08/12/28 23:59:52 O
晩上好、今晩は。
>>811
浦飯殿と仰るか、よく来て下さった。
ほう、そなたの得意技を見せて下さるのか、それは忝ない。
楽進「どんな技か楽しみだな!」
うむ。
(などと言っていると、浦飯殿の指先から光弾が放たれ…奉孝殿に命中した)
郭嘉「ぐはっ?!」
陳羣「奉孝殿?!」
奉孝殿、しっかりして下され!
李典「うわ…災難だったな」
郭嘉「…何で私がこんな目に…酷いですよ…」
浦飯殿もわざと狙ったわけでは無いのですから、許してあげて下され。
浦飯殿も、今後技を披露するときには周りに十分注意して下され。
>>813
(偶には皆で温泉を…と思い歩いていると、全裸の兵士Bが走ってきた)
へ、兵士B?!
何という格好をしているのだ!
早く服を着てこぬか!
(兵士Bに服を着させる)
…全く、何故にあんな格好で走り回っていたのだ?
(兵士Bから事の事情を聞く)
…何とも色々な意味で情けない話だな…。
武人であるからには傷だらけになるのは当然のことで、決して自慢するものではない。
楽進「周泰殿の場合は?」
あれは孫権殿が披露させたから、話が違ってくるのだが…。
そもそも誰しも傷など、付けたくて付けるものではないであろう。
李典「だからと言って、怪我から逃げ回るのも問題だな」
わざと怪我をされても困るが、兵士Bはもう少し傷や怪我などに慣れた方が良いかも知れぬな。
調練の時に手合わせを増やすよう、拠点兵長に話をしてみよう。
では今宵はこれで失礼致す。
晩安、おやすみなさい。