09/06/02 22:14:51 0
>>177
お世話だなんて、我々はこれが仕事ですから。
……行ってしまうのですか。
当学院があんなに過疎だったころから居たルサリファさんとも、とうとうお別れ。
事情がありましょうから止められはしませんが、悲しいものですな。
せめてこの学院での生活を楽しんでいただけたことが学院長として幸せです。
お若いのに旅なんて大変でしょうが、これからもどうかお元気で。
>>183
はい、書いてください。
ぜひぜひ。
でないと名簿へ載せられませんし、事務の者も困ります。
授業だって受けられませんよ。