08/08/18 03:00:58 0
____0 ,,______
|ゝi :|| ||\_____\
|フ|く :|| || || |:/ /:||
ノ,,,__:|| ||_||( ・∀・)|'~~~'|| オイラノ バショハ ココカ
|| | |TTTTTTTTT| イッパイ ウレルト イイナァ …
|| | |;|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;|
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
522:おねえタン
08/08/18 16:49:14 0
《 露店の場所が決まった人は、それぞれの場所に行って明日の準備に 》
取り掛かり始めました。今年もいっぱいお店が出るようですね。
びんちょうタン達は、少しずつ出来上がって行く屋台の様子を横目で
見ながら、今年は何を買おうかワクワクした気持ちでいっぱいに
なりながらも、自分たちの露店を立て始める事にしました。
先ずはリヤカーに積んで来た荷物を持って石段を何度も往復します。
屋台の骨組みに使う、長い竹や材木。枝豆を茹でるお湯を沸かす
かまどを作る為の煉瓦。大きな釜はみんなで運びました。
やっと荷物を上げ終わると、れんタンが冷たい麦茶とお菓子を持って
来てくれたので、みんなでおしゃべりしながら少し休憩です。
れんタンは今年も占いのお店を出すので、来たお客さんには露店の
宣伝をしてくれると言ってくれました。
一息ついて元気が戻ったびんちょうタンたちは、皆で屋台の骨組みを
作って立ち上げると、今度はそれぞれの仕事に取り掛かりました。
ちくタンは屋台の仕上げをしながら、屋台の左に演奏を披露する為の
ステージを作ります。れんタンとちくリンは、屋台とステージの看板
作りや飾り付けをします。あろえは水を汲んで泥ねんどを作ると、
《 びんちょうタンは煉瓦と交互に積み上げて、立派なかまどを作りました。 》
523:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/18 20:47:27 0
>>518
おはようございます。
よろしく、おねがいします。 (お店を出す他の町内の人たちに元気良く挨拶)
>>519
……ありがとうございます。
>>519さんや、みなさんの、あったかいこころに、げんきをもらえるから……
わたし、これからも、がんばっていけます!
>>520>>521
……あかしやき、おいしそう………
ふわぁ!こどもは、はんがくなんだ……
わぁ……こっちは、かきごおりやさん……
どのおみせも…おきゃくさん、いっぱいきそう……
わたしたちも…まけないように、がんばらなくちゃ。
>>522
ひふぅ……… (ようやくかまどを作り終え、額の汗を拭う)
すこし、すずしくなってきたみたい……
あろえちゃん……てつだってくれて、ありがとう。
あの、これ……こないだ、おしごとで、ほっかいどうにいったときの、おみやげ……もらってくれる?
(ターニャお姉さんと作った水色のとんぼ玉を渡す)
ふわぁ……きれいなかんばん……
れんタン……じが、すごくじょうずで…うらやましいな……
あの、れんタン…これ、ほっかいどうの、おみやげ……
わたすの、おそくなって……ごめんね。 (紫色のとんぼ玉を渡す)
この、おりがみのかざり…ぜんぶ、ちくリンが、つくったの?
…すごいね、ちくリン!
そうだ…ちくタンの、おてつだいしないと……
――ひはぁ!
おみせ、ほとんどできてる……!
ちくタン……みんな…………ありがとう………………
[ がんばれば、おともだちができる……
おともだちができたら、もっと、がんばれる……
そうなんだよね……おばあちゃん……! ]
524:おねえタン
08/08/19 19:22:49 0
《 いよいよお祭りの朝です。昨日もちくタンの家にお泊りしたびんちょうタンは、 》
ちくタン、ちくリン、さじと一緒に朝の涼しい風を受けながら、おばあさんの
家に向かいました。そして町へ向かう四辻の所には、待ち合わせをしていた
れんタンとあろえが先に着いていて、びんちょうタンたちを待っていました。
みんなで楽しくおしゃべりをしながら進んで行くと、遠くにおばあさんの家と
畑が見えました。家の前には馬車が止まっていて、窓の中からクヌギたんが手を
振っています。みんなは答えて手を振ると、急いで家へと向かいました。
おばあさんに御挨拶をして畑に向かい、先ずは根っ子ごと枝豆を引き抜きに
かかります。おばあさんはニコニコしながらみんなに可愛い刺繍の入った
軍手を渡すと、抜き方を教えてくれました。
そしてみんなは畑の四隅に別れると、ちくタンの号令で刈り取りを始めました。
朝露に濡れて光る緑色の枝豆は次々に刈り取られ、あっと言う間にキレイに
無くなってしまいました。最後に掘り返した畑のお掃除が済むと緑の畑は、
ほっこりとした茶色の地面になりました。
一段落した様子を見たおばあさんは、みんなに手を洗って座敷の方に上がる
ように言うと、食卓に海苔を巻いて色々な具が入ったおにぎりと、具沢山の
豚汁をいっぱい用意してくれました。みんなは、おばあさんの心尽くしの
朝食に感謝しながら手を合わせて「いただきます!」と言い、御馳走になりました。
びんちょうタンは、沢山のお友だちと一緒にご飯を食べる事は初めてだったので、
《 なんだかチョット塩っぱいけど、こんなに楽しい食事を又したいなと思いました。 》
525:名無しになりきれ
08/08/19 20:40:40 0
525
526:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/19 22:22:20 0
>>524
おはよう…ちくタン、ちくリン。
(姉妹といっしょに顔を洗う)
……おせわさまでした。
ふたばんも、とめてもらって…ありがとうございました。 (マダケじいちゃんに深々とお辞儀)
れんタン、あろえちゃん……おはよう!
……あ!
クヌギたん……おはよう! (大きく手を振る)
…おはようございます。
きょう、おみせをやる、おともだちと、いっしょにきました。
よろしく、おねがいします。
━━ ━━ ━━ ━━ ━━
………ひはぁ~……
こんなに、ひろいはたけなのに、
みんなでやったら、あっというまに、おわっちゃった……
あ……はい!
おじゃまします。
(みんなに続いて一番最後に手を洗い、座敷に上がる)
………いただきます。 (手を合わせると、隣でちくリンも真似をして手を合わせる)
……………………
(ちくタンに『どしたの?』と聞かれて)
………うん……
みんなといっしょに、たべる、ごはんって……
こんなに…おいしかったんだなぁ、って…………………
>>525
………こんにちは。
527:あーくタン
08/08/19 22:51:24 0
1949年東北大学入試問題
sin(arctan(1/2) + arctan(1/3))を求めよ。
528:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/19 23:25:31 0
>>527
…………えっ、と…………???
……ごめんなさい。
わたし、がっこう、いってないので……わからないです。
529:おねえタン
08/08/20 18:41:06 0
《 びんちょうタンたちはおばあさんにお礼の挨拶を済ませると、 》
馬車に枝豆を積んで神社へ向かいました。
神社の石段の下に馬車が着くと、境内の方から沢山の人の
声が聞こえました。みんなはワクワクして石段を駆け上がると、
境内は盆踊りのやぐら作りや、出店の準備で急がしく動き回って
いる人で賑わっていました。
その様子を見たみんなも、石段を駆け下りて枝豆を荷卸すると、
早速お店の準備にかかりました。
ちくタンは枝豆を盛ってお客さんに渡す為の器を、竹を割って
作ります。れんタンとちくリンは豆を枝からもぎます。
クヌギたんとあろえは水を汲んで来てくれました。
びんちょうタンはもがれた豆を塩でもんで、豆の産毛を丁寧に
《 洗い落としました。 》
530:名無しになりきれ
08/08/20 18:49:19 0
o__ノ
|| 焼..彡
|| ホ..彡
|| タ..彡
|| テ...彡
∧,,_∧ ∬∬ || 100彡 スミノ ヨウイヲ スルオ
(´・ω・`) (二)゛...|| 円彡 アツアツテ ゙ウルンダオ …
┌─┴―┴─┐||"""
| .炭焼き.. |..||
| あつあつ.. |..||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
531:名無しになりきれ
08/08/20 18:56:09 0
\ー─┰―‐t‐─┰─‐t‐─┰─‐t‐─┰─‐t‐─┰─ / .|
\\ ( @ ) <> ( @ ) <> ( @ ) <> (@.) <> (.@ ). //| |
\\  ̄ <>  ̄ <>  ̄ <>  ̄ <>  ̄.// _,.| |
\\ <> <> <> <> // -l7 || |
| |\__________________/| ,//YL _.||| |
___| | \ O O O O O O._/ |.l___|| |
_____ |__| ┌───┐ L____|________|__
||j|j||lj|| └┐┌─┐┌┘ | ||. ||
|| ̄ || ┌┘└─┘└┐ | ||. ||
|| || └┐┌─┐┌┘ | ,、_,.|| ∧∧. ||
||__..|| 獅 ||. | | 戌 |.(・v・||/台 `§、||
~⌒\ || /i _□__|__,!__!__|_____,□__|\ c'| (∀^.iミ三ミ||
゚ ◇ ゚ )__,||/ / \\|\\ (∀^ヾ!!
‘ 。‘))/| / \| \\{____ ||
* y')/ | ./ \ \\ ||
// | / \ \ヾ|
/ |/ \
/ ワイワイ ソッチモッテヨ ハイヨー
./ ガヤガヤ
ズテンッ! オーイ ダイジョウブ カー?
532:名無しになりきれ
08/08/20 21:44:39 0
/三三 三 三三\
/三三三三三三三三\
/三三三三三三三三三三\
, lllll、| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
l三三l | | | | |
|三三|__|__|__|__|__|\l
ヽ三ノ .|| ∧_∧ || .|
||( ・∀・ ) || チクワブ~ ダイコン~ ウズラマキ~
||O オデン つ || ジャガイモ~ ツミレニ~ ウインナ~ ♪
{二二二二二二二二二二二二二二二二二〕 ガンモ ト ハンペンモ イレマショウ~ ♪
| ____________|
-| | ヽ;;;;::::::::::;;;ノ | |
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
533:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/20 22:55:14 0
>>529
カカロッ カカロッ
ふわぁぁ……… (少し戸惑いながらも、馬車の揺れるリズムを体に感じて楽しい気持ちになっていく)
…ありがとうございます!
ん、しょ…… (スダじいに挨拶した後、枝豆の大きな籠を背負って石段を登る)
ゴシゴシ ゴシゴシ
ザバッ
ふぁぁ……
えだまめも、おしおであらうと、ぴかぴか……
………あ…だ、だめだよ、さじ!
これ、おきゃくさんに、うるんだから……
>>530
ひはぁ…!
「ほたて」……すみでやくんだ………おいしそう……!
おてつだいしたいけど…きょうは、わたしたちのおみせもあるから……
こうたいのじかんに……かいにきますね。
>>531
………いろんなおみせ、いっぱい……
なんだか、はじまるのが、まちどおしいな………
>>532
ふわぁ…おでんやさんだ!
おまつり、はじまるの、ゆうがたからだから…
みんな、おなかすいちゃうと、いけないよね……
(がま口をのぞき込んで少し考えてから)
…………うん!
みんなに、かっていってあげよう。
テテテテ
あの……もう、おみせ、やってますか?
534:名無しになりきれ
08/08/21 00:01:37 0
/三三 三 三三\
/三三三三三三三三\
/三三三三三三三三三三\
, lllll、| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
l三三l | | | | |
|三三|__|__|__|__|__|\l
ヽ三ノ .|| ∧_∧ || .| ニコニコ
||( ・∀・ ) || やぁ、お隣さんだね。こんにちは~。
||O オデン つ || う~ん…。 おでんダネは今入れたばかりだから、まだ煮えてないんだよー。
{二二二二二二二二二二二二二二二二二〕 …でも、昨日煮たやつがあるから持っていきなー。
| ____________| っ [ URLリンク(aryarya.net) ]
-| | ヽ;;;;::::::::::;;;ノ | | …お金? あぁ、いいって。 ご挨拶って事で、仲良く食べな~。
535:名無しになりきれ
08/08/21 00:59:38 0
,,.-─-,、
||~'i ,.r'.:. :. . :. .. :.:ヽ
||へ.| ___________ (,;.;: ,;: , ;: ,; ,; ,, ;ヾ
||ぎ.| /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\;.:.:..:.;,;i.;:.;:.;:,;:..;:,;)
||そ.|//\丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\.:.;:..i.:.:.:.:.:/.:ノ
||ば.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\人从ノ:::,)
|| .| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ | |il .: .i;;i|,r'
||~'i | ̄ ̄ ̄|!| ハ__ハ モウ オヒル ダカラ ハジメヨット …
|| .|!|___|!| ( ・ω・)ノ ツメタイ オソバハ イカガデスカ~
|| .| .| ̄ ̄ ̄ ̄| | |l.: ill|
l ̄i |_____|_旦_.._旦__| |i ̄i|| ̄ ̄ ̄|i ̄l| ,,.;;,丶
""''''"
536:名無しになりきれ
08/08/21 01:18:35 0
_ ,,______
:|| ||\_____\
:|| || || |:/ /:|| ウチモ ジュンビ デキタカラ ハジメルカ …
:|| ||_||( ・∀・)|'~~~'|| チッチャイ オミセノ、オッキナ アメリカンドッグハ イカガデスカ ~
.|| | |TTTTTTTTT| オキナワ メイブツ サーターアンダーギー モアルヨ ~
.|| | |;|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;|
"""""""""""""""""""""
537:名無しになりきれ
08/08/21 01:37:45 0
>>533
o__ノ
|| 焼..彡
|| ホ..彡
|| タ..彡
|| テ...彡
∧,,_∧ ∬∬ || 100彡 ウン、マッテルオ … イッパイ オマケスルオ … キョロキョロ
(´・ω・`) (二)゛...|| 円彡 ……アッ、デオクレタオ イソイデ ヤクオ …
┌─┴―┴─┐||""" アツアツノ ホタテハ イカガデスカオ ~ パタパタ
| .炭焼き.. |..|| ショウユト バターガ ベストマッチダオ ~~
| あつあつ.. |..||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
538:名無しになりきれ
08/08/21 02:56:54 0
>>527
┏━━━━━━━━
┃
┃ Ans. 《 0.707106781 》
┃ 人
┃ <。 .> バシ ! !
┃ ∧∧ /Vミ ソレヨリ マツリニ サンカ スルオ。
┗━(´・ω・`)/ ミ━━━━━
/) y )つ
|~ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
539:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/21 21:32:32 0
>>534
あ…ご、ごめんなさい…
……えっ?
で、でも、あの……おかね、はらわないと……
………あ……は、はい。
ありがとうございます!
(深くお辞儀しておでんを受け取る)
>>535>>536
ふわぁ……
こっちは、おそばやさん…
こっちは、ほっとどっぐやさん……
えっと…「さあたあ…あんだぎ」って、なんだろう……
――ひは!
もう、おみせ、はじまってる……
はやく、えだまめ、ゆでなくちゃ……!
>>537
あ……ほたてやさんも、はじまってる!
わたしたちも…がんばらなくちゃ。
あの……あとで、かいにきます!
>>538
テテテテテテ
あ…ごめんなさい! (おでんのつゆをこぼさないよう注意しながら黒板の前を走り過ぎる)
みんな……おでんやさんから、おでん、もらってきたよ!
おまめゆでるの、わたしがやるから、
みんな、さきに、おひる、たべてね!
ザバァッ! (ちくタンたちがおでんを食べている間に、釜に水を張る)
えっと……おゆには、おしおをいれて……
ふっとうしてから、おまめをいれると、
しゃきっとして、おいしくなるんだよね……
(おばあさんから教わった茹で方を思い起こし、釜の下に入って燃え始める)
540:おねえタン
08/08/22 06:04:17 0
《 びんちょうタンがかまどに入ると、アッと言う間に二升のお湯が沸きました。 》
一息ついて釜をのぞき込むと、びんちょうタンは塩つぼから塩を一掴みして
釜に入れ、香りが良くなるからと教えてもらったお茶の葉も一つまみ入れました。
そして五合枡一杯の枝豆を入れると、ゆっくりと竹の棒で釜をかき混ぜました。
びんちょうタンはもう一度かまどに入って、指を折りつつ数を数え始めました。
豆は200数えると、丁度良い加減に茹で上がるんだよと聞いたからです。
しばらくして数を数え終わったびんちょうタンは、また釜をのぞき込むと、
鮮やかな緑色をした豆がお湯の中で踊っていました。そしてちくタンと一緒に
竹ザルで、ほんのりとお茶の香りをただよわす枝豆をすくい上げました。
それから次は、ザルの上でほかほかと湯気をあげる豆に、団扇で風をあてて
冷ましました。流水で冷やすと、せっかくの旨味が抜けてしまうからです。
湯気が消えた所で最後に塩をふって、やっと枝豆が出来上がりました。
先ずはみんなで少しだけ味見です。ぷちっと弾けて口に飛び込む豆は良い香りが
して、噛むとホクホクする美味しいものでした。これならきっと沢山売れて、
《 おばあさんをいっぱい喜ばす事が出来るなぁ…と思ったびんちょうタンでした。 》
541:びんちょうタン ◆GfPleUYn2s
08/08/23 00:46:45 0
>>540
パチ パチ
ひゃく……きゅうじゅう…はち…… ひゃく……きゅうじゅう…きゅう……
………にひゃ…く……っ!
ひはぁぁぁ……きれいないろ……!
おしおをかけたら……ほんのり、ゆきが、つもったみたい……
んぐ……
………………おいひい!
これなら……きっと、おきゃくさん、かってくれるよね……
(みんなに手伝ってもらい、枝豆を器に盛りつける)
それじゃあ…おみせばんは、こうたいで…
さいしょは、わたしがするね。
おいしいおいしい えだまめやさんでぇ~~~す!
ゆでたてのぉ えだまめ~ いかがですかぁ~?
542:名無しになりきれ
08/08/23 00:48:35 0
びんちょうたんの大事にしているおコメを地面にこぼしてみる