09/03/26 20:58:23 O
雛苺好きだけどこれは気持ちわるいよ・・・・
413:名無しになりきれ
09/03/26 21:03:20 O
髪の毛燃やしたくなる不気味さだ
414:名無しになりきれ
09/03/26 21:04:49 O
こんなのをリアルで可愛がるとか…
虐待厨と同レベルの気持ち悪さだな
悪いが素で引くわ…
415:名無しになりきれ
09/03/26 21:07:14 O
>>412
うん、気持ち悪いと思うのは勝手、>>411でも書いてるようにあまり受け入れられない趣味なのは分かっている
君が本当に雛が好きで虐待厨じゃなければ否定的なものも受け入れる
何言おうが結局貼るけどね
URLリンク(imepita.jp)
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416:名無しになりきれ
09/03/26 21:10:24 O
>>414
君はとりあえずお人形は受け入れられないけど雛は好きなんだね?
それなら、どうぞ好きなだけ気持ち悪がって引いて下さい><
貼るけどね♪
417:名無しになりきれ
09/03/26 21:13:45 O
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
418:名無しになりきれ
09/03/26 21:14:53 O
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
419:名無しになりきれ
09/03/26 21:15:48 O
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
420:名無しになりきれ
09/03/26 21:16:45 O
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
421:名無しになりきれ
09/03/26 21:26:05 0
>>415
全体としてみると可愛らしいんだけど、瞳がちとなぁ・・・w
422:名無しになりきれ
09/03/26 21:30:47 O
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~~ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ~!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ~~ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
423:名無しになりきれ
09/03/26 21:32:24 O
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま~だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
424:名無しになりきれ
09/03/26 21:35:31 O
>>421
瞳の無機質な感じが苦手かい?でも君もなれると可愛いく見えるよ
どこか欠陥、駄目な部分があるからこそ可愛いらしく見えるのだと思う。完璧なものなんて可愛いと思えん
というか、この瞳以外は違和感あり過ぎなんだ
425:名無しになりきれ
09/03/26 21:35:31 O
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ~ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか~
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
426:名無しになりきれ
09/03/26 21:36:47 O
>>424
なんていうか、マイナスドライバー突っ込んで潰したくなる瞳なんだよね
427:名無しになりきれ
09/03/26 21:41:18 O
>>426
うーん、君はそう思うのか。潰したいなら妄想なり、自分で買うなりしてほしい
個人的には気にいっているから潰す気はないし、気にいらなくても潰しはしない
428:名無しになりきれ
09/03/26 21:48:47 0
>>415
これはローゼン関係で久々にワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
429:名無しになりきれ
09/03/26 23:59:23 O
画像開いて激しく後悔
気持ち悪いというより不気味で恐く感じた
なんか呪い人形って感じ
眼のせいだな
430:名無しになりきれ
09/03/27 00:18:15 O
宇宙人のグレイみたいな目だな。。。。。
431:名無しになりきれ
09/03/27 08:13:33 O
>>429
ありがとう(^O^)/
呪い人形って褒め言葉だ♪
そんな君に更にプレゼントだ('-^*)/
URLリンク(imepita.jp)
432:名無しになりきれ
09/03/27 08:16:21 O
>>430
ふむふむ、君にはグレイに見えるんだo(^▽^)o
更にプレゼントして上げよう♪
URLリンク(imepita.jp)
433:名無しになりきれ
09/03/27 09:55:05 O
スレ違いだボケ
ここは雛苺虐待専用スレなんだから出ていけよ
やるなら萌えスレでやってくれ
434:名無しになりきれ
09/03/27 09:57:56 O
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
435:名無しになりきれ
09/03/27 09:59:31 O
ああ…その人形ベキベキに潰してぇw
益々雛苺が嫌いになった(^w^)
436:名無しになりきれ
09/03/27 10:36:31 O
>>433
分かった分かった、顔真っ赤にして必死になんなよ虐待厨(^O^)/
>>435
勝手に脳内でやってろw
437:名無しになりきれ
09/03/27 11:17:04 O
そのグロ人形幾ら?100円?
ボコボコにしてうpしたい
438:名無しになりきれ
09/03/27 11:25:14 O
勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
雛苺が床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!ジュンやーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、雛苺の金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ~ん!はずかしいの~!雛、レディなの~!」
必死で泣き声をあげる雛苺を尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残して雛苺の金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまった雛苺をそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった
439:名無しになりきれ
09/03/27 11:25:32 O
虐待厨は自分で調べろ(^O^)/
440:名無しになりきれ
09/03/27 11:29:59 O
雛苺を全裸にして、両方の金玉を紐で縛り、棹の先っぽの余った皮に釣り針をつける
それを真紅、翠星石、蒼星石に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「雛苺!我慢しなさい!アリスゲームのためなのだわ!」
「チビチビ!がんばるですぅ!」
「雛苺!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは三体の人形と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞う雛苺。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達は雛苺をそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる
441:名無しになりきれ
09/03/27 11:31:42 O
二階から居間に降りてくると、真紅と雛苺がソファに座ってテレビを見ていた
さっそく後ろから雛苺の髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!ジュン!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろに雛苺の右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声をあげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すと雛苺はそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ
442:名無しになりきれ
09/03/27 12:54:25 0
ここはなりきり板
443:名無しになりきれ
09/03/27 20:25:34 O
でっていう
444:名無しになりきれ
09/03/28 03:43:57 O
まんどくせ