09/01/27 15:40:29 O
>>42
いいえ、「ルールだから」という以外の理由はありませんわ。
ルールを守り、常識を持ってくれたら、私は如何なる者でも受け入れるつもりですから。
それさえ・・・
>>46
ううん、私はそれについては余り詳しく無いの。
貴方が言う場所も、私は行った事はありませんわ。
>>61
そうね・・・人間がよく想像する魔族って居るでしょう?
ああいうのが実際、多くは居たりするのよ。
勿論、この館に居ない魔族も当然居ますけどね。
>>64
ま、待って。私、擽られるのはダメなの・・・
(少し怯えながら、後ずさりする)
>>74
その通りね。
>>81
あら、奇遇ですわね。私もそっちの方が好きなのよ。
前者が嫌い、という訳ではないけれどね。
>>96
中々、言い得て妙ですわね。魔界とは、混沌・・・
ふふっ。(すこし哀しそうな笑み)
>>104
多種の魔族の生殖方法は、よく知らないというのが本音ね。
でも貴方の言う通り、人間に近い方法でする種族も居るというのは、よく聞きますわ。
私の種族は、自分達でそれが出来ないから、対象を使う事が多いかしら。
>>106-107
何だか聞いた事のある・・・ふふっ。
まあ、私には似合いませんわね。
>>112
私が知っている者では、2、3が良い所かしら。
そんなに多くいても、魔族が廃りますからね・・・
でも、彼ら彼女らは、それはそれで幸せそうよ。
>>115、>>117
どうなのかしら・・・難しい質問ですわ。
人間と魔族が種族を揚げて戦う事など、可能性が限りなく低いですしね・・・。
>>134
ううん、気にしなくてもいいのよ。
誰かがそんな風に思ってくれているだけで、私は嬉しいのですわ。
>>138
ふふっ、人間だった時の事を思い出せないなら、
貴方はもう立派な魔族だと思いますわ。
で・・・、例の話ですけど、どうします?
>>148
ごめんなさい、私が至らぬばかりに・・・ね。