08/12/10 08:52:11 0
図書館から帰ってくると、真紅と雛苺がテレビの前ではしゃいでいた。
「おしりかじりむし~なの~!」
「ふふふ、雛苺は子供ね」
どうやら最近はやりの歌らしい
「おい、なにそんなにはしゃいでるんだ?」
「あっ!ジュ~ン!おかえりなの~。えへへ、これおもしろいの~」
雛苺はこちらにお尻を向けるとフリフリと動かしながら
「おしりかじりむし~なの~!」と歌いだした
「はぁ?そんなの何がおもしろいんだか・・」
「雛、これ大好きなの~」
雛苺はだいぶご機嫌らしく部屋の中を走りまわりながらお尻をフリフリして歌をうたいだした
「雛苺、楽しそうだな。じゃあ、僕とお尻かじり虫ごっこやろうか?真紅もやるか?」
「わ~い!ジュンもやるの~」
「私はいいのだわ。そんな子供っぽいこと・・」
うれしそうに雛苺が飛びついてきた。
じゃあ、お尻かじり虫ごっこを始めるとするか・・
「じゃあ、始めるよ。まずは準備だ」
飛びついてきた雛苺を床に押さえつけ、素早くドレスを剥ぎ取り丸裸にする。
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュンやめてなのー!」
手足をバタバタさせて必死に逃れようとするが、逃がすわけがない。
床に押さえつけたまま丸出しになったお尻にバターをたっぷりと塗りつけ肛門にチーズを詰め込む。
「びゃー!痛いのー!やめてなのー!」