09/01/28 03:56:12 0
・・・この調子なら間に合うかもしれない・・・。
>>174 ハーツ
都合がいいことに、私の専門なんですよ・・・。
こんな感じで。(小さなゲートを開くと、自分の部屋から飲み物を取り出す)
それで、帰す方法を探してるんです
「でも、戻る先が見当付かず・・・。」(通常)
自分が休んだ分のツケが回ってきてるんですから、友達に頼むのも気が引けて・・・。
>>175 ガウン
(苦笑い)
「・・・あっちに居てもこっちに来ても退屈だから、どうでもいいの・・・。」(異常)
(灯火は異常を気にするのをやめた)
ありがたいけど・・・欠席分をチャラにして貰うために課題量が多いんだ・・・。
>>177 エン
「・・・私に友達と呼べる人は居ないけど・・・そういうのは考え方次第だと思うわ・・・。」(異常)
「そうね、恐らくは別の世界の住人ね・・・。
―"Float"(少し地面から離れ、浮いた状態に)
この世界の魔法とは、ちょっと違うでしょ?」
「そう・・・。(一瞬遠くを見て)・・・いずれ会うときは来るようね・・・。
そろそろ私は戻るわ・・・。突然話しかけてごめんなさいね。」(フワフワと浮いて戻っていった)
>>178 レン
慣れれば素で喋れるんですが・・・そういうのはあまり好きではなさそうですし
・・・この学校に居る人間のほとんどが特殊ですからね・・・。
異世界の書物ならたくさん持ってますが、人は良くわからないです・・・。