08/11/23 08:46:06 0
【トアル街・オープンカフェ】
>>302 ゼト
確かにカンヤム・カンニャムはあまり馴染みがないかも―って。
ええっ、ゼトさん紅茶をほとんど飲まないんですか!?
ダメですよそんなの! 人生の4割を無駄にしています!!
すみません店員さん、この人にも私と同じ紅茶をお願いします。
ゼトさん、まずは飲んでみてください。
そうすれば必ず紅茶の素晴らしさが解ります。
あ、こちらのアップルパイはゼトさんの分ですから。
【別人のように、とまではいかないが表情は活き活きとしている】
謙遜では―な、なんですかその手は。
わわ、解りましたもう言いませんからそれだけは許しらひゃひ~!!
【オープンカフェの一角で愉快な表情を作らされ、情けない声を出した】
【やはりそのやりとりは傍から見れば、仲の良い兄妹に見えただろう】