09/01/27 16:49:47 0
>>256
びんちょうタンが轍の後を追って、立ち並ぶ店先の角を曲がると、
少し先にさっきの軽トラックが停まっているのが見えました…。
(´Д`)ノ 『 よぉ!お疲れ~ 温子ちゃん。 』
(* ̄▽ ̄) 『 配達ご苦労さんだね~♪ 』
【 URLリンク(aryarya.net) 】
温子 『 こんにちは~! いつもありがとうございます~! 』
お店のおじさん達と話しているのが、温子お姉さんだと解った
びんちょうタンは、側に寄って声を掛けようとしました…。
すると急に、抱いていた生き物が鳴き声をあげました。
キュウ~ン キュウ~ン!
【 URLリンク(aryarya.net) 】
温子 『 わっ、わっ! ルルちゃん?! 』
(スチロール箱で死角になった足元からの、不意の鳴き声に驚く)
【 URLリンク(aryarya.net) 】
【 URLリンク(aryarya.net) 】
【 URLリンク(aryarya.net) 】