08/01/10 22:45:01 0
聖書・・・10回ぐらい読み返したけど未だに納得出来ないわ。
人は元々アダムとイブから生まれて増えていった。
時代が過ぎて人々は反映し、バベルの塔の建設に至った。
神は怒り、バベルの塔を破壊すると共に、人々が用いていた言葉を分けさせた。
ここまでは話のネタとして面白いわね。
けれどこの後の物語として
「ユダヤの民にイスラエルの土地を与える」
「そこに住む人々を皆殺しにしろ」
とか旧約聖書に書いてあるの・・ほんとよ。
元々は同じで、神の身勝手で言葉を分けて、その中でユダヤの民を特別扱い。
さらには皆殺しにしろってどういうことなのかしら?
納得いかなくて上の質問を神父様にしたことあるんだけど、
決まって返ってくる答えは「神の御心は人々には計れない」だそうよ。
詐欺師やフランス政府認定の創価学会のようなカルト宗教のいいわけにしかきこえないわ。
といいつつ暇なときには読んでるんだけどべじーたはどう思うかしら?