09/03/06 18:27:49 0
397 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 06:19:02 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
398 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2009/02/20(金) 06:30:07 O
うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!
んびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!う
びぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うん
ぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんび
やぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃ
ぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃや
!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ!うんびぃやぁ
407 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2009/02/28(土) 23:18:43 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
415 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2009/03/03(火) 18:03:36 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
429 名前:・[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:18:15 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
431 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2009/03/03(火) 23:59:42 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
433 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2009/03/05(木) 00:05:37 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
439 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2009/03/06(金) 14:10:39 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
441:名無しになりきれ
09/03/06 21:28:18 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
442:マゾ苺
09/03/07 04:19:36 0
うびゃあ?
何それ、おいしいなの?
443:名無しになりきれ
09/03/07 15:59:30 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
444:名無しになりきれ
09/03/08 00:22:06 O
あいとあいと
445:名無しになりきれ
09/03/08 00:32:28 0
ちゃんまちゃんま
446:名無しになりきれ
09/03/09 15:40:09 0
雛たんの眼球をくり抜いて硫酸流し込みたいお
447:名無しになりきれ
09/03/09 15:42:23 0
雛苺が何か一言しゃべる度に顔面を出刃包丁で突き刺す
刺すと顔面を両手で押さえて倒れこみ物凄い叫び声をあげながら
床で足をジタバタしているがやがてピクピクと痙攣して動かなくなる
そしたら髪の毛を掴んで鞄に放り込んでおく
ベリーベルが一晩中がんばって顔面を修復するが完全に治すことは不可能らしく
翌朝鞄から叩き出すと顔面がなんとなく歪んでいる
それを何日も繰り返すと顔面がどんどん歪んでいき
やがて何処が目だか鼻だかわからなくなる
448:名無しになりきれ
09/03/09 15:43:21 0
雛苺を玄関に正座したまま固定して
朝に家を出る時に後頭部を蹴り飛ばし
帰宅時に思い切り顔面を蹴り飛ばしたい
449:名無しになりきれ
09/03/09 15:44:01 0
雛苺が床に腹ばいになってお絵描きをしていたので、さっそく馬乗りになって押さえつけ
ドロワーズを引っぺがしケツを丸出しにする
「やーの!やーの!ジュン嫌いなのー!」
などと泣き叫ぶが無視、あられもなく剥き出しになった肛門に右手を奥深くまで突っ込み胃袋をしっかりと掴む
「ん゛ん゛ぐぅーーーーーーーーー!!!!!!!!」
右手を高々と掲げると手足をバタバタとさせて苦しそうに呻き声を上げる
こうなったら雛苺はボクシングのグローブだ
右手で何度も壁を殴る
「うぶっ!」「ぼもっ!」
殴る度に頭を壁にぶつける
そのうちに首の骨が折れてしまったらしく首がガクンガクンとおおきく揺す振られる
それでも雛苺グローブで壁を殴り続けると首がとれてしまいコロコロと床に転がる
雛苺の首を足でひっくり返して良く見てみると顔中が腫れ上がり、涙の跡で汚れ
苦しそうな無念そうな表情でピクリとも動かなくなっていた
450:名無しになりきれ
09/03/09 15:44:32 0
何度叱りつけても雛苺が床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まず雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする
451:名無しになりきれ
09/03/09 19:29:57 0
雛苺「生を謳歌するのよ!」
スレリンク(siberia板)
452:名無しになりきれ
09/03/09 20:58:53 O
「雛ちゃんかわいいね~、こっちおいで」
『そうなのヒナかわいいの~♪』
トテトテトテトテ…
「…オラァッ!」
バキッ!
『あんまっ!?』
いきなり殴り飛ばされて、何が起こったのか理解できない雛苺。
やがて火が付いたように泣き叫ぶ。
『うんびゃあぁぁぁーーー!』
「ゴメンゴメン雛ちゃん。ほら、苺大福あげるからこっちにおいで」
『うにゅー!?』
苺大福という単語に反応し、ピタッと泣き止む雛苺。
『ヒナかわいいの~♪だからうにゅーちょうだいなの~♪』
トテトテ…
「…オラァッ!」
バキッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!?』
また殴り飛ばされる雛苺。
『びゃあああああああああぁーー!!』
本当にバカだなぁw
453:名無しになりきれ
09/03/09 21:22:35 O
>>451
誰にも相手にされない雛萌え信者ついに自分で宣伝www
454:名無しになりきれ
09/03/09 21:27:13 O
虐待されない雛苺に価値はない
455:名無しになりきれ
09/03/09 22:49:55 0
>>453
誰にも相手にされない虐待厨涙目www
456:名無しになりきれ
09/03/09 23:20:39 O
あ゛ん゛ま゛ーーー!
457:名無しになりきれ
09/03/10 00:04:09 O
>>455
俺達は虐待派どうし楽しんでるよ
こないだのVIPに書いた雛祭り虐待SSも
虐待派の皆さんにご好評頂いたし
458:名無しになりきれ
09/03/10 14:14:46 0
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
459:名無しになりきれ
09/03/10 14:15:24 0
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
460:名無しになりきれ
09/03/10 18:42:18 0
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ!?なんだこりゃ!」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの~♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの!うまく書けてるでしょ?誉めてなの~」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー?早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー!ジュン、ひどいのー!雛、何も悪いことしてないのー!」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ!このおおおおおぉっ!」
「あぁぁぁああ!あんま゛ーーー!」
461:名無しになりきれ
09/03/10 18:42:50 0
ゴリゴリと嫌な音を立てながら雛苺の醜い顔が削れていく。
「いだああああっ!!いだいの゛~!!」
「は?なに言ってんのかわかんねーよw」
摩擦で顔が焼けた雛苺を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすけでなの!ガボ、溺れちゃうのー!ああぶっ」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるななのー。雛は何も悪いことしてないのー!ジュン、許さないの!謝れなの!」
ジュンは、反省の色が少しも見えない雛苺に完全にキレた。
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは雛苺のうんこ髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「いやなのー!なにするなのー!?」
「そういえば、お前、作られてから何百年も風呂にすら入ってないんだよな。さっき洗濯機にぶち込んでやっただけじゃ足りねぇな、おい」
風呂場に着くと風呂場のタイルに雛苺を離してやる。
「いたたっなの・・・」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「ジュン・・・何する気なのー!許さないのー!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「雛のせいじゃないのー!雛は綺麗なのー!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの・・・」
飽きれ顔のジュン。
なにせ雛苺は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
いつも床に寝そべって落書きしてやがるので、体中に目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない雛苺の神経が疑われる。
462:名無しになりきれ
09/03/10 18:43:21 0
しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか?
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー!」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・!舌かんだのー!」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのうんこみたいな髪w」
「あ゛んま゛ーーー!なにしてるのーーーっ!!お父様にもらった大事な髪なのー!」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあw」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめるのー!変態なのー!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソ苺があっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
463:名無しになりきれ
09/03/10 18:43:52 0
「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー!雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー!ジュンは鬼なのー!」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー!」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!あ゛んま゛ーーー!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ~」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん!悪いのはジュンだもん・・・!」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
464:名無しになりきれ
09/03/10 21:36:26 0
雛たんの歯を全部叩き割って舌を切断したいお
465:名無しになりきれ
09/03/10 23:45:43 0
雛たんの髪の毛全部引っこ抜いてかわりに針で頭を埋めつくしたいお
466:名無しになりきれ
09/03/11 00:18:45 0
さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ!」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー!ゲホッ!ジュ・。げほっ!止めろなの!!真紅!助けてなのー!!」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの!ジュンは悪い奴なのー!こんちくしょーなの!!」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。
467:名無しになりきれ
09/03/11 00:19:16 0
恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー!!!焼けるのーー!目が!目がなのー!」
「それでは本日のメインイベント!雛苺の丸焼きショーでございます!」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ!!」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは!ざまぁみろ!!!!」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー!」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ!来るな!来るな!!!」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。
468:名無しになりきれ
09/03/11 17:09:53 O
あ゛ん゛ま゛ーーー!
469:名無しになりきれ
09/03/11 17:19:38 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
470:名無しになりきれ
09/03/11 21:31:16 0
雛苺の眼球に針を刺したいお
471:名無しになりきれ
09/03/12 00:17:59 0
死ね糞苺
472:名無しになりきれ
09/03/12 00:18:33 0
虐待SS読んでたら勃起してくる
473:名無しになりきれ
09/03/12 00:19:38 0
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれた幼女の人形が・・
「さー、コイツは世にも珍しい呪い人形の的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ~雛、呪い人形じゃないの~・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図る人形をすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ~ん!お家にかえりたいの~!ともえ!ともえ~!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に撃ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚く人形に狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たり幼女人形は大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまった幼女人形に二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられ白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」
474:名無しになりきれ
09/03/12 00:20:09 0
「あん?なんだこりゃ」
ジュンは雛苺の落書きが描かれた紙を拾う。
「へっほへっほ」
そこへトコトコと走り寄る雛苺
「とってもあまいの!ヒナ、これがいいの、たべたいの!しろくてあまくて
うにゅーっとしててくろくてあかいの!」
僕は自分の主張ばかり繰り返すこいつの態度を見てるとムカムカしてきた
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「ふん、クソ人形の癖に贅沢言いやがって、こんなものでわかるか!
僕はおまえのせいで頭打って痛いんだ!」
ジュンは雛の絵をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てると
落ちてあった額縁を両手で持って雛苺の頭に叩きつけた
バンッ!
「う?あうう・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で泣きはじめる
「うるさいな!おまえなんかのためにうちの食費を削れるか!」
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
「ふん、おまえ、巴を殺しかけといてよくそんなことがいえるな!
巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の腹を思い切り蹴り飛ばす
「ぎゃうっ!」
475:名無しになりきれ
09/03/12 00:20:40 0
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「だから、巴はもうお前のことが嫌いなんだ、巴だけじゃない、
僕も姉ちゃんも真紅もおまえのわがままにはうんざりしてるんだ!」
ジュンはそう冷たく言い放つと雛苺の髪の毛を掴みあげて鞄の中に投げ入れる
「おまえは他人に迷惑にしかならないクズだからもう誰からも相手にされないんだ、
壊されたくなかったらずっとそこでおとなしくしていろ!いいな!」
ジュンは怒鳴りつけると鞄を閉めカギをかけ、光の差し込まない物置の奥に
雛の鞄をしまい込む。
「いけねっ、落書き消させるの忘れてたw」
476:名無しになりきれ
09/03/12 00:21:10 0
「こっちはヒナとジュンの陣地になったのよー!入ってきちゃめーなのーー!」
階段の上に積み上げられたダンボールの上に乗った雛苺が叫ぶ
その時、後ろからジュンが雛のお尻を押す。
「やあああ・・・!」
体勢を崩され、雛は勢いよく階段を転げ落ち、顔面を床に強く打ちつける。
「びやっ!」
「ちゃ!・・あああっ・・!」
余程痛かったのだろう、雛は鼻を手で押さえて顔を伏せたままピクピク体を震わせて悶えている。
「やっぱり苺は雛苺が自分で食べたらしい、翠星石の言った通りだったよ、
ほんと食い意地の張った奴だよな。」
そこへジュンが階段を降りてくる。
「おやぁ、もう降参ですかチビチビ?チビ人間にしてはよくやったですう」
「ジュン、はじめて家来として役に立ったわね」
「うあ・・・」
ようやく顔を上げる雛
「ジ・ジュン、ひどいの~ヒナ、ほんとにたべてない!たべてないも・・」
バシッ!
そう言いかけた瞬間、雛の頬を平手打ちするジュン
477:名無しになりきれ
09/03/12 00:21:43 0
「雛苺、お前がわるいんだろ?素直に謝れよ!」
「そうですそうですぅ、チビ苺はほんとに強情ですう、はやく翠星石にあやまるですう」
「愚かね・・雛苺」
「ぐすっ・・ひっく・・・ひな・・ひなぁ・・たべてないもん・・えぐぅ・・」
「あくまでみとめないんだな」
ジュンはそう言って半泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげる
「あ~んいやなの~!おろしてなのー!」
雛は空中で手足をバタバタさせている
「雛苺、もう一度言うよ、苺を食べたのを認めてあやまってごらん?」
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの~ヒナじゃな・・あっ!」
その答えを聞いた瞬間、雛の足からパッと手を離すジュン。
ゴッ!
まっ逆さまに落下し、脳天が床に激突する。
「ああっ・・ヒ・・ヒナ・・」
そのまま雛苺は倒れこみぐったりと動かなくなった。
478:名無しになりきれ
09/03/12 00:24:17 O
>>470
>>471
本スレでの俺の発言コピペしてんじゃねーよw
479:名無しになりきれ
09/03/12 00:52:34 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
480:名無しになりきれ
09/03/13 01:12:48 0
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
481:名無しになりきれ
09/03/13 01:16:46 0
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
…雛苺あなた、竹刀の重りになってくれない?」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」
ズブリッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!!』
ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』
雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端はやがて雛苺の口から出て来た。
『ゴブッ…!』
まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」
ブンッ ブンッ ブンッ
『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
482:名無しになりきれ
09/03/13 01:17:23 0
JUMは犬小屋にいる雛苺を呼びに行った
雛「ZZzz」
雛苺は犬小屋で爆睡していた
JUM「雛苺!散歩に行くぞ」
そう行って雛苺の鼻の前に雛苺の糞を置く
雛「う・・うゆ・臭いの」
雛苺は目を覚ました
JUM「よし!散歩だ」
雛「いやぁ!雛もう行きたくないの!」
雛苺がだだをこねる
そんな事はお構いなしにJUMは雛苺の首輪の紐を自転車にくくりつける
JUM「さあサイクリングだ!」
雛「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせる雛苺もついて来る
雛「あいとっ!あいとっ!」
JUM「フランス語話したからスピードアップ」
JUMは自転車のスピードを上げる
雛「ジューン!もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したらJUMは一旦休憩する
雛苺は息が上がり苦しんでいる
JUM「雛苺うんちとおしっこしていいぞ」
雛「う・・・」
ブリッ
JUMはそれを袋に詰める
JUM「さあ雛苺続きだ!」
雛「やーのー!もっと休憩するのー!」
JUM「帰りは坂道だぞぅ!」
JUMは聞いちゃいない
JUM「ヤッホー!」
雛「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
雛苺が躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
雛「ジューン!!!止まってなのー!!!」
雛「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
雛苺はひきずられ摩擦で服が焦げる
雛「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
JUMが犬小屋に雛苺を繋ぐ
雛「やーのー!雛もお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
JUM「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うとJUMは器に少しドッグフードを盛り雛苺のうんちと混ぜる
雛「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかしJUMは無視して中に入って行った
雛「うわーん!トゥモェー!」
483:名無しになりきれ
09/03/13 01:17:54 0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの~」、「もうしませんなの~」、「ゆるしてなの~」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお~」、「うぎゃあああ~」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの~」、「おまえ、ゆるさないの~」、「しねなの~」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
484:名無しになりきれ
09/03/13 01:38:01 0
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
…雛苺あなた、竹刀の重りになってくれない?」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして
雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」
ズブリッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!!』
ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』
雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端は
やがて雛苺の口から出て来た。
『ゴブッ…!』
まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」
ブンッ ブンッ ブンッ
『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
485:名無しになりきれ
09/03/13 01:38:36 0
「みんなー、晩ごはんよー!」
のりが呼ぶと、真紅達が2階から降りてきた。
「やったですぅ!花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。
『あ、あんまー…』
紙オムツだけを穿いた雛苺が
ヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」
『…ちゃ…あんまー…うんち…まずいの…』
こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。
486:名無しになりきれ
09/03/13 10:23:49 0
「雛苺、今年はお前がサンタさんだ」
『うゆ?JUM何言ってるのか分からないの~』
「毎年クリスマスはサンタさんが子供達に
プレゼントを配ってるのは知ってるよな?
今年は雛苺が選ばれたんだよ」
『す、凄いの~!ヒナがサンタさんなの~!!』
「早速、今から予行演習をして貰うからな。
はい、サンタの服とおもちゃの入った袋だ」
『うわ~い♪ヒナ頑張るの!』
487:名無しになりきれ
09/03/13 10:24:20 0
『へっほへっほ…あ!あのおうちなの~!』
JUMから渡された地図を頼りに、立派な煙突の付いた家の前にやって来た雛苺。
『頑張ってあのえんとつに登るの~!
あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!』
何とか煙突に登った。
『た…高いの~!こ、怖いけど…え~いなのおおぉぉぉ!』
煙突の中にダイブする雛苺。
ズドーン!!!
『あ゙ん゙ま゙ぁ…い゙、痛い゙のぉ…身体中が痛い゙のぉ…』
落下の衝撃で身体のあちこちを損傷した雛苺。
「ようこそ、雛苺ちゃん」
若い女性がニコニコと語りかけてきた。
『お、お姉さん…助けてなの…ヒナ動けないの…』
「はいはい」
女性は雛苺の髪の毛を乱暴に掴み、暖炉から引きずり出した
『あびゃあああああぁ?いいいだいのおおおおお…
やめてなのぉ…酷いのぉ…ヒナはサンタさんなのよ!!』
「そう…アナタはアナタ自身という素敵なストレス解消人形を
私にプレゼントしてくれたサンタさんよね」
488:名無しになりきれ
09/03/13 10:24:51 0
『ちゃ…な、何言ってるの!
ヒナに手を挙げたらJUMが黙ってないのよ!』
「あんた本当にバカね…
その袋の中身、見てご覧なさい」
『う、うゆ…?』
中から出てきた物は、
チャッカマン、金属バット、ノコギリ、硫酸、釘、カナヅチ…
『な、何なのコレ…』
「まだ解らないの?これを見てご覧なさい」
そう言って女性はノートパソコンの画面を雛苺に見せた。
それはネットオークションの落札画面だった。
虐待用サンドバッグ人形 虐待グッズ一式セット
落札価格 5万円
『あ…あんま…そんな…嘘…なの…』
「桜田ジュン君は私にアナタを売ったのよ
その素敵な虐待グッズを添えて…
さぁ…楽しみましょ」
『い…イヤなの…こ、ここここ来ないでなのっ…!
たっ…助けっ…ちゃ……
あ゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…』
489:名無しになりきれ
09/03/13 10:25:27 0
雛苺の尿道に銅線を突っ込む
「にょおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その時点でかなり痛いらしく、悲鳴を上げて泣き叫ぶが、まだまだこれからが本番だ
尿道からはみでている銅線をガス台の火で炙ると
熱伝導に優れる銅線は焼肉の鉄板のように熱くなる
「おまんまああああああああああああああんんんんん!!!!!!!!」
尿道を中から焼かれてしまった雛苺はションベンをする度に地獄のような痛みに苦しみ
そのうち火傷の傷によりおまんまんが中から壊死してきてしまった
490:名無しになりきれ
09/03/13 10:26:16 0
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの~!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
491:名無しになりきれ
09/03/13 10:27:06 0
雛苺の頭にライターの燃料をたっぷりとかける
「びゃー!つめたいのー!」
「くさいのー!」
などと悲鳴を上げるが無視し、マッチで頭に火を点ける
「うもおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
頭に火が点いたまま物凄い叫び声をあげ、信じられない逃げ足の速さで庭を走り回る
これはいいクリスマスキャンドルだ
真紅と翠星石と一緒に暖かい部屋の中から走り回るキレイな火を和やかにみつめる
492:名無しになりきれ
09/03/13 10:28:27 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
493:名無しになりきれ
09/03/13 10:28:58 0
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
494:名無しになりきれ
09/03/14 00:19:30 0
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~~ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ~!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ~~ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
495:名無しになりきれ
09/03/14 00:20:24 0
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま~だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
496:名無しになりきれ
09/03/14 00:21:44 0
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先で身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した
497:名無しになりきれ
09/03/14 13:47:10 0
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの~!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
498:名無しになりきれ
09/03/14 13:47:40 0
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~~ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ~!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ~~ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
499:名無しになりきれ
09/03/14 13:48:11 0
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま~だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
500:名無しになりきれ
09/03/14 13:48:42 0
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
501:名無しになりきれ
09/03/14 19:24:24 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
502:名無しになりきれ
09/03/14 19:27:31 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
503:名無しになりきれ
09/03/14 19:30:36 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
504:名無しになりきれ
09/03/14 19:32:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
505:名無しになりきれ
09/03/14 19:34:36 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
506:名無しになりきれ
09/03/14 19:36:20 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
507:名無しになりきれ
09/03/14 19:37:54 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
508:名無しになりきれ
09/03/14 19:39:48 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
509:名無しになりきれ
09/03/14 19:41:22 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
510:名無しになりきれ
09/03/14 19:43:02 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
511:名無しになりきれ
09/03/15 00:35:03 0
雛苺の尿道に銅線を突っ込む
「にょおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その時点でかなり痛いらしく、悲鳴を上げて泣き叫ぶが、まだまだこれからが本番だ
尿道からはみでている銅線をガス台の火で炙ると
熱伝導に優れる銅線は焼肉の鉄板のように熱くなる
「おまんまああああああああああああああんんんんん!!!!!!!!」
尿道を中から焼かれてしまった雛苺はションベンをする度に地獄のような痛みに苦しみ
そのうち火傷の傷によりおまんまんが中から壊死してきてしまった
512:名無しになりきれ
09/03/15 00:35:42 0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの~」、「もうしませんなの~」、「ゆるしてなの~」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお~」、「うぎゃあああ~」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの~」、「おまえ、ゆるさないの~」、「しねなの~」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
513:名無しになりきれ
09/03/15 00:39:18 0
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん
514:名無しになりきれ
09/03/15 00:42:15 0
雛苺ちゃんのつるつるまんまんくぱぁしてペロペロしたい
嬉しそうに逃げる雛苺ちゃんを簡単に追いつけるけど追いつけないふりをして追いかけっこしたい
雛苺ちゃんを抱っこして夕飯の食材を一緒に選びたい
チンポを舐めてくれる雛苺ちゃんの髪をなでなでしてあげたい
怖い夢を見た雛苺ちゃんに絵本を読んであげて楽しい夢を見させてあげたい
翌朝元気に起こしてくる雛苺ちゃんに朝立ちした勃起チンポを静めてもらいたい
どれだけ愛しても雛苺ちゃんには会えないから来世で会えることを願いたい
515:名無しになりきれ
09/03/15 00:44:52 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
516:名無しになりきれ
09/03/15 00:45:34 0
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
517:名無しになりきれ
09/03/15 00:47:23 0
雛ちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?うにゅーくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットで雛苺の顔面をぶっ叩く
「どうだい雛ちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになった雛苺ちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとする雛ちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」
518:名無しになりきれ
09/03/15 00:48:20 0
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ~い。苺飴とわたあめおいしいの~!!もっともっと食べたいの~!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って~歩くの速いの~あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
519:名無しになりきれ
09/03/15 00:49:54 0
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ~?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
520:名無しになりきれ
09/03/15 01:28:33 0
とある町外れの小さなお寺。
その本堂の床下の柱の陰に、糞苺の家族が住んでいた。
「それじゃあママはうにゅーを探しに行って来るの。
ベリーもベルもいい子でお留守番してるの。
勝手にお外に出たら、めっめっ!なのよ」
「はいなのー!」
「行ってらっしゃいなのー♪」
まだ辺りが薄暗い早朝に、親糞苺は周囲を警戒しながら全速力で境内を走る。
ヘッホ ヘッホ
糞苺の全速力など、人間の赤ん坊のハイハイ以下なのだが。
それでも親糞苺は必死に走る。
ヘッホ ヘッホ
521:名無しになりきれ
09/03/15 01:29:04 0
目的地は裏手の墓地。
そう、お目当てはお供え物である。
「ハァ…ハァ…やっと着いたの~。
さっそくうにゅーを探すの」
手当たり次第に、片っ端から物色していく。
「あ!みかんがあったのー!いただきますなのー!」
空腹で親の帰りを待つ我が子の事より、自分の食欲が優先。
このあたり、さすがは糞苺である。
「ペチャクチャ……うゆ~、あんまりおいしくないの……うゆ?」
ゴロゴロ…グルルルル…
「お、お腹が痛くなってきたのー!」
どうやらみかんが腐っていたらしい。
「ああああんまああぁぁあああ…」
ブリッ…ブリブリッ
お墓に糞を垂れる糞苺。実に罰当たりである。
522:名無しになりきれ
09/03/15 01:31:20 0
「ゔ…ゔゆぅ…ひどい目にあったの~…ヒナなんにも悪いコトしてないの…
どうしてかわいいヒナがこんな目にあうの…神様はバカなのー!」
糞みたいな愚痴をこぼす糞苺。
「それよりうにゅーなの!明るくなる前にはやく見つけなきゃなの~」
再び墓地内を探索する。
「あっ!おもちとせんべいがあったのー!」
ムシャムシャムシャ…
「おもちおいひいの~♪ムシャムシャ………ゔっ!?…ぐ、ぐるひいの!」
喉に詰まらせたらしい。
「お゙…アガ……お゙げえ゙え゙ええぇぇ…」
ゲロゲロ…
「ふぅ…死ぬかと思ったの……はっ!おそらが明るくなってきちゃったの!大変なの!」
糞苺は大慌てでせんべいを1枚手に取り、
ヘッホヘッホと引き返して行った。
523:名無しになりきれ
09/03/15 01:32:06 0
「ただいまなの~!」
「ママおかえりなさいなのー」
「おなかペコペコなのー」
巣では子糞達が母の帰りを待ち侘びていた。
さっそく親糞苺はせんべいを二つに割り、子糞に分け与えた。
「アンマ、アンマ…おいしいの~♪」
「でももっと食べたいのー。足りないのー」
バチンッ!
親糞苺のビンタが飛ぶ。
「ワガママ言っちゃ、めっめっ!なの!ママだって何も食べてないの!」
「ビィエエ~ン…ごめんなさいなの~…」
「分かればいいの」
524:名無しになりきれ
09/03/15 01:32:53 0
その数分後
早朝の掃除をしていた若い僧が、お供え物を荒らされた揚句
墓石がゲロや糞で汚されているのを見つけた。
「住職、またやられています」
「ふーむ…困ったもんじゃのう」
「駆除したほうがよろしいかと。ご遺族が知ったら何と思うか…」
「ふむ、むやみな殺生はしたくはない…が、
人様の先祖を弔う墓前にこうも毎回糞尿や嘔吐物を撒き散らせてはな…
懲らしめる必要はあるか」
525:名無しになりきれ
09/03/15 01:35:11 0
雛苺に苺大福を与える。
「わーい、うにゅーだ~、ジュンだいすきなの~」「ジュンのぼりするの~」などと一通りはしゃぎまわる
ウザイのを我慢して笑顔でいるとムシャムシャと苺大福をたいらげ床に腹ばいになって絵を描きだしたので
素早く馬乗りになり身動きできないように捕まえる
「ピャッ!やめてなのー!」「いたいのー!ジュンきらいなのー!」などと叫び声を上げるが
かまわずにドロワーズをずり下ろし肛門を丸出しにすると、目の粗い棒ヤスリを突っ込み
肛門の内壁を傷つけていく
「うんんんんんうんびゃーーーー!!!」「ちゃあぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁ!!!ちゃんまぁぁぁあああああ!!」
悲鳴を上げ泣き叫ぶがかまわずに続け、尿道も傷つける
程よく傷付いたところで床に投げ出すと
「うんぐぐぐぐぐ・・・・・」「アウアウアウアウアウ・・・」
と股間とお尻を手で押さえながら息も絶え絶えな様子だ。
526:名無しになりきれ
09/03/15 01:35:49 0
だが本当の地獄はこれからだ。先ほど食べさせた苺大福は人形用の下剤入りだ。
ゴロゴロゴロ・・・。雛苺の腹の辺りから不気味な音が響く
「あぅぅ・・雛、お尻も、お腹も、いたいの~・・・ジュン・・・たすけてなの・・・・」
情けない声を上げてこちらに助けを求めてきた雛苺の腹を蹴り上げてやると途端に
「ブリブリブリブリブリブピューーーー!!!」
ものすごい勢いで下痢とションベンを撒き散らしだす
「うんびゃーーーーー!!お尻いたいのーーーーーーー!!!」
傷だらけにされた肛門で下痢をするのはさぞ痛かろう、手足をバタバタさせながら
床の上をウンコまみれになりながら転がり廻る
「んんーー!!んんー!!んんーー!!うんまああああぁぁぁぁああ!!!」
これ以上部屋の中が汚れるのがいやなので、この下痢人形の髪の毛を掴んで窓の外に放りなげる
窓の外ではいつまでも奇妙な苦しみの叫び声が響いていた
527:名無しになりきれ
09/03/15 01:54:23 0
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~~ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ~!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ~~ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
528:名無しになりきれ
09/03/15 01:55:23 0
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま~だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
529:名無しになりきれ
09/03/15 02:04:31 O
もっと雛をやっちゃってなのー!
日本中の人に雛を殴る権利を与えてなのー!
530:名無しになりきれ
09/03/15 02:18:44 0
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
531:名無しになりきれ
09/03/15 02:19:25 0
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
532:名無しになりきれ
09/03/15 02:20:00 0
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
533:名無しになりきれ
09/03/15 02:20:32 0
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
534:名無しになりきれ
09/03/15 02:21:03 0
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
535:名無しになりきれ
09/03/15 03:34:22 0
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ~い。苺飴とわたあめおいしいの~!!もっともっと食べたいの~!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って~歩くの速いの~あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
536:名無しになりきれ
09/03/15 03:35:02 0
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ~?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
537:名無しになりきれ
09/03/15 03:35:33 0
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、アゴは外れて開きっぱなしになっている。
実にブザマだ。いい気味である。
538:名無しになりきれ
09/03/15 03:36:04 0
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!
(了)
539:名無しになりきれ
09/03/15 03:36:36 0
「うわ~い、花丸はんばーぐなの~いただきますなの~」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの~」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう~ジュン、なにするの~」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
540:名無しになりきれ
09/03/15 03:37:06 0
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
541:名無しになりきれ
09/03/15 09:17:15 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
542:名無しになりきれ
09/03/15 13:02:57 O
あいとあいと
543:名無しになりきれ
09/03/16 11:00:18 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
544:名無しになりきれ
09/03/16 11:01:56 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
545:名無しになりきれ
09/03/16 11:03:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
546:名無しになりきれ
09/03/16 11:05:04 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
547:名無しになりきれ
09/03/16 11:06:26 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
548:名無しになりきれ
09/03/16 11:07:41 O
あいとあいと
549:名無しになりきれ
09/03/16 11:07:45 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
550:名無しになりきれ
09/03/16 11:09:00 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
551:名無しになりきれ
09/03/16 11:10:55 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
552:名無しになりきれ
09/03/16 11:12:20 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
553:名無しになりきれ
09/03/16 11:13:37 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
554:名無しになりきれ
09/03/16 13:14:48 0
かわいそうな人・・・
555:名無しになりきれ
09/03/16 18:54:56 O
あいとあいと
556:名無しになりきれ
09/03/16 20:36:45 O
たすけてなのー
,',i><iヽ
/((ノリリノ))
((ミi!´。O`)ミ) 雛苺危機一髪で遊びましょぉ
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| │ 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ ┃.| <二二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| │ /l xヽy''
\___/ †レしl,†l
レ |ノ
,',i><iヽ
/((ノリリノ)) あ゛ん゛ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)
l |⊂ つl| |
|l ( ;・ )l|
・ ! 。| し'´;゙∴・ |l
|l |l| !。|! |∴
|l |l| ! 楽しいでしょぉ?
/ ̄ ̄ ̄\ ,r==ミヽ
.. | ┃ ┃ ┃.| 〈(((ノリi卯 _ _ _
| | 从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
| ┃ ┃ 二ハ|lllll)とヽ!|ゝ '''"ー"``
| ブス│ /l xヽy''
\___/ . †レしl,†l
レ |ノ
557:名無しになりきれ
09/03/16 20:48:17 0
電話で頑張ってるw
558:名無しになりきれ
09/03/16 23:00:01 0
雛苺ならローザミスティカが残っている限り何度でも復活するから殺し放題。
そんな事も知らないで可哀相とか言ってるやつは頭がいっとる。
559:名無しになりきれ
09/03/16 23:27:30 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!ヒナのおててかえしてなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) ヒナのうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
560:名無しになりきれ
09/03/17 12:15:10 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
561:名無しになりきれ
09/03/17 12:31:23 O
あいとあいと
562:名無しになりきれ
09/03/18 15:58:53 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
563:名無しになりきれ
09/03/18 16:02:26 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
564:名無しになりきれ
09/03/18 16:05:35 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
565:名無しになりきれ
09/03/18 16:06:45 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
566:名無しになりきれ
09/03/18 16:07:51 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
567:名無しになりきれ
09/03/18 16:09:25 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
568:名無しになりきれ
09/03/18 16:11:13 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
569:名無しになりきれ
09/03/18 16:12:21 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
570:名無しになりきれ
09/03/18 16:19:29 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
571:名無しになりきれ
09/03/18 18:00:20 O
__;:....
.,',i><i⌒ヽ;;.
/((゛;;:;リノ)).:;:ノつ;:
⊂(ミ(:;)'Д`;(;;)ミ)つ;..
,',i><iヽ
/(;:;ノ;。リノ))
〈《(;;: )々`;)ノ) うぃ・・・
/:;つ;:;;:;つ
(:;::⌒)ノ
し' ヽ_)
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д;(;;)
⊂;:;:;:;:;:;:ヽつ
r'⌒ ;:;:'(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´;:;:;:
;:;,・;:.,;
572:名無しになりきれ
09/03/18 21:50:05 0
ヒナちゃんがかわいそうだよ><
573:名無しになりきれ
09/03/19 00:25:22 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!とぅもえ!雛のおてて返してなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) 雛のうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
574:名無しになりきれ
09/03/19 18:28:38 0
誘導
Rozen Maiden 雛苺で遊ぶですぅ 76
スレリンク(charaneta2板)
575:名無しになりきれ
09/03/19 18:53:11 O
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) やーの!とぅもえ!雛のおてて返してなのー!
. .((ミi!´;о`;ノミ)) 雛のうんちはくさくないのー!
. /@. .ノ とぅもえ!とぅもえー!
( ヽ ヽ
⊂_ノ_ノ
576:名無しになりきれ
09/03/19 19:34:37 O
埋め立て荒らしの雛苺信者規制されてやんのw
,',i><iヽ っ びゃーーーーー!!!!
/((ノノリノ))っ いたいのーーーーー!!!
...(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ∩ )) 雛、なんにもわるいことしてないのーーー!!
⊂ ヽ ジタバタ
(_∩_つ
577:名無しになりきれ
09/03/19 19:52:26 0
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l ¦ |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/ ヒナをいじめた罰なのー
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
/⌒ヾ : :<//介レヘく 反省してろなのー
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
 ̄
578:名無しになりきれ
09/03/19 19:57:58 O
うんびゃあああああああああああ
579:名無しになりきれ
09/03/19 19:59:30 O
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
580:名無しになりきれ
09/03/19 20:01:27 O
>>577
焼かれたのは虐待厨じゃなくて雛萌え厨
あんびゃあとかの連貼りでスレを潰そうとしてた奴
581:名無しになりきれ
09/03/19 20:06:57 0
__
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
/ \ \
∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ー- 、 ヽ \'⌒ヽ
丿 ,. -―- _ \ | _ゝ_,ノ
fヽ_ l/ / f'YY'h \「 ̄ そんなの虐待さんと同じなのー
ト { ヽ. / / l { l l l | \ ヽ
ト ゝ 〃 / , / /| |r‐、j ⌒ ト< ̄ ̄\ ヒナをいじめちゃいけないのー
\__イ | l | |/l_// /∠>、__,.、__{| |:| \==\
{| //∧l、ト|'^,ニ、 ´ ィ卞ヽ {l {| |:| ` ー 、ノ
{レ// >ヘ' ヒ:j 弋'丿 {| {| |:| ヽ きたないAA貼り付けてる変人さんも
 ̄|\rヘヽ| `´ 、_,.、 ̄ ∧{| {:{ ノ
\_>匕\ |/⌒| /才T冖´ ̄ ̄ / 規制されろなのー
ヽ ≦ __>ヽ ∠ イ< | | /
 ̄ ̄ || / イトヽ | ヘ _丿
l//||lハヽ\ー┘ 「
/ ∧ ||l l | | ` く
ムイ ||l l lL.」 \
/ // |∥ \
/ //. |∥ \
/ // | ||
/ // | ||
582:名無しになりきれ
09/03/19 20:11:35 O
>>581
_
〃i><iヽ
/((ノノリノ)) ヒナかわいいの~♪
((ミリ ゜ヮ゜ノミ))
/ U U
しーーJ _
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゜・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
583:名無しになりきれ
09/03/19 20:15:34 0
/`ヽ、
/_ \
、-‐'´/ ``丶、 ヽ_r┐
ノ^ー<〉 L____`ヽ))ー'-、
ヽ\ ∠__/ // ,``ハヽ \
ハ ヽハ// // //////ハ ヽ \
く \、 } |{ l|l,{∠メL//' 〃/ハ. ! }/
人ヽ 〉' 亡>j〈;;'ソ〉/ /'ノ//// } } ハ
\)八),ト、〉 ´ ´ノ_ノ乂〃ハノ' r-ゝ
、ノ({ノ c ' 〈;;ソルノ ノ、 L,/ ここには変人がいるのよ
r ''',ニ=、'′ヽ、__ _,.rく{ _∠__ } }
.r┴/ ヽ>'⌒ヽノ/  ̄ヽN}入ニ<(乙、
ト、_{ `'{ ,. -┴v { ヽて`ヽ}  ̄ ヒナ、変な人怖いの・・・
〈ヽ >'" l | ノ / .〉
V〈 l ! く
} ヽ | |// //
ノ ヽ ト、 { {=、、
} ヽ |!{ ヽ |ト、}}
_ハ \ >、 / ヽ、
// ヽ>'" ヽ、 /l| ヽ\
584:名無しになりきれ
09/03/19 20:18:02 O
ヒナちゃんにガソリンぶっかけて火を放ちたい
585:名無しになりきれ
09/03/19 20:29:49 0
| \ / |
| \r rイ |
「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7
」 ,// //i::l::ノノl l:、 /
/ L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ
/|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ
|.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \
.:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ
_.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. / このスレには猿がいます
二三三ヽ ⌒ / ==ニイ
``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二<
l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ
〈 `ー一'77^トト ー一' /
> / // l:| i i 〉
586:名無しになりきれ
09/03/19 20:31:36 O
ヒナちゃんの顔面にガラスの破片を突き刺しまくりたい
587:名無しになりきれ
09/03/19 20:33:10 0
,=i、
_ / `^、
/__! rュゥノ 、ヾ-、_, rェュ,、
├┤ 〉 l,ィ、フ7 ー く〉-´ `ヾォ
! !_/, イ/lく_ lメ1イ /ィヽ /
,⊥ ト/ (::゚) レ/'‐jナ|ヽ / 電話のお猿さん、一生やってろなのーww
/ - ト> _ (::゚)´}ィ|/ ヾヵ
! jゝ | `7 /イ / ̄
`rヶ'ク'>、 l / トヘ
ン// ヽ |/ 、‐マ 〉
く/ }_,.._ l/ ,_ ヘァ='┬ij- 、
`丶、 j/r‐-ヽャニ、ヽ{´ ll l{ ヽ!
ーキヘ_!//ハヽ V / ll l{ヽ_ノ
/ ー1ハヽ=‐'\-、 ll l{
,′ l l ! | l \` ‐'
! l l l ! l \
588:名無しになりきれ
09/03/20 19:28:34 O
雛苺をかわいくする方法を教えてください。
先日プレゼントされたのですが全く可愛いと思えなくて悩んでいます。
589:名無しになりきれ
09/03/20 19:51:14 0
自演
↓
590:名無しになりきれ
09/03/20 20:49:48 O
>>588
とりあえず沸騰したお湯で茹でてみてはどうでしょうか