08/10/25 23:47:27 0
【トアル街―骨董品屋】
>>170リナリア
ですよねぇ、でもまぁそのおかげでー
私たちは仕事にありつけたわけですが。
確かに山は天気が変わりやすいとか聞くよね。
多分それもあるんだけどそれだけじゃない気もするけど。
色んな精霊の集まる場所だからってのも原因の一つかも。
詳しく調べてないからそこんとこよくわからないんだけどね。
…あはは、でもその方が正解かも。
あんまり観光するような場所じゃないからさ。
古い物には霊がよくつくからねぇ。
【馴れた手つきで小さな壷を持ち、耳にあてる】
傍にあると落ち着くのよ、持ち歩けるようなものじゃないから
時折こういった店とかに行って眺めたりしてるの。
買うこたあまり無いんだけどね。
【言い終わると、そっと静かに元々あった場所に戻す】
>>176ジョー
確かにそうよねぇ、私も出来ればそういうのは勘弁してほしいわ。
とはいってもそうそう無いと思うけどね。
そうじゃない?
この恰好、なんかおかしい?
【キョロキョロと自分の恰好を見回すが、解せない様子】
あぁ、ほかの召喚士がどういう恰好してるかって?
そうねぇ…私よりも過激なのは結構いるわよ、知り合いに露出狂紛いがいるし、あれは真似出来んわ。
厚着の子もいるっちゃいるんだけどね、んでも半々よ。
召喚士の恰好はこうであるべき!とかいう定義が無いからね、皆結構自由にしてるわ。
>>178レオル
そ、そう。殊勝な心掛けね…。
あぁーそういうのあるわよね、隠密集団か何かにいたのかな。
でも今はほら、怒っちゃ駄目だけど別にボウヤの隙に付け入ろうってのもいないし
感情をオープンにしてもいいんじゃないかな?
笑ったりとかさ、ね。