09/04/04 15:58:20 0
ごく普通の時間を生きている人間にとっては、
色々な環境の変化がある時期なんだろうな。この季節は
《私、ふと思ったんですが―ニートの一種ですよね。フレイムヘイズって》
ああ。いま初めて学生になって良かったと思えた……平井さんには感謝しないと
>>860 世界
《そういえば真っ赤な薔薇を贈ってくれた方がいましたね》
自分がそんな映画みたいなシーンの当事者になるとは思わなかったけど
《先日は愛の在りかを問いかけている方にもお会いしました》
案外フレイムヘイズは、みんなそういう生き物なのかもしれない
《……こほん。コクトは私の大切なものを―》
―それはもういい
>>861 平井さん
《どうなんでしょう?国家の威信がかかった状況にまで追い詰められているみたいですが》
僕が迎撃する羽目になったら『グラジオラス』を振るうさ
PAC-3には及ばなくても、竹槍よりはマシなはずだ
《……平和なのですね。コクトは》
そうじゃない。自分に出来る範囲を知ってるだけだ
>>862 時間
《時間操作など、わがはいには造作もありません。お兄さんは無事にTOUMETSUできましたか?》
その物言いは大丈夫なのか。僕には何か重金属的な違和感が感じられるけど
《はい。どちらのDMCもある意味スタイリッシュですから、似たようなものです》
スラッシュメタルだな。メイヤの生き様は
>>863 執事
《素晴らしいですコクト。ついに私たちの住まいでも執事がお出迎えです》
その前に、どうやって部屋に入ったんだ?もし“徒”なら討滅しなきゃならない
《いいえ。本人は「あくま」だと言ってます―セバス、コートを》
……何故あっさり順応してる?