08/11/20 02:16:14 0
>>760
そんな事は許されないわ。
貴方みたいなのがお嬢様と…なんて。
お嬢様が相手にするはずはないと思うけど一応、釘は刺しておかないと。
万が一、なんて事があったら悪夢だもの。
>>761
ああ、今宵もまた妹様の遊び相手が一人…
たしかに妹様だったら一緒にお布団に入ってくれはするかもしれないけど。
数秒でボンッ、よね。お気の毒に…
でもまぁ、やましい気持ちで妹様に近づいたんだもの、自業自得だわ。
>>765
そんなにあの氷の妖精が気に入ったの？
冬だからかしら…あんまり寒いとおかしなのが出るのよね。
それとも妖精にイタズラされて魅入られてしまったのかな？
どちらにしても、もう手遅れね…
>>768
それは駄目ね、聞けないわ。
お嬢様のお食事はお嬢様のために特別な調理法で作られているの。
大体、材料が…とにかく、貴方の口には絶対に合わないと思うわよ。
どうしてもと言うのなら予備のを味見してごらんなさい。多分、戻れなくなるけど。
>>796
ああ、たしかそんな感じだったわよね。
それって吸血鬼の決まり文句か何かなのかしら？
実はお嬢様が部屋で練習していたのをコッソリ覗いてしまったの。
なかなか微笑ましくて良い光景だったわ。
>>799
思ったより頑張ったわね。
どこまでやれるか見させてもらうわ、紅白。