08/12/24 21:56:43 0
>>119
……ふぁ……! (鈴の音に振り向き、見慣れない赤い鼻の鹿と白い髭のおじいさんに驚く)
はいたつのひと…ですか?
あ、はい…
この、あてさき、おともだちのうちなので、もっていこうとおもって……
ふぇ…い、いいんですか?
は、はい。 …ありがとうございます!
>>120
――ひはっ!? (風を切り走っていたソリが、いつの間にか空を飛んでいるのに目を丸くする)
ふわぁぁぁ……きれい………!
(鳥バスの運行時間には見られない、夜の町の灯りに見とれる)
……ふぁ、と、とっ… (崩れそうになる包みの山を懸命に押さえる)
…は、はい!