09/03/14 13:48:42 0
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
501:名無しになりきれ
09/03/14 19:24:24 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
502:名無しになりきれ
09/03/14 19:27:31 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
503:名無しになりきれ
09/03/14 19:30:36 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
504:名無しになりきれ
09/03/14 19:32:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
505:名無しになりきれ
09/03/14 19:34:36 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
506:名無しになりきれ
09/03/14 19:36:20 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
507:名無しになりきれ
09/03/14 19:37:54 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
508:名無しになりきれ
09/03/14 19:39:48 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
509:名無しになりきれ
09/03/14 19:41:22 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
510:名無しになりきれ
09/03/14 19:43:02 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
511:名無しになりきれ
09/03/15 00:35:03 0
雛苺の尿道に銅線を突っ込む
「にょおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その時点でかなり痛いらしく、悲鳴を上げて泣き叫ぶが、まだまだこれからが本番だ
尿道からはみでている銅線をガス台の火で炙ると
熱伝導に優れる銅線は焼肉の鉄板のように熱くなる
「おまんまああああああああああああああんんんんん!!!!!!!!」
尿道を中から焼かれてしまった雛苺はションベンをする度に地獄のような痛みに苦しみ
そのうち火傷の傷によりおまんまんが中から壊死してきてしまった
512:名無しになりきれ
09/03/15 00:35:42 0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの~」、「もうしませんなの~」、「ゆるしてなの~」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお~」、「うぎゃあああ~」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの~」、「おまえ、ゆるさないの~」、「しねなの~」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
513:名無しになりきれ
09/03/15 00:39:18 0
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん
514:名無しになりきれ
09/03/15 00:42:15 0
雛苺ちゃんのつるつるまんまんくぱぁしてペロペロしたい
嬉しそうに逃げる雛苺ちゃんを簡単に追いつけるけど追いつけないふりをして追いかけっこしたい
雛苺ちゃんを抱っこして夕飯の食材を一緒に選びたい
チンポを舐めてくれる雛苺ちゃんの髪をなでなでしてあげたい
怖い夢を見た雛苺ちゃんに絵本を読んであげて楽しい夢を見させてあげたい
翌朝元気に起こしてくる雛苺ちゃんに朝立ちした勃起チンポを静めてもらいたい
どれだけ愛しても雛苺ちゃんには会えないから来世で会えることを願いたい
515:名無しになりきれ
09/03/15 00:44:52 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
516:名無しになりきれ
09/03/15 00:45:34 0
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
517:名無しになりきれ
09/03/15 00:47:23 0
雛ちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?うにゅーくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットで雛苺の顔面をぶっ叩く
「どうだい雛ちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになった雛苺ちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとする雛ちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」
518:名無しになりきれ
09/03/15 00:48:20 0
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ~い。苺飴とわたあめおいしいの~!!もっともっと食べたいの~!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って~歩くの速いの~あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
519:名無しになりきれ
09/03/15 00:49:54 0
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ~?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
520:名無しになりきれ
09/03/15 01:28:33 0
とある町外れの小さなお寺。
その本堂の床下の柱の陰に、糞苺の家族が住んでいた。
「それじゃあママはうにゅーを探しに行って来るの。
ベリーもベルもいい子でお留守番してるの。
勝手にお外に出たら、めっめっ!なのよ」
「はいなのー!」
「行ってらっしゃいなのー♪」
まだ辺りが薄暗い早朝に、親糞苺は周囲を警戒しながら全速力で境内を走る。
ヘッホ ヘッホ
糞苺の全速力など、人間の赤ん坊のハイハイ以下なのだが。
それでも親糞苺は必死に走る。
ヘッホ ヘッホ
521:名無しになりきれ
09/03/15 01:29:04 0
目的地は裏手の墓地。
そう、お目当てはお供え物である。
「ハァ…ハァ…やっと着いたの~。
さっそくうにゅーを探すの」
手当たり次第に、片っ端から物色していく。
「あ!みかんがあったのー!いただきますなのー!」
空腹で親の帰りを待つ我が子の事より、自分の食欲が優先。
このあたり、さすがは糞苺である。
「ペチャクチャ……うゆ~、あんまりおいしくないの……うゆ?」
ゴロゴロ…グルルルル…
「お、お腹が痛くなってきたのー!」
どうやらみかんが腐っていたらしい。
「ああああんまああぁぁあああ…」
ブリッ…ブリブリッ
お墓に糞を垂れる糞苺。実に罰当たりである。
522:名無しになりきれ
09/03/15 01:31:20 0
「ゔ…ゔゆぅ…ひどい目にあったの~…ヒナなんにも悪いコトしてないの…
どうしてかわいいヒナがこんな目にあうの…神様はバカなのー!」
糞みたいな愚痴をこぼす糞苺。
「それよりうにゅーなの!明るくなる前にはやく見つけなきゃなの~」
再び墓地内を探索する。
「あっ!おもちとせんべいがあったのー!」
ムシャムシャムシャ…
「おもちおいひいの~♪ムシャムシャ………ゔっ!?…ぐ、ぐるひいの!」
喉に詰まらせたらしい。
「お゙…アガ……お゙げえ゙え゙ええぇぇ…」
ゲロゲロ…
「ふぅ…死ぬかと思ったの……はっ!おそらが明るくなってきちゃったの!大変なの!」
糞苺は大慌てでせんべいを1枚手に取り、
ヘッホヘッホと引き返して行った。
523:名無しになりきれ
09/03/15 01:32:06 0
「ただいまなの~!」
「ママおかえりなさいなのー」
「おなかペコペコなのー」
巣では子糞達が母の帰りを待ち侘びていた。
さっそく親糞苺はせんべいを二つに割り、子糞に分け与えた。
「アンマ、アンマ…おいしいの~♪」
「でももっと食べたいのー。足りないのー」
バチンッ!
親糞苺のビンタが飛ぶ。
「ワガママ言っちゃ、めっめっ!なの!ママだって何も食べてないの!」
「ビィエエ~ン…ごめんなさいなの~…」
「分かればいいの」
524:名無しになりきれ
09/03/15 01:32:53 0
その数分後
早朝の掃除をしていた若い僧が、お供え物を荒らされた揚句
墓石がゲロや糞で汚されているのを見つけた。
「住職、またやられています」
「ふーむ…困ったもんじゃのう」
「駆除したほうがよろしいかと。ご遺族が知ったら何と思うか…」
「ふむ、むやみな殺生はしたくはない…が、
人様の先祖を弔う墓前にこうも毎回糞尿や嘔吐物を撒き散らせてはな…
懲らしめる必要はあるか」
525:名無しになりきれ
09/03/15 01:35:11 0
雛苺に苺大福を与える。
「わーい、うにゅーだ~、ジュンだいすきなの~」「ジュンのぼりするの~」などと一通りはしゃぎまわる
ウザイのを我慢して笑顔でいるとムシャムシャと苺大福をたいらげ床に腹ばいになって絵を描きだしたので
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる
「ピャッ!やめてなのー!」「いたいのー!ジュンきらいなのー!」などと叫び声を上げるが
かまわずにドロワーズをずり下ろし肛門を丸出しにすると、目の粗い棒ヤスリを突っ込み
肛門の内壁を傷つけていく
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も傷つける
程よく傷付いたところで床に投げ出すと
「うんぐぐぐぐぐ・・・・・」「アウアウアウアウアウ・・・」
と股間とお尻を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
526:名無しになりきれ
09/03/15 01:35:49 0
だが本当の地獄はこれからだ。先ほど食べさせた苺大福は人形用の下剤入りだ。
ゴロゴロゴロ・・・。雛苺の腹の辺りから不気味な音が響く
「あぅぅ・・雛、お尻も、お腹も、いたいの~・・・ジュン・・・たすけてなの・・・・」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を蹴り上げてやると途端に
「ブリブリブリブリブリブピューーーー!!!」
ものすごい勢いで下痢とションベンを撒き散らしだす
「うんびゃーーーーー!!お尻いたいのーーーーーーー!!!」
傷だらけにされた肛門で下痢をするのはさぞ痛かろう、手足をバタバタさせながら
床の上をウンコまみれになりながら転がり廻る
「んんーー!!んんー!!んんーー!!うんまああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上部屋の中が汚れるのがいやなので、この下痢人形の髪の毛を掴んで窓の外に放りなげる
窓の外ではいつまでも奇妙な苦しみの叫び声が響いていた
527:名無しになりきれ
09/03/15 01:54:23 0
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~~ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ~!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ~~ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
528:名無しになりきれ
09/03/15 01:55:23 0
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま~だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
529:名無しになりきれ
09/03/15 02:04:31 O
もっと雛をやっちゃってなのー!
日本中の人に雛を殴る権利を与えてなのー!
530:名無しになりきれ
09/03/15 02:18:44 0
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
531:名無しになりきれ
09/03/15 02:19:25 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
532:名無しになりきれ
09/03/15 02:20:00 0
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
533:名無しになりきれ
09/03/15 02:20:32 0
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
534:名無しになりきれ
09/03/15 02:21:03 0
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
535:名無しになりきれ
09/03/15 03:34:22 0
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ~い。苺飴とわたあめおいしいの~!!もっともっと食べたいの~!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って~歩くの速いの~あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
536:名無しになりきれ
09/03/15 03:35:02 0
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ~?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
537:名無しになりきれ
09/03/15 03:35:33 0
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、アゴは外れて開きっぱなしになっている。
実にブザマだ。いい気味である。
538:名無しになりきれ
09/03/15 03:36:04 0
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!
(了)
539:名無しになりきれ
09/03/15 03:36:36 0
「うわ~い、花丸はんばーぐなの~いただきますなの~」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの~」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう~ジュン、なにするの~」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
540:名無しになりきれ
09/03/15 03:37:06 0
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
541:名無しになりきれ
09/03/15 09:17:15 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
542:名無しになりきれ
09/03/15 13:02:57 O
あいとあいと
543:名無しになりきれ
09/03/16 11:00:18 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
544:名無しになりきれ
09/03/16 11:01:56 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
545:名無しになりきれ
09/03/16 11:03:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
546:名無しになりきれ
09/03/16 11:05:04 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
547:名無しになりきれ
09/03/16 11:06:26 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
548:名無しになりきれ
09/03/16 11:07:41 O
あいとあいと
549:名無しになりきれ
09/03/16 11:07:45 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
550:名無しになりきれ
09/03/16 11:09:00 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
551:名無しになりきれ
09/03/16 11:10:55 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
552:名無しになりきれ
09/03/16 11:12:20 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
553:名無しになりきれ
09/03/16 11:13:37 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
554:名無しになりきれ
09/03/16 13:14:48 0
かわいそうな人・・・
555:名無しになりきれ
09/03/16 18:54:56 O
あいとあいと
556:名無しになりきれ
09/03/16 20:36:45 O
たすけてなのー
,',i><iヽ
/((ノリリノ))
((ミi!´。O`)ミ) 雛苺危機一髪で遊びましょぉ
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| │ 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| │ /l xヽy''
\___/ †レしl,†l
レ |ノ
,',i><iヽ
/((ノリリノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
l |⊂ つl| |
|l ( ;・ )l|
・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
|l |l| !。|! |∴
|l |l| ! 楽しいでしょぉ?
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| | 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| ブス│ /l xヽy''
\___/ . †レしl,†l
レ |ノ
557:名無しになりきれ
09/03/16 20:48:17 0
電話で頑張ってるw
558:名無しになりきれ
09/03/16 23:00:01 0
雛苺ならローザミスティカが残っている限り何度でも復活するから殺し放題。
そんな事も知らないで可哀相とか言ってるやつは頭がいっとる。
559:名無しになりきれ
09/03/16 23:27:30 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!ヒナのおててかえしてなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) ヒナのうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
560:名無しになりきれ
09/03/17 12:15:10 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
561:名無しになりきれ
09/03/17 12:31:23 O
あいとあいと
562:名無しになりきれ
09/03/18 15:58:53 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
563:名無しになりきれ
09/03/18 16:02:26 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
564:名無しになりきれ
09/03/18 16:05:35 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
565:名無しになりきれ
09/03/18 16:06:45 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
566:名無しになりきれ
09/03/18 16:07:51 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
567:名無しになりきれ
09/03/18 16:09:25 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
568:名無しになりきれ
09/03/18 16:11:13 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
569:名無しになりきれ
09/03/18 16:12:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
570:名無しになりきれ
09/03/18 16:19:29 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
571:名無しになりきれ
09/03/18 18:00:20 O
__;:....
.,',i><i⌒ヽ;;.
/((゛;;:;リノ)).:;:ノつ;:
⊂(ミ(:;)'Д`;(;;)ミ)つ;..
,',i><iヽ
/(;:;ノ;。リノ))
〈《(;;: )々`;)ノ) うぃ・・・
/:;つ;:;;:;つ
(:;::⌒)ノ
し' ヽ_)
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д;(;;)
⊂;:;:;:;:;:;:ヽつ
r'⌒ ;:;:'(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´;:;:;:
;:;,・;:.,;
572:名無しになりきれ
09/03/18 21:50:05 0
ヒナちゃんがかわいそうだよ><
573:名無しになりきれ
09/03/19 00:25:22 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!とぅもえ!雛のおてて返してなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) 雛のうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
574:名無しになりきれ
09/03/19 18:28:38 0
誘導
Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ 76
スレリンク(charaneta2板)
575:名無しになりきれ
09/03/19 18:53:11 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!とぅもえ!雛のおてて返してなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) 雛のうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
576:名無しになりきれ
09/03/19 19:34:37 O
埋め立て荒らしの雛苺信者規制されてやんのw
,',i><iヽ っ びゃーーーーー!!!!
/((ノノリノ))っ いたいのーーーーー!!!
...(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ∩ )) 雛、なんにもわるいことしてないのーーー!!
⊂ ヽ ジタバタ
(_∩_つ
577:名無しになりきれ
09/03/19 19:52:26 0
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l ¦ |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/ ヒナをいじめた罰なのー
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
/⌒ヾ : :<//介レヘく 反省してろなのー
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
 ̄
578:名無しになりきれ
09/03/19 19:57:58 O
うんびゃあああああああああああ
579:名無しになりきれ
09/03/19 19:59:30 O
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
580:名無しになりきれ
09/03/19 20:01:27 O
>>577
焼かれたのは虐待厨じゃなくて雛萌え厨
あんびゃあとかの連貼りでスレを潰そうとしてた奴
581:名無しになりきれ
09/03/19 20:06:57 0
__
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
/ \ \
∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ー- 、 ヽ \'⌒ヽ
丿 ,. -―- _ \ | _ゝ_,ノ
fヽ_ l/ / f'YY'h \「 ̄ そんなの虐待さんと同じなのー
ト { ヽ. / / l { l l l | \ ヽ
ト ゝ 〃 / , / /| |r‐、j ⌒ ト< ̄ ̄\ ヒナをいじめちゃいけないのー
\__イ | l | |/l_// /∠>、__,.、__{| |:| \==\
{| //∧l、ト|'^,ニ、 ´ ィ卞ヽ {l {| |:| ` ー 、ノ
{レ// >ヘ' ヒ:j 弋'丿 {| {| |:| ヽ きたないAA貼り付けてる変人さんも
 ̄|\rヘヽ| `´ 、_,.、 ̄ ∧{| {:{ ノ
\_>匕\ |/⌒| /才T冖´ ̄ ̄ / 規制されろなのー
ヽ ≦ __>ヽ ∠ イ< | | /
 ̄ ̄ || / イトヽ | ヘ _丿
l//||lハヽ\ー┘ 「
/ ∧ ||l l | | ` く
ムイ ||l l lL.」 \
/ // |∥ \
/ //. |∥ \
/ // | ||
/ // | ||
582:名無しになりきれ
09/03/19 20:11:35 O
>>581
_
〃i><iヽ
/((ノノリノ)) ヒナかわいいの~♪
((ミリ ゜ヮ゜ノミ))
/ U U
しーーJ _
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゜・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
583:名無しになりきれ
09/03/19 20:15:34 0
/`ヽ、
/_ \
、-‐'´/ ``丶、 ヽ_r┐
ノ^ー<〉 L____`ヽ))ー'-、
ヽ\ ∠__/ // ,``ハヽ \
ハ ヽハ// // //////ハ ヽ \
く \、 } |{ l|l,{∠メL//' 〃/ハ. ! }/
人ヽ 〉' 亡>j〈;;'ソ〉/ /'ノ//// } } ハ
\)八),ト、〉 ´ ´ノ_ノ乂〃ハノ' r-ゝ
、ノ({ノ c ' 〈;;ソルノ ノ、 L,/ ここには変人がいるのよ
r ''',ニ=、'′ヽ、__ _,.rく{ _∠__ } }
.r┴/ ヽ>'⌒ヽノ/  ̄ヽN}入ニ<(乙、
ト、_{ `'{ ,. -┴v { ヽて`ヽ}  ̄ ヒナ、変な人怖いの・・・
〈ヽ >'" l | ノ / .〉
V〈 l ! く
} ヽ | |// //
ノ ヽ ト、 { {=、、
} ヽ |!{ ヽ |ト、}}
_ハ \ >、 / ヽ、
// ヽ>'" ヽ、 /l| ヽ\
584:名無しになりきれ
09/03/19 20:18:02 O
ヒナちゃんにガソリンぶっかけて火を放ちたい
585:名無しになりきれ
09/03/19 20:29:49 0
| \ / |
| \r rイ |
「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7
」 ,// //i::l::ノノl l:、 /
/ L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ
/|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ
|.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \
.:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ
_.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. / このスレには猿がいます
二三三ヽ ⌒ / ==ニイ
``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二<
l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ
〈 `ー一'77^トト ー一' /
> / // l:| i i 〉
586:名無しになりきれ
09/03/19 20:31:36 O
ヒナちゃんの顔面にガラスの破片を突き刺しまくりたい
587:名無しになりきれ
09/03/19 20:33:10 0
,=i、
_ / `^、
/__! rュゥノ 、ヾ-、_, rェュ,、
├┤ 〉 l,ィ、フ7 ー く〉-´ `ヾォ
! !_/, イ/lく_ lメ1イ /ィヽ /
,⊥ ト/ (::゚) レ/'‐jナ|ヽ / 電話のお猿さん、一生やってろなのーww
/ - ト> _ (::゚)´}ィ|/ ヾヵ
! jゝ | `7 /イ / ̄
`rヶ'ク'>、 l / トヘ
ン// ヽ |/ 、‐マ 〉
く/ }_,.._ l/ ,_ ヘァ='┬ij- 、
`丶、 j/r‐-ヽャニ、ヽ{´ ll l{ ヽ!
ーキヘ_!//ハヽ V / ll l{ヽ_ノ
/ ー1ハヽ=‐'\-、 ll l{
,′ l l ! | l \` ‐'
! l l l ! l \
588:名無しになりきれ
09/03/20 19:28:34 O
雛苺をかわいくする方法を教えてください。
先日プレゼントされたのですが全く可愛いと思えなくて悩んでいます。
589:名無しになりきれ
09/03/20 19:51:14 0
自演
↓
590:名無しになりきれ
09/03/20 20:49:48 O
>>588
とりあえず沸騰したお湯で茹でてみてはどうでしょうか