09/01/27 10:28:12 0
>>168 セイルちゃん
(凍ってしまったガウンさんとおろおろしているしているセイルちゃんに気づく)
・・・《ファイアフライメノン》
(さっきの炎の蝶が飛び出し、火柱を氷に向かって次々に放つ)
・・・・・溶けました・・・多分。
>>167 ・・・描いてくださって有り難うございます(嬉)
>>170 エンさん
なるほど・・・。
秘密・・・ですか。では詮索はしないようにします。
174:ハーツ ◆WFqI.6NBzY
09/01/27 20:31:44 O
>>166恋
はっはっは。
細かい事は気にすんな。
【恋の殺気に気付き】
おっとっと。
まあ、そう怒りなさんな。
根拠は無い。
ただなんとなく、そう思っただけだ。
お前は強い、だが世の中には強いだけじゃ勝てない相手ってのも居るんだよ。
(ちょっとは受け入れる気になってくれたのか?)
あいよ、了解。
なるべく気を付ける。
>>169セイル
そう、ただ傷付け合うだけが喧嘩じゃないんだ。
それだけはセイルにも覚えておいて欲しい。
そうだなぁ…もうちょっとアイツも素直だったら…。
そこはまあ、なんとか俺が努力して心を開かせるしかないな。
>>170エン
そうだなぁ…まあ、1つくらいは…な。
まだ誰にも教えた事もバレた事も無ぇけどなー。
秘密はバレないに越した事は無い。
そうか…それなら良いんだ。
怪我は早めに治さないと悪化する場合があるからな。
あ~、なるべくなら「さん」付けとか敬語とか遠慮して欲しいんだが…。
>>172灯火・ルセリア
ゲート魔法で送られてきた!!?
……完全に専門外だな…ゲート魔法なんて…。
あんまり居ねぇだろ、ゲート魔法に詳しい奴なんて…。
そういう時は全部友達に任せるのが一番だ。
俺はそうやって幾多ものピンチを切り抜けてきた。
175:ガウン ◆DNKP97yB5.
09/01/28 01:24:00 O
>>162
なんであんたが謝るんだよ?
ま、いいや、ところで…………………
あんたに折り入って頼みがあるんだが…いいか?
>>163
つっこんでくれ、ハニー達~~~~!!
へぇ、ルセリアちゃんは別の場所からね。何か困った事無い?あれば相談に乗るぜ。
ん?レポート?
ほら、これ使いなよ。
(字は汚いが内容はしっかり、完璧に書かれているレポートを渡す)
176:ガウン ◆DNKP97yB5.
09/01/28 01:34:00 O
>>165
心配すんなって。身体は丈夫だし、ハートは心臓に毛が生えてるらしいからな
ついでにフラれなれてる。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ………ハァ。
>>166
どわっ!!
(ものの見事に吹き飛ぶガウン。しかし蹴った本人は分厚い綿の固まりを蹴ったような感覚しか返ってきていないだろう。)
いや~なかなか威力のある蹴りだ事で
(いつの間にか恋の横に並び先ほど吹き飛んでいった方を一緒に眺めている)
>>169
あちゃちゃちゃ~~~~~~!
おわっちゃa――
(間抜け顔のまま凍るガウン)
>>173
(しばらくすると)
いい加減…熱いんだよ~~!!!!
(纏わりつく炎を気合いで吹き飛ばすと肩で息をする)
ハァ……ハァ……死ぬかと思った…
177:エン ◆bYTYuKJgwU
09/01/28 02:16:28 O
>>172
そう…彼女と一緒にいる友達と違って楽しませる事も助けてあげる事も出来ない……だから…僕は単なる知り合いに過ぎないんだ…。
つまり…君は簡単に言うと、ここの世界の住人ではないという事になるのかな…間違っていたらごめんね。(なるほど、どうやら訳ありの様だね)
僕?僕は……君と彼女が仲良く歩いているのを見て邪魔をしちゃ悪いかな、と思ってね……まぁ、そういう事なんだ。
>>173
ええ、そうしてもらえると助かります。
それにしても中々面白い能力ですね……まだまだ沢山ある様に見えますけど…。
>>174
そうですね、たった一つの秘密が皆に知られてしまう事で今までの人間関係が崩壊してしまうなんて話はよくありますからね…。
ええ、傷付いている時は無茶をしてはいけませんよね……でもそれが出来ない事もあるんですけどね…。
すいません……今までずっとこういう話し方で生きて来たので……やっぱり駄目ですか?
>>175
まぁ、僕の癖みたいなものですからあまり気にしないでください。
頼み事……一体何でしょうか?
178:恋 ◆gMBNh9tuWI
09/01/28 02:47:36 0
>>169 セイル
ハッ・・・気分屋ねぇ・・・。
つまりこの杖は、そのワケの分からない気分屋を封印する為の道具って事か?
本体はその杖の中に封印されてると?
仲直りも何も、元々仲良しじゃねぇっての。
腹立つからその話は止めろ。
>>171 エン
聖騎士団(Holy Orders)・・・国の犬かよ。((一瞬見下すような表情で睨む、が))
いや、『今は違う』・・・か。((顔を伏せて呟く))
・・・・・・オレの名前は『レン』だ。
「エン」って言ったか?その堅苦しい喋り方は止めろ。イライラする。
>>172 灯火・ルセリア
年なんて関係ないだろ。年上でも敬語を使うに値しないヤツなんて腐るほどいる。
ま、オレの場合は単純にその喋り方がイラつくだけだけどな。
・・・話を変えるけどな、オマエの知り合いに禁呪やその類に詳しいヤツはいないか?
もしくはそれに値する能力を持ってるヤツとか・・・あ、ウサギは抜きで、だ。
>>174 ハーツ
なんとなく?・・・単純だな、オマエ。頭ん中まで筋肉でできてるんじゃないか?
力だけが強さじゃないって言いたいんだろ?・・・そんな事イチイチ言われなくても分かってるっての。
・・・で、オマエいつまでここにいる気だよ・・・。
>>176 ガウン
((少し目を細めてガウンらしきものが飛んでいった方向を見る、そしてそのまま呟く))
・・・聞きたいことが一つ、言いたい事が一つある。
先ず、オマエどうやって入れ替わった?というかどうやってここまで移動した?
そしてもう一つ。
オレの横に立つな、近づくな!寄り添うな!!半径500m以内に入るな!!!キモいっ!!!!
((体の軸の回転+腰の捻り+拳の捻り→ボディーブロー))
179:灯火・ルセリア ◆3IfePPxjo6
09/01/28 03:56:12 0
・・・この調子なら間に合うかもしれない・・・。
>>174 ハーツ
都合がいいことに、私の専門なんですよ・・・。
こんな感じで。(小さなゲートを開くと、自分の部屋から飲み物を取り出す)
それで、帰す方法を探してるんです
「でも、戻る先が見当付かず・・・。」(通常)
自分が休んだ分のツケが回ってきてるんですから、友達に頼むのも気が引けて・・・。
>>175 ガウン
(苦笑い)
「・・・あっちに居てもこっちに来ても退屈だから、どうでもいいの・・・。」(異常)
(灯火は異常を気にするのをやめた)
ありがたいけど・・・欠席分をチャラにして貰うために課題量が多いんだ・・・。
>>177 エン
「・・・私に友達と呼べる人は居ないけど・・・そういうのは考え方次第だと思うわ・・・。」(異常)
「そうね、恐らくは別の世界の住人ね・・・。
―"Float"(少し地面から離れ、浮いた状態に)
この世界の魔法とは、ちょっと違うでしょ?」
「そう・・・。(一瞬遠くを見て)・・・いずれ会うときは来るようね・・・。
そろそろ私は戻るわ・・・。突然話しかけてごめんなさいね。」(フワフワと浮いて戻っていった)
>>178 レン
慣れれば素で喋れるんですが・・・そういうのはあまり好きではなさそうですし
・・・この学校に居る人間のほとんどが特殊ですからね・・・。
異世界の書物ならたくさん持ってますが、人は良くわからないです・・・。
180:アリエル・ノーザンライト ◆m1s2CLyeKw
09/01/28 17:11:30 P
猫「にゃあ?」
「にゃにゃあ」
猫「にゃんにゃん」
コン「猫と会話するなっす」
「あれ?コンキスタン猫、嫌いなの?」
コン「・・・いやそうじゃなくって」
猫「みゃあみゃあ言うのも飽きてきたにゃ(猫語)」
「だったらお兄ちゃんの隠し撮り写真を早く渡しなさいv(猫語)」
猫「マグロが先にゃ(猫語)」
>160
「常識なんて物は種族や地域によって違いますからv」
コン「だが姉御には自分の種族の常識も無いっす」
「そ、そんな事無いもん!無いもん!!」
コン「お嬢様育ちに常識があったほうがおかしいっす」
「それは偏見よ!・・・・多分」
コン「まあ正確には婚約者っすけどね」
「あ、私、知ってますv売約済みって言うのよね」
コン「なんかエロいっす」
「なんだか黒いほうのお姉さんに変な影響受けてない?」
>162
「そんな事無いもん!ちょっとは成長したもん!!」
コン「いやこの場合は中身だと思うっす」
「エンさんも相変わらずかわ・・・・げふんげふん」
コン「見た目はともかく前より男らしくなったっすか?」
「失礼よコンキスタン!見た目は男らしさに関係ないんだから」
コン「だが猫耳とか似合いそうっす」
「私のお兄ちゃんのほうが似合うもん!!」
コン「このナルシスブラコン」
>163
「じゃあ喋ることに慣れたほうがいいですよv」
コン「特に意味も無く馬鹿なことを喋るのは楽しいっすから」
「じゃあ私のお兄ちゃんがいかに素晴らしいかという話でもv」
コン「黙れっす!そして聞けっす!マッチョな男の素晴らしさを!!」
>165
「はいv」
コン「本当は姉御が従兄の部屋に忍び込んでぱちったっす」
「ぱちったとか言わないのコンキスタン」
コン「何でばれないか不思議っす」
「伊達に自称本職のアサシンさんの背中を取ったことはありませんv」
コン「自称してる時点で偽者っすそれ」
181:アリエル・ノーザンライト ◆m1s2CLyeKw
09/01/28 17:11:55 P
>166
コン「・・・・・にやり計画通り」
まさに外道
>167
GJですv
>168
コン「人間は愚かっす・・・・でもそこがかわいいっすv」
「でも神様だって人間にぼこられることあるじゃないv」
コン「そいつらは神に片足突っ込んでるからっす」
「チェーンソーでばらばらになるのに?」
コン「そんなへたれ創造神の事は知らないっす」
「でも悪さして退治されたんでしょv」
コン「若気の至りっす」
「やっぱり紅茶はミルクティーですv」
コン「あたいはレモン派っすけどね」
182:名無しになりきれ
09/01/28 18:43:53 0
拝啓 アリエル様へ
お久しぶりですお元気でしょうか?この度報告する事があり手紙を書きました
実は今度結婚する事になりました
相手は年上のスタイルのいいヒーローに変身することが出来る魔法使いの女性です
ブラックフォックスも納得してくれたようで、今度結婚式をすることにします
その際は是非御出席してくれることを願います。
お体に気をつけてください。
by ケイン・ノーズランド
183:ハーツ ◆WFqI.6NBzY
09/01/28 19:05:13 O
>>176ガウン
ま、まぁ、人生は何事も経験だ。
フラレるのもまた経験だと思えば良い。
人間は経験を積んで強くなっていくからな。
>>177エン
ああ、悲しい事にそれが事実だな…。
だからこそ必死こいて秘密を隠す訳だが…。
隠せば隠す程バレた時のショックは大きい。
無茶をしてでもやらなくちゃならない時ってのは確かにある。
例えば……自分の大切な何かを守る時とか…な。
駄目って事は無いが……いや、無理なら良いんだ。
そこまで強要する気は無い。
>>178恋
単純で結構。
頭を使うのは俺の得意分野じゃない。
むしろ苦手分野だな…。
まあ、そういう事だ。
分かってるならそれで良し。
ん?ここに居ちゃ駄目か?
大学部の方に行ってもあまり人が居なくてヒマだからなぁ…。
>>179灯火・ルセリア
おお!スゲーな!
数少ないゲート魔法の専門家だったとは…。
返す方法と戻る先ねぇ…。
……ルセリアは、元居た場所に帰りたいのか?
はっはっは、んなもん気にすんなよ。
俺は気にせず全部友達に任してたぜ?
もちろん大学部に入ってからも、ずっと世話になりっぱなしだけどな。
>>180アリエル
兄貴好きは構わんが、ちゃんと返しておくんだぞ?
184:ノーラ
09/01/28 19:31:59 0
>>177 エンさん
一応・・。蟲だけでなく植物も眷属にして、動かせます。
・・・生命樹「セフィロト」ってご存知ですか?
何処かに生えている魔力をもった樹木・・なんですけど詳しいことは分からなくて・・。
私が何故かそこの精霊に気に入られていて。彼の魔法でこのような能力を作ったんです・・。
(久しぶりに話したらしく疲れた表情)
・・・皆さんには・・後日彼をご紹介した方がいいかもしれません。
(明らかに別人のような鋭い雰囲気を纏う)
・・・くすくすくす・・・・
(一瞬少年の無邪気な笑い声が聞こえた)
>>179 灯火さん、ルセリアさん
レポート・・調べ物のようなのだったら(ムカデが頭に図書室の本を乗せて現れる)
参考になれば良いのですが。どうぞ。
>>176 ガウンさん
・・・・(溶けたのを見て) 大丈夫・・でしたか?
(炎の蝶を本の中に戻す)
185:ノーラ
09/01/28 19:54:30 0
ご紹介します。(〔内はセフィーの発言です)
〔くすくす・・・お兄ちゃんお姉ちゃん達よろしくね~〕
名前: セフィー・エアリーフ
肩書: 無し
年齢: 14歳 (実年齢不明)
体型:(小柄で痩せている)(身長約150cm・体重約・スリーサイズ)
種族:(精霊)
職業: 学生・・・?
性別:(男)
技能:(植物魔法、召喚魔法)
装備品:(学生服、草の冠と腕輪)
容姿:(普通。一見女子にも見える中性的な顔)(黄緑色の短髪の癖っ毛に深緑色の鋭い三白眼、頬に刺青。現れるときは半透明。)
その他:普段はノーラがいつも持っている魔道書に宿っている精霊。
性格は子供っぽくて気紛れだが実力はある。ノーラが人格破綻をするのは彼が無断で入れ替わっているから。
笑い方が特徴的。
〔これからよろしくね~。〕
・・・・セフィ、お願いだから皆さんに迷惑をかけないように。
〔は~い。〕
186:ノーラ,
09/01/28 19:58:52 0
名前: セフィー・エアリーフ
肩書: 無し
年齢: 14歳 (実年齢不明)
体型:(小柄で痩せている)(身長約150cm・体重約・スリーサイズ)
種族:(精霊)
職業: 学生・・・?
性別:(男)
技能:(植物魔法、召喚魔法)
装備品:(学生服、草の冠と腕輪)
容姿:(普通。一見女子にも見える中性的な顔)(黄緑色の短髪の癖っ毛に深緑色の鋭い三白眼、頬に刺青。現れるときは半透明。)
その他:普段はノーラがいつも持っている魔道書に宿っている精霊。
性格は子供っぽくて気紛れだが実力はある。ノーラが人格破綻をするのは彼が無断で入れ替わっているから。
笑い方が特徴的。
〔これからよろしくね~。〕
・・・・セフィ、お願いだから皆さんに迷惑をかけないように。
〔は~い。〕
187:ノーラ、セフィー
09/01/28 20:00:44 0
〔ごめんなさい、ちょっと間違えたから修正だよ。〕
名前: セフィー・エアリーフ
肩書: 無し
年齢: 14歳 (実年齢不明)
体型:(小柄で痩せている)(身長約150cm・体重約40kg・スリーサイズ不明)
種族:(精霊)
職業: 学生・・・?
性別:(男)
技能:(植物魔法、召喚魔法)
装備品:(学生服、草の冠と腕輪)
容姿:(普通。一見女子にも見える中性的な顔)(黄緑色の短髪の癖っ毛に深緑色の鋭い三白眼、頬に刺青。現れるときは半透明。)
その他:普段はノーラがいつも持っている魔道書に宿っている精霊。
性格は子供っぽくて気紛れだが実力はある。ノーラが人格破綻をするのは彼が無断で入れ替わっているから。
笑い方が特徴的。
188:名無しになりきれ
09/01/28 20:02:55 0
3つもプロフを出してくるとは流石気まぐれ
189:ノーラ
09/01/28 20:05:29 0
・・・・・すいません、私の間違いで連続投稿の無駄な容量埋めということを起こしてしまいました。
ほんとうにすいません。今度からこのようなことをしないようにします。
190:セイル ◆0FnViWsGEw
09/01/28 21:02:20 O
>>171エン
ふふっ、結構気まぐれなんですけど、私の先生でもあるんですよ。
色々教わりましたけど、例えば…
〔おもむろに杖を構え、祈るような仕草をした。杖の周囲から赤黒い煙のようなものが上がり、大気が歪む〕
〔見る間に周囲の空間が結晶化して、幾つかの漆黒の小さな板となり浮かび上がった〕
えっと、部分的に空間を静止させた結晶です。
中には物理的にも魔力でも干渉できないように、光や時間の流れまでが隔絶させてるんですよ…あんまり長くは維持できないんですけど…。
>>172灯火
がんばりますね!
もっと勉強しなきゃなんですけど…ちーちゃんは勉強よりも、いっぱい修行しろって…。
…なんか、ちーちゃん暴れたいだけじゃないかって、そんな気もするんですよね…最近。
>>173ノーラ
…綺麗…、じゃなくてっ、ありがとうございますっ!
…ガウンさん、大丈夫でしょうか…。
>>174ハーツ
私はあんまり乱暴な事嫌いですけど…誰かと分かり合うのって、大変な時もありますよね…。
私には兄弟いないからよくわかんないけど、なんとなく…ハーちゃんって、お兄ちゃんって感じがします。
さっきケンカしてた時も、なんだかじゃれ合ってるみたいで…。
191:セイル ◆0FnViWsGEw
09/01/28 21:02:52 O
>>176ガウン
……あわわ…っごめんなさいっ、だ大丈夫ですか!?
〔ハンカチを取り出し、一生懸命に顔の辺りを拭く…ついでにわずかに焦げた前髪をむしり始めた〕
その…ちーちゃんがまたイタズラしちゃって…あぅ。いつもはこんなに派手な術出さないのに…。
>>178恋
んー…多分、逆です。
ちーちゃんって、理由はわかんないけど大昔から封印されてたっぽくて…その封印を壊そうとした誰かが、この杖を封印に突き刺した…らしいです。
結果的に封印の破壊は出来なかったそうですが、その時からちーちゃんは杖を介して封印の外を覗く事が出来る…みたいな感じでしょうか…。
私も聞いた話なんで…っていうか、ちーちゃんの話はいつも難し過ぎです…。
あぅ、仲良しさんって楽しいんですよぅ…。
>>181アリエル
〔創造神、という単語が聞こえた瞬間、微かに杖の気配が強くなった。なんだか不愉快そうだ〕
…チェーンソー…なんか怖い話ですね…。
悪さは良くないですよぅ…ちーちゃん、いつも悪さしてばかりだけど。
192:名無しになりきれ
09/01/28 22:18:02 O
>ノーラ
トリの着け方分からないのか?
193:名無しになりきれ
09/01/28 22:38:16 O
そんな時はこちら
URLリンク(www.infoaomori.ne.jp)
194:名無しになりきれ
09/01/28 23:22:46 0
恋愛ありの画像掲示板更新
URLリンク(renaiari.8.bbs.fc2.com)
エン リメイクver
ガウン
195:エン ◆bYTYuKJgwU
09/01/29 02:49:05 O
>>178
国の犬とはこれはまた酷い言われ様ですね……まぁ、今となってはどちらでも良い話ですけど。
レンさんですか、ちゃんと覚えておきますよ。
ああ、その事に関してはよく皆さんに言われますけど…どうしてもこの話し方じゃないと駄目なんですよ…。
それに…いらぬ事を口にしてさらにレンさんをイライラさせてしまうかも……。
という訳でこの話し方でいかせて頂きます。
>>179
考え方次第か……やっぱりよく分からないな……僕の頭が硬いのだろうか……。
やっぱりそうだったんだ……って。〔地面から浮いたルセリアにちょっとびっくりする〕
……なるほど、確かにこの世界の魔法とは少々違うね…。
いや、いいんだ…僕の方こそ変な事を言って悪かったね。
それじゃあ、身体には気をつけて…ってあのまま行って大丈夫かなぁ…?〔フワフワと立ち去るルセリアを見届ける〕
・・・やっぱり彼女に会うべきかな……このまま会わない訳にもいかないだろうし…。
196:エン ◆bYTYuKJgwU
09/01/29 02:49:58 O
>>180
まぁまぁ…変わらないというのも良い事だと思いますので気にしないでください……。
僕の方は男らしくなったというか…この顔以外、色々と変わってしまいましたよ。
うーん、本当にアリエルさんは兄さんが大好きなんですね……でも猫耳というのはちょっと……。
>>183
確かに知られたくない秘密がバレてしまった時の衝撃というのは耐え難いものですね…。
絶対に知られたくない人に知られてしまった時は特に……。
大切な人を守るために無茶をするというのも確かにありますね。
後は……どんな手を使ってでも葬らなければならない者と対峙した時……とか。〔グッと強く右手を握り締める〕
>>184
生命樹セフィロト……古い本でなら読んだ事はあります……まさかまだ実在していたとは…。
あのセフィロトの精霊に気に入られるとは……これはまた凄いものですね……正直驚いてます。
ノーラさんの魔法についても納得出来ますね。
……どうやらお疲れのご様子、少し休んではいかがでしょう?〔表情が変わった事と笑い声に関してはあえて触れない〕
197:エン ◆bYTYuKJgwU
09/01/29 02:50:44 O
>>190
その杖がセイルさんの師匠ですか……これはまた面白いですね。
―これは驚きました、素晴らしい技ですね。〔右手を押さえながらもセイルが発生させた結晶を見つめる〕
まさか空間を制御出来るとは……いやはや大したものです。
これはセイルさんの未来が楽しみですね……本当に素晴らしいですよ。
>>194
書き直してくださるとは……ありがとうございます。
198:ガウン ◆DNKP97yB5.
09/01/29 09:17:54 O
>>177 エン
あぁ、重要な頼みだ
実はな………………
俺と………………
一緒に…………………
ナンパにいかないか?
頼むよ~。お前くらいのイケメンなら女子の一人や二人、ちょちょいのちょいだろ?
>>178
ウボァ~~~~~~!!
(先ほどのリプレイのように吹き飛んでいく、ガウン。
殴った感触も先ほどと同じものだろう)
うんうん、素晴らしい威力。
(これもやはりリプレイ。こんども隣りに現れている)
質問についてだけど、ちょっとハニーでも種明かしは出来ないな。
それと、流石に半径500メートルは難しくない?
それにキモいって…俺、超ブロークンハート…
>>179
退屈なんて言わないでさ。
じゃあ、こうしよう。ルセリアちゃんが暇な時、一緒に遊びに行こう。
きっと退屈させないからさ
そっか、じゃあ灯火ちゃんも何か困った事あったら言ってよ。
いつでも力になるぜ
199:ガウン ◆DNKP97yB5.
09/01/29 09:28:36 O
>>180
そうだ、そうだ、ちびスケ。こんな可愛いハニーが非常識な訳ないだろ。
可愛いハニー達は皆、正義だ
売約済み、ね。うーん、分からん。なぜこんなちびスケが……
>>183
そんな強さはいらねぇよぉ~~~……
愛だ!愛をくれ!!誰か俺に愛を~~!!!
あ、そっちの気はねえから大将からの愛はいいや
>>184
あ、ああ、大丈夫だよ、ノーラちゃん。
悪いね、手間掛けさしちゃって…
200:ガウン ◆DNKP97yB5.
09/01/29 09:36:50 O
>>191
おぉ、ありがとよ、セイルちゃん。
ぬふふふ、くすぐったいがここちがi―
だぁぁ~~~~~!!!
セイルちゃん、髪は抜かないで、毟らないでぇ~~~!!
ふぅ、まあ、セイルちゃんが気にする事ないぜ。
悪いのはちーちゃんとやらだ。
おい、ちーちゃんとやら、今度セイルちゃんに迷惑かけたら叩き折っちゃるからな。
(杖を睨みつける)
>>194
お、俺の似顔絵か?
うーん、そっくりにかけてるじゃん。
ありがとよ、ハニー!!
201:エスナ@初登場 1/2 ◆DCAT.P34us
09/01/29 11:17:20 0
参加希望します。
【ある日の深夜・・・】
【小等部の敷地内にある林の奥にて・・】
よ~し、あれが校舎ね・・
ふふん♪誰も見張りがいないなんて、こりゃ楽勝かな?
んじゃ、そろそろ行きますか!
(ヒュン!っと光球が飛んでくる)
え?なに? って、うわぁぁぁぁぁぁ!!
って~・・ったく、せっかく気合入れたばっかなのに~ なんなのよ!
(周りを人が囲んでいる)
・・・え?・・・・誰?・・・・あぁいや、「おまえこそ誰だ?」って うん・・・まぁそうだよね(汗)
『心の中』:『魔法で警備ってそんなのありか!でもここは適当に言ってなんとか・・そうだ!』
え~っと・・あたし、入学希望で来ました!深夜だから明日でも良かったんですが待ちきれなくて・・
あの、明日また来ますから今日は帰りま・・・え?特別に今すぐ手続きしてやる?
ぁぁぃゃ・・・。それはマズ・・じゃなくて・・。名前?名前は・・・え~・・
202:エスナ@初登場 2/2 ◆DCAT.P34us
09/01/29 11:18:10 0
名前: エスナ・アルバイン(?)
年齢: 17(?)
体型: 153cm 42kg しなやかな体つきだがちゃんと【出てる所】は出ている
種族の違いにより人間の身長より少し小柄。
種族: 獣人 (ベースは人間、キジトラ模様のネコがミックス)
性別: 女
技能: ・我流体術 ・投擲術+操鞭術 ・魔法知識、及び技能無し
装備品: ・ワイヤー(+フック) ・スローイングナイフ12本
容姿: ・見た目、大まかな体型は「全身にネコの毛が生え、尻尾がついている人間」
違いと言えば耳の位置や歯、手足の爪など、骨格のレベルで全体的にネコっぽい。
・さほどツヤがない人間のような茶色のロングヘアーがある ・尻尾が途中で切れている。
・服装は自前の毛があるが本人の意思により年中学校指定の制服(夏服)
その他:
元は別の地方で主に盗みをして暮らしていたが「魔法使えればなにかと役に立ちそう!」
と、魔法に関する物を盗もうと魔法学園で有名なここに侵入、
しかしあっさり捕まりその場しのぎでついたウソが結果として入学となってしまう。
因みに文章解読能力、魔法技術及び知識のレベルと罰をかねて学園側は小等部に登録させた。
尚、その場でついたウソによりプロフィールの大事な項目がでたらめ。
(ブツブツ)くっそ~・・何が、
「入学は歓迎するが君には魔力そのものを感じない上に基礎学力がなっとらん、
小等部の校舎に用があったようだしそのまま小等部に入れてやろう。」
だよ、なめやがって!見たら小等部ってガキしか居ないじゃん!!歳17って言ったっての!!!
しかもあたしゃこれでも本当は・・あぁもう腹立つ! つかあのでかい校舎ガキ用だったなんて・・
・・でも考えてみりゃ魔法が使えるようになる上に生活もある程度保障してもらえるならこれはこれで・・
あぁっじゃなくて!とにかくなんとかうまく逃げる方法考えないと・・
う~ん、教本パクって逃げるのが1番かなぁ、でもここまできたらもう1歩踏み込んで・・(ブツブツ)
203:ハーツ ◆WFqI.6NBzY
09/01/29 17:54:56 O
>>190セイル
ああ…難しいんだよな、分かり合うのって…。
表面だけ仲良くするのは簡単だが、そんなん悲しいだけじゃねぇか。
俺には弟が居るからな…。
レンに似て、小生意気な奴なんだ。
だからジャレ合うのは慣れてんのさ。
>>196エン
自分もショックだが、相手もショックを受けちまうからな。
そういうのを考えると、やっぱ秘密は守らねぇとな~、って思うよ。
……俺はまだ、そこまで憎い奴と対峙した時はねぇが…。
いつかは来るかもしれねぇな…そういう時が。
なるべくなら来ないで欲しいもんだがね。
>>199ガウン
俺だってそっちの気は無い!
言っておくが、お前にやる愛なんて1mgも持ち合わせて無いからな。
っつーか、愛に飢えすぎだろ、お前は。
そんなに愛が欲しいか?
俺にはよく分からん。
>>201-202エスナ
【エスナの後ろからいきなり話かける】
逃げるのは諦めた方が良いだろうな。
すぐに取っ捕まるのがオチだ。
盗みに入った奴を簡単に逃してやるほど甘い学園じゃない。
魔法が使えるようになるまで、ガキ共と仲良くお勉強を頑張るんだな。
【エスナの頭をポンポン叩く】
204:ノーラ ◆NBI/Un9g2k
09/01/29 18:04:51 0
>>196 エンさん
(鋭い気が消え表情が元に戻る)
〔あ~あ、つまんないの。あのお兄ちゃんを驚かせようと思ったのに・・・〕
・・・えーと。ご迷惑のようですみません。失礼しました。(セフィーの事はあえて無視)
>>199 ガウンさん
(無事を確認すると)
・・・大丈夫ならよかったです。ほっといたら色々と気になるので・・。
>>202 エスナさん
〔ん~・・・?〕
・・・どうしたの?(小声)
〔こういうの、「侵入者」っていうのかな?〕
何が?
〔小等部の林の木が、「何だか変な人が来た」って言ってた・・。〕
誰でしょう・・・。
205:恋 ◆gMBNh9tuWI
09/01/29 20:18:14 0
>>179 灯火・ルセリア
・・・メンドクサイ性格だな、オマエ。まぁいい好きにしろ。
そうでもないだろ。たまたまオマエの周りに特別な力を持ったヤツが集まってきただけだ。
『類は友を呼ぶ』って言うしな。
異世界の書物?そんなモンに興味はないね。
ったく・・・地道に探すのは性に合わないな・・・。
>>183 ハーツ
暇があるんなら勉強しろよ・・・。
((立ち上がり、歩きだす))
・・・付いてくんなよ?
>>191 セイル
なるほど、中途半端に封印が解けた状態ってワケか。
こんなヤツを解放しようとするなんて、物好きも居るモンだな。
それはオマエの価値観の中でだろ。
オレは『仲良しが楽しい』なんて思わない。
>>195 エン
オレはいらぬ事を言われるよりも、その喋り方で話しかけられる方がストレスが溜まるっての。
・・・で?オマエ、何しに来たんだ?まさか『勉強するために来ました』なんて言うんじゃないだろうな。
>>198 ガウン
((さらに鬱陶しそうにガウンを睨む))
何が『ハニー』だ・・・その態度がムカつくんだよ。
勝手に壊れてろ・・・ったく、イライラさせるヤロウだ!!((そっぽ向く))
>>202 エスナ
・・・おい、猫。悪巧みの計画たてるんならもっと人気のないところでやれよ。
まる聞こえだぞ。
206:ノーラ、セフィー ◆NBI/Un9g2k
09/01/29 21:40:47 0
>>202 エスナさん
〔・・・何だか知らないけど、悪い人みたいだから逃げさせないようにしようっと♪ノーラ、手伝って~。〕
分かった。・・・我が意に従え、《ダアト・セフィラ》
(魔道書が緑の光を纏い、ノーラが眼を閉じて念じると小等部の樹木が動き、エスナの近くに集まって木の壁を作る。)
207:名無しになりきれ
09/01/29 21:47:35 O
ノーラ、半年ROMった方が良いんじゃないか?
煽りとかじゃなく、少し周りを見て勉強した方が良い
208:セイル ◆0FnViWsGEw
09/01/29 23:47:12 O
>>197エン
あぅ…これでも、まだまだなんですよね。
〔そう呟き杖を軽く振ると、漆黒の結晶は砕け散って消えた。〕
ちーちゃんはよく教えてくれるんですけど、攻撃系の魔術は全然使えませんし…ホントはもっと、召喚術とかもあるんですけど…。
あっでも私、空間制御…さっきみたいに静止させたり、空間や時間の回帰は得意なんですよ!
あれ…右手、どうかされたんですか?
>>200ガウン
あぅ、ごめんなさい…つい。
その…ガウンさんって、丈夫な方なんですね…あんな事になってたのに、怪我もないみたいですし…。
あ、ちーちゃんには私からよく言い聞かせておきます…。
あんまり怒らせると、何するかわかんないですし…ごめんなさい。
>>202エスナ
〔故郷ではとても珍しい獣人の姿に目を留め、パタパタと駆け寄ってきた。どうやら暇なのか、学園中を散策しようとしていた途中らしい〕
あ…可愛いネコさん…じゃなくて!
えーと…初等部のエスナさん…ですか?ドロボウネコ(種族名?)の。
いえ、さっき『学園に忍び込んだこそ泥が、学園長の気まぐれで初等部に入学したらしい』って噂を…学園中に広まってますね…たぶん。
その…ここの学園長さん達って、不議な方が多いみたいですね。
私も、色々迷惑掛けちゃったのにこの学園に入学させてもらってますし…半分保護監察ですけど。
でもホントに、優しくていい人達ばかりなんですよ!エスナさんも、一緒に楽しく過ごしましょうね。
あ、申し遅れました…私セイルって言います、それからこっちがちーちゃん。よろしくお願いしますね!
209:セイル ◆0FnViWsGEw
09/01/29 23:54:23 O
>>203ハーツ
そうですね…仲良しの方が楽しいですよね!
ふふ、恋さんの事も弟さんみたいに可愛く思ってるんですか?
あっ、でもせめて妹って捉えてあげないと恋さん怒らせちゃいますよ?
>>205恋
ちーちゃんが強い力と、特別な魔術の知識を持ってるのは確かですから…。
…そう、ですか。
でも、一緒に居て安心出来たり、困った時そばにいる人って…そういう大切な人って、居てもいいんじゃないですか。
私にはおじちゃんや村のみんなや、この学園で良くしてくれた人達や…ちーちゃんがいてくれて、それだけでとっても幸せなんです。
無理にとは言いませんけど…恋さんも私の友達だし…だから恋さんにも、幸せなって欲しいって……あぅ、ごめんなさい…。
>>206ノーラ
あわわっ、ノーラさん!?
その、事情はよくわからないですけど…いきなり乱暴は良くないと思います!
…意志なき力よ、無垢なる狂気よ、彼の下に集い、全てを飲み込む虚無となりてその力を示し給え。【混沌への回帰】!
〔真摯に祈るようにして杖を振るう。と、赤黒い光の輪が周囲約30mを取り囲み、その中にいくつもの水銀のような玉が揺らめきながら浮かび上がった〕
〔それらは絶えず形を変化させながら、周囲の空間そのものを溶かしながら飲み込み始める〕
誰も傷付けちゃ駄目…あの木を操ってる魔力の流れだけ…!