■ ■中世ファンタジー世界総合 3■ ■at CHARANETA2
■ ■中世ファンタジー世界総合 3■ ■ - 暇つぶし2ch350:ミドル ◆j28jCmD23A
08/09/20 23:03:06 0
名前:ミドル=ジュンス
年齢:18
性別:男
身長:172cm
体重:60Kg
種族:人間
職業:ハンター
属性:風
性格:陽気
利き手:両利き
魔法:強化・補助魔法
特技:遠距離での射撃、気配を消す
装備品:換わった紋章が彫られているナイフ(2本)中距離用の弓
所持品:救急道具、食料、望遠鏡
髪の毛の色、長さ:肩にかかるくらいの黒髪
容姿の特徴・風貌:目は森を連想させるような濃い緑、軽そうなイメージのある男
趣味:生態調査
将来の夢(目標):それを見つけること
簡単なキャラ解説
鼻歌交じりでいろんなところを放浪しているハンター。
いろんな地域に行き、どんな動物が生息しているかを調べるのが趣味
基本金欠、資金源は狩った獣の毛皮など


(復活させてもらいます)
{旅の途中のメンバーの前で}
おーい、そこの人たち~道に迷っちまったんだが…ここがどこだか分からないか?

351:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/21 03:27:28 0
最近、やっと涼しくなってきたように思う。
明け方の少し肌寒い感じが好きなのだ。

>344
山中にて。

少女「きゃぁ~、誰かたすけて!」
盗賊A「こんな山奥だ。いくらさけんだって助けはこねぇんだよ!」
盗賊B「へっへっへ、こいつは上玉だ」

あなた「ひとつ、人の世の生血を啜り。ふたつ、不埒な悪行三昧…」

盗賊A「てめぇ、何者だ!」

あなた「みっつ、醜い浮世のオーガを、退治てくれよう、人狼ブラウ!」

盗賊C「生意気な…おい野郎ども!構うこたぁねぇ、やっちまえ!」

あなたが、ばったばったと盗賊を倒す描写

少女「あ、ありがとうございます…」

あなた「運がよかったな、小娘。いや、悪かったのかな? にひひ」

かくして、いたいけなテンプレ少女の命は守られたのだった。

~FIN~

人呼んで人狼侍!

>345
嫌よ嫌よも好きのうちと言うではないか!
それに口ではそう言っても、身体の方は、どうかな…?

ほ~れほ~れ、ここがええのんか!?
(怪力にてゴリゴリ肩もみ中)

352:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/21 03:29:54 0
>346 キーエン
> (早く出してくれ~!)
酔いも覚めたようだし、出してやろうかな。バキン!(拳で檻を破壊する)
大体な、人が馬の手綱をとっておるのに、その後ろで一杯やろうというのがいかん。
罰として、その酒を少しいただくぞ!

…ダメ?

>347 ダヴィド
> (ただの旅仲間だ。なぁ?)
私にとっては旅仲間でもあり、恩人でもあるな。

それにしてもダヴィド、少し慌てすぎだぞ!
そんなことでは、まるで私とお前さんがいい仲のように思われてしまうではないか。
まぁ私は別に構わんのだが。にひっ!

>349 グエロ
ほう。楽器を携えておるとは、なかなか洒落たヤツ。
各地を旅して周る吟遊詩人かな?

>350 ミドル
> (道に迷っちまったんだが…)
ここより北上すれば大きな街が、南下すればそこそこの規模の町がある。
我々はその、北にある街に向かっているのだ。
お前さんは、どこを目指しておられたのかな?

353:ミドル ◆j28jCmD23A
08/09/21 15:25:14 0
>>352ブラウ
いや、別にどこを目指していたわけじゃなく、この辺の生態調査をしていたんだけど、
調査に没頭するあまり、道を外しちゃってさ。
道に迷って、まぁ、ここどこだろ~?ってことになっちゃいまして。

でしたら、俺を北にある町まで連れて行ってくれませんか?
自分の馬もいるので、迷惑はかけないと思います。

354:グエロ ◆4Mqe3Lclhs
08/09/21 17:05:22 0
>344
山中にて。

少女「きゃぁ~、誰かたすけて!」
盗賊A「こんな山奥だ。いくらさけんだって助けはこねぇんだよ!」
盗賊B「へっへっへ、こいつは上玉だ」

あなた「…フゥーム…6人はいるな…怖いがまあ、あの程度なら何とかなるかな?」

盗賊A「てめぇ、何者だ!」

あなた「名乗るほど者じゃあないが、私はお節介焼きのアルトゥーロ!
    甘ちゃんの娘さんが気に入ったので助けに来てやったのだ!」

盗賊C「生意気な…おい野郎ども!構うこたぁねぇ、やっちまえ!」

あなたが、ばったばったと盗賊を倒す描写

少女「あ、ありがとうございます…」

あなた「ふ。この私、アルトゥーロはクールに去る…」

かくして、いたいけなテンプレ少女の命は守られたのだった。


ごめんよ。ハッタリかまさないと女性とは殆どまともに接する事が出来ないのさ!

>352(ブラウ)
(ぬっ!獣の気配!すわ、餓えているのか?ここまで…いや、気のせいか。
人しかいないな…むむむ。…まあいいか。どうせ気のせいだろう)

おや、この様な辺鄙な所で会うとは、人の縁というのも知れませんね。
いや、私はこの辺りに出没するというワイトの討伐に来たのですがね…
あれはあれで、かなり梃子摺る相手でしたよ…

…え?もうこの辺りは街道の近くですって?
うわ、そんな所まで追ってきていたのか…

…ここで会ったのも何かの縁でしょう。
私、名をエンリク=アルトゥーロと申します。
この肌の白さゆえ、郷里のものからは"グエロ"と呼ばれておりました。
どうとでもお呼びください。
主君より暇を渡された流浪の騎士です…ま、このギターは気にしないでください。
糊口を凌ぎ、身を窶す手段で御座いますゆえ…

>350(ミドル)
むむ?樹が動いている?
…なんだ、人か。貴方もこの辺りで迷った口かな?
いや、私もそうだったのだけれど…

ん?私か?
私はエンリク=アルトゥーロ。郷里ではグエロと呼ばれていた。
騎士の端くれだったが故あって郷里を離れ、今は冒険者稼業をしている。
どうぞよろしく頼むよ。

355:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/21 21:28:19 0
>>352 ブラウ
まーそんなところになるな。
恩人とか、そういうのは照れくさいからやめてくれ…
偶然通りがかったぐらいの仲だ。
なにっ?!どこをどう見たらそうなるっ… とりあえず、この話はなしだ。

>>353ミドル
生態調査、か。変わった奴だなぁ…
それにしても迷ってるのにどこか余裕があるような。
あんた、この周辺に慣れてるって感じだな。
どちらにせよ心強い。北の街までなら喜んで連れていかせてもらうよ。名前は?

>>354 グエロ
お、また浮浪者か。
な、な、何?ワイトだと?!!ぐぉ…あれは…思い出したくない…
【しばらくして我に返って】
ああ失礼…エンリクってのか。ずいぶん身なりの良さそうな感じだな。
ここはそんなに迷いやすいところなのか?まぁいい、
北の街ぐらいまでなら着いてきても問題ないんじゃないか?
アンデッドの討伐とか、する必要はないからな!とりあえす敵が来たら
一緒に戦ってくれ。

356:ミドル ◆j28jCmD23A
08/09/21 22:23:05 0
【テンプレ】
山中にて。

少女「きゃぁ~、誰かたすけて!」
盗賊A「こんな山奥だ。いくらさけんだって助けはこねぇんだよ!」
盗賊B「へっへっへ、こいつは上玉だ」

あなた「だけど、お前らは下郎だよね。」

盗賊A「てめぇ、何者だ!」

あなた「ん~?ただのハンターだよ。せっかくだし、君達も狩っちゃおうか?なーんてね。あはははは」

盗賊C「生意気な…おい野郎ども!構うこたぁねぇ、やっちまえ!」

あなたが、ばったばったと盗賊を倒す描写

少女「あ、ありがとうございます…」

あなた「ん~?気にしないでよ。たまたま通りかかっただけだしね。」

かくして、いたいけなテンプレ少女の命は守られたのだった。

~FIN~
無責任な男の物語…w

357:名無しになりきれ
08/09/21 23:12:11 0
ミドルよ、ネフィルはどうしたんだ?

358:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/22 20:51:12 0
>>343 ブラウ
愚痴・・・ね。愚痴を言うのも疲れるわ。
私は何も期待しない。それが私の出した答えよ。

>>344
山中にて。

少女「きゃぁ~、誰かたすけて!」
盗賊A「こんな山奥だ。いくらさけんだって助けはこねぇんだよ!」
盗賊B「へっへっへ、こいつは上玉だ」

あなた「・・・」

盗賊A「てめぇ、何者だ!」

あなた「アイスだー。てめー何者だー。」

盗賊C「生意気な…おい野郎ども!構うこたぁねぇ、やっちまえ!」

あなたが、ばったばったと盗賊を倒す描写

少女「あ、ありがとうございます…」

あなた「・・・【数秒停止】・・・いい暇つぶしになったんだよー。」

かくして、いたいけなテンプレ少女の命は守られたのだった。

~FIN~

>>346 キーちゃん
・・・【数秒停止】・・・しばらくそうしてるといいんだよー。【完全スルー】

>>347 ダヴィド
よろしくなんだよー。
・・・ダヴィーって呼んでいいー?

>>349 グロエ
・・・面白そうな人間なんだよー。吟遊詩人?

>>350
・・・仲間は多い方がいいんだよー。
私はアイス=ディル=マルアーク。よろしくー。

359:ミドル ◆j28jCmD23A
08/09/23 15:32:08 0
>>354グエロ
俺は樹に見えるほど、背は高くないと思うんだけどね。

騎士…ねぇ。俺はミドル=ジュンス
まあしがないハンターだ。

>>355ダヴィド
ん~矢の残りが少ないから結構切羽詰ってるんだけどなぁ?
俺ってそんなに余裕持ってるように見えます?そりゃ、このビアンコがいるからだ。(愛馬)

俺はミドル=ジュンス。
ついこの間まで、傭兵もどきをやっていたけど、本職はハンター。
生態調査はあくまで趣味。ま、よろしく。

>>358アイス
あぁ、どうも~ミドルです。
特技は弓術。まぁ、よろしくな。

>>357
ん~あの鳥を見せた後にどっかいったなぁ。
俺はその後、ちょっとした戦争に出ちゃったから、後はわからないなぁ

360:名無しになりきれ
08/09/23 16:56:59 0
ミドルにはネフィルとの肉体関係について是非とも聞きたい
結局のところどうなの?

361:名無しになりきれ
08/09/25 01:50:58 0
山猫商会の隊商が輸送していたゴーレムが突然、起動した。
犯人は隊商の一人で、混乱に乗じて商品を強奪し逃亡。

そのゴーレムは指定されたテリトリーの脅威を武力で排除する。
起動時、そのテリトリーは周辺の森一帯に設定され、その中をうろつく人間は領域を侵犯する敵と認識された。
そのゴーレムがあなたの目前に迫っている。

あなたは目の前のゴーレムを速やかに破壊しなければならない。
あなたはどうやってあれを破壊するのだろうか。

362:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/25 21:18:01 0
さて、そろそろ出発するとしようか。
私の鼻が確かならば、あとわずかで目的地につくはず。
人の匂いが濃くなっておるからな。

>352 ミドル
> (俺を北にある町まで連れて行ってくれませんか)
こちらは馬車ゆえ、多少歩みは遅くなろうが、それでよければ案内しよう。
私はブラウ。よろしくな。
しかし、趣味に没頭して道を失おうとは、お前さんもなかなかの自由人よな!

>354 グエロ
> (このギターは気にしないでください)
なんと、エンリク殿は騎士であったか。
私はブラウ。よろしくな。

気にするなと言われれば、気になるのが人のサガよ。
音楽を嗜むとは、なかなか風雅なことではないか。

363:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/25 21:20:54 0
>355 ダヴィド
> (とりあえず、この話はなしだ)
なしとするか。それは残念。
でもな、お前さんの朴直さを気に入っておるのは本当だぞ?
少し世慣れない感じもするがな。ちなみに傭兵稼業は続けて何年になる?

>358 アイス
> (私は何も期待しない)
諦観というやつか。
お前さんの人間へと向かう心は、常に閉ざされておるのだな。

いつか、その心の氷が融けるとよいが…。
ま、これは余計なお世話というものか。

>361
えるしっておるか。ゴーレムの弱点は額に書かれた文字列だ。
その文字列の前か後ろ1文字を削れば、泥人形は動きを止めるはず…。



うむ。どっちを削るか、忘れてしまったわい!
こうなればその頭ごと噛み砕いてくれる!(巨躯の狼に変身し、やけくそ気味に一吠えする)

364:ミドル ◆j28jCmD23A
08/09/27 09:59:32 0
>>360
なんともないとしか言いようがないなぁ。
まあ事実だから、そう受け止めてくれ。

>>361
面倒だなぁ。ゴーレム相手じゃ、俺の攻撃効かないし、
遠回りしねえ?w

>>362ブラウ
よろしく、ブラウ。
別にいいですよ?この辺は見飽きない風景ですから。

自由人で、生活できるのなら、それは最高ですよ。
まあ、家計が苦しいのも確かですけどね。

365:名無しになりきれ
08/09/27 18:56:37 0
宝箱を発見した!

366:名無しになりきれ
08/09/27 21:11:08 O
中身は紙切れ一枚だった。
『 あ た り 』

367:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/29 02:31:55 0
うむ。
タワケは私だった。

>364 ミドル
> (自由人で、生活できるのなら、それは最高ですよ)
その意見には同意するぞ。
それに好きなことをしておれば、多少の不便など気にならんものだしな。

ところで、その生態調査というやつは、具体的にどこをどうするものなのだ?
何かの学問に基づいて記録をとったりしておるのかね。

>365
こんな山道に宝箱だと?
あからさまに怪しいな…。十中八九、罠があると見ていい。
もしくは、箱に気を取られている隙に後ろからガツン!などという盗賊の手口やもしれんし…。
むむむ…。

>366
…ピクッ。
罠だ、これは罠だ! 心の平穏をかきみだす、巧妙な罠だっ!
むきー! 何が「あたり」じゃい、このタワケが! げしげしげし!
(↑結局好奇心に負けて開けた)

368:名無しになりきれ
08/09/30 22:07:12 O
近くっていうか、目の前の猟師小屋にて

餓鬼んちょ「その模様、ニホンゴっていうんだって。此処に寄ったお兄ちゃんが、読めた人に此処に来てくれって…」

つ 地図

369:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/01 18:45:33 0
読めたおかげでこの様だわい!(プンプン)

>368
その男、この文字の解読が必要なのかね。
まさか同郷の者と話したいわけでもなかろうしな。
なんにせよ、なぜこんな回りくどいことをする…?

ふふん、面白そうではないか。我らが旅の進路と重なれば、そこに寄ってもよかろう。どれどれ…。
(少し楽しそうに地図を確認する)

370:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/10/01 23:42:01 0
>>358 アイス
あぁ…別に構わないが…
なんかこう、可愛い系の響きだな。
マスコットみたいでよ。

>>359 ミドル
そうなのか。何か迷い慣れてるってかそんな雰囲気がしてな。
生態調査ねぇ…ずいぶんと上等なことやってるんだな。
どっかの学者さんかい?
ま、ハンターってぐらいだから戦力としてはいけそうだけどな。

>>361
難しいけど、とりあえずそのゴーレムが森一帯で暴れるってんなら、
そこから離れるのが筋じゃないかね?
犯人ってのを追うにしても範囲から離れてるだろうしな。
ゴーレムも放っておけばそのうちくたびれるだろうよ。

>>363 ブラウ
そうか、そいつは有り難く思っておくよ。
お前も黙ってれば可愛い女なんだが、やっぱ長く生きてると風格があるよな。
ああ俺か?傭兵は15ぐらいから続けてるからな。かれこれ4年ってとこか。
でもぶっ続けではないよ。あんな事を続けてたら命がいくつあっても足りん。

>>365-366
よっしゃぁ!!
あ…あれ? 騙された!(宝箱を地面に叩きつける)

>>368
悪いが読めない!何だこりゃ…
ブラウはこれが読めるのか?


371:名無しになりきれ
08/10/03 08:56:04 0
魔女デネブ様僕のために魔女の大釜で煮込んでください

372:名無しになりきれ
08/10/03 22:57:10 O
>>369
さして古びてもいない羊皮紙に描かれた何処にでもありそうなありきたりな地形
その中央には、誇張された塔がそびえ、大きな×印を頂いている
たとえ地図を飾る優美な古代文字を解読出来たとしても
 石くれの塔・禁忌の森・偉大なる山
と、場所を特定のしようない象徴的な文言ばかりだった。


373:名無しになりきれ
08/10/04 00:54:43 O
>>368の父親
「まぁた、悪戯してん…
(あらましを聞き、地図を覗きながら)
~ちょっ、そいつは女だって… まあ、タッパはあったし、美人にしても男前過ぎてたがな」

「…そいつ自身はこの大陸の人間にしか見えなかったなぁ、そっちの模様(ヒノモトはおろか、何処にも使われてない文字)も、ぎこちなく書いてたし」



374:>>373
08/10/04 01:28:16 O
あげてごめん

375:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/04 04:13:46 0
なぜか >365 - >366 - >368の流れでレスをしてしまったわい。
少しトンチンカンな問答になってしまったかも知れんが、そこは気にしないのが人狼というもの!

>370 ダヴィド
> (お前も黙ってれば可愛い女なんだが、やっぱ長く生きてると風格があるよな)
可愛さと風格があわさって最強に見える、というわけだな。
ふふん、なかなか見る目があるではないか。(にんまり)
よし、ダヴィドよ。 街についたら酒をおごってやろう!

>371
ゼノビアのデネブ?
私が知っているデネブは、その美貌にて男を誘惑し、人体実験を繰り返しておる邪悪な魔女よ。
そんなヤツに頼みごとなど、お前さんも相当な命知らずだな。
見返りに何を要求されるか分かったものではないぞ!

376:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/04 04:15:51 0
>372
この×印の場所、つまり森の中にある塔に来い、ということか?
かといって、具体的な地名が分からなければ行きようもないな。
見る者が見ればピンとくる符号のようなものだろうか…。

おーい、誰かこの地図に心当たりがある者はおらんか? それとも、北の街の学者にでも見せようか?

>373
ほう、この大陸の女が書いたものだったか。
何が狙いか定かではないが、気にはなるな。
風体はどんなだった? 他に何か言い残したことは? どちらの方角に去った?
断片的な情報からでも、多少は推理できるものだ。

>374
なーに、気にするな!
私もよくあげる!

377:名無しになりきれ
08/10/04 09:27:13 O
親父(覗きこまれて少し照れながら)
「い、いや、アンタとは別種の美人って言うか、エルフだったのかも…
とにかく、後ろの兄ちゃんとタメはる位でかかったよ。
身なりは、マントを羽尾ってたからわからないが、かなり軽装だったなぁ。
下から覗いてたエモノが、剣か何かもわから(遠くで重い衝撃音が、樹々の軋む音と共に聞こえてくる)

と、とにかく! 北の街なら鑑定組合があるぞ!
姉ぇちゃんも北の街に向かうって言ってた!

俺らはもう森を出るよ! アンタらも早く出な!」

(狩り用の最低限の日用品をしょい、子供の手を引きながら、別の道へ駆けていく)

378:名無しになりきれ
08/10/04 09:47:51 O
古文書・古美術鑑定組合
魔法、非魔法に関わらず、発掘品の鑑定、解読、売買を担う商社の最大手
主に、冒険者等を対象に商っていることもあり、既知のはず…

379:名無しになりきれ
08/10/04 21:11:36 O
>>372

>>369
> さして古びてもいない羊皮紙に描かれた何処にでもありそうなありきたりな地形
> その中央には、誇張された塔がそびえ、大きな×印を頂いている
> たとえ地図を飾る優美な古代文字を解読出来たとしても
>  石くれの塔・禁忌の森・偉大なる山
> と、場所の特定のしようのない、象徴的な文言ばかりだった。



380:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/07 01:32:32 0
そろそろ街が見えてきたようだ。
誰ぞが次にレスを返したときには、既に到着しておるくらいの距離だな。

…かなり具体的な距離の目安だな!

>377
エルフ族で、キーエン並の身長か。 それだけの特徴があれば、一目で分かりそうだわい。
(音のした方を一瞥する)
ふふん、余計なことは喋るなということか…。
目的地は一致しておるようだし、そこでの邂逅もあるかもしれん。 なんにせよ、助かったぞ!

>378
さっきの狩人も言っておったが、北の街の鑑定組合によってみようと思う。
何ぞの企てがわかるかもしれん。
ま、鑑定代が私の路銀で足りればの話だがな。
せいぜいボッタクられないように、賢そうな装備でハッタリをかますとしよう。 かちゃり。(眼鏡を装備)

>379
微細な文言修正だろうか?

内容は相変わらず曖昧模糊としておるが、出てくる各要素は何らかの比喩になっていたりしてな。
例えば、山は知識、その上に茂る森は蔵書の多い図書館、塔は図書館を管理する司書、とか。
…妄想は楽しいが、この辺りは学識者に尋ねるのが賢明かね。
下手の考え、などと言うからな。 にひひ!

381:避難所にヘンナコトカイタヨ
08/10/07 18:15:31 O
慌ただし森を抜け、いかつい城壁を潜ると、それまでとは比較にならないほどの騒音と雑踏が産み出す混乱の只中に飛び込んでしまっていた。
その中にも、辺りに警戒の視線を投げかける守衛の兵士やその他諸々の発するきな臭さい気配が街に立ち込めていた。

>>380
煩わしい兵士の職務質問をいなしつつ、一同は一際目につく『古文書・古美術鑑定組合総合窓口』の看板下を潜った。
鑑定窓口
「やあやあ、新たなるお徳様よ! 貴方の逸品、御覧させていただきたい! 鑑定はもちろんただ! ただし、魔法品々の鑑定にはそれなりの対価をいただく」
人なつっこそうなどんぐり眼の小太りが、にこやかに応対してきた。
(地図を受け取り)
「ほぉ、とうとうこの街にもやって来たか…(明らかに色めき、小声で)
これは、今はエールベルと呼ばれている、ブリアー公爵領の港街周辺の地図だよ。右下の『新しい港』ってのがそうさ。
冒険者やってるんなら言うまでもないだろうが、あの『歓喜の塔』が発見されたさい、探索参加者に配布されたものだよ」
(一瞬、明らかに後ろのメンバーにも目をやり)
「魔法で情報を封入された形跡もないし、暗号も書き加えてもない。うちで分かるのはこれくらいだねぇ…」

382:>381続き
08/10/07 18:33:25 O
鑑定士
「…で、どうだい、こいつを金貨30枚で売らないか? なに、貴族や商人はこういう冒険に実際に使われた品(使用済みのキーアイテム、イベントアイテム等)に飛び付いてくるんだよ」
(学者や研究者について)
「えー、さすがにこの街にも大学も研究所もないからなぁ、王国首都にでも行かないと…」


383:名無しになりきれ
08/10/07 18:43:45 O
歓喜の塔

数年前に発見され、その直後活性化し周辺に悪影響を与えたため、領主がそれを止めるためひとを募った近年最大のダンジョン。
十数万人が参加し、数万人の冒険者を呑み込んだとされる。

384:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/10 02:19:48 0
むぅ、地図の鑑定はタダか…。
(交渉用のハッタリ眼鏡を静かに外す)

>381
ブリアー公爵領…。
南方ばかりを旅していたから、この辺りの事情については疎いのだ。
それで、図面には特に変わったところはないんだな?
この地図の元所有者がなにやら書き込んでいた、という話もあったんだが。

>382
売り払って飲代にしない手もないが…。
その歓喜の塔とやら、すこし興味があるな。 公爵領はここから遠いのか?

…件の女も、きっとそこで待っておるだろうしな。
なんにせよ、いい暇つぶしになりそうではないか!

>383
歓喜の塔か。
冒険者で大分賑わったようだが、その悪影響の問題はもう解決したんだろうか?
もしまだであっても、外から来た連中が落とす金で付近の街はたいそう潤ったことだろう。
塔の名の由来は知らぬが、領主の懐的には大歓喜、というわけだな。

385:名無しになりきれ
08/10/10 07:15:24 0
さっきから設定だけホイホイ投下してる糞携帯は何なの?死ぬの?

386:名無しになりきれ
08/10/12 11:36:43 O
>384
「(伊達眼鏡乙)こいつは、禁忌の森の真ん中に遺跡を発見した際、その発見のきっかけになった古地図を、
熱式印字の魔法で模写して初期の冒険者に配布したものなんだ。
その時、配布された際、刷られた数が百枚足らず。今、流通してるのは一ヶ月前の情報で三十枚程度だな。
で、塔が立って侵入路が確保された後、一度、そのほとんどが売りに出されたそうだが、後に冒険者による
買い戻し騒動があったところをみると、最後の最後で必要でしたってオチだったんだろうな」
(地図の書き込みについて)
「あぁ、こいつを日に照らして見るとわかるが、(地図を手渡す)
ほら、森の周囲にドクロが浮かび上がるだろう?
(光に透かすと、すかしのように、ドクロマークが森の縁をなぞるように八つ並んでいた。
その左上の一つには、×印が上書きされている)
鉄筆か何かで擦り付けて書いたものだろう、冒険者が情報隠蔽に使う手だ。
ドクロに相対する森の境目の窪みが、地下への入り口になってたらしいし、
侵入路の識別によく使われる模様だから特別気にすることでも…」


387:>386の続き
08/10/12 13:03:34 O
(カウンターにあった、あたり付きの紙切れに目を止め、手に取り)
「(明らかに動揺し、小声で) っ! こいつは公爵の公文書用紙じゃないか! こいつら、一体…」
「こ、この模様も鑑定しようか…
 …う~ん、ヒノモトとの文字とも少し違うようだな… 悪いが、直ぐには答えはだせんな、組合の連絡網に流しておくから、各窓口で、定期的にグーリエの名で尋ねてくれ」
(公爵領までの距離について)
「陸路だと、迂回する必要があるから馬車でも一ヶ月弱はかかるな…
 途中、国王令にも背く、反抗貴族の領地があるんだ。冒険者は即、処刑なんだと!
海路なら此処から南西にある港までの道込みで、ニ週間ぐらいかな。
ただ、波は荒いし風向きはよく変わるしで、大型船を用立てる必要があるぞ。偉い金が掛かるはずだ」
(塔の様子)
「塔が立ち上がった際、魔物が地下から這い出てきたようだな。
周辺の村はおろか城壁付きの街まで壊滅したそうだ。
公爵は、発動させた次男を死亡のまま処刑処分にして、新たに塔の機能停止の為の人員を募ったそうだ。
残念だが、塔は一昨年に攻略されて機能停止したらしいぞ、今頃は公爵の兵士達が占拠してるんだろうな」

388:>387しつこく続き
08/10/12 13:54:03 O
(公爵の儲けについて)
「あぁ、大量の魔法の品がでて、一時は王国の総資産はおろか軍事力すらも上回ってたからなぁ。
それで、数週間前にほかの枢軸貴族達に不信任決議を出されたもんだから、
今頃、王国首都に飛んできてるだろうよ。
冒険者から巻き上げた魔法の品の半分は定期的に国王に上納してたし、周囲の不穏な情勢もあるから、
それを楯に交渉するだろう。
もし、遺跡が隣の領地にあったら、今頃、内戦が起こってるとこだってのに…
何、やってんだか…」

389:名無しになりきれ
08/10/12 19:24:18 0
>>388
空気読めてる?
そんなにこのスレに固執するんだったらキャラハンやれよ

390:名無しになりきれ
08/10/12 22:08:36 0
誰のせいでキャラハンが来ないのか分かってないらしいねこの携帯は

391:名無しになりきれ
08/10/14 19:40:33 0
文句言ってるやつがいるが、具体的にどこが悪くてどうした方がいいのか書かないとただの難癖つけになるぜ。
避難所もあるし、なんかあるならそっちでやろうや。

これだけじゃなんなので質問。
好きな異性のタイプを語ってください。
テンプレに書いてる人もいるけど、もっと具体的に。

392:名無しになりきれ
08/10/14 20:44:40 0
>>391
見ての通りだろ
名無しの癖にキャラハンと勝手に会話している
しかも流れを全く見ていない

ここは次の街まで移動しながら適当に質雑するだけのスレだっただろが

393:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/16 01:19:00 0
最近めっきり涼しくなって、少々冷える夜もでてきたな。
そんなとき、わざと薄着で毛布にくるまって「あったかーい」とやるのが好きなのだ。
…もふもふ。(←くるまった)

>386 (ドクロマークが森の縁をなぞるように八つ並んでいた)
(すかしを覗き込む)
ほぉ~。 冒険者には、こんな目印があるのだな。
私のような旅客風情には分からんわけだ。
西端のドクロに印か。 覚えておこう。

>387 (公爵領までの距離について)
そうなると、陸路でも海路でも、かなりやっかいな旅になるな。
さすがに暇つぶしで命を落としたり、大枚をはたくつもりはないし…。
(はたく路銀もないが!)

この件、すこし考えるか…?

>388 (塔の様子 / 公爵の儲け)
かなりの被害がでたようだが、事態は収束したか。
今は政局難でてんやわんやのようだが…。

何、募集があれば連れの暇人たちの金策にでも、と思ったんだがな。
平和ならそれも結構。 喜ばしいことだわい。

394:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/16 01:22:19 0
>391
見た目で言えば、線が細くて儚げで、庇護欲をそそられるタイプかな。 こう、小動物的な…にひひひ。

が、もちろん内面も重要だぞ。 公平で寛容で、義侠の心を持つ者でなくてはならん。
我が友であり夫でもあったグイード・ブラルは、小心ながら内に正義の炎を宿す男だった。
随分前に、流行り病で逝ってしまったが…

いい男だったよ。

395:名無しになりきれ
08/10/18 23:08:02 0
携帯君さえいなければ良スレだったのにな

396:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/10/22 23:26:53 0
>>371
うーん、俺は魔女じゃないからそんな大層なことはできない。
というより物騒だからそういうのやめてくれ。

>>375 ブラウ
はははっ、勘弁してくれよ。
風格が可愛さを見事に台無しにしているぞ。
まぁ、お前が嬉しいんならそれでいいさ。
街についたら一杯やろう。楽しみにしてるよ。

>>378
そこを利用したことはある。
が、俺にも得意先ってのはいてね。南の街ではそこで品物を売り裁いていたよ。
大手を利用するのは情報が漏れるのも怖いしな。

>>383
聞いたことはあるな。少なくとも俺が行くような場所じゃないってことぐらいは分かる。

>>391
好きな異性のタイプ…か。
お互いの事を楽に語り合える、友達のような存在かな。
勿論、ある程度仲良くなれば恋人同士のようなこともしたいが、
やっぱりそれ以前に仲間であることが大事だと思うよ。

そろそろ寒くなってきたな。
街は…まだまだ先か。

397:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/10/28 02:39:53 0
毎年この季節になると、食欲がましましだー!
酒に肉にと、我が野性もそっち方面に猛り狂うわい。

>396 ダヴィド
> (風格が可愛さを見事に台無しにしているぞ)
意義あり!と言いたいところだが…。
まぁ確かに、私は常に落ち着き払っているし、思慮深いからな。
これらは純真無垢な可憐さとは真逆の性質よ。

…次は大人のお姉さん路線でいってみるか。(ぼそっ)

398:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/10/30 00:16:25 0
ふぅ…この女は本当に良く食うな…
そういう俺もかなり食ったが…このペースで街まで辿り着けるだろうか。

>>397 ブラウ
な、何を言ってるんだお前は…
風格があるからといって「大人びている」には結びつかないぞ。
お前がお姉さん路線とか、全く想像できねぇっつの。

さて、そろそろ寝るかな。見張りは先に任せた。


399:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/11/05 02:45:33 0
ぶるっ。
本格的に冷えてきおったわい。
もう少し着込むか…? いや、今日はコイツであったまるとしようかな。 にひひ!

(エール入り水筒に手を伸ばす)

>398 ダヴィド
> (お前がお姉さん路線とか、全く想像できねぇっつの)
全く失敬なっ。 人狼たるもの、成せば成るわい!
…まぁ確かに、大人しいのは性に合わんけれどもな。

ちなみにダヴィドよ、お前さんはどんな風なのが好みなのだ?
清楚な感じか? いや、やはり年上のお姉さんタイプ? むむっ、幼女は無しだぞ、幼女は!

400:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/11/05 20:39:23 0
>>399 ブラウ
おいおい…こんなところでも飲むのか。
…ちょっと待ってくれ、俺も一杯もらおうか。

好みのタイプ…か。おい、そこで何故幼女が出る…?
うーん、どちらかというと、おしとやかで女らしいタイプだな。
俺にとって癒しになってくれればいい感じだ。

401:名無しになりきれ
08/11/17 00:43:55 0
盗賊の襲撃だ…

402:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/11/19 06:50:37 0
見張りが泥酔しては話にならんからな。
ほんの一杯だけ…。
ん、うまいな。 あと一杯、あと一杯だけ!

>400 ダヴィド
> (…ちょっと待ってくれ、俺も一杯もらおうか)
ホレ、あったまる程度に飲むがいい。

いつからか、旅の間はコイツを持ち歩くようになったよ。
寒い夜によし、晩餐の友によし。
気付けによし。
寂しい夜によし。にひひ。

>401
厄介な…。
盗賊と一口に言っても、戦時には傭兵として戦争に参加する一味も多い。
戦い慣れている連中と、いきなり対峙するのは得策ではないぞ。
まずは観察だ。

規模は?頭領はどいつだ?名の知れた集団か?それともゴロツキの集まり?

敵を知り、その隙を見抜け。
喉笛に噛みつくのは、その後でいい。(木陰に隠れて様子を探る)

403:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/11/20 23:55:03 0
>>402 ブラウ
凄い飲みっぷりだな…
おいおい、ちょっと飲みすぎじゃないか?!
仕方ないな。見張りが使い物にならないんじゃ、俺がやるしかないな…

どれどれ、俺も一杯もらおうか…
(ブラウから酒を受け取り、飲み始める)
おっ…なかなか美味い酒を持ってるじゃないか…
うん、これはいける、いける…んん…
あれ?何かフラフラしてきたな…
(その場で倒れ、寝込んでしまう)
おーい、ブラウ…しっぽ貸してくれ、枕にしたい…うぅ…

>>401
…何っ!
しかも奴ら、静かに襲撃の機会を伺ってやがる…!ような気がする…うぅ…
くそっ…嫌なタイミングで盗賊かよ…
酒が回るぅ…


404:盗賊団
08/11/22 11:31:00 0
30人ほどの一団が広けた場所に陣取っている。

頭領「近くに村があるな?」
盗賊A「あれは、ダムドの村でさぁ」
頭領「ダムドか…たしか領主の館はそこそこ大きかったな」
盗賊B「やりますかい?」

頭領「よし、夜を待って襲撃する!野郎ども、しっかり用意しとけ!」
盗賊達「おー!」

405:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/11/28 01:58:03 0
ふと気づけば、スレが立ってから季節が一巡りしたのだな。
…なかなかしぶといではないか。にひひ。

>403 ダヴィド
> (しっぽ貸してくれ、枕にしたい)
私のしっぽは何時から寝具になったのだ? ん?(頬をひっぱる)

やれやれ…自分の酒量くらいは把握してもらわねば困るぞ。
先に潰れられては、こっちがバカ飲みできぬではないか…(ぼそっ)

>404
数は30…足は早そうだな。
我々が標的ではないようだが、見過ごすのも後味が悪い。
ここはひとつ、不幸な領主に一報といこう。
運がよければ金一封、耳を貸さねばあとは知らん!(近くの村へ駆け出す)

406:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/11/30 20:37:40 0
>>405 ブラウ
もふもふ、柔らかいしっぽだな…いてっ!
だってよ…もう頭がフラフラするんだぜ…?

お前ぐらい強くなりたいもんだよ。

>>404
(盗賊の声に聞き耳を立てる)
おい、こりゃやべぇぞ。
何とかしてやりてえが、数が多すぎる。
俺一人じゃ…3人がせいぜいだな。1人ずつ相手にできるなら別だが…
って、ちょっと待て、ブラウ!


407:村の領主
08/12/05 22:20:18 0
なに、盗賊団の襲撃?館には衛兵もいるが、その数を撃退するのは厳しいのぉ。
今から腕の良い傭兵を雇うにしても、襲撃が今夜あるのでは間に合わぬな…。
まぁ…よくぞ知らせてくれた、褒美に金一封を取らせよう。下がってよいぞ。

408:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/12/09 02:45:45 0
村の領主が傭兵を求めていて、しかも金払いがいい。
ふーむ、稼ぎどきなのかもしれんが…。

>406 ダヴィド
> (お前ぐらい強くなりたいもんだよ)
こと酒の強い弱いは生まれついてのものだからな…。
それよりも、自分が余裕をもって飲める配分を覚えるのがよかろう。
体を温めるにはこのくらいのペースで、といった感じでな。

そうすれば今のような不測の事態にフラつくこともない。
ま、そうそう人のことばかりも言えんがな…。
(↑よく前後不覚になるまで飲む)

>407
(報酬を受け取ってニヤリとしつつ)
確かに時間と人手はないようだが、情報ではこちらに分がある。

ここに来るのは分かっておるのだから、罠を仕掛けるのはどうだ?
村の猟師からトラバサミを集めて、進入経路にばら撒くもよし。
落とし穴、スネアトラップ、待ち伏せ…色々考えられるだろう。

ヤツらは、こちらが気づいていることを知らん。
そこをつけば十分勝機はあると見るぞ! にひっ。

409:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/12/09 18:27:27 0
>>407
なんだ…随分と消極的じゃないか。
まだまだ余裕、ということか…

このまま放っておいても問題はなさそうだが、いっちょ暴れて
軽く稼いでおくか?

>>408 ブラウ
ああ、何とか酔いからも醒めることができた。
うん罠だな、罠。
敵は恐らく領主の館を一気に囲んで攻めてくるだろうよ。
罠も密集させる形にして、敵がかかったら俺らで奇襲をして潰す、でどうだろう?
俺はまともにやったら2、3人を屠るのがやっとかもしれんが、
上手くやつらの親玉を人質に取れれば、楽に勝てるかもな。

よし、この戦い、参加させてもらおう!

410:名無しになりきれ
08/12/09 20:07:46 0
盗賊の襲撃が開始されたぞ!!

411:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/12/17 19:14:56 0
(盗賊たちが館に素早く集まってくるのを確認)
(五・六人ほどの集団が三つのグループに分かれて館を包囲する)
(そのうちの真ん中の集団が館の扉をこじあけにかかる)

来たぞ…敵だ…
カサカサ…うわっ!
(わざと茂みから出て、見つかってしまった村人の振りをして隠れる)
「誰だ!見たやつは生かして帰すな!」
(盗賊の一団がいっせいに襲い掛かってくる)

「うわっ!」「ぐあぁ!」「何だこれは!」
(大規模な落とし穴に一団がかかる、同時に他の二集団もそれに気づいて駆け寄ろうとする)

よし、かかったな、ぬおお!!!!
(大声をあげ、向かい側にいる味方とブラウに合図を送る)

(落とし穴から這い上がろうとする敵に次々投げナイフを飛ばし、
盾を拾うと自ら特攻を仕掛けて敵の集団に踊りかかっていく
味方が到着するまで敵の注意を引き付ける)

「ぐぁぁ!!」「ひぃぃ!」
よし、三人は屠ったな…あとは味方が…
ガィィン!
くそっ、敵が多すぎるか…

412:名無しになりきれ
08/12/20 15:18:14 0
夜の静寂の中、ブラウと衛兵数人は庭園の茂みの中に身を潜めていた。
ダヴィドが賊を陽動し、合図があったらその背後へ奇襲をかける算段だ。

「あの傭兵、随分若いが信用できるのか…」

不安げに衛兵の一人がつぶやく。
しかし、ブラウは自信ありげにこう返した。

「ヤツは南部の戦線で修羅場をくぐっている。土壇場で逃げるようなことはせん」

が、ちょっぴり心配だった。
(あやつ、確かその戦線から離脱してきたんじゃなかったっけ…)

だが、今のブラウにとってそんなことは瑣末事にすぎない。
久しぶりの狩りが始まろうとしているのだ。
狼の血が騒いで仕方がない。

「きた…!」

複数の影が館の扉にとりつき、がちゃがちゃと音を立てる。
期待と興奮で口元がゆるみそうになるのを抑えると、ブラウは静かに合図を待った。

413:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/12/20 15:32:10 0
細工は流々、あとは仕上げといこう!

>411 ダヴィド
> (大声をあげ、向かい側にいる味方とブラウに合図を送る)
よし今だ!
者ども、咆哮せよ!
ひとりたりとも逃してはならん、いや、逃すものかッ!

(うなり声を上げて敵中に飛び込み、落とし穴掘削用のシャベルを振り回す。
その内、興奮のため徒手空拳にて賊を殴り倒し、中空に放り投げ、地面に叩きつけることを繰り返した)



           ・・・



はぁ…はぁ…、ここに来た連中は片付いたか…?

しかし、さすがは元傭兵部隊所属、見事な手際だった。
見直したぞダヴィド。
お前とはいい狩りができそうだ。
(返り血を浴びた顔でニヤリと笑いかける)

414:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/12/22 03:57:37 0
(数で劣る衛兵であったが、確実包囲により敵の戦意を挫くには十分であり、撃退に成功)
(落とし穴の近くではブラウが怪力で奮戦し、今もなお敵に追い討ちをかけている)

はぁ、はぁ… くそっ、傷が…
敵の撃退は成功だ…あとは…
(戦闘で数箇所の傷を負い、血を流しながらあたりを見回す)

「くそっ、撤退だ!」
(敵の頭目らしき大男を発見、森の方に逃げていくのを見る)
あいつか…!
みんな、あいつが敵の頭だ!奴を捕まえないとまた襲撃を食らうぞ!追うんだ!
(力の限り叫び、自分も何とか重い盾を捨てて走り出していく)

そうだ…ブラウ… ブラウ! 駄目だ、あいつすっかり興奮してやがる…
おい、敵が逃げたぞ!
(戦意を失った敵や既に絶命した敵になおも追い討ちをかけるブラウに声をかける)

415:頭目
08/12/23 00:00:08 0
こんなに強ぇ傭兵がいるなんて聞いてねぇぞ!
チッ…こうなりゃ森に火を放って足止めだ!
(松明の火を木々に付けて回り出す)


416:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/12/27 12:35:48 0
ダヴィドめ、結構な流血のわりに頑張りおる。
あやつの血が全部抜けてしまう前に決着をつけねばな!

>414 ダヴィド
> (おい、敵が逃げたぞ!)
すまん、久方ぶりの戦いで少し気が昂ぶった…。
(息をゆっくりと吐き出して落ち着きを取り戻す)

確かに首魁を逃せば、いずれ復讐の機があるやもしれん。
ここで全てを終わらせるのが得策か。
では早速、捕り物開始といこうっ。
(頭目を追って走り出す)

>415
いかん、このままでは森が…!
ええい、火消しの段取りは領主殿に任せて、我々は火元を絶つとする!

(守衛と共に半円隊形をつくり包囲を狭めるが、隙を突いて頭目が転進。
燃え盛る炎の中、盗賊の頭目がダヴィドの目前に躍り出る)

ぬぅ、強引に突破する気か!?
ダヴィド!
獲物はそっちに向かった、気をつけろ!

417:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/12/28 21:04:32 0
>>415
しまった! 敵は火を放とうとしてるぞ…
おーい!負傷してる奴はあいつを追わずに村から水を持ってきてくれ…!
くそっ…早く何とかしないと…

>>416 ブラウ
よし…やっとこっちに来てくれたか…!
頭目はあっちだ!さっさと片付けて美味い飯食って寝ようぜ…!

何?頭目め…
おーい、こっちに来るぞ!止めろ…!
「ぐわぁ!!」
「ひぃぃぃっ!」
(衛兵が頭目にかかるも、巨大な斧により一撃で絶命する)

くそっ、やるしかねえか!こっちから行くぜ!セヤァァ!
くっ…全然歯が立たねぇ…
(斧で受けられ、次第にダヴィドが押されていく)
くそっ!ガィィン! ヒュン!!
(一度はじいて、再び対峙するも、次の重い一撃が放たれる)

こいつ…速い! ガン!ガイィン!
ぐぁぁぁ!!…!!
(盾で二度、三度と受けたが、ついに頭目の斧がダヴィドの腕に命中し、
深い傷を負うとともにダヴィドの盾が落ちる)

くそっ…もうこっちの手は使えないか… ブラウたちが来るまで…何とかしないと…ぐぅっ…!

418:名無しになりきれ
09/01/06 02:46:49 0
ほっしゅほっしゅ

419:名無しになりきれ
09/01/07 09:34:23 0
ほっもほも

420:名無しになりきれ
09/01/10 17:23:45 0
1月中に進まなかったらダヴィドが落ちる

421:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/11 23:46:44 0
一団の頭とあってか、存外に粘りおる。
窮鼠猫を噛むといった風情だが、なに、こちとら狼よ。
可及的速やかに終わらせてやるわいッ!

>417 ダヴィド
でえいっ!
(背後に忍び寄り、頭目の首筋を手刀で強打して昏倒させる)

おいダヴィド、大丈夫か!?
かなり手酷くやられたな…。
だが、これで我々の仕事は終わりだ。
この大男の処置も含めて、あとは領主の仕事よ。

しかし…。
血まみれで満身創痍、こんなになるまでよく戦ったものだ。
祝勝会ではきっとお前はヒーローだぞ?
お前のことは皆、見ておったのだからな…。
(話しながら裂かれた腕に止血処置を施す)


422:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/11 23:47:19 0
遅ればせながら、あけおめ!

>418
うむ、ご苦労!

などと言えた義理でもないが、そこは勘弁してくれ!

>419
そのあたり、好き同士であれば問題ないという見解だ。

私は基本的に異性を愛するタチだが、ごく稀に、…ごく稀にだぞ?
美しい造作の女性に見ほれて、その、そういうアレをアレしたいと思うこともある。
その首筋を我が牙でなぞったり、甘噛みしたり…。
おっと、ゲフンゲンフン!

だから、そういった感情がわからんでもないような気がしている。
もちろん、気のせいかもしれんがね。

>420
まさしく危機一髪だったわい。
私のレスがあと数秒遅れていたら、ダヴィドは大斧の餌食になっていたやもしれん!
いやぁ、よかったよかった!


痛ッ!
こら、人に、いや人狼にモノを投げてはいかん!
いたっ、いたたた…。


すいまえんでした;;

423:名無しになりきれ
09/01/15 10:22:25 O
ブラウの耳をはむはむ

424:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
09/01/15 23:33:29 0
くそっ…俺のレベルでは手強い相手だったか…
こいつは不死者並だ!

>>421 ブラウ
(ブラウが素早く頭目の後方に入り、昏倒させる)
うぉ、ブラウ…助かった!
こいつ…!
(すぐさま倒れた頭目に圧し掛かり、剣で胸を突き刺そうとするが、
冷静になって足の腱を斬り刻むと、援護に駆けつけた衛兵に任せ、拘束した)

はぁ、はぁ…くそっ、男の俺が、女のお前に助けられるとは…
情け…ない…
(まだ出血の止まらない左腕を押さえながら傷だらけの体をブラウに預けると、
抱きついて安心したように意識を失う)


425:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/16 22:46:06 0
ダヴィドの生傷、見ていて痛々しいわい。
魔法のポーションや回復魔法の使い手がおれば治癒も早いのだが…。
何より、酒を勧められんのが辛いところだな。
あれは少し、傷に障るのだ。

>423
んひっ!?
おいヤメロばか人が見ておるぅ…って誰だお前はッ!

うおりゃっ! (>423を全力で空に放り投げる)

コホン…。
今宵が満月でなくて良かったな、満月だったらお前はもう死んどるぞ?(ビシッ)

426:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/16 22:47:53 0
>424 ダヴィド
> (男の俺が、女のお前に助けられるとは…)
女は女でも、非力な身ではない。月に狂い、血に狂う化け物だぞ?
それに首魁の捕縛はお前の手柄といってもいい。
情けなくなどあるものか。
それより、ここまで戦った己が勇気を誇れ。

(気絶したダヴィドを領主の館の一室に連れて行き、一通りの手当てを終える。
しばらくしてふと腰のエール酒入りの水筒に手を伸ばすが、しばしの逡巡の後、やはり自重する)

…ま、傷が癒えてから一緒に飲むとするかね、勇敢な剣士殿?

427:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
09/01/21 00:32:05 0
(しばらく眠っていたが、ようやく目を覚ます)
うぅっ…ここは…?
ブラウか…
はっ!村は…村は無事なのか?

そ、そういえば俺は…頭目にやられて…!
そうか、お前がここまで運んで手当てをしてくれたのか…
また、生き残っちまったな。
だが今回はブラウが…仲間が無事でよかった。最愛の仲間がな。
(横になったまま、ブラウの方を見て微笑む)

428:名無しになりきれ
09/01/26 08:45:20 0
燃えろ

429:名無しになりきれ
09/01/27 23:40:11 0
傭兵なら野盗の頭目を生かした方が、飯のタネになったはず。

430:名無しになりきれ
09/01/28 01:22:44 0
よく読め
頭目はまだ死んでないお

431:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/29 02:09:10 0
ちょおま、最愛の、は少し恥ずかしいぞ!
それを爽やかに言ってのけるとは恐ろしいヤツ…。
そういえば昔、こういう台詞に反応する精霊がおったような。
名前をなんといったかな?

>427 ダヴィド
> (村は無事なのか)
おお、目が覚めたか!
村は無事だぞ。賊はほぼ壊滅、頭目も捕らえられた。
ただし、こちらも無傷とはいかんかったがな。
森は焼け、守衛の何人かはもうおらん。

…まあ今はまず、自分の体のことだ。
しっかり養生しろよ?

>428
燃えるといえば、森の火災で被害甚大だそうだ。
幸い近くに広い山道があって、そこで延焼は止まったようだが
一体何年分の薪が消えてしまったのか、想像もつかんわい。

この薪で潤ったはず食卓を想像すると…。
うむ、腹がへってきた。


432:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/01/29 02:13:58 0
>429
今回の件もそうだが、無法者からの護衛を商売にする傭兵もいるからな。
そういった者たちにとって、盗賊の存在はまさに飯のタネというわけだ。

429の言うように、わざと逃したり、頭目をこちらで捕らえて色々と交渉する手もあったが
以下の点で少し厳しいと思っていたのだ。

① 戦力差がある段階で、賊の撃退しか考慮になかった → 頭目の捕縛は想定外
② 戦力の大半が雇い主の守衛 → 雇い主側の目が絶えずある → 賊との交渉の場が作りにくい
  → 下手に逃すと雇い主に難癖を付けられる
③ 仲間をずたぼろにした奴を逃せるか? → 否、断じて否!

ま、報酬は十分すぎるくらいの額を頂戴できたし、救村の英雄気分を味わうのも悪くなかろう!

>430
頭目は今、領主の館に監禁されておる。
両足の腱をすっぱりやられて、自力で逃げることもできん状態でな。

確かに生きてはいるが、奴の処罰は領主の一存で決まる。
強盗、殺し、火付けをやった男に対して、そうそう甘い沙汰も下るまい。

433:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
09/01/30 23:45:46 0
ふぅ…部屋の外に出たのは何日ぶりだろう…

どうやら今回の襲撃、簡単なものではないらしいぞ!
頭目から聞き出した話だと、「暗黒の軍勢」が裏で糸を引いているらしい。
頭目の処遇だが…近いうちに処刑されるそうだ。

>>431 ブラウ
…とりあえず飯にしよう。

ああ、まだ腕の傷が深くて完全ではない。お前はどうだ?
それより死者だ。さっき、戦友たちの墓参りをしてきたところだ…

傷が癒えるまではこの村に留まるか?
俺は頭目が処刑される前に直接会って話が聞きたい。
雑魚どもは全員首を刎ねられたようだから、残っているのは奴ぐらいだしな。

それにしても俺も生身の少し強い奴に苦戦しているようでは、この先が心配だ。
暗黒の連中はこの比ではないからな。
そこでなんだが…ブラウ、お前の狼形態に俺が乗って戦えば戦力倍増だと思うんだが、
どうだろう…? 練習してみないか?

434:名無しになりきれ
09/02/10 21:28:04 0
sage

435:名無しになりきれ
09/02/15 20:07:36 0
sate

436:名無しになりきれ
09/02/24 00:47:04 O
保守

437:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
09/03/03 01:00:34 0
と、いう訳で、
とりあえず考えてもキリがないので、
俺とブラウはこの村に残り、報酬として家を貰って
二人で幸せに暮らしたそうだ…

END

438:名無しになりきれ
09/03/06 14:41:10 O
あげ

439:名無しになりきれ
09/03/07 11:09:54 0
なんだ、もうここ終わったのか。

440:名無しになりきれ
09/03/08 07:46:31 0
第二章に突入が望ましいな

441:名無しになりきれ
09/03/15 23:28:53 0
そもそも美形ばかりのこのファンタジー世界で顔がいいだけのやつがもてるわけがねえだろうと
女顔の美少年は言った


442:名無しになりきれ
09/03/16 13:51:51 0
最初からずっと見てたが、中途半端に捨てる奴らばっかだなここ。

443:名無しになりきれ
09/03/16 21:12:20 0
でも無事にエンディング迎えられてよかったじゃん

444:名無しになりきれ
09/03/26 22:35:43 O
ダロ

445:名無しになりきれ
09/03/30 11:03:41 0
>>442
カップルになっても中途半端な時期に抜けるから
結局孤立して過疎に向かうんだよな

446:名無しになりきれ
09/03/30 11:10:44 0
てかわざわざ外部の板借りて避難所まで作る必要あったんかねここ?
そこまでするレベルの熱意や持続力ある奴なんていなかった気がするんだが。
住人もコテも荒らしも関係無しに。

447:名無しになりきれ
09/03/30 12:25:12 0
いや、もうそこ機能してないし
実質ないようなもんだろ

ところで平日に即レスできるほど常に監視してるお前は何なの?
ニート?
ちなみに俺は代休だが

448:名無しになりきれ
09/03/30 12:50:11 0
いや、今日は深夜勤だから時間が空いてただけ。
見てるのも週2回程度。四六時中見てないと追いつかないペースでもないし。

449:名無しになりきれ
09/03/30 16:15:31 0
ここはファンタジー系スレの中でも、存在意義的に中途半端な気がする。
オリキャラ同士の掛け合いスレ、SSスレと見なした場合、他に活気のあるTRPGスレや酒場スレがあるし。
オリキャラと名無しの質雑スレと見なした場合、住人の質問投下も少ないし、(いままで居た)キャラハンの食いつきも今ひとつのような・・。

>>1にしっかりした方針が記載されてればなぁとちょくちょく思う。
このスレはたまに見るし、なんどか質問も書いたんだけどね。

450:名無しになりきれ
09/03/30 17:09:01 0
元々コレ、自分でやる気ない他力本願な名無しの立て逃げだしなぁ・・・。
コレの前なんて、無駄な保守だけが続いて100辺りで落ちた。

451:名無しになりきれ
09/03/30 17:23:14 0
でも他にあるファンタジー系スレに入りにくい人間が参加するには
もってこいじゃないの?
なんせ総合だから融通も色々利くし

あとここの1スレ目なんて相当前に立てられてるし
由緒あるスレだと思う

452:名無しになりきれ
09/03/30 17:24:18 0
>>449
言えてる

1 名前:名無しになりきれ 投稿日:2007/10/28(日) 15:09:08 0
中世ファンタジー世界の総合なりきりスレです!

これだけ言われても何をどうしろと?
って思う奴はそりゃ出るよな

453:名無しになりきれ
09/03/30 17:26:50 0
そんなもん自分で作るんだよ
何でも他力本願だろお前

454:名無しになりきれ
09/03/30 17:40:36 0
人の形をしていないモンスターとかはここでやれ

455:ミザーレ ◆6bS3G1ntkA
09/03/31 01:10:52 O
ケッ。看板だけ立派の癖してシケた場所だな。まぁいい。

俺はミザーレ、商人だ。
今回はまとまった金が入ったんで、西の大陸まで商売の手を伸ばそうと思ってな。
ところがだ。あの辺りにゃ海賊に人拐い、近頃は魔物まで出るって話だ。
そこで、俺様の護衛に腕の立つのを雇いたい。まー用心棒ってヤツさ。頼むぜ。
報酬は一人頭、金貨10枚を用意してる。
オトモダチを紹介してくれりゃ、その分だけ弾むぜ。

言いたい事はそれだけだ。俺は寝る。んじゃま、よろしく。

456:名無しになりきれ
09/03/31 01:18:34 0
>>68を使って自己紹介頼む

あとは時期を見てこっちも参加するかも

457:ミザーレ ◆6bS3G1ntkA
09/03/31 01:55:09 O
…んだよ、寝るから起こすなって言ったろ?…言っただろ?
チッ……金にもならん事はしねえ主義なんだがな。
あれか。この期に及んで女かどうか確かめたかったか。はん、残念だったな。

年齢:28歳
性別:男
身長:188cm
体重:81kg
種族:人間
職業:貿易商
属性:人妻
性格:あまり根に持たない性格
利き手:両方
魔法:錬金術…ってな
特技:度胸
長所:悠々としている
短所:口が悪い
装備品右手:シミター
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:地図・筆記具・交易許可証・貨幣
髪の毛の色、長さ:くしゃくしゃの黒い長髪
容姿の特徴・風貌:薄髭、目は碧。痩せ型で筋肉質
趣味:鼻歌
恋人の有無:金次第では街に一人ずつ
好きな異性のタイプ:胸の大きい美人
嫌いなもの:子供
好きな食べ物:果物全般
最近気になること:の政治的対立
簡単なキャラ解説:大陸間で手広く活動する商人

こんな所で何もかも分かっちゃつまんねーだろうが?
見た目くらいしか書かなくてもいいぜ。ああ、あと腕っぷしもだな。

…………今度こそ俺は寝る。起こしたらぶった斬るぜ?

458:名無しになりきれ
09/03/31 16:47:43 0
お姉さま
子猫ちゃん
ゆりゆり

459:名無しになりきれ
09/03/31 17:34:21 0
属性:人妻?

460:名無しになりきれ
09/03/31 17:48:04 0
人妻萌え属性とか…

そういうのいけないとおもいます!

461:名無しになりきれ
09/03/31 17:49:53 0
なんかまた微妙なテンプレだな・・・。
つか属性にンな事書いた奴初めて見たわw

462:ミザーレ ◆6bS3G1ntkA
09/03/31 19:16:08 O
>>458
そいつはアレか、てめェの属性か。
おじさんそういうの嫌いじゃねぇから、余所行ってやれ。


>>459
つーか、そういうの早々にバラしていいのかよ?
言わば弱点だぜ?泣き所だぜ?人には言えない秘密だろうが?


>>460
うるせえ外野だな、帰ってママのおっぱいでも吸ってな。


>>461
少なくともてめェよりマシだ。
まじない師じゃあるまいし、火とか水とか胡散臭い事書けるかっての。
ほら、お前ら田舎モンと違って文明人だからよ、俺様。


プロフをちっと修正。
最近気になる事:アヴィオールとフォーマルハウトの政治的対立。

……つーか、そんな事もうどうでもいい。
骨のあるヤツもまだ残ってるかと踏んだが…見込み違いだったのかもな。

463:名無しになりきれ
09/04/01 15:22:30 0
骨があるどころか骨しかないですスケルトンだから

464:名無しになりきれ
09/04/03 10:57:11 0
ホネホネロックx30

465:名無しになりきれ
09/04/06 00:04:20 0
イザベラage

466:ホランド ◆Z.NKe.01X2
09/04/06 00:18:47 O
ひゃははは

467:名無しになりきれ
09/04/06 03:32:26 0
おちんぽ

468:名無しになりきれ
09/04/08 11:35:11 0
魔王は言った
僕勇者君のお嫁さんになる・・・と
勇者は言った・・・・お前おとこじゃん・・・と

469:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:16:32 0
気づいたら2ヶ月以上空けてしまったな…。
一言レスを残しておけばよかったのだが、待っていてくれたダヴィドや
レスを見てくれていた者たちには迷惑をかけてしまった。スマン…。

それから今後も、質問や何かしらの投下があれば返答を、と考えてはいるが
やはり、不定期にレスを返す形になると思う。
なので従来の様に、人物の対話中心で進行していく方式に参加するのは厳しいと考えている。
私のレス待ちが長期になってしまう可能性があるからな…。(ダヴィド、ごめんな)

ただし、掛け合いの中心には関われないというだけで、茶々いれやネタ振りなどには反応するので
何ぞ思惑や企てのある者(キャラハン)は、私のことを利用するなり、スルーするなりしてくれて構わないぞ。

賛否両論、喧々諤々(はないか)のことと思うが、以上の旨、宜しく頼む。

470:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:20:44 0
というわけで、これまで溜まったレスを返していくぞ!
ちょっと長めになってしまうが、そこは勘弁だ!
それと、未返答のものは日を改めて返すつもりだぞ。

>433 ダヴィド
> (お前の狼形態に俺が乗って戦えば)
うーむ。 有事の際に協力は惜しまないつもりだが、こればかりはな。
許せよ、ダヴィド。
私は戦士であり狩人だ。 戦車や軍馬には属さぬ。

…それにだ、仮にも婦女子にまたがろうとは、紳士には思えぬ所業ではないか?

>434 (sage)
私はageでも一向に構わん!

>435 (sate)
さて、どうしたものかな…。
この前の仕事で結構な報酬をゲットしたはいいが、また酒と食事に消えそうでな。
久しぶりに、何かアクセサリーや細工物でも買ってみようか。
そして別の街で売る。にひひ。

>436 (保守)
保守ご苦労。
…と言いたいところだが、ほれ、保守ついでに
何ぞネタのひとつでも書き捨てていっても、私は一向に構わんのだぞ?

471:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:23:00 0
>437 ダヴィド
> (二人で幸せに暮らしたそうだ…)
起きろダヴィド、朝だ!
寝ぼけている場合ではないぞ。
怪我も治ったようだし、そろそろ出立の時なのではないか?

ど、どうした? そんなに怖い顔をしても私はびびらないんだからなッ…?

>438 (あげ)
揚げ物もいいが、煮込みの方が好みだな。
じっくり煮込んだ牛肉の、あの舌の上でとろける感じがたまらん!
人間の調理技術はまるで神の業だな。
これのおかげで、昔のような山暮らしには戻れん、戻りたくないッ。

>439 (もうここ終わったのか)
もうちょっとだけ、続くんじゃ…と言いたいところだが。
少なくとも、私はちょくちょく顔をだすつもりでいるぞ。

>440 (第二章突入)
第2章か。
先に話したように、私は物語に多く関わることはできんが、有志がいれば始まるかもしれん。
ちなみに私の感覚だと、次に始まるのは第3章なのだ。にひっ。

472:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:24:39 0
>441 (顔がいいだけのやつがもてるわけがねえ)
いや程度問題だと思うぞ? 絶世の美少年とあらば、引く手あまただろう。
さらに美形ごとの系列でいくと
妖しい系の美少年 → 悪役の侍従になる
健全系の美少年 → 奴隷商人に攫われる
という公式が…成り立たない! 全部私の妄想だ!

>442 (中途半端に捨てる奴らばっかだな)
うぐっ!
銀の短剣で胸をひと突きされたような感じだわい…。

>443-444 (無事にエンディング迎えられてよかった)
無事というよりは、強制的に幕になってしまった感…。
しかしダヴィドは北の街を目指すといっていたが、この終わり方だと私と一緒に暮らすことになっているな。
…惚れたか?

うわ、石を!石を投げるでない!

>445 (カップルになっても中途半端な時期に抜ける)
ダヴィドには謝っても謝り足りん。
だいぶ落胆させてしまっただろうな…。
すまん、せめて一言残すべきだった。

473:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:26:21 0
>446-447 (避難所)
そうは言うが、あって困るものでもあるまい?
かくいう私も、人物列伝の項は何度も参照しているぞ。
規制中に何かしらの連絡手段があるというのもよかろう。
 →中世ファンタジー世界総合避難所
  URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

>449、452、453 (スレ方針)
うーむ。
確かに明確な指針が示されていないからな。
私などは質雑も好きなのだが、これまで出会った者たちは物語を望んでいたようにも思う。
一度、避難所で話合う機会でも持つかね?

>450 (コレの前なんて)
おお、お前さんは昔の世界を知っているのか。
以前、大きな図書館で調べてはみたのだが、記録が残っていなかったのだ。
私が存在する前の世界…。
どんな雰囲気だったのか興味あるな。

>451 (1スレ目なんて相当前に立てられてるし)
私もだいぶ長く生きているが、ずっと昔にここと似た世界を見たことがある気がする。
ん~、今は二つに分かたれた時空がまだ一つだった頃のような…。
気のせいかもしれんがね。にひっ。

474:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:30:37 0
>454 (人の形をしていないモンスターとかはここで)
ふふん、ここを人でなしどものスレとするか?
だが私ならば、本来の姿に戻り四足の巨狼となってここに君臨することもできるぞ。
だがあの姿では舌が上手く回らんでな。
唸り声だけの動物の森スレになってしまうことは確定的に明らか。

ぐるるるる…ハッハッハッ (←獣じみた音声)

>455 ミザーレ
私はブラウ。
旅の彫刻士、ブラウだ。よろしくたのむ。
ちとガラが悪いが、生き馬の目を抜く商人道を、上手く立ち回っとる気迫と胆力を感じるわい。
私はいつも目を抜かれる口だが…。
私の木彫り彫刻、二束三文にしかならんのだ。割といい品だと思うのだが。

>458 (子猫ちゃん)
ほれほれ、怖くないぞ?
寄っといで…ってまた逃げられた。
やはり子猫と云えど、野性の勘で我が正体を看破するか。
人化の術も万能ではないということだナ!

>459-461 (人妻属性)
人妻趣味とは感心せんが…、誘惑に負けてしまう女の方も悪いよな。
まぁ双方子供ではないのだし、上手く立ち回ってこの世の春を謳歌すればいいではないか。
要はバレねばいいのだ。
(私がこんな事されたら、男女共々バラバラに引き裂いてやるがな…)

475:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/08 18:35:54 0
>463 (骨のある男)
こんなところにアンデッドが!
退治にも骨が折れるわいスケルトンだけに!

>464 (ホネホネロック)
ふぇぇ、なんと騒がしい!
…が、死後もこれだけ騒げれば退屈はしまいな。
旅の身を利用して、冥土の土産に世界中の詩歌を集めるのも一興かね?
新しい歌を持っていけば、先に逝った連中も喜ぶだろう。にひひ。



さて、今回はここまでとする。 長文連投、失礼したな。
じゃ酒を飲む系の仕事が今からあるからこれで。
親父、まずエール酒を頼む!

476:名無しになりきれ
09/04/09 09:24:28 0
ホネホネ増援部隊

477:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/10 19:44:50 0
変身が一部解けたとき、狼の耳が露出してしまわぬように
最近は帽子をかぶっているのだが、なんだが窮屈な感じがするな。
頭に圧迫感があるというか…。
フードにもどすかなぁ。

>465
イザベラとは、何処のイザベラだ?
フェラーラのイザベラ?ガリアのイザベラ?デッドラのイザベラ?
東はヒノモトの国の旅行記を書いたイザベラもいると聞いたが…。

>467
ふん、下衆め。
なんなら蹴り上げて踏み潰して、そのうえ煎じて飲ませてやろうか?

…こら、うれしそうな顔をするなッ!

>468
美形同士なら絵になるんだがなぁ。
ん、そういう話ではないか。
宿命のライバル同士が惹かれあう、という状況も何かモエるものがあるな!
え、そういう話でもない?

>476
また増えた! どこかの死霊使いの仕業か?
こんなときに限って教会の連中は見当たらんし…。
よかろう。
今日は私がお前たちを弔ってやる。
この顎で、お前たちを粉々に噛み砕いてやる。

Requiescat in pace!!! (ゆっくりしていってね!!!)

478:名無しになりきれ
09/04/12 08:57:27 0
アンデッドの王 リッチロードが暴れてるらしい


479:名無しになりきれ
09/04/13 03:22:49 0
ブラウの腹の中には ダヴィドの子がいるらしい

480:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/15 05:33:19 0
いやー、すっかり春の陽気だな。
この季節は、花を肴に一杯やると風情があっていい。
酒は微酔に、といきたいところだが、ついつい深酒してしまう私に隙はなかった!

>478
なんと、この騒動の黒幕はリッチか。
自らを不死と化すその知識と魔力、尋常ではないと聞くぞ。
対抗しようとも、名うての冒険者たちか軍隊の精鋭でも連れてこない限りは話にならん…。

さて、どこぞの勇者一行が退治してくれるのを期待して、私は酒場で吉報を待つとしようかな。
果報は寝て待て、呑んで待てというではないか。 にひひ。

>479
らしい、ってそれはどこの情報屋のネタだ?
私の鉄拳制裁リストに入れておかねばな、まったく…。

それに多分、私は人の子を孕むことができん。
昔、人間の男と暮らしていたこともあったが、恵まれず授からずでな。
人との絆を作ることはできなかったのだ。
きっと、これが人化の術の限界なのだろう。

481:名無しになりきれ
09/04/15 16:41:30 0
どんな異種族でもはらませる人間相手でも駄目だったのか・・・・

482:名無しになりきれ
09/04/16 07:45:06 0
つーかもう諦めたら?
お前はダヴィドとペアじゃないと性交、いや成功しないよ

483:名無しになりきれ
09/04/18 11:58:00 0
人間と狼とどっちが気持ちいい?
勿論交尾の話だよ

484: ◆ePxtyQg3Mk
09/04/18 15:17:36 0
過疎っているようだけど参加いいかな?
厨でごめん

名前:ミカゲ
年齢:17
性別:女
身長:157cm
体重:46Kg
種族:人間
職業:剣士
属性:なし
性格:冷静というか感情が疎いだけ 
利き手:両利き
魔法:なし
特技:多刀流
装備品:鬼喰(おにばみ、豪壮な造りの刀)
    脛削(すねそぎ、背が鋸状の刀 )
    狢殺(むじなころし、魔を打ち払い人外に仇なすと云われる短刀)
    黒鷺(くろさぎ、鎖がついた鎌、柄は無く刃と鎖が直接繋がれている)
    薄ら陽炎(うすらかげろう、やたらと軽く幅の薄い長刀 剣速によっては見え辛くなる)
所持品:短剣数本
髪の毛の色長さ:腰ぐらいの長さの金髪
容姿の特徴風貌:フリルで飾られた和服とかファンシーな服装が多い 
趣味:可愛い服を集めたり作ったりとか
将来の夢(目標):剣士を辞めても生活できる術を編み出す
簡単なキャラ解説
多刀流の剣士
東洋人の父と西洋人の母とのハーフだが母親の血が濃いため西洋人とさほど変わらない
手先と剣術は器用だが考え方が不器用なせいかやる事成す事殆どが上手くいかないことが多いようだ

485:ミツフネ ◆JXceDsNP42
09/04/18 17:13:10 O
名前:ミツフネ
年齢:20歳
性別:男
身長:188cm
体重:73kg
スリーサイズ:不明
種族:人間
職業:旅人
属性:無
性格:温和
利き手:右
魔法:不可
特技:我流剣術
長所:滅多に怒らない
短所:優柔不断
装備品右手:無銘の刀
装備品左手:無し
装備品鎧:和服
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:無し
所持品:キセル
髪の毛の色、長さ:茶髪、腰辺りまで
容姿の特徴・風貌:優男タイプ。長い髪を一つ結びにしている。
趣味:昼寝
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:不明
嫌いなもの:争い
好きな食べ物:辛い物
最近気になること:自分の力量
将来の夢(目標):無し
簡単なキャラ解説: 東の国から流れて来た旅人。
非常に温和な性格で常に笑顔、年下にも敬語。
争いは嫌いだが、剣の修行は怠らない。


旅人のミツフネです。
皆さんよろしくお願いします。

486:名無しになりきれ
09/04/18 18:55:09 0
夜露死苦!!

487:名無しになりきれ
09/04/18 19:12:15 0
ブラウは不満だったんだろうな
ダヴィドはセックス下手そうだもんな

488:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/18 20:37:39 0
ふわぁ~あ。
春眠暁を覚えずというが、抗い難いものがあるわい。
旅支度は後にして、もうひと眠りといくか……zzzz

>481
残念ながら、な。
私も人の姿をとれるとはいえ、所詮はまやかし。
いくら人間でも、四足の獣と子は成せんということだな。

と言ったそばから、ミノスの牛頭人のことを思い出してしまった。
…でもあれは一種の呪いの様なものか…。

>482
露骨に下ネタをまじえて諦めるように勧めてくる
いやらしい…

>483
愛が深ければ種族の差など関係ないわい。
月並みだが、好きな者と一緒にいれるというのが大きいのではないかな。

489:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/18 20:39:01 0
>484 ミカゲ
私見だが、参加に問題はないと思うぞ。
まあ過疎の話はどうにもならんが!

私はブラウ、旅の彫刻屋さんだ。 宜しく頼む。
お前さんは、なんだか多くの武器を携えているのだな。

>485 ミツフネ
こちらこそ宜しく頼む。
私はブラウ。
多分お前さんと同じく、旅の身の上だ。

その湾刀を見るに、東方からやってこられたのかな。

>487
うーん?
確かにダヴィドはまだ年若いし、朴訥そうな印象はあるよな。
しかしながら、そういう純粋なところがいいという連中もいる。
下手も上手いも、結局は好き好きなのではないか?
にひひ。

490:名無しになりきれ
09/04/18 21:45:15 0
結局ダヴィドとはどうなったの?
好きだったの?

491:名無しになりきれ
09/04/18 22:38:51 0
ククク、見せてもらおうか…貴様の必殺技をな!

492:ミツフネ ◆JXceDsNP42
09/04/19 07:57:40 O
さて…少し眠たいですが、お返事を…。


>>486
こ、これはまた和風な「よろしく」ですねぇ。
故郷を思い出しますよ。
こっちでは漢字なんて滅多に見れませんから。

>>487
は、はは…。
何事にも得手不得手はありますから…ね?

>>489ブラウ
よろしくです、ブラウさん。
同じ旅人仲間同士、仲良くやりましょう。

正解です。
私の出身は東の国でね、これは東の国で使われる「カタナ」という物です。
こっちでは珍しい物かもしれませんね。

>>491
残念ですが、私には必殺と呼べる程の技の持ち合わせがありませんでして…。
例えあったとしても、そう簡単に必殺技を見せる事は出来ませんがね。

493:ミカゲ ◆ePxtyQg3Mk
09/04/19 11:19:43 0

>>485ミツフネ
私はミカゲ よろしくね 
見たところ私と同業かな? 人を斬ってなんぼのお仕事・・・
と言っても血生臭い剣も持ってないようだし真っ当な流派の継承者?

>>486
よ、よろしく・・・
族語っていうのかな 
そういうのはちょっと苦手

>>489ブラウ
彫刻屋さんなんだ よろしくね
機会があったらアクセサリーの彫刻とか頼んでいいかな?
私はミカゲ 見てのとおりちょっとお洒落が好きな普通の女の子・・・よろしくね

>>491
必殺技・・・ふて寝かな?
嫌な事、上手くいかないことがあったら全部投げ出して寝ちゃえばいい
そうすれば次の日から脱力感でずっと寝ていられるから・・・




494:名無しになりきれ
09/04/19 21:39:29 0
この先の街へ続く道は三つのルートがあるが…どれを選ぶべきか?

1・盗賊団が出るという噂の街道
2・エルフ族が縄張りにしている森
3・険しい山道

495:ミツフネ ◆JXceDsNP42
09/04/20 07:54:37 O
>>493ミカゲ
よろしくです、ミカゲさん。
同業…と言えば同業者になるんでしょうが…。
基本的に争い事は好きではありませんので…。
ちなみに私の剣は我流です。
型にはまった剣は流れを読まれる場合がありますからね。
そんな事より、あなたのその数々の剣、どれも禍々しい物ばかりですね…。

>>494
1か3を希望します。
出来る事なら2だけは勘弁して欲しいです。
最終的な判断はブラウさんに任せますが。

496:494
09/04/20 19:17:22 0
いや、すまん…少々紛らわしかったようだ。
TRPGのように私が道を作ってゆくと言う意味では無いんだ。
三つのルートがあるなら、貴方のキャラはどれを選ぶだろうかって意味だったのだ。

その昔ファンタジーRPGクイズ「五竜亭の一夜」というのがあって…。
出題された三択問題を冒険者たちがそれぞれのやり方で解いてゆくという内容だったので、
ちょっと似たようなのやってみようかなと思ったのさ。

傭兵「ほう…道が三つに分かれてるって? 俺なら3の山だな、元きこりだから山道はお手のもんさ!」
騎士「なんだと? 善良な旅人を脅かす盗賊団は放ってはおけん! 当然1の街道だぞ。」
小人「どうしてみんな2の森を選ばないの? 僕たちホビットはエルフと仲良しだから森を行こうよ。」
魔女「うちのテレポートの魔法があれば危険な道を行かなくてすむで~…今なら一人たったの金貨30枚!」

うーん…確かこんな感じだったかな?

497:名無しになりきれ
09/04/20 19:56:50 O
スライムは燃やせ

498:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/22 19:55:03 0
避難所の方に顔をだしてきたぞ。
私の旅の指針などについてちょこちょこ記してきたので
興味があれば目を通してくれてもいい。
個人的な話や見解がほとんどだから、見なくても特に問題はない!

とりあえず雑談してみるスレ (>20->22あたり)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

>490
別にどうにもなっておらんぞ。
相変わらず、ダヴィドは我が恩人であり戦友だ。

それに人間相手にどうのこうの、というのはしばらく考えていないのだ。
寿命や病気で先立たれてしまうのは、もう嫌だからな。

>491
我が真の姿、巨狼となって獲物の喉笛を喰いちぎる、頭蓋を噛み砕く、爪で引き裂く…。
どれもその身に受ければ致命傷、それぞれが必殺技といっても過言ではあるまい。
そもそも、変身しただけで人間どもはビビッて逃げ出すからな。

ふーむ、このブラウの存在自体が必殺技といっても過言ではないかもしれん。 にひっ。

>493 ミカゲ
> (アクセサリーの彫刻)
あいにく、私は熊や狼なんかの木彫り像が専門でな。
あまり可愛らしいのは作れそうもない、とほほ。

うーむ、これを機に細工物にも手を出してみるか…。

499:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/22 19:55:58 0
>494
この中から選ぶなら、3の山道だな。
私は昔、山で暮らしていたから色々と勝手は知っているし、
鼻がきくから、野性の動物とばったり鉢合わせという事態も避けられるだろう。
ま、これは風向きに依存するところもあるが…。

もちろん、事前の情報収集も忘れないぞ。
最近山賊がでたとか、道に危険な箇所はないかとか、調べることはいくらでもあるからな。

>495 ミツフネ
> (最終的な判断は)
496を見るに、各々が回答すればよい質問のようだな。

確かに、2.のエルフは排他的で余所者に厳しい。
下手に近づこうものなら、魔法と罠と弓矢で大歓迎状態ぬなる!
ヤツらと極深い関係ならともかく、なるべく回避したいところだな。

>496
五竜亭というと、マーカスの森の先にある冒険者の宿か。
機会があれば立ち寄ってみたいものだ。
新旧の冒険者が幅広く利用しているという話だし、色々な話が聞けそうだわい。

>497
ヤツら、鉄を腐食して肉を溶かすからな。
触れることもままならんし、我が牙で引き裂くこともままならん。
497の言うとおり、松明か魔法でとっとと焼きはらってくれ!

亜種もたくさんいて、服だけを溶かす最悪なヤツとか、金属性のすばやいヤツもいるな。
同じ色をした個体を4匹揃えると消えるヤツにはびっくりしたが
あれを模した饅頭はなかなか美味であったよ。 にひひ。

500:名無しになりきれ
09/04/22 21:00:51 0
道を進むと大きな川に突き当たった。
川には橋がかかっているが、何と言うか…ボロイ!
本当に人が渡れるのか、疑問に感じるぐらいにだ。

川の流れは激しくは無く、その気になれば泳いで渡れそうでもある。
水面に近づくと「この川には肉食魚が棲んでたっけな~!」と大声が飛んでくる。

周りを見渡すと近くに舟を浮かべた男が居て、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
目が合うと、男は指を三本立てた。
おそらくは相場より少し高い銀貨3枚で運んでやると言う意味だろう。

501:名無しになりきれ
09/04/22 23:39:08 0
この時代だ、>500のようなあこぎな商売をしている奴は少なからず居るだろう。
肉食魚の棲息の話は大方嘘だ。

502:名無しになりきれ
09/04/23 16:29:52 O
今日は大漁だ。
明日は変わりの乗組員探しだな。

503:名無しになりきれ
09/04/24 23:49:34 0
急な坂を越えると太陽に照らされて青く輝く海が目に飛び込む。
足元には雑然とした雰囲気の港町が広がり、船着き場では色とりどりの大船、小舟が行き交っている。
しばらく海の景色を眺めていると、桟橋から一人の乗組員が大慌てで向かって来た。
「黄金鮫だぁっ! 奴が出たぞ~!」
叫び声を聞くと近くの船乗りたちは一斉に船に乗り込んで海へと漕ぎだして行った。

504:名無しになりきれ
09/04/26 02:29:21 0
神聖皇帝は、三皇家から選出される。
ロト、セト、シリウス皇家からである。
現人神のアルカンフエル・ルシルフルの三人の子息からこの皇家郡は誕生した。
アルカンフエルが天上に帰還し、地上の代理支配権を得たロトは”始神帝”を名乗り、神聖帝国を建国した。



505:名無しになりきれ
09/04/26 02:43:00 0
皇族を血縁の中に入れることに成功した貴家は、王家となり
後に神聖皇帝選帝侯に選ばれる者も現れた。

例えば、セト系ディーク侯家系シャルウム・レミアム家のシャンゼン候は
ディーク候家から、シャルウム・レミアム家を独立させシャンゼン公家として独立。
ローゼンバル地方を平定し、シャンゼン公国を設立した。後に、ラルス王国と改名する。

前々から、ディーク候家系はラルス王国のラルス・シャンゼン王家との確執が拡大し
ディーク王国を中心とするディーク派とラルス王国を中心とするラルス派が戦争を起こした。



506:名無しになりきれ
09/04/29 07:36:24 0
また設定厨が現れては寂れるのか

507:名無しになりきれ
09/04/29 07:41:44 0
関わると面倒だから無かった事にされるだけだと思う

508:名無しになりきれ
09/04/29 11:37:16 0
土地の古老や旅人の噂話として脳内処理するのが良い

509:名無しになりきれ
09/04/29 21:06:42 0
設定厨でも良いじゃない
もっともうそうを語れ

510:名無しになりきれ
09/04/29 21:07:32 0
設定厨が来て寂れたのも事実だけどな

511:名無しになりきれ
09/04/29 21:12:52 O
コテが扱いやすい類いの妄想や使い捨てNPCみたいなのならいいんだろうけどねぇ

512:ドワーフのギャレック
09/04/29 21:16:12 0
外国の話はどうでも良い
それよりもドワーフのロリ化について
ワシは団子鼻でもふくよかでもないドワーフ娘には萌えん

513:名無しになりきれ
09/04/30 15:47:57 O
今までで一番強かった敵は?

514:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/30 21:49:31 0
流行り病の気配ありと、風の噂で耳にした。
病と聞くと思い出す。
村を襲った、あの黒死の風のことを。

>500
ふーむ、胡散くさいにも程があるが…。
泳いで渡るにしても、全身水浸しは具合が悪い。
濡れ鼠ならぬ濡れ狼、春先とはいえ、まだ肌寒い日もあるしな。

幸い、路銀は足りておる。
節約も結構だが、金は使うときには使わねばな。ほれ、渡し賃!

>501
確かに、もっともな言い分だな。
だが、だからといって船頭の話を否定することもできん。
判断材料となる情報を持っていないからな…。
というわけで、少し考えてだな。

前提①:肉食魚の話は嘘
・泳いでわたる  → 風邪をひく
・船に乗る    → 相場より高いが無事
・橋を渡る    → 橋が崩れる      → 風邪をひく
          → 橋が崩れない    → 無事

前提②:肉食魚の話は本当
・泳いでわたる  → 魚に襲われる
・船に乗る    → 相場より高いが無事
・橋を渡る    → 橋が崩れる      → 魚に襲われる
          → 橋が崩れない    → 無事

こうしてみると、やはり船に乗るのが順当のように思える。
肉食魚の有無に関わらず、危険は少なそうだろう?

515:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/04/30 21:54:01 0
>502
大漁、というのは、私のような乗客が釣れたということか!?
うぎぎ…。
分っていたとはいえ、くやしいのう、くやしいのう…!

>503
旅先の漁村では鮫の皮をヤスリに加工していたな。
黄金鮫だと、黄金の皮のヤスリ?になるんだろうか。
ふん、我が爪牙を研ぐに相応しいな!

(もったいなくて、思う存分ヤスれない気がするわい)

>504-505
諸国を回る者にとって、貴族の抗争や領地争いは大きな関心事だ。
こと戦争に発展した場合、その地域の治安が悪化して、旅どころではない。
傍若無人の騎士ども、盗賊まがいの傭兵どもが跋扈して、その辺を荒らして回るからな。

>512
可愛らしくてよいのではないか?
お前さんのような古いドワーフはともかく、概ね人間どもからの評判はいいと聞く。
無論、この人狼にもな。
ま、その辺は時代の趨勢もあるだろうがね。

ところで、古き良きドワーフは女でも髭を生やすらしいな…。

>513
隻眼の熊だった。
名前は分らない。

昔、山暮らしをしていたときに、どこからかやってきたのだ。
小山ほどの大きさで、ヤツが立ち上がると月は隠れ、一帯は闇に包まれた。
その腕の一振りで、巨木は折れて吹き飛び、大地は削れた。
私は、正面からではどうやってもかなわんと見て、地の利を生かすことにした。
崖の上に誘き出して、そこから突き落としてやった。

死んだかどうかはわからん。
少なくとも、死体は見つからなかった。
もしかしたら、私のように人化の術を得て、どこかで生きているのかもしれんが…。

こわっ!

516:名無しになりきれ
09/05/01 09:02:16 0
ホビットの足の裏には毛がびっしり
ドワーフの女にはひげ
エルフは逞しい
それがトールキン世代

517:名無しになりきれ
09/05/01 15:54:48 O
食らえ!ファイヤーボール!

518:名無しになりきれ
09/05/04 16:52:18 0
道の真ん中で妖魔ゴブリンと犬頭のコボルドと豚頭のオークが陣取っている。

オーク「俺達は歴戦の傭兵団、黒い三魔星だ!命が惜しけりゃ有り金を半分置いて行け!」
ゴブリン「食い物も半分置いて行け!」
コボルド「そうだそうだ!全部とは言わないから半分置いてけ!」

519:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/05 01:46:04 0
おや?
こんなところで妖魔の一団に出くわすとはな。
やれやれ、傭兵稼業でおとなしく稼いでおればいいものを…。
ここはひとつ、旅費の足しにd、もとい、懲らしめてやるか。にひっ。

>516
その世界の話は知っているぞ。
一つの指輪をめぐって、国中がてんやわんやの大騒ぎだったそうだな。
掌に収まる品一つに人の多くが翻弄されるとは、全く物騒なことだが
そんなシロモノが他にもあるならば一度、直に拝んでみたいものだ。

>517
ちょ、あぶなッ!
お前さん、見たところ魔法使いのようだが…。
この湿気った薪に点火する手伝いでもしてくれるのかな?
それとも、人を騙って旅する化け物を退治しに?

よく考えて、慎重に答えるがいい。
返答次第で、こちらのもてなしも変わろうぞ…。

>518
おい、卑しい妖魔ども!
我は遍歴の人狼也。
命が惜しけりゃ、全部とは言わん、食い物と有り金、半分置いて立ち去れ!

さもなくば…

グルルル…グルルッ、ガウガウッ!
(貴様らまとめて、頭から貪り喰ってやるぞ!)

520:名無しになりきれ
09/05/05 23:15:28 0
バサクゴリラが・・・・

521:名無しになりきれ
09/05/06 12:29:59 0
おっと…すまんね!
(巨大な猿の影から鞭を持った小男が現れた)
そいつは重い積み荷を運ばせるための巨大猿さ。
南方の密林で捕まえたんだが、時折暴れちまうんだ。
さぁ、また鞭を味わいたいのか…こっちだ!
(小男は大猿に鞭を振り上げる)

522:名無しになりきれ
09/05/06 14:14:21 0
空を見上げると雲が重く立ち込めている。
やがて日が沈むと夜になり、冷たい雨が降って来た。
雨足は次第に強くなってくる。

523:名無しになりきれ
09/05/06 20:42:13 0
ゴリラいじめるな
ゴブリンいじめろ

524:名無しになりきれ
09/05/07 00:06:28 O
汚らわしい

525:名無しになりきれ
09/05/07 13:05:12 0
毛が藁らしい

526:名無しになりきれ
09/05/07 13:11:02 0
毛皮らしい

527:名無しになりきれ
09/05/07 14:51:39 O
お耳はむはむ尻尾もふもふ

528:名無しになりきれ
09/05/07 17:18:43 O
銀の塊でガッ!

529:ベホイミスライム
09/05/07 19:51:11 O
ボク悪いスライムじゃないよ

530:名無しになりきれ
09/05/10 19:13:05 0
がんばれブラウ
そのうちダヴィドも戻ってくるよ

531:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/11 23:19:42 0
雲行きが怪しいな。
少し早いが、今日はそこの木陰で休むとしようかね。
寝ている間に雨曝しになっては、泣くに泣けんからな。

>520
なっ、オーガ…!? …ではないな。南に棲むという大猿か?
随分と興奮しているようだが、そっちがその気なら相手になろう。
本日の寝床はここ、と既に決めたのだ。
グルルル…我が領域を侵す者に、容赦はせん。

>521
やれやれ、助かった。
こんな猛獣を従わせるとは、お前さん、相当手練れの獣使いなのだろうが
獣の監督はきちんと頼むぞ…。
しかし、馬やロバ以外の荷運びはさすがに初めて見たわい。

>522
ふーむ、やはり雨音には不思議と風情がある。
こうやって静かに耳を傾けるのも一興。
…なのだが、屋外だと心細さが先に立つな。
しかも寒い…。ぶるっ。

532:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/11 23:23:14 0
>523
先ほどの大猿のことか。
確かに、郷里より攫われて鞭打たれるとは、全く不条理なことであろうな。
私もその境遇に同情はするが、所詮この世は弱肉強食。
非情かも知れんが、これが現実…ッ!

>524
何をもって汚れとする?
確かにこの手は血に塗れている。
我が前に立ちはだかった幾多の敵と、生きるため喰らってきたもの共の血でな。
だが、これを汚れと思ったことはない。

これは証だ。この世界で、生き抜いてきたことの証。
少なくとも私は、そう考えている。

>525
東方では藁を編んで作った雨具があるらしい。
ミノ、とか言ったか。
それを着ていれば、藁の毛を纏った動物か何かに見えるかもしれんな。

>526
まだ人化の術を習得していない頃の話だが、私の毛皮を求めて猟師がやってくることがあった。
もちろん、例外なく撃退してやったがね。
この美しい銀髪、もとい銀の毛並みが人を魅了してやまないのだろう。
迷惑この上ないが、まあ仕方の無い事とも言えるな。にひひ。

533:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/11 23:36:35 0
>527
ぬひっ!?
この雨の中、どこから出てきおったお前は!
この私に、この狼藉…覚悟はできているなッ…?

どおりゃっ!        (>527を全力で空に放り投げる)

げしげしげしげしげし! (落ちてきた>527を全力で踏みつける)

ふぅ…。全く、人間は年中これだから困るのだ!(32 Hit Combo!!! Perfect!)

>528
うわぁ、お前なんて物を…!
人狼に銀とか洒落にならんぞこれは…!?
おいバカやめろ!
それ以上近づくな!
こっちへくるなうわぁああぁああ



ごふっ!

>529
悪いヤツに限ってそんなことを言うものだ。
「私は怪しい者ではありませんが…」とかな。
あからさまに怪しいわ!

くんくん、でもお前さんは違うようだな。
危険な臭いを漂わせてはおらん。

>530
おう!
お前さんの言うとおり、旅を続けていれば
かつての仲間との邂逅もあるかもしれん。
その時を楽しみにしておこう。

534:名無しになりきれ
09/05/12 06:14:19 0
ホールドアップ。言うこと聞かねえと体に風穴が空くぜ。さて、有り金全部頂こうか。

535:名無しになりきれ
09/05/12 10:34:01 O
hydeさんも
ホビットの集落に行けば大巨人だよね

536:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/14 23:02:46 0
今日は天気の安定しない日だったなぁ。
陽が照ったと思ったら雨が降ったり、風が吹いたり…。
ふぃ~、これではおちおち日向ぼっこもできんわい。

>534
ここらに漂っていた火薬の香りは、お前さんの仕業か。
火縄の焼ける臭いはしないから、火打石式の銃かな?
どちらにせよ、遠慮なく引鉄を引くがいい。
カチリと音がしてから、実際にフリントが落ちるまでのわずかな時間で十分だ。
私はその銃口から逃れてみせる。

嘘だと思うか?
にひひひ…男は度胸、なんでもためしてみるものだ!

>535
成人した人間であれば、大概の者が巨人気分を味わえるだろう。
ヤツら、私の腰くらいの身長しかないからな。
それにホビットは陽気で美食家が多いから、もし機会があれば私も訪ねてみたいと思っているぞ。
連中の振舞う美味い酒とこだわりの料理…、うむ、悪くない!

537:名無しになりきれ
09/05/15 00:08:50 0
街道では馬車レースが始まっていた。
この地で毎年行われる馬車レースではリンドスの村から街道を通って10台近い馬車が一斉に発車する。
そして今しもこの街道を猛然と馬車群が駆け抜ける。
荒くれ御者たちは前方に人がいようと誰一人スピードを落とすつもりはなかった!

538:名無しになりきれ
09/05/15 03:46:48 O
そこの旅人さん!街道の真ん中に出ると危ねぇぞ!

539:名無しになりきれ
09/05/16 11:47:50 0
あー!?

540:名無しになりきれ
09/05/18 00:11:08 0
狼ですか?(性的な意味で)

541:名無しになりきれ
09/05/18 19:25:18 0
そこの旅の人、ワタシいいモノ売ってるネ。この矛はどんな盾でもつらぬく凄い矛ヨ。
そしてこの盾はどんな矛も防ぐ優れモノネ。どうデス?今ならお安くしておきますヨ?

542:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/18 20:06:20 0
祭りは1年の鬱憤を晴らす絶好の機会だ。
近隣住民から旅人からを巻き込んで、皆とにかくハメを外す!
ハメを外し過ぎて、毎年死人がでる激しい祭りもあると聞くぞ。
かく言う私も祭りは大好き!

…なんだが、人が集まると治安が悪くなるのが玉に瑕だな。

>537
10台に及ぶ馬車の競争とは勇壮な祭りだな!
魔法での競争中継はないのか? 馬券の販売は!?
くぅ、こんなことなら、もう少しリンドスに滞在するんだった…!
是非、見物はかぶりつきで見よう。
にひっ、楽しみだな!

>538
いや分かっとるんだがもう少しでここを馬車が…。

キタキタキタ!

おお、すごいすごい!
まるでチャリオットの集団突撃のようだ!
砂煙とこの轟音!
うわ~!すごい迫力だ!
目の前まd

オウフ

543:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/18 20:09:33 0
>539
…。
いやなに。
こんな道の端っこで昼寝をしているわけではないぞ。
さっき馬車に撥ねられてな。
しばらく悶絶していたのだ…。

>540
昔はがっつく性質だったが、今はそうでもない。
…と、思う。
まあ最近は相手もおらんし、そんな色っぽい話もないんだがな。

>541
その矛でその盾を突いたらどうなる、という問いにはきっとサプライズがあるんだろうな?
にひひ。
それから、折角の申し出で悪いのだが、私は長物や盾の取りまわしが苦手なのだ。
短剣の類なら買ってもいいのだが・・・。

というか、普通の旅女にそんな無骨な物を売ろうとするか!?

544:名無しになりきれ
09/05/18 21:44:27 O
「にひっ」に萌え

545:名無しになりきれ
09/05/19 08:17:35 0
ネコミミウィルスキャットダスト流行中
老若男女分け隔てなく猫耳に!?

546:名無しになりきれ
09/05/20 00:50:27 O
スリ師「ヒヒヒ…やっぱり祭で人が無駄に多いと収穫も多いぜ…
…次はアイツだ…ヒヒヒヒ」

547:名無しになりきれ
09/05/20 21:33:56 0
道端に人だかりができている。
「さあ、みてらっしゃい!サー・アット・ティンクルの不思議な奇術だよ!」
奇術師が箱の中にリンゴを入れる。
「3・2・1・・・はい、消えた!」
辺りをキョロキョロ見回す奇術師と目が合った。
「さあさあ、もっと不思議な者を見せるよ…そこの方、この箱に入った入った!」
箱に入ると外から奇術師の声が聞こえる。
「3・2・1・・・はい、消えた!」
それきり声は聞こえないし、待っていても何も起こらない。
いいかげん箱の中にいるのも飽きて扉を開けると、外は見知らぬ砂漠のど真ん中だった。

548:クランドウ  ◆5AWvn0BrXY
09/05/21 00:34:20 0
名前:ゼン・クランドウ
年齢:45
性別:男
身長:167cm
体重:62Kg
種族:人間
職業:武術使い
属性:なし
性格:気分屋
利き手:右手
魔法:なし (気闘法を嗜んでいる)
特技:スリ、大道芸
装備品:なし
所持品:ナイフ、小振りの貴金属色々、岩塩一袋、茶色の外套
髪の毛の色、長さ:白髪交じりの黒、後ろで軽く結わえる程度
容姿の特徴・風貌:ガッシリした体躯で髭を刈り込んだ壮年、虹彩は茶
趣味:修行、昼寝、いたずら、御札作り
将来の夢(目標):師を超えること
簡単なキャラ解説
東方より修行を兼ねて見聞を広めにきた武術使い
青年の頃からほぼ山に籠っていたため、地元の知識に関しても色々偏りがある
気を扱えるが人を癒す術は会得していない

549:クランドウ  ◆5AWvn0BrXY
09/05/21 00:39:39 0
やれやれ、やっと町に着いたわい
それにしても今日は祭日か?
いい時分に来れたもんじゃな。美味いものも食えそうじゃ

>>544
むお? あそこの娘はいい顔で笑うのう
眼福眼福……普通の人間とちょっと雰囲気違うが
美人はそんなもんなんじゃろうな

>>545
猫耳……?
西方は異種族に対する偏見とか薄いのかのう
うらやましい
流行ってるなら持っておくのも一つの手じゃ
オヤジ、一瓶くれんかの
……それはボッタクリじゃ。もうちょっと負けい
目の前で飲んでくれるなら考えてもいいがのぉ

>>546
おおっと、罪のない爺や女子供の懐を弄ろうとは太いやつじゃ
今日みたいな楽しい日に器用な指は必要ないじゃろ?

パキン

その中指は医者に見てもらうんじゃな
脱臼はクセになるからの

>>547
ふむ、奇術師とは商売敵みたいなもんじゃな
どれどれ技を見取らせてもらおうか
……んお? 入ったやつも出てこんし、周りも狐につままれたような顔しとるなぁ
……腹も減ったし、飯の後にまた見に来るかの
さ~て、ここら辺の特産品を食べまくってやるぞい!

550:名無しになりきれ
09/05/21 16:45:08 0
ウホッ いい男

551:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/22 06:05:58 0
ううむ、最近暑くなってきたな。
そろそろ雨の多い時期に差し掛かるが、じめっとしたのは苦手だわい…。

>544
口を開けば酒と飯の話ばかり。
宿屋に着いたらごろごろモフモフ。
女の皮をかぶったオッサンと名高い私に萌えるとは…。
お前さん、相当の業の者だな!

>545
私が罹患してもあまり影響がなさそうな病だ。
ほれ、このように既に耳が…。
隠すこともできるのだが、最近は帽子の中で出しっぱなしにしとる。
圧迫されて若干蒸れるが、開放感的な意味でな。

>546
ふぅむ…あの目。 獲物を物色している目だな。
私のように旅慣れていると、大体目つきで分かってしまうのだ。
あの手の連中には近づかないのが賢明というもの。
(…私も何度掏られたか分からん…)

552:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/22 06:08:15 0
>547
見渡す限りの砂と風紋…。
じりじり照りつける太陽…。
遠くに見える蜃気楼…。


砂漠かい。


ああ、もう1回箱の中に入ると町に戻るのか?

…。

…。

…。

…くぅ、暑いわ!
サー・アット・ティンクル、名前は覚えたぞ!
次に会ったときは、絶対に覚悟してもらうからなッ!!

>548 クランドウ
> (脱臼はクセになるからの)
一瞬にしてスリの指を外してしまうとは、見事見事!
その技、手練の域に達しているな。
察するに、各地を修業して回る武術家といったところかな?

私はブラウ。
旅の彫刻家…と言っても、さっぱり売れないのだがね。
ここで会ったのも何かの縁、ひとつ宜しく頼む。

>550
ふぅむ…あの目。 獲物を物色している目だな。
私のように旅慣れていると、大体目つきで分かってしまうのだ。
あの手の連中には近づかないのが賢明というもの。
(…美少年同士ならありなんだがなぁ…)

553:名無しになりきれ
09/05/22 20:42:11 0
(どやどやと兵士がやってきた)
お前か?街で暴れていたのは?
先ほど通報があってな…さあこい!

554:名無しになりきれ
09/05/22 22:18:52 O
「もうすぐ祭りも終わりだな!」
「よし!ゴール前に集まろうぜ!」
「今年はどこが勝つんだろうな?」

555:名無しになりきれ
09/05/23 09:20:19 0
かわいい少年が好きです

556:クランドウ  ◆5AWvn0BrXY
09/05/23 22:21:02 0
モグモグ―なんだって、>>545は流行病!?
本当か女将……ああ、見事に勘違いしちまったわい
……騙されて買ってしまったよこれ
だすととかまだ知らん言葉が多くて困る

>>550
あそこのだんでぇな男がわしを見ておる
切なげな眼でこちらを見ておる……!

が、あの目は前に見たことがある
何でも快感にしてしまう変態の目じゃ
「もっと殴ってくれ」とのたまう悪党に追いかけられたことあるし……
触らぬ神に祟りなしじゃな

>>552
む、恥ずかしいところを見られたの
わしの名はゼン・クランドウ者じゃ
東方から修行しに来たのは正解じゃが、あくまで武術使いじゃよ
武術家は誇り高いが、こっちはそんなもの気にしとらんでな
最近はもっぱら大道芸人じゃが……こちらこそよろしく

時にブラウよ、ちょっとわしと組んで一儲けせんか?
今日は祭りだし、わしの芸は結構拍手もお捻りも貰えておる
その横で『東方由来の彫り物』として売り出せば稼げるかもしれんぞ
時間があるなら材料は貸し出そう。この金粒や銀粒はどうじゃ?

557:クランドウ  ◆5AWvn0BrXY
09/05/23 22:24:42 0
>>553
はてはて兵士様、人違いではありませんか?
この老いぼれは静かに祭りを楽しみたいだけでして

おや、何か落としましたぞ
…なんと金ではありませんか! 無くしてしまうと一大事ですぞ!!
ほれ、ちゃんとお仕舞になってくだされ(ニカッ

>>554
祭りが……終わる!!?
なんてことじゃ、もう数日あってもええじゃないか!
ええい、どこかよさげな場所を探して客目を集めなければ―
あそこの通り…奥の広場……
丁度いい具合に人が集まっておる

どけどけ有象無象どもぉーっ! 
どケチのお通りじゃぁあああああ!!

>>555
かわゆい少年
それは得も言わぬ魅力を持っておる
だがイタズラはしちゃダメぢゃぞ!
他人だったら(ほぞを噛んで)目で愛でるだけ!

クランドウは健全な愛情を応援します

558:名無しになりきれ
09/05/23 22:59:54 0
町の外れの噴水は知っているか?
なんでも願いの泉とか呼ばれていてな。
後ろ向きにコインを投げ入れると願いが叶うらしいぞ。

559:名無しになりきれ
09/05/25 01:17:16 O
後ろ向きなだけに後ろ向きな願いだけ叶うんだな!?
向かいの武器屋が潰れますように…

560:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/25 19:13:13 0
街中が活気付く祭りは、露店売りのいい機会だ。
木彫りの在庫も増えてきたし、ここらで捌いてしまいたいところだが…。
ま、一杯やってから考えるか!

>553
ん? いや、これは違うのだ。
この男が>547で私を砂漠にぶっとばしおってな、文句を…。
ちょ…どこへ連れて行く気だ? 話を聞けッ!


くそぅ、図らずもまた「はい、消えた!」状態というわけか…。トホホ。

>554
おお、馬車レース(>537)の結果がでるか。
あのとき先頭を走っていた黒馬引き…逃げ切れたかな?
ま、どの馬が勝っても、飲んで騒ぐ口実には違いない。
酒とツマミを持ち込んで、ゴールで祝勝会待ちといこうか!

>555
お前さんの嗜好には大いに同調するぞ。
なんなら件のネコミミウィルスをオプションに付けたいくらいだ。
だが人間はすぐに成長するから、あの儚げな美しさも早くに失われてしまうよな。
だからこそ価値がある、という向きもあるが…。

もう少し…、もう少し長くなんとかならんか、人間!

561:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
09/05/25 19:15:17 0
>556 クランドウ
> (その横で『東方由来の彫り物』として売り出せば稼げるかもしれんぞ)
おお、それはありがたい!
大道芸の傍らに、この木彫りを並べてもらえるだけで助かるぞ。
祭りの熱気で皆、財布の紐が緩んでいるだろうし、
巷では「東方」モノが大流行していると聞いているからな!

>558
安全な旅路でありますように。
…まあ多少スリルがあった方が、面白いといえば面白いのだがね。

しかし、この泉にはどれくらいのコインが沈んでいるのだろうな。
ちょっと覗いてみるか。どれどれ…。

 ----------------
 泉を覗き込むと、かなりの枚数を確認できた。
 様々な国の貨幣が、泉の底で静かに眠っている。
 月の光に照らされて僅かに輝くコインを見ながら、ブラウは次のように思った。
 ※選択肢から決定

 ニア「このコインの数だけ願いがあったわけか。そう考えるとなんだかロマンチックだな」
   「これ全部集めたらどれくらいの金額になるんだろう」
   「これ全部集めたらどれくらいの飲代になるんだろう」
   「これ両手で掬ったら宿代が少しは浮くかな」
   「この噂話自体が観光客相手の商売だったりして」
 ----------------

>559
それは願いではなく、もはや呪いだ。
人を呪わば穴二つ、という言葉を知っているか?
呪詛にはそれなりの代償がつきもの。
さすがにコイン一枚での支払いでは済むまい。

ところでこの木彫り人形、しっぺ返しのスケープゴート代わりにひとつどうかね?
にひひ。

562:名無しになりきれ
09/05/25 23:08:25 0
ドワーフにのみかかる奇病ひげ抜け病

563:クランドウ  ◆5AWvn0BrXY
09/05/26 00:29:52 0
>>558
面白い出来事に巻き込まれますように
故国の銭で悪いがの(チャポン)

しかしこの泉の金ってどこに流れるんじゃろ?
どうせ街の顔役か教会の懐に行きつくんじゃろうなぁ

>>559
そういう辛気臭い願いはやめた方がいい
事後に追加報酬を強要して来たらどうする?
魂を握られたらオシマイじゃ

それよりわしを雇ってみるかね?
下手な便利屋よりは役に立つぞい

>>561
お主木彫り専門なのか。後で見せてもらおうかの
兎にも角にも、大船に乗ったつもりでいてくれい!

でも東方モノってそんなに人気なのか……結構めんどくさい所なのに
未だデカイ山ごとに鬼やら狗やらが陣取って争っとるし
人狼とか猫人とか、いい亜人も一杯いるけど……のう……

不可解なもの・よく知らんものは幻想的な魅力を持っとるってことかの

>>562
ドワーフの髭、か
髭を回収できれば秘薬として取引に使えそうじゃ
……知られたらさぞ怒られそうじゃのう

髭の抜けたドワーフって恥ずかしそうにしてるんかな?


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch