07/11/10 20:30:36 0
>>24
はいもしもし・・・・・・はあ、私どもの戦車がアナタの家の鶏舎を砲撃したと・・・・・・
そうですね、どのような戦車で、どこの師団に所属しているかが判明すれば
補償は出るでしょう。武装SSと国防軍のほうに、あとで問い合わせてみます。
お名前と電話番号、住所を教えてください。なぜ砲撃したのか、アナタに過失が
無かったのかは分かりませんが、またこちらから折り返しお電話します。
(鶏舎を砲撃て・・・・・・どういう状況なんだよ・・・・・・)
>>25
すいませーん、そのようなご用件は国防軍本部へお電話したほうが
よろしいかと思います。はい、それでは・・・・・・
(マチガイ電話にしちゃあ、ヒドイもんだ。総統官邸とかにしてくれよ・・・)
>>26
は、はあ・・・・・・そのようなことを言われましても・・・・・・まだ総統は生きてますし・・・
闇討ちはこちらでは無理なので、アナタのほうでスナイパーなり殺し屋なり
雇ってください。不満は無いかといわれましても、職業上、申し上げられません。
さあ、お話はこれくらいにして、オーストリアに自走してお帰りください。
(まったく、悪ふざけもいいとこだぜ。今時闇討ちて・・・・・・)
>>28
もしもーし、もしもーし?こちらドイツSS司令部、事務処理部です!
もしもし、どなたですか?ご用件はー?どうかなさいましたかー?
(なんか言えよ!!!)
>>29
はい、総統へつなぎます。それがこちらの任務ですから・・・・・・ドゥーチェと
話せるなんて光栄です!私は小さい頃から、アナタを見て育ちましたので、
非常に尊敬しています。
はい、ここはベルリンの一般SS司令部です。総統官邸、国防軍本部などの重要拠点に
歩いて10分でいける距離にあります。長官や高官に用がおありでしたら、
ベルリンSS本部へお電話するのがよろしいと思います!
(ムッソリーニの電話は嬉しいなぁ!総統と話すより感激!)