はっはっは!
尼子家は、どうも特殊な能力を持っておられる方が多いようじゃ。
尼子殿の領内で特産の品はなんでしょうかな?
尾張領内でとれる赤味噌などと交換しようではありませぬか。

619:松平竹千代
09/10/10 21:50:29 O
>>609>>611
正信、榊原、三の丸におる岡部の部下たちはどうしたら良いかのう?
ただで返すよりも、縄で縛って駕籠に乗せて送り返すぐらいしたが
良いかのう?

>>613
わかってくれたか!

(今川兵が駿河に帰って行く)

忠次、岡部どのから刀を取り上げよ!

岡部どの、おことが今、腹を切ることはない。
岡部どのには、しばらくこのまま三の丸にいて貰いたい。
(岡部も辛い気持ちはわかるが、腹を切らせたくはない・・・)

>>614
大儀じゃ!

620:松平竹千代
09/10/10 22:30:24 O
>>615
麒麟とは、簡単にしか知らぬが伝説上の生き物で、麒麟児とは
天才のことじゃ!

うん、岡部はしっかり捕らえてある。
それで今、岡部に命を出させて、今川の兵を駿河に帰させて
おるのじゃ!
岡部に切腹はさせなんだぞ。

わかった、警護兵を弛ませずに持ちこたえるぞ!

(兵の衝突がなかったことで、まだ損害は出ていないが、岡部
とその部下以外はそっくり生きて駿河に帰ったことになる・・・
これからどうなるか・・・)

621:尼子秀久
09/10/11 14:50:06 O
>>618
はっはっは^^
わが領内にて採れるのは、しじみや岩海苔、蕎麦などですな。
父上の手腕で国内・国外貿易しておりますので、父上にご相談を^^

622:猪子兵助
09/10/11 20:47:38 O
>>615
はーーっ!
歳月の流れるのは早うござりますな
今、美濃は斎藤義龍どのが頑張ってまするゆえ・・・
血筋も土岐氏だと喧伝してるゆえ崩すのは容易くはありますまい

623:岡部元信 ◆68GdF9LVw.
09/10/11 22:54:45 0
放せっ!
放さぬか松平の小倅めが!
ええいっ、かくなるうえは、この元信の命、駿河へ続く川へくれてやるわ!!

~元信は岡崎城から堀へ身投げし、行方知れずとなりました~

624:松平竹千代
09/10/12 00:09:13 O
何と!岡部>>623が城から川へ飛び込んだじゃと?
急ぎ馬で川岸を走り、川に網を張って岡部を捕らえるのじゃ!
うぅん、岡部としては今川のお荷物になるのは耐えきれなかったか?
(硬派で磊落なところもある武将じゃった。土左衛門(水死体)に
なって川面に浮かび上がらぬように・・・)
また聞くが、松平家家臣たちよ、岡部の部下達は如何にする?

625:鳥居忠吉
09/10/12 00:29:44 O
何じゃ?岡部が城から川に続く堀に飛び込んだじゃと?
早く、早く逃がさぬように忍び達を手配するのじゃ!

竹千代さま、岡部との言い合い、幼童ながら堂々としたものでしたぞ!

こんな折に何でありまするが、これがわが息子元忠で御座る。
如何様にもお使いくだされ。

626:鳥居忠吉
09/10/12 00:59:59 O
>>578
そうやも知れん。
異議なしじゃ。

>>579
その言葉お聞きして安心し申した!

岡部を血祭りに上げる事なく数千の軍勢を解散させた事で、城下
町で乱暴狼藉や火付けが行われずに済み申した。
若君の交渉のご結果にござり申す。

なるほど・・・若君は「うつけ」と呼ばるる織田信長どのと組ま
れるお気持ちか?良い噂はあまり聞かぬ御仁じゃが・・・

627:石川数正
09/10/12 07:59:37 0
竹千代様はそろそろ元服せねば。
兵の采配を取る大将がまだ元服前では。

628:榊原長政
09/10/12 14:24:29 O
>>627
しかし、八歳で元服は早すぎませぬか?

629:沢庵和尚
09/10/12 14:51:11 O
>>616
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ、
当代稀なる傾奇者には風雅の二文字は似合わぬかのぉ?

ふぉっふぉっふぉ、人間、死ぬ時は風呂桶にキンタマを挟んで
死んだりもするものよ。
天の采配には勝てぬよ、ふぉっふぉっふぉっ。

ほほぅ、今度は三河へゆきなさるか。幼嗣子竹千代どのを助け
に行かれるか、それとも、この隙に乗じて三河を・・・ふぉっ
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。

ではお言葉に甘えて、暫しゆるりとしていよう、
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・

630:石川数正
09/10/12 15:39:37 0
>>628
しかし三河はいま緊急のときです。
当主が元服前では交渉も不利に働きましょう。
ましてや、これより曲者・織田信長との交渉に竹千代さまは当られるのです。
あの男のこと、竹千代様の顔を見て、あわよくば三河を乗っ取ってしまおうと思っているに違いない。

631:榊原長政
09/10/12 15:57:56 O
>>630
なるほど…では御名前は如何なされます?

632:石川数正
09/10/12 16:35:23 0
>>631
竹千代さまが久方ぶりに岡崎へ戻った夜、
鳥居忠吉どのは、竹千代さまが亡くなられた祖父・清康さまにそっくりになられたと
感涙を流しておられました。
ここは清康さまから一字頂き、家康となされては如何かと。

今川義元のもとで元服するなら義元どのから一字頂き、元康となるところでしょうが。

633:榊原長政
09/10/12 17:39:19 O
>>632
なるほど、家がやすらかなれ、という意味ですな。
良い御名前じゃ!
鳥居どのは元服には後ろ向きらしいゆえ、本多どのや酒井どのに
言ってみましょうか。

>>609
>>577
本多どの、酒井どの、以上でござりまする。
非常によい御名に思えますがどう思われますや?

634:滝川一益
09/10/12 18:53:04 O
>>615
いやぁ、そうですかい。良かった良かった!
北畠も、信長さまの妹御なら否やはありますまい。

それが、一報によると岡崎では、捕らえられていた岡部が兵を
解散させたって話らしいですぜ。
その岡部は、護衛の手を振り払い三の丸から川へ飛び込んだ
そうでやんす。
安祥は静かなもんでやんす。
信長さまの庶兄であらす城主・織田信広さまが治めておられる
だけあって、よく治まっておりやすや。

何でも三河で広がってる話だと、あの今川義元が一揆を煽動して
松平広忠を遠回しに暗殺したそうですぜ!
三河松平には今川何するものぞ、という雰囲気が仄見えだして
おりやする。

へへーっ!出陣お待ち申し上げておりやする。

635:滝川一益
09/10/12 19:03:51 O
「報告によると、岡部は駿河に続く川に飛び込んだまま、
生き方知らずだという事です」

636:???
09/10/12 19:55:14 O
>>616
~信長が出陣する道端で~

皮膚の色が真っ黒く、体毛の少ない痩せた大男がうずくまっている。
身体に纏っているのはぼろきれで、ところどころ鞭の後が伺える。

637:酒井忠次
09/10/12 20:43:38 O
>>623
あ?
何じゃど、岡部が逃げただあぁ!?
ぅおのれぁあああ~、儂が座を外じでおるばぁ時に、ふでぶで
しぐ逃げおっで~~~
次に見づけだら容赦ぜんでよ!!

>>578
要するに乗っ取るってごどじゃな?

>>579
儂の愛情ばすりすりしねぇど伝わらねぇだ!
治っでよがっただ~!

>>633
儂は最初がら元服には賛成だ!
ぞの名前も気にいっだ!
儂が烏帽子親をつどめるがらな!
今川軍もいなぐなっだこどだし、今のうぢにさっさとやるべぇ!!

638:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/13 11:23:35 0
>>620
古く中国では、乱れた国を治めることの出来る聖人を麒麟児と呼んだのじゃ。
そなたは三河の麒麟児になれるか!
その自信があるなら、俺は竹千代と結びたい。
対等同盟じゃ。今川のように岡崎城本丸に自軍の代官を置くような真似はせぬ。

>>621
出雲、石見では海苔や蕎麦が獲れるのか。
良いのう。余の好物ばかりじゃ。尾張の鮎と交換するか?

>>622
義龍はなかなかの猛将ぶりと伝え聞く。
さらに義龍は土岐を称して幕府から相伴衆に加えられたそうじゃ。
義龍め、道三の親父どの以上に抜け目がないわ。
これでは易々と美濃に手を出せぬ。なにか良い案はないかのう……

639:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/13 12:15:38 0
>>629
ふっふっふ…織田家中は権六といい左近将監や藤吉郎といい
土臭い者ばかりでいかん。多少は風雅を身につけた者が欲しいところじゃのう。
柴田権六や左近将監に風雅というものを教えてやってくれぬか。

余が竹千代を助けるか、乗じて三河を乗っ取るか。
貴僧なら、もう見抜いておろう、ふっはっはっ!

>>634
左近将監、大儀じゃ。
岡部が兵を解散させたなら、もはや余の出る幕はなかろう。

……よし、一益はそのまま援軍と称し、岡崎城に入城するのじゃ。
竹千代と言葉を交わし、この短い期間で如何なる男に育ったか吟味いたせ。
荒くれ者の鳥居や酒井といった三河衆に、
謀将・岡部元信を、ここまで鮮やかな段取りで追放できるとは思えぬ。
松平一党の知略がどこから沸いて出たかを探るのじゃ。

そして竹千代が対等同盟に価せぬ人物なら報告いたせ。
この信長みずから出陣し、三河一国を頂くこととする。

>>636
揖斐川へ久々に馬を飛ばすか、兵助もついて参れ!

ぬぅ…なんじゃ、この黒い塊りは。
…これは人間であるのか。このような黒い人間があるのか。
兵助、起こしてやらぬか。どうした起きぬか?

640:榊原長政
09/10/13 13:24:39 O
>>619
若様、岡部が行方不明の今は十数人の部下どもは捕らえた
ままにしておくのがよいですぞ。
早い話が捕虜です。

>>637
それはよかった!皆で鳥居様に訴えましょう。
重臣の総意ならば鳥居様も頷いてくれるはず。

641:猪子兵助
09/10/13 16:09:06 O
>>638
そうですなあ、崩せるとすれば仮にも御父であられる道三様を
殺害されたは天道にそむく仕儀と…それを突くしかありますまい
こちらには道三様よりの国譲り状もありまする

>>639
ははッ、ついて参りまする!

…これは図体の大きな男ですなぁ
「おいどうした、起きろ!!」
揺さぶっても返事いたしませぬな
それにしてもこの黒さは、泥でもこびりついておるのですかなあ?

642:尼子晴久
09/10/13 16:36:25 0
本日の恋愛運NO.1は名前の頭文字が「あいうえお」のあなたです
10月生まれの武将のみなさんの今週のラッキーアイテムは松茸ごはんでしょう^^

643:???
09/10/13 17:14:26 O
>>641
バ!(顔を急に上げて、脇から顔を覗き込む兵助におどける)

コニチーハ、ジェロニモ、イイマース!

644:猪子兵助
09/10/13 17:42:15 O
>>643
わっ!アテテ、尻餅をついてしまい申した。
なんじゃ、この悪戯者は!

645:ジェロニモ
09/10/13 18:20:47 O
>>639
(起き上がって馬上の信長に挨拶する)
コニチーハ、ジェロニモイイマース!
ゴハン、クダサーイ!

646:滝川一益
09/10/13 19:44:04 O
>>639
ははーっ。了解しやした!

幼君とはいえ、岡部率いる今川軍を戦わずして退けた一軍の将、
油断はできませんや。
確かにただの荒くれ者に岡部を単身追放する筋書きが書けるはず
ありやせん!

竹千代どのの骨柄、その件とともにしっかり観させて頂いて
きやすぜ。

>>624
竹千代どの、儂は織田信長が家臣、滝川左近将監一益と申す。
此度は戦わずして今川軍を解散、及び将・岡部の追放まことに
お目出度う御座る。

ついては、三河はまだ予断を許さぬ状態ゆえ、主君織田信長の
命により、この安祥城より岡崎城に兵と共に友軍として参りたい
と存じ上げる。

647:松平竹千代
09/10/13 21:24:14 O
>>625
岡部はどうした?
忍びというわけでもあるまいに、あの高さからよう飛び込んだ
ものじゃ!

いや、わしはまだまだじゃ。
じい、そちは亡きお祖父様の面影をわしに見ておるのではないか?
わしはお祖父様にはまだ到底かなわぬぞ!!

うむ、これが元忠か!
良い面構えをしておる。では、今日からわしの小姓として仕えよ!

>>626
うむ、わしは信長どのと組む!
世評ではうつけじゃと言われておるが、わしは信長どのは捉え
がたい偉大な大将じゃと思うている!

数正>>632、榊原>>633、話は忠次から聞いた。
なるほど、家康じゃな。良い名前じゃ!
康の字はお祖父様の名前からとってくれたのじゃな。

じい、滝川どの>>624が安祥城から参られるゆえ、急ではあるが
元服を行うことにしたい。
大丈夫そうか?

648:石川数正
09/10/13 21:45:53 0
では元服が済みましたなら酒席を用意して滝川殿を歓迎いたしましょう。
酒と松茸ごはんを用意いたしましょう。

649:松平竹千代
09/10/13 22:03:10 O
>>637
うむ、心配をかけてすまなんだ。
では忠次、急ではあるがわしの烏帽子親になってくれ!
事情は>>647の通りじゃ。
重臣達や家臣の皆にも伝えて欲しい!

>>638
なるほど、海を渡った遥か中国の伝説か!
それで、聖人になれた者の名は何というのじゃ?

うむ、わしは三河の麒麟児になりたい。いや、きっとなる!
必ず、東海一の弓取りになってみせる!

>>640
そうか、捕虜か。
わかった、そのようにする。捕虜達には食事を十分に与えて
衣服も清潔に保たせよ。

650:酒井忠次
09/10/13 22:46:47 O
>>649
承知いたじだで!!
んだら、皆に手分げすて触れ回っでくんべ!!

いやあ、目出度いだなぁ~!!

651:松平竹千代
09/10/13 23:53:34 O
>646
(さっそく手紙を認めねば・・)
滝川どの、早々の祝辞ありがとう存ずる。また、この不安定な
時期に友軍をとの配慮、誠にありがたい。
ゆえに、織田信長どのに御礼を致したいと思うておる。

つ【駿馬五頭】
つ【鷹と隼と隼の雛三羽】

これらを、貴殿の家臣の手で先に尾張にお届け願えまいか。

それでは岡崎城にてお待ちしておりまする。

>>648
うむ、大儀じゃ!
松茸ご飯・・よだれが出そうじゃのう!顔を引き締めなければ。
パンパン!(己の丸い両頬を叩く)
うむ、滝川どのとの宴会の用意もしてあるか。油断なく進めて
くれてありがたくおもうぞ!


~~三河岡崎城にて取り急ぎ元服の儀が行われ、松平竹千代は
松平家康になりました~~

忠次よ、烏帽子親大儀であった。
そちのように勇猛果敢な大将になりたいと思うぞ!
鳥居のじい、そのように泣くな。これからは儂がいる。

>>642
わしは本日元服したゆえ、それに該当するな?
恋愛運がよいと?
・・わしはまだ妻はおらぬが、やがてめとることになるんじゃ
ろうな・・

652:松平竹千代
09/10/14 00:00:29 O
>>651>>646へのレスじゃ!

>になっておった!

653:本多正信
09/10/14 10:04:41 0
酒井殿が竹千代さまの前髪を剃り、加冠をするのですか。
きっと凛々しい姿となりましょう。

654:尼子秀久
09/10/14 11:32:02 O
>>638
ようございますな、織田殿は馴鮨はお好きですか?
尾張産の鮎で作って特産品にでも・・・

>>642
新たに元服なさった松平家康どのの「い」ですな^^
父上、うちでも松茸ご飯が食べたく思いますぞ。

655:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/14 12:42:02 0
>>641
美濃の墨俣、鵜沼に城を築くことが出来れば、
たちまちのうちに稲葉山は手中に出来るのだが…

>>644-645
なんと、兵助を突き倒すとは、なかなかの手馴れではないか。

ジェロニモと申すのか。そなたは相撲取りのようじゃな。
よしっ! 俺と相撲を取れ。この信長をも突き倒すことができたなら
好きなだけ飯を食わせてやる。それっ! 勝負じゃ!

>>646
しかと頼んだぞ。
そして一益は、みずから本丸に乗り込むような真似をしてはならぬ。
岡崎城の本丸は長く今川の代官による差配を受けていたのじゃ。
一益がみずから本丸に乗り込もうとすると、三河衆は神経を尖らせよう。
あくまで三河衆の油断を誘うのじゃ。

656:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/14 13:05:30 0
>>649
ふっはっはっ! 聖人の名前には、みずからの名を当てはめるのじゃ。
正月の賀宴にそなたを招きたい。天下取りについて語り合いたい。
松平-織田の同盟が成り、はじめて竹千代は東国の聖人への道を歩み始めるのじゃぞ。

>>654
馴鮨とは山陰の武将たちが正月を祝うために食す料理じゃな。
残念ながら余はまだ食したことはない。
正月の賀宴の料理といえば、鶴の吸い物が良いのう。

657:関口親永
09/10/14 15:20:56 O
ぬぬぅ・・・
御館さまは三河に構うことなし、と酒宴をはられていらっしゃる・・・
だがこの親永、三河の小僧が妙に気になる・・・
岡部の行方も分からぬし・・・

658:瀬名
09/10/14 16:17:02 0
父上、わたくしの許婚という竹千代さまは何処へ・・・

659:関口親永
09/10/14 16:37:00 O
>>658
瀬名よ、そなたは三河の竹千代どのの嫁になるか、氏真どのの側室に
なるかどちらが良い?

660:瀬名
09/10/14 16:45:04 0
わたくしは竹千代さまとは一度しか、お会いしたことはありませんが
とても可愛いお方でした///

661:関口親永
09/10/14 17:03:04 O
>>660
分かった、では御館様にお許し頂き、おりを見て竹千代どのに書状を
出してみよう。

662:ジェロニモ ◆RlB5.kXpoA
09/10/14 17:21:23 O
>>655
ヨッシャー!ワカリモーシタ!
カツト、ゴハンクレルデスネー?
(ぼろぼろになった上衣を脱ぎ捨てる。胸や背中には鞭の後が走っている)

ドスコーイ!

663:酒井忠次
09/10/14 18:03:04 O
>>651
~加冠を行う忠次は、感激して目に涙を浮かべていた~


竹千代・・いや、家康さまぁ~!
儂ば、ごの日を一生忘れねぇだ!
ごんな忠次栄誉の日ば・・・
(涙を袖でぬぐう)

>>653
んだぁ!よっぐ見どげ!!

664:沢庵和尚
09/10/14 18:51:35 O
>>639
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ、当代一のへそ曲がりである
お主の心なぞわからんよw
竹千代どのはまさに虎口に立っておられるのぉ!

ふぉっふぉっふぉっ、いずれは幾万の軍を従え京に上るであろう
御仁の勇猛なる部下に、楽隠居の儂がお教えできるとは光栄に
ござりますのぉ。
ではまず、堅苦しくなきように軽く茶飲み話からで参ろうかのぉ。

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ・・・

665:猪子兵助
09/10/14 19:22:13 O
>>655
藤吉郎どのが土木上手な川並衆と昵懇だと聞きましたぞ

やたら陽気な男>>662ですなあ~
殿、片言だし噂に聞く南蛮の者ですろうか?

666:滝川一益
09/10/14 21:08:51 O
>>655
ははーっ!
そりゃあもう、何しろ岡部の件がありやすからね。
してみると、油断さすにはくだけた口調のほうがいいでやんすかね?
書状では硬めにやっちまいやしたが・・・

それで信長さま、今岡崎に向かうところなんでやんすが、竹千代
どのより信長さまに贈り物だそうですぜ。
こちらからお送り致しやす。

つ【駿馬五頭】
つ【鷹と隼と隼の雛三羽】



667:滝川一益
09/10/14 21:35:23 O
甲賀忍びの元作「一益、岡崎からの一報なんだが、竹千代どの
が急ぎ元服したそうだぜ」
一益「何だって?そりゃあまた急じゃねえか」
元作「何でも、お前が来るのを元服して迎えようって腹らしい
ぜ。名は『家康』だ。」
一益「成る程いい名だ。だが、八歳のガキの考えじゃねぇな」
元作「おうよ、酒井或いは本多、石川あたりから出た案らしいぜ」
一益「重臣どもの思惑ってところか。ありがとよ!早速信長さま
に伝えねぇとな!」


>>655
信長さま!
今、岡崎にいる忍びから連絡がありやして、竹千代どのが元服
して『家康』と名乗られたそうでやんす!
急がせたのは重臣達らしいですぜ。
こちらを迎えるには、元服前では障りがあると考えたようでやんす。

668:宮本武蔵
09/10/14 22:03:42 O
666getならずッ!

669:松平家康
09/10/14 22:24:33 O
>>656
なるほどのう。わっはっは、信長どのは何に対しても勝ち気じゃな!
わしもかくありたい。
次の正月の賀宴じゃな!うむ、喜んで参るぞ!
織田―松平の同盟を早く為したいものじゃ!

それで信長どの、さきほどわしは元服致したのじゃ!
名は竹千代改め家康と申す。
国家の家に健康の康じゃ!
以後もよしなに頼みまする。

670:滝川一益
09/10/14 22:54:01 O
いけねぇ、レスをすっぽ抜かしてたぜ!
おいっ、この書状を急ぎ岡崎へ届けてくれ、俺個人からの元服
祝いの菓子折りつきだぜッ!

>>651
では早速に、兵を連れて岡崎城に参ろうと存ずる。

贈り物の件、了解致した。
どれもみな素晴らしい品、主・信長も喜ぶと思いまする。

671:猪子兵助
09/10/15 17:53:56 O
>>655
信長さま、そういえば丹羽長秀さまが岐阜を攻略するのであれば、
より岐阜に近い小牧山に城を建設してはと仰有ってましたぞ

672:松平家康
09/10/15 18:27:47 O
>>670
贈答品の件はお手数をおかけいたす。
菓子折り、まことにありがとうござる。
岡崎へ来られたなら、歓迎の宴を開きたいと思う。
それでは、道中お気をつけて。


元忠、こんなもので大丈夫かのう?
これからは、漢字の勉強ばかりでなく書状書きの勉強をせねばのう。
なに?右筆がいるから自分で書かなくとも大丈夫じゃと?
それを早く言ってくれい!

673:酒井忠次
09/10/15 20:12:21 O
>>672
本当に惚れ惚れすっほどの武者ぶりだぁ!!
松茸めしもうまぐて仕方がねぇだ!

家康さまぁ、もじ滝川なる奴がふらぢな振舞いばじようど
じたら、まだすぐに飛びかがって取り押ざえるで、いつでも
言うでぐれ!!

674:関口親永
09/10/15 20:35:58 O
瀬名、御館様に許しをもらったぞ。
御館様も先日の一件で三河衆侮りがたし、と踏まれたようだ。
もし先方が受けた場合、政略結婚という形になり大変な苦労に
なるがよいな?

675:瀬名
09/10/15 21:23:44 0
父上、松平へ出奔は無理なのでしょうか。
氏真さまは軍略の勉強など、ひとつもなさらず京の都にかぶれた遊びばかりで・・・

676:関口親永
09/10/15 22:08:09 O
うぅむ・・・
一度会った竹千代どのにそこまで惚れ込んだか、はたまた氏真どのが
あまりに不甲斐ないか・・・

御館様もいずれ京に上るためには途上にある三河は大事じゃとおお
されていた。
出奔となれば一大事、ひとまず三河にそなたを嫁にと書状を出して
みるゆえ待っておれ。

677:朝比奈泰能
09/10/15 22:11:46 O
御館さま、関口は隣国の竹千代と娘を婚姻させようなどと自ら申し出て
参って、今川に対して叛意があるのではありますまいな?
まだ岡部の生死も分かっておりませぬのにかような事を…

678:関口親永
09/10/15 23:18:49 O
忍び「お耳を・・・」
親永「何じゃと?竹千代どのが元服したじゃと?それなら輿入れ
の交渉もしやすい」

>>672
三河岡崎城城主、松平家康どのに申しあぐる。
今川義元が家臣、関口親永と申す。
此度の元服、誠にお目出度う御座る。

ついては我が娘、今川義元が姪である瀬名を貴殿の嫁に如何であろ
うか。
瀬名は三年前に浜松の祭りのおりに貴殿を垣間見てから密かに思慕
していた様子で御座る。

先日の岡部元信の一件は遺憾であったが、貴殿の将来性には目を
見張るものがある。
大国今川家と無理に渡り合うよりも、同盟を築いては如何か。

では、返信をお待ち申しておりまする。

679:今川氏真
09/10/16 16:53:54 O
麿は蹴鞠をしてるときが一番幸せ・・・^^

680:林秀貞
09/10/16 18:58:19 O
>>671
そのような辺鄙な地に

681:松平家康
09/10/16 21:37:13 O
鳥居のじい、忠次、正信、数正、駿河の今川家家臣の関口親永
からこのような書状>>678が届いたのじゃがどうするかのう?
岡部のことが昨日の今日じゃし、織田と結ぶ以上、織田と今川
が争いになるようなら今川と同盟など結べん!
瀬名姫とは悪い行き掛かりはないのじゃが・・・

682:松平家康
09/10/16 21:49:50 O
>>673
そちも惚れ惚れするほどの食べっぷりじゃぞ。

うむ、よろしく頼むぞ!
忠次が岡部をとり押さえるとこを見てみたかったぞ!

それで忠次、すまぬが駿河に忍びを送って義元周辺や関口親子
を調べさせてくれ。

683:名無しになりきれ
09/10/16 22:21:32 O
徳川四天王


     井伊直政        榊原康政       酒井忠次      _ 本多忠勝
                                              ,ハ    //
   @\  @\                    \冂/            /メロレ / ./
    \ (^o^)\ >  @ヽ、   @ヽ、          E^o^ ヨi /7        E^o^ ヨ  ../_
()二)_(/~'ー,~~7.(≦) \ \   \ \   ())  「/~'ー'~~ 7/ ̄ | ,ァェュ〔仁| ヒ/,イ7仁i二〕
)]] _迂〕 ,叉「」瓦〈‐|_|  \\ (^o^) \ >===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈cコ=二]匚トメ ヘ__/ヲナ'"ヤヾヘ
i 弐ノ 「ioiヲ_上.]|二|   _(/~'ー,~~7_(≦)ノ 弐ノ[]v/□ ||  ╋|   ̄ヘコ弐ノ 「甘「ラ0 /゚/7
     |^ーi|  | る! (88),叉「」〉(88)_,)ノ      | j | |.||. ┃|     ̄ 「ヽ)(〔〕) ゑノ
     ◇-||◇┤    /三/,o/~/三/0 \    几0(几)L二!        〉 ー) ) (
    ∠三0/i二i0   (三(ー―(三(0⊆0)  ∠三ヲ/i二iヽ       ∠ヌ^ム 〈i二i〉

684:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/16 22:49:24 0
>>662>>665
美濃の話しは後回しじゃ!
兵助、行司を頼む。ジェロニモとやら、俺に勝ったら七膳でも八膳でも食わせてやるぞ!
それっ!!…ぬぅぅっ、なんと上背のある男なのじゃ…いままでで一番の大相撲になるぞ!
(しかし、このミミズ腫れはどうしたのじゃ)

>>664
ふっはっはっ…遂に沢庵も兜を脱いだか。
実はな、いまは越前にいる足利義秋公の饗応役を育ててもらいたいのじゃ。
越前の朝倉に義秋公と共に上洛するほどの甲斐性などあるまい。
いずれ義秋公はこちらへ来る。そうなると饗応役が必要じゃ。
茶の湯の決まりごとくらいは、余の家臣たちにも覚えてもらわねばのう。

>>666-667
そうじゃのう、普段の口調がよかろう。
しかし元服したとなると、そなたにも酒が振る舞われよう。
その口調だと酒が弾みそうじゃのう。
ほどほどにいたすのじゃぞ、ふっはっはっは!

そうか元服か…竹千代は家臣に恵まれておるようじゃ。
鷹と隼と隼の雛三羽など、どの武将が考えた贈り物かのう?
じつに気が効いておる。信長は満足いたしたと伝えてくれ。
俺からは元服祝いに、国綱の太刀一振りに葦毛の馬を贈ることにいたそう。

685:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/16 23:22:02 0
>>669
そうか元服したか。家康…まことに良い名じゃ。
まだ八歳とはいえ乱世なればやむなきこと。
元服の祝いは贈ることにいたそう。
滝川一益が岡崎城へ向かっておるのだが、姿は見えたろうか。
岡部を追放した武辺の話しを大いに聞かせてやってはくれぬか?
滝川の土産話を楽しみにしておるぞ、ふっはっはっ!

>>671>>680
佐渡、それに兵助、そなたらも沢庵と共に茶を飲むのじゃ。
やがて、この信長は京に入る。
家臣たちが茶の湯も分からぬでは信長は京の都の笑いものじゃ。

そして佐渡守、そなたは那古屋城主とする。
余の家臣で一城の主はそなただけじゃ。大いに励み、務め上げよ。
兵助、俺は小牧へ移る。来年の正月には小牧へ家康を迎えようと思う。

686:食堂の男
09/10/17 07:26:32 0
・・・・・・・・・・・・・>>1-685・・・それがジパングの選択か・・・


・・・俺だ・・・・・

・・・サムライはどうやら・・・・俺たちとやる気らしい

ああ・・分かってる・・・・アイツなりの考えだな・・・・・・・



………ラ・ヨダソウ・スティアーナ

687:松平家康
09/10/17 14:09:11 O
>>683
おお、何やらかっこいいのう!

>>685
良い名じゃと言うてくれてありがとう!
元服の祝いもありがとう、楽しみにしている!
滝川どのはそろそろ来そうじゃ!
うん、岡部を捕らえた時はわしも病で臥せっておったゆえ、宴で
酒井たちからその時の話を聞くのを楽しみにしている!
滝川どのにはうまい松茸を沢山食べながら話を聞いてもらいたい!

そういえば、わしは蟹江川の鮎が懐かしゅう思えて来たぞ!

>>686
そなたは何れの国の者じゃ?
それで、そのラ・ヨダソウ・スティアーナとは何語じゃ?

688:林秀貞
09/10/17 14:59:08 O
>>685
はーっ、有難き幸せ
(儂らほどの家臣は中々持てぬじゃろうて)

689:ルイス・フロイス
09/10/17 15:11:20 O
では皆さん、アテプレーべ・オブリガード

690:ジェロニモ
09/10/17 17:11:10 O
>>684
ヨッシャー!ドスコーイ!
(がっぷり四つに組んだ二人はしばらく揉み合っていたが、上背もあり
食物を獲たい一心のジェロニモの力が勝り、)

ドーレ!!

(信長を行司役の兵助の上に投げ飛ばしてしまった)

691:猪子兵助
09/10/17 17:46:41 O
>>684>>690
ふぎゃっ!

692:酒井忠次
09/10/17 19:45:22 O
>>681
儂ば反対だ!かどいっで曲者らずぃ織田ど今婚姻ば結ぶのも
反対だ!!

>>682
がっはっはあ!!
今度の宴でば腹芸などお目にかげまずるぞ!
油断さぜで、滝川が竹・・家康さまば害そうどしだだらば、
まだ捕縛しでやっがらいづでも目で合図すでくれ!!

忍び?わがっただ、半蔵にも声ばかげで駿河に送りこんがらぁ!

>>683
何じゃあ?儂もいるでねぇがあ!!んだが知らん顔もおっぞ?

>>689
日本語で喋れい!

693:酒井忠次
09/10/17 19:56:16 O
半蔵どの!そんなわげで、おぬしも駿河に忍びば出しでくれえ!

とごろで鳥居老人ばどご行っただ?姿が見えねぇだが・・・

694:滝川一益
09/10/17 21:27:18 O
>>684
そうですかい!なら普段の口調に戻しやさぁ!
いやぁ、あっしは岡部のように捕らえられるのは御免でやすからね、
「酒は呑んでも呑まれるな」って言葉もありやすし、任を全うする
にはその辺りはわきまえていやすぜ!
むしろ振る舞われる秋の山菜や珍味を楽しみにしてるでやんす。

へぇ、家臣たちをそれとなく探るのもあっしの任務でやんすね?
今回は供回りに忍びを多く混ぜやした。えぇ、あっしの護衛も兼ね
てでやんすw

わかりやした、贈り物の件は調べるとともに信長さまの意を伝える
でやんす!
へへぇ、受け取った元服祝いは確かにお渡しいたしますぜ!いやぁ、
太刀はともかく馬は生き物でやんすからね、いい飼い葉を与えて
体調のほう気をつけまさぁ。

それでは行って参りやす!

695:猪子兵助
09/10/17 22:08:57 O
>>685
わかりやした、築城の名手丹羽さまにもその旨伝えて参りまする
沢庵どのと茶?とって喰われやしませぬか?

696:本多正信
09/10/17 22:20:16 0
>>681
今川は背後の武田と同盟を結んでおります。
これは今川が織田を潰し、西上を考えている証しにござります。
ここまで来た以上、我らは信長どのの助けを借り、今川に対峙する以外にありませぬ。

ただ、関口殿と松平家が婚姻同盟を結ぶのは面白いかと存じます。
おそらく関口殿は、織田と今川の両方と繋がりを持ち、
どちらが勝っても生きながらえようという魂胆なのでしょう。
いずれにせよ今川家に波風が起こるのは確かかと・・・

697:松平家康
09/10/17 23:23:25 O
>>696
そうか、逆に考えてみると関口という今川の重臣をこちらに
寝返らせることも可能じゃな?
では返答を書いてみる。
反対しておる忠次は正信、其方から説得してくれぬか?

西上とか!
今川め、では当然、三河を踏みしだいてゆく心積もりじゃな?
そうじゃ、信長どのに援軍を出してもらい今川と向かい合う
しかあるまい!

それから、正信は川中島の噂はもう聞き及んでおるか?
甲斐の武田と越後の長尾がそこで矛を交えたらしいぞ!
武田は山国で海がないゆえ、何としても得たいはずじゃ!海
からは塩が採れるからの。岩塩ばかりでは足りなさそうじゃ!

698:松平家康
09/10/18 00:21:03 O
じい・・どこへ消えたのしゃ。
はよう帰って来てくれい。

699:宮本武蔵
09/10/18 11:20:20 O
待ちきれん!

700:宮本武蔵
09/10/18 11:21:17 O
700get!

701:沢庵和尚
09/10/18 13:25:20 O
>>684
ふぉっふぉっふぉっ・・・
お主も韜晦の術が会う毎に上達しておるのぉ。
よき哉、よき哉。

足利義秋どのといえば、亡くなられた将軍足利義輝さまの
弟御じゃな。
還俗せられたとかいう・・・
ふぉっふぉっふぉっ、本人も望まれてのことか、それとも
周囲の思惑が絡み合っておるのか・・興味を引くのぅ。

ふぉっふぉ、朝倉どのには甲斐性はないと?またきっばり
と申さるわいw
そういえば、やたら遊興に耽っておらるると噂じゃのぅ。

しかし、義秋どのをお迎えするにはやはり美濃を手にせねば
なるまいのぅ。
斎藤義龍は強いか?

ふぉっふぉっふぉ、茶の湯の手ほどきくらいなら出来るが、
どうじゃな?お主も堺の商人と親しく交流してみては。
わしも津田宗及なる者と顔見知りでな。他にも堺には千宗易、
今井宗久など茶の湯の師匠が多数おり、しかも彼らは情報通
なのじゃ。

702:松平家康
09/10/18 16:11:32 O
ええい、返事を出してしまうぞ!!

>>678
関口親永どの、丁寧な書状まことに有り難うござる。

貴殿の姫、瀬名姫をわが花嫁にというお話だが、もし、瀬名姫
を三河岡崎城へ頂けるというならばぜひお受けいたそう。

それで相談なのだが、関口どの、貴殿はわが方へ鞍替えする気
はないか?
こちらへお出で頂ければ、わが妻の父として下にも置かぬ待遇
をいたす。

それでは、返信お待ちいたしておる。


松平家康(花押)

703:滝川一益
09/10/18 17:29:58 O
(ポクリポクリと馬に揺られつつ)
ここが岡崎・・・
確かに名古屋よりは小せぇが、それなりに整然とした町並みだ。
さきざき乱が起こったとは思えねぇほど皆落ち着いてやがる。

―おっと、あれが城門か。
ずらりと出迎えらしい連中が並んでやがる。
気を引き締めねぇとな。

704:松平家康
09/10/18 18:22:12 O
>>703
滝川どの、よう参られた!
三河岡崎城主、松平竹千代改め家康でござる。
こたびはよう来られた。


さ、宴の用意もしてあるゆえ大広間に共に入られよ。

705:滝川一益
09/10/18 20:00:42 O
>>704
(馬からさっと降りて)
これは、わざわざ城門に出ての丁寧な挨拶、痛み入り申す。
それがしは尾張織田信長家臣、滝川左近将監一益で御座る。

こちらは、主信長より家康殿への元服祝いの品で御座る。

・・・てまぁ、堅苦しい挨拶はそれだけにしやして・・家康どの、
ちょっと緊張してるんじゃないですかい?
書状では形式を踏みやしたが、普段のあっしはこんな感じなんで
気軽に話しかけて下さいや!
大広間でやんすね!いやぁ、今から今川の一件の武勇伝を伺うのが
楽しみですなぁ!

706:関口親永
09/10/18 20:48:27 O
>>675
瀬名よ、家康どのが書状>>702を返して来たぞ。
八歳の童が書いたものにしてはなかなか見事じゃが、少々性急
じゃなw
だが、誠実そうで好感はもてる。

儂としては、そなたを嫁にやるのではなく、家康どのを今川の
婿に欲しいのじゃが・・・

707:松平家康
09/10/18 21:41:47 O
>>705
信長どのより早々と元服の祝いとな。
おお、素晴らしい太刀に(馬を撫でながら)良い葦毛じゃ!
滝川どの、信長どのに家康が非常に喜んでいたと伝えてく
だされ。

そうじゃ、織田よりどんな鬼瓦が派遣されてくるかと思っ
ておった。
じゃが、おことはまるで商人のようにもの柔らかじゃのう。

そうじゃ、こちらが大広間じゃ。
山海の珍味を集め、飯もたんと炊いてある。

武勇伝は、こちらの酒井忠次が話してくれよう。

708:松平家康
09/10/18 23:37:45 O
>>705
忠次>>692、そちは正信とわしの言は聞いたか?忠次が駄々をこね
ている間に、関口に書状>>696-697を送ってしもうたぞ!
あとは返事待ちじゃ!

織田では、先日の岡部追放・・追放というのかわからぬが・・・の
話を必ずしてくるはずじゃ!
恥ずかしい話があったら、するでないぞ。信長どのは笑って
済ませるやも知らぬが、その家来衆はべつじゃ!
侮られるとイカンからな。

709:松平家康
09/10/18 23:51:04 O
>>708文中の安価ミス許してくれい!

正しくは↓

>>705
忠次>>692、そちは正信とわしの言>>696-697は聞いたか?
忠次が駄々をこねている間に、関口に書状>>702を送って
しもうたぞ!
あとは返事待ちじゃ!

710:松平家康
09/10/19 00:05:39 O
>>707-708
ん?何じゃこれは?

上>705はいらん!

・・・これでもう大丈夫じゃろう。

711:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/19 11:13:36 0
>>687
いまは丁度、鮎の季節じゃのう。
来年の正月は久々に蟹江川を共に見にいくか。
もう放り込んだりはせぬ、安心いたせ、ふっはっはっ!

>>690-691
ぬぅぅっ……なんたる怪力……上背も前田利家より更に上を行くのではないか。
ふっはっは! これは痛快! 
これ兵助、いつまで寝転んでおる。この黒い男を城まで連れていくのじゃ。
約束どおり、七膳でも八膳でも好きなだけ食わせてやれ。
しかし、ジェロニモとやら、その背中のミミズ腫れはどうしたのじゃ?

>>694
うむ。家康の器量が足りぬようなら、三河は余が頂く。
秋の珍味だけでなく、家康という人物をしっかりと吟味して参るのじゃぞ。

712:織田信長 ◆qY/SaIShqM
09/10/19 11:58:43 0
>>701
韜晦の術か。
「鷹は立って眠るが如し」と申すが、いちばん信用がならぬのは
沢庵の眠る姿ではないかのう? ふっはっはっは!

しかし斉藤義龍は強い。あれこそ韜晦術の使い手よ。
親父の代から美濃へは、佐久間右衛門や柴田権六が幾度となく攻めておるが
結果はそなたも知っての通りじゃ。
いまのところは手も足も出ぬといった塩梅よ。

なるほど、父・信秀や死んだ平手の爺は
堺や京の坊主や商人に、これでもかと頭を下げておった。
だがな、父は申しておったぞ。
堺衆は、皇室の衰微も打ち続く戦乱も
他人事のようにあざ笑い、我が身の贅沢だけにしか興味を持たぬ…とな。

>>695
食われるのを恐れる者は武人とは言わぬ。
兵助も佐渡も、こちらへ参れ。これが人食いの沢庵じゃ。ふっはっはっ!

713:佐々木小次郎
09/10/19 12:59:50 O
>>707-709
真夜中にケアレスミスしてないで、ガキはさっさと寝な…?

714:ジェロニモ ◆RlB5.kXpoA
09/10/19 19:25:56 O
>>711
オーウ、ゴハンクレルデスネー!
バンザーイ!

>>690-691
オウ、大丈夫デシタカー?
ゴメンナサーイ!(二人に両手を合わせる)

コレハ、ムーチ、ムーチ!!
(そばのススキを一本手折り、自分の体に幾度もあてて示してみせる)

715:酒井忠次
09/10/19 20:04:11 O
>>705>>707
がっはっはっ!武勇伝もざながら、まずば儂の腹芸をお楽じみ
下されえ~~

(織田め、うがづに武勇伝など話じてば、二度めの時に差し支
えるわ!!
岡部の部下だった今川武将十数人ばまだこの城におるじのお、
処分にづいで何が言ん出ざないがと気が気じゃあらん!!)

ぞれ、え~らいやっぢゃ~、え~らいやっぢゃ~!
ざ、滝川どの、飲んで歌っで騒ぎまじょ~~。

716:松平家康
09/10/19 20:43:09 O
>>711
うん、正月にはまた蟹江川で鮎を食べたい!
今は良い思い出じゃ!
それにしても信長どのは、聞くところによると毎年三月のまだ
肌寒いうちから泳ぎを始めるというではないか。
よく平気じゃのう。

>>713
うむ、あやうく滝川どのに首を傾げられるところじゃったわ!
そちは兵法者か?

>>715
忠次、今日は無礼講じゃ!
酒の飲めぬ儂のぶんまで力一杯盛り上げてくれ!!
(武勇伝を話さぬのには、何か理由があるのだろうか)

>>705
さ、滝川どの!酌をしてつかわそう。
大いに飲んで食べられよ!

717:沢庵和尚
09/10/19 22:20:38 O
>>712
ふぉっふぉっふぉ、
それは褒め言葉として受け取っておくぞ。

自らを阿修羅と任ずるお主がこれほど手こずるとは、思うて
いたよりも斎藤義龍は強いようじゃなw
風聞によると義龍どのは、両足が馬上から地につくと云われ
るほどの大男だそうじゃのう。

ふぉっふぉっふぉ、武器を売る商人にとっては、戦乱はむし
ろ己の懐を潤してくれる有難いものじゃ。
俗人に戻らば哄笑したくなるのもわかるわいw
それに引き換え、お主の父の信秀どのは皇室を尊崇し、銭な
どを献上なされとるのぉ。
そういえば、お主の祖父・信定どのは姫を商人に嫁がせたそ
うじゃな。
武将の娘が商人に嫁ぐとは、何とも奇抜なと感じ入っておったぞw
ふぉっふぉっふぉ・・・


人聞きの悪いことをw
儂は人食いではないぞ。人の生気は吸うがのう・・・
冗談じゃから間に受けるでないぞw

718:名無しになりきれ
09/10/19 23:57:18 O
新しいスレ立ったよ

719:名無しになりきれ
09/10/19 23:58:43 O
>>718
スマソ誤爆W

720:外国人
09/10/20 02:23:57 O
OH!サムライボーイ!モエー!

721:足軽
09/10/20 03:53:09 O
信長様をよく知るために、これだけは読んでおけっていう書物ありますか?
歴史に基づいてるものがいいんですが・・・信長様は気難しくって仕えるのが大変ですよ。

722:尼子晴久
09/10/20 08:01:24 0
>>721
津本陽の「下天は夢か」なんて面白いよ。
司馬遼太郎の「国盗り物語」は斉藤道三のことも描かれていて
美濃の斉藤家のこともよくわかると思う。
いずれも小説だけど、そんなに実際の歴史に反することは書かれてないと思う。

723:ジェロニモ
09/10/20 11:06:06 O
>>720
ワタシハ、アナタニ萌エソウデース

724:松平家康
09/10/20 12:28:54 O
>>721
わしは小説ではないが、
○たかが信長、されど信長/遠藤周作対談集
○織田信長常識のウソ/和田惟一郎
他ムック本を読んだかのう。

725:滝川一益
09/10/20 17:23:41 O
>>707
ははっ、確かに主信長にお伝え致す。
主においては、鷹と隼の贈り物がいたく気に入った様子。
どなたが選ばれたのであろう?

へへっ、鬼瓦じゃなくてガッカリされやしたか?
まぁあっしはともかく、織田家には林通勝や柴田権六といった
泣く子も黙る鬼瓦が仰山おりやすぜ。
そちらにおられる酒井どのもかなりの鬼瓦ですなあ。何とも言
えぬ風格がありやす。

あっしがこういった風なのは、畿内の商人などと接する機会が
多いからでやんす。

おぉっ!これはまた旨そうなもんが膳にのせられてずらりと並
んでいますなあ。
宴で育ちの悪いあっしの部下たちが粗相をしなきゃ良いんです
がね・・・

726:滝川一益
09/10/20 18:03:19 O
>>707
おお!こちらの鬼瓦・・いやいや、酒井どのが岡部追放の時に
功績を立てなすったんですかい?

酒井どの、詳しい話をひとつ頼みまするぞ。

>>711
はっ!了解しました。
松茸だけでなく、家康どのやその家臣団もこの目で吟味して
参りやすぜ!

>>715
あの男、剽げながらも目が笑っていねぇ・・・!
(なんで武勇伝つってるのに踊りだす?!)
身ごなしといい隙がないぜ!

いやぁ、儂は下戸なんで・・・
(まずは多少なりとも親しくなるか)
酒井どの!えーらいやっちゃ~、よーいよーいよーいよーい!!
(酒井に拍手を送る)

>>716
いやぁ、じゃあ一杯だけ。
家康どのも儂の次いだ酒を如何でするか?

727:鳥居忠吉
09/10/20 18:41:00 O
>>698
おお、若君様!
心配をおかけしましたな。
少々腹にさしこみましてな、横になり休んでおり申したがもう
大丈夫にござりまする。

728:松永久通
09/10/20 19:05:24 0
兄上、義秋を逃がしてしまったのは失敗でしたな。

729:猪子兵助
09/10/20 19:05:48 O
>>712
信長さまをむざむざ人食い坊主の毒牙におかけはいたしませぬ
儂はいきますぞ!

730:鳥居忠吉
09/10/20 19:56:48 O
>>651
こたびの元服、誠におめでとう御座る。
じいは感涙で前も見えませぬ。

>>663
忠次、鼻水が出ておる。
(懐紙を差し出す)

>>669
織田と同盟を・・・。
若君がそう決められたのならば、じいはもう何も言いませぬ。
若君に従うだけに御座る。

>>681
儂は織田と組むのであらば、織田の親戚筋から貰うたほうが
有利かと思いますのじゃ。
しかしあくまで独立国という立場でいくならば関口と結ぶ手も
有りかと思いまする。

>>693
おぉ、ここじゃ、ここじゃ。
忙しい時に済まなんだのぅ。

731:松平家康
09/10/20 20:49:08 O
>>725
それはありがたい。
贈り物を選んだのは、本多正信と石川数正のふたりじゃ。
なるほど、林どのや柴田どのは忠次に負けず劣らずの鬼瓦なの
じゃな。他にも仰山おると?
うむ、忠次はわが松平の誇る、厳めしくて強い鬼瓦じゃ!

畿内の商人とつき合うておられるのか?

うむ、山海の珍味はこれで満足して頂けるかはわからぬが集め
てみた。
育ちが悪いのは三河者も同じゆえ安心いたされ。

>>726
うむ、では盃一杯だけ頂こう。

732:松平家康
09/10/20 20:59:34 O
>>727
おお、じい!!
どうしたかと思っていたぞ。
もう大丈夫なのか?

733:松平家康
09/10/20 21:02:40 O
>>730
うむ、心配をかけると思うがよろしく頼む!

瀬名姫との婚姻の件は返書したがまだ返信が来ておらぬ。

734:火野大々
09/10/20 21:14:18 0
およよ、暫く来ない間に
随分と賑やかになったねぇ



735:鳥居忠吉
09/10/20 21:17:07 O
>>727
はい、真に大丈夫に御座る。
ご心配をおかけ申して済みませなんだ。
お側に座らせて頂きますぞ。

>>733
分かり申した。返信がまだ来ぬ・・と待っておられるという事は、
承諾の方向なのですな?

736:松平家康
09/10/20 21:36:17 O
>>734
大々、久しぶりじゃな!
わしは元服して竹千代から家康になったぞ!
いまちょうど宴を開いておるゆえ、松茸や鯛など食べて
飲んでゆけ。

>>735
うむ!

737:瀬名
09/10/20 21:36:54 0
>>706
父上、わたくしは今川家は見限ったほうが良いのではと思いまする。
わたくしが三河へ嫁に行ったほうが関口家のためだと思いまする。
そして父上も三河へ行くのです。

関口家を松平家の直属の家臣でなく、
三河に領土を持つ独立した大名として認めるという条件付きで
わたしが家康さまの元へ嫁に行くというのはどうでしょう。

738:関口親永
09/10/20 22:09:44 O
>>737
儂は、そなたも知る通り今川義元さまの妹婿、ましてやその
父君今川氏親さまの偏諱「親」を戴いておる。
儂はこの家に養子として入ったのじゃ。
今川家の恩と縁は深く、とても裏切ることなぞ出来ん!

酷いようじゃが、どうしても嫁にゆくと言うならばそなた
だけがゆくとよい。

739:林秀貞
09/10/20 22:22:47 O
>>712
なんの、わしが恐れるとお思いか

740:火野大々
09/10/20 22:31:39 0
>>736
よお竹千代の旦那、久しぶりだな
おっと失礼、今は家康だったな

暫く見ねぇ間に随分と男らしい面構えになったじゃねえか
見違えたぜ

そっか、元服したのか
ついこの間まで坊ちゃんだったと思ってたのによ
月日が流れるのは早ええもんだな

へへ、じゃあお言葉に甘えて今日はご馳走に上がるとすっかな

741:松平家康
09/10/20 23:06:22 O
>>740
そうか?多少はわしも成長したかのう。
うむ、わしは八つで元服したのじゃ。
そうとも、秋の珍味を三河の山海から集めさせたゆえ腹いっぱい
食べてゆけ!
さ、これが銘酒「鬼ころし」じゃ。飲め飲め。

742:織田家侍女
09/10/21 17:43:21 0
>>714
お黒い方、どうぞ食事の用意が出来ました。
どうぞ、お召し上がりを。

あ、そのまえに、お風呂に入らなくて良いのですか。
こんなに黒いのだから、もう何日も入っていないのでしょ?


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