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(一方、高虎サイドでは)
高虎の家臣「高虎様、新たな助っ人を連れて参りました。」
うむ、連れて来たか。では早速ここに連れてくるがいい。
高虎の家臣「はっ!」
ダークレモネード(以下:Dレモ)「お初にお目にかかります、ダークレモネードと申します、高虎様。」
ではダークレモネード、聞けばそちは以前鏡の国にいたそうだが・・・・。
Dレモ「私は以前、鏡の国でシャドウ様というお方に仕えていました。」
ふむふむ。それでそちは何故この高虎の下に仕えようと決心したのだ?
Dレモ「その後シャドウ様はプリキュアによって倒されました・・・うっうっ(泣)」
そうか、なるほど。
Dレモ「シャドウ様亡き後、私はあのしんのすけとかいう少年に悩みの種を抱える高虎様の下にお仕えしたいと思いました。」
ほう、どうしてそれを?
Dレモ「私は以前高虎様がご活躍される映画を観た事があります。とにかくあの少年は私に任せて下さい!私も高虎様を侮辱する輩は許しません!」
うむ、頼りにしておるぞ!
おーいトオル、トオルはおらぬか!?