09/04/14 00:25:33 0
……例によって、何事もなかったみたいに行かせてもらおうか
《コクトもだいぶ慣れてきたみたいですね。主に悪い意味で》
>>865 平井さん
残骸なのか、存在するかもわからない弾頭なのか……
とにかく、ソレを撃墜する羽目にならなくて一安心してる
封絶を使いこなせたとしても、僕にとっては非現実的だったけど
《はい。長距離の高速移動で力を使い果たしてしまうでしょうから》
そういうことじゃない。僕がその気になるのが非現実ってコトだ
《……コクトは本当にやる気のねぇフレイムヘイズであります》
>>866 喧嘩道
とてもじゃないけど真似のできない生き方だ
精々が同業者の失笑を買う程度の力しか無い僕には
《はい。コクトは意気地なしですから》
僕にとって障害っていうのは乗り越えたり迂回すべきモノだ
それでも必ず突破しなきゃならない場合は―"賭け"になるな
>>867-869 封絶
すでに適切な助言が幾つかあったみたいだな
僕にアドバイス出来るコトは、もう無さそうだ
《いいえ。そこでいかに"とんち"を効かせられるかが腕の見せどころです》
「腕」っていうのは、何の?
《それは……。フレイムヘイズとしての手腕、でしょうか》
君にとってのフレイムヘイズの概念を子一時間ほど問い詰めてもいいか?
>>874
《そういった紹介は出来るだけ控えた方がよろしいかと思います。
他意のない場合でも、先方にご迷惑が掛かる状況は起こり得ますから》
僕の方からコメントも出来ない。許して欲しい