08/09/18 12:19:51 0
>>112>>161
顔色が優れなかったのかしら。それとも光の加減が…。
もう一度スクリーン上の私をじっくりと見たくなった
ダンテの持つ雰囲気に似ていると言われるのは嬉しい。
でも、ふふ、残念ね。外れているわ。
それに私は女である事にとても満足しているの。
>>113
人は人では変えられない。
自分を変える事が出来るのはたった一人、自分自身よ。
恋のお話なら、お互い同じ物を持ちすぎていると反って衝突してしまったり。
自分が持っていない物を補ってくれる存在だからこそ長く一緒に過ごせるの。
>>114>>122
時に姉や妹であり、母であり友達であり…そして女でありたいわ。
彼が求める全て、満たせたらいいといつも思っているの。
>>116ネロ
ふふ、たった今も聞こえた気がしたわ?それじゃあ、飛び交っている物も錯覚じゃないのね?
細い鋭い先の何か…(>>128の吹き矢を目にして)
冷やかし…それは見守られていることでもあるわよ?優しい視線なのよ。
…そう、それなら良かった…。
貴方の答え…本当はわかっていたのかも知れない。
ただ、何も言わなくてもわかりえるには早すぎる様な気がして。
声が、言葉が聞きたくなるのは我侭ね。
私もいつも笑っていたいわ。貴方と一緒に流す涙もあるかもしれない。
楽しみは二倍に、悲しみは半分に。
(指先に伝わる人の熱に笑顔で応える)…ずっと信じていた。そしてこれからも。
(絡まる彼の指ごと自分の頬に引き寄せて)…頼りにしているの。