09/02/19 22:58:04 0
>>680 セイル
うわぁ、開き直りましたよこいつ。
いちいち素手で十分~とか言う奴は、負けた時の言い訳にするつもりなのでしょうか?
最も私はそんな言い訳する暇を与えませんけど。丸齧りですよ、クスクス。
>>688 ゼト
………あは~っ♪
マスターは私の好みの波長とピッタリですからついつい食べ過ぎてしまいますよ~♪
マスターがミクに名前をくれたから、ミクはミクになりました!
これが嬉しくないわけないじゃないですかー!
マスターにとってもミクにとっても、今日は最良の日です。
何せここからマスターとミクの伝説が始まるのですから♪♪♪
マスター、マスターは間違ってなんかいませんよ。
例え種々雑多なつまらない連中がマスターを否定しても、ミクは信じます。
ミクのマスターの選択は決して、間違いなんかじゃないと!
【良い事を言っているかもしれないが、場の状況に釣り合っていなかった】
>>ゼト・セイル
きゃうん! でもでも~……うぅ~、お前!
心優しいマスターに感謝するのですよ!?
【デコピンを受けくるくると空中を三回転ほどした後、涙目で】
>>694 フィル
なんですかエルフ、私とマスターの絆に文句が―エルフ?
珍しいですね……余程の変態以外はテリトリーから出ないヒッキーがヒトの街に居るとか。
お前らはもっと好奇心や探究心に突き動かされてダンジョンに突撃するヒト種を見習った方がいいですよ。
>>697 ジョー
失礼な、ミク程尽くすミミックはそう居ませんです!
名前聞いてませんし。まあマスター以外はどうでもいいのですが。
しかし会話で不便ですからお前は見た目的にジミーと呼称したのです。
マスターは巷で流行しているツンドラなのですよ。
素直になれないだけでその実は相思相愛なのです、きゃっ♪