09/03/22 17:34:29 0
これは私がちいさいころに体験したとても怖く現実味のある話です。
私がいつも帰っている道は人通りがとても少なく、街灯もあまりない薄暗いとこです。
友達の家で遊んでいつも通りの道を帰っていると人の気配がする…でも振り向く勇気がなくただ夢中に家への路地を歩いていると…後ろから「ねぇ…?ねぇ…?」と声をかけられた!!私は振り向かずに「はッはいッ」と言った。
するときみさっきからなに引きずってるの?って聞かれた!!
私は思わず後ろを見てしまった、すると……ちょっと怪しげな人がたって言った。目を合わせるのが怖く、すぐ歩きだした。
すると怪しげな人は「ふふッ」と笑った…。私はあまりにも怖く逃げてしまった。
家につき部屋に入ってびくびくしていると窓に「コンッ」となにかあたり見てみてるとさっきの人が立っている!!しかも笑っている!!、私は怖くて兄にいったが兄は信じてくれなかった。
私は怖くてすぐ眠りについた。次の日回覧板が回ってきて内容をみると「注意…殺人犯逃走中」とかいてあった……。
完