09/07/05 00:43:01 0
>>260-261
うふふ「はじめまして、現役のそっくりさん。」
きゃはは「よろしくね、白黒さん☆」
うふふ「あまあまって甘い物の事かしら?どうしよう、月餅しか持ち合わせてないんだけど。」
きゃはは「おやつとしては上等じゃない、これでも食べてゆっくりすれば問題ないわ。」
うふふ「お茶も淹れないとね。それじゃ、ゆっくりしていってね、うふふ…。」
きゃはは「これからもヨロシクね。きゃはは☆」
つ○ 旦~~
>>262
うふふ「そうだね。でも、生き急いで躓かない様にしなきゃね。」
きゃはは「ゆっくりしたら好機を逃し、急いだら好機を見逃しちゃう。ほどほどが一番ね☆」
うふふ「そのほどほどってどの程度なのかしら?」
きゃはは「知らない。考えてみたら?お兄さんほどほどにゆっくりしていってね!!!」
うふふ「…うふ、うふふ、うふふふふ?」
>>267>>269
うふふ「以上。ゲストの磯野家でした~。ワー、パチパチパチ(棒)」
きゃはは「拍手まで棒読みってどうなのかしら?」
うふふ「そうそう、質問なんだけど、後、ヨロシクね。」
きゃはは「…。そうね、貴方特有の足音の様にゆっくりにも足音があるのよ。
足音って言っても厳密にはそう言えないものだし、大抵は間の抜けた音がする程度の足音だけどね☆」
うふふ「あの子、場外喰らってるけど、聞こえてるのかしら?」
きゃはは「そう思うならこっちに振らないでよ!」