■ ■中世ファンタジー世界総合 3■ ■at CHARANETA2
■ ■中世ファンタジー世界総合 3■ ■ - 暇つぶし2ch150:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/04 23:42:00 0
>>149
戦うしかなさそうだな。(剣を構える)

――アンタの得物は・・・「弓」か。
分かった。コイツらを引き付けてくれ!

(注意が逸れた瞬間に斬り込む。流れるような斬撃は次から次へと夜盗を切り刻んでいく)

――オマエで最後、だッ!
・・・よし。こんなもんかな?ホラ、敗者は消えな。
(剣を鞘に収める)
片付いたぞミドル。日が落ちてきたみたいだし野宿の準備を急ごう。

151:名無しになりきれ
08/06/05 21:22:33 O
そこへお腹を空かせた子猫が

152:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/05 21:54:42 0
>>151
(指先で魔法陣を紡ぎ薪を発火させる)
・・・これで火の準備はオーケーっと・・・ん?

(子猫と目線が合う)

・・・・・・・・・・・・・・・。

(無言で子猫を抱き上げる)

―――か、か、か、可愛い!!

(子猫を抱きしめる)
オマエどこから来たんだ?ん?お腹減ってるのか?
そうだ!ちょうど街でミルクを買ってたんだ。
・・・あった。ホラ、これ飲みな。
(小さなカップにミルクを入れて子猫に差し出す)

153:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/05 22:20:27 0
>>150
おぉ~やるねぇ、見事な剣さばきだ。
(馬上で拍手を送る)

ったく、完全に日が沈んじまった。
風の音に耳を済ませれば何とかなるとは思うが…
まっ、何とか狩ってくるよ。

>>151-152
-----30分後-------
すまない。おそくなった。
(鹿を引きずってくる)
いや~あんまり大きくないだろうけど、50キロはあるだろうな~

………何やってんだ?
(鹿の皮をはぎながら聞く)

154:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/05 23:16:19 0
>>153
剣の扱いには自信があるんだ。
まっ、この程度朝飯前ってね。

あぁ、頼んだ。
私はここで火の準備をしておくから。

~30分後~
(顔を真っ赤にしながら)
えっ?い、いや、あの、その、この子猫があまりにカワイイから、つい・・・

いや、十分大きいだろ・・・
まぁいいや。じゃあ早速料理するか。
(背負っていたリュックの中から調理用具が出てくる)
んー・・・そうだな・・・鍋にでもするか?

155:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/06 07:54:49 0
>>154ネフィル
(軽くため息をつく)
連れて行く気か?違うのだったら、あまりこういう味を覚えさせないほうがいいぞ。
親や群れから離れた子猫は、自分じゃ何もできないんだからな。

ああ、できれば、いくつかは食料として持って行きたいね。
(馬の背中にある荷物から塩を取り出す)
1日2日はもつだろう。食料袋の中身はほぼ空だからな。

さて、明日だが、川に向かうことになる。
橋が架かっているから、そこを通ることができれば、山のふもとまでいけるだろう。
だけど、まれに川の推移が急上昇して橋が沈んでることがある。
そうしたら下流まで下がってから、ぐるっと遠回りすることになる。
そしたら麓まではいけないだろうな。もう1日懸かることになる。
ここまでで、なにか質問ある?

156:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/06 21:38:19 0
>>155ミドル
まぁ、そうだけどさ・・・どの道こんなトコロに放っておいたらモンスターに襲われるのがオチだ。
この子は私が面倒を見るから連れて行ってもいいだろ?

オーケー。じゃあ少し残しておこう。
(鹿の肉を手際よく切っていく。酒、ダシ、調味料を入れて沸かす)
(料理をしながらミドルの声に耳を向ける)
・・・特に。川の水位だけは分からないからな・・・運に任せるしかないってことか。
まぁ、一日遅れたところでどうってことないよ。
(鍋が沸騰する。味見をしながら)
・・・いいカンジだ。鹿肉を入れて、っと。
よし、出来た。鹿肉は火が通り過ぎると硬くなるから、あんまり茹ですぎるなよ?
(鍋を差し出す)

157:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/06 23:17:39 0
>>156
(さっきより大きなため息をつく)
甘いなぁもう。まあいいや、どうせ俺は案内人だ。
バトラー山脈で火炎鳥を見つけたらお別れだ。
(途中で魚でも釣ってやるか…)
ほら、りんご。その猫に食わせてやりな。

それを聞いて安心した。さほど急いでいるわけじゃないのなら、
馬を飛ばす必要も無いな。

常識だな。鹿肉は歯ごたえがあることで有名だ。
ってことで、火を通しすぎたら、歯を痛めたことがある。
じゃ、いただきます。

158:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/07 02:16:41 0
>>157ミドル
べ、別にいいだろ。子猫の一匹や二匹ぐらい。
そういうこと。お互いの目的が達成したら提携も終わりだ。

(リンゴを受け取って)
ん?フフwなんだかんだ言ってミドルも甘いじゃないか。
(ナイフでリンゴを剥いて、細かく切る)
食うかな?・・・おっ!食べた。よしよし、ホラゆっくり食べな。
(少女らしい笑顔をしながら、楽しそうに子猫にリンゴを与える)

あぁ。まだ時間はあるから焦る必要はないよ。
確実な手段を選んでいこう。

鹿肉はな、赤身肉だが脂肪分が少ないんだ。だから火を通すと硬くなる。
調理するにはさっと火入れしてレアで頂くか、それかじっくりと煮込むのがいい。
調理用具がそろっていればもっとマトモな料理ができるんだけどなー・・・まぁ我慢してくれ。
いただきます。

159:名無しになりきれ
08/06/07 02:42:20 O
名前でもつけてやったらどうだね。

160:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/07 23:16:36 0
>>158
なっ……鹿肉を入れるために、少し荷物を軽くしただけだ。
捨てるのは勿体無いだろう?

うん、あぶらがのっていてうまい。
結構、料理の知識あるんだな。
(自分のを平らげた後)
ごちそうさま。さてと…
(身軽に近くの木に飛び乗り)
俺は夜目が効くし、さっきの鹿革もあるから寒くないからな。
ゆっくり休んどきな。

>>159
そういうのはネフィルに任せる。


161:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/08 00:57:43 0
>>159
そうだな。名前は・・・じゃあ「ネロ」!
今日からオマエの名前は「ネロ」だ。
(頬ずりする)

>>160ミドル
(ニヤニヤしながら)
はいはい。そーですかー。(・・・素直じゃないなー・・・)

こう見えても料理は得意分野だからな。
(綺麗に食べ終わる)
はい。ごちそうさま。
オーケー。交代したいときは起してくれ。

おやすみ―・・・zzZ
(横になって眠る)

162:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/08 20:34:56 0
>>161
ネロ…か。よかったなぁ、くろすけ。「黒」って意味か。いい名だな。

あぁ。おやすみ。ゆっくり休みな。無駄話はまた明日だ。

(ネフィルが寝静まって5,6時間後、見知らぬ男がミドルの元へ来る)
?「どうした。変わったものをつれているようだが。」
「いや、計画に支障は無いだろうよ。別に俺らの害となるものでもないだろうよ」
?「ならばいいのだが、支障が出るようであれば…我らは片付けねばならん」
「分かっている。大丈夫のはずだ。俺だって女は極力殺したくない。」
?「そうあることを願っているぞ。」
(足音も出さずに去っていく)

-----さらに数時間後…------
……何をやってるんだろうか…俺は…
(東から太陽…何度見てもいいものだ…)
ネフィル。朝だぞ。

163:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/08 20:50:26 0
>>162ミドル
・・・・・・・・・・・zzZ
(なかなか起きない)

164:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/08 21:30:41 0
>>163
……こいつ…
…ふぅ、おい、ビアンコ!(愛馬が走ってくる)
昔は白かったのになぁ…

おーきーろー!!(勝手にネフィルの調理具を取りガンガンと鳴らす)

165:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/08 21:36:03 0
>>164ミドル
うわっ!??(飛び起きる)
な、な、なんだ!?・・・ん?朝か。

(背伸びしながら、眠たそうに)
ふぁ~・・・おはよーミドル、ネロ、で・・・馬??

166:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/08 22:23:21 0
>>165
お前、低血圧か?
普通に起こしても目覚めなかったからだぞ。

馬…ビアンコだ。子馬の頃は白かったからな。
そしたら、この×印以外が栗色になっちまって。
名前と色が合致しない。まぁいいんだけどな。

さ、行こうか。とりあえずは、上流が氾濫してないか見に行くぞ

167:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/08 22:50:10 0
>>166ミドル
・・・さぁ?確かに目覚めは悪いって良く言われる。

ビアンコ。「白」か。白馬だったのかコイツ。
毛色が変わるなんて不思議だな・・・っと、さてまずは川まで移動だったな。
(ビアンコに乗る)
よし、行こう。

168:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/09 22:41:15 0
>>167
そうだな、いこうか。
----馬上----
そういや、ネフィルはなんで火炎鳥を探しているんだ?

(上流付近)
あっちゃー…やっぱ氾濫してるなぁ
やっぱり下流か~

169:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/06/10 21:08:16 0
>>168ミドル
~~川に向かう途中~~
・・・さぁね。それは知る必要あるのか?

~~上流付近~~
shit・・・仕方ない。下流の方から回ろう。

170:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/10 22:55:08 0
>>169
いいや、何も。ただ知り合いだけさ。
ちょっと会話がなくなってきちゃったからねぇ。
ま、他人のプライベートに踏み入らないくらいの分別はあるけどさ。

-----下流------
よし、この辺までくれば、川も静かなもんだ。
たしか…この辺に橋が架かっていたはずなんだけど…
さて?どこだったかな…(川に沿って下る)

!?冗談じゃねえ。これじゃあとても通れねえ。
(腐りかけた橋が架かっていた)
運がよければ、一人くらいなら大丈夫そうだが…そりゃ無茶だろうな。
しかったない。ここで一旦休憩にしよう。
水の補給もかねて、どうするか決めよう。

171:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/13 22:21:24 0
-------下流にて休憩中-------
よしよし、わるいな、昨日はあまり水を上げられなかったな。

さてと、この橋をどうするか…流石に蒸留の流れが止まるのを待つわけにもいかないし…
よ~し、こうなったら一か八か、ビアンコで一気に走破してみよう!
うまく行けば向こう岸にいけるはずだ。

172:名無しになりきれ
08/06/14 22:53:37 0
川の対岸にはちんぽっぽという不思議な種族が生息しているらしい
人に害を及ぼすような種族ではないがとても鬱陶しく勝手に人に懐いてしまうこともあるので注意だ
おなかをすかせていても餌を与えてはいけないぞ 

173:名無しになりきれ
08/06/18 23:22:19 0
つーか餌って女だろ?w

174:名無しになりきれ
08/06/25 17:20:35 0
帰ってこないな、あいつら・・・

175:名無しになりきれ
08/06/25 17:24:36 0
飽きたんじゃね?
外部に専用避難所まで作っときながら何やってんだか。

176:名無しになりきれ
08/06/26 22:21:12 0
結局メスがいなくなると寂れるな、どこのスレも

177:名無しになりきれ
08/06/27 21:01:09 O
結局猫がいなくなると寂れるな、このスレは

178:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/29 21:57:08 0
返ってきたぜー。
だけどよぉ一人じゃ、どう展開していいのか分からなくてよ~

わりぃな、とりあえず顔出しだけしとくぜ。

179:名無しになりきれ
08/06/30 11:15:54 0
展開とか無理にしなくていいか質雑形式でレスしたらいいと思うな

180:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/30 19:09:27 0
>>179
なるほど。ただ、こういうのやったこと無いから
うまく行くか分からないが…それに、これじゃのっとりだな。

ま、気長に人が来るのを待たせてもらうよ。

181:名無しになりきれ
08/06/30 20:00:40 O
ストーリー展開させる方向で続けると、質雑やりたい人が入りにくいんじゃなかろうか
と、ふと思ったが何にせよ今はミドルしかいないんだし、好きにやればいいか

182:ミドル ◆j28jCmD23A
08/06/30 21:40:21 0
>>181
ん~…すまないなぁ、俺はストーリーの中に紛れ込むってやり方しか
知らないものだからなぁ。
ま、どのみちしばらくは、こうするしか道は無いんだけどね。

183:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/02 22:48:13 0
ん~結局誰もいないか…
ま、のんびりくつろがせてもらうよ。

184:名無しになりきれ
08/07/03 21:17:54 0
厨キャラでもよければ参加するよん?

185:名無しになりきれ
08/07/04 08:25:45 0
じゃあ参加しろよ
できれば女の子で

186:名無しになりきれ
08/07/04 17:58:01 0
>181
両方平行してやればいいんだよ。
と、名無しが雑談を繰り返すと論争の元だからネタ振る。


君のいる方向へ、ある一人の小太りの男が歩み寄ってきた。
男は君を一瞥すると、こう言葉を切り出してきた。

「ねぇ君、お金に困っていないかい?
 うまい話があるんだが、話だけでも聞いていってくれよ。」
「実はな、最近戦争が起きるらしいんだよ。」
「レオン辺境伯が何日前だったか忘れたが、亡くなったったらしいんだ。」
「それでさ、辺境伯のご子息が二人いるんだけど、その仲がまた悪いんだよ。」
「辺境伯も急にお亡くなりになったものだから、後継者の指名もなにもなかったんだってさ。」
「常識的に考えれば長子相続が基本なんだが、そこに目をつけた次男坊があろうことか兄貴を居城から追放して辺境伯爵を自称しちまったんだ。」
「ま、あとは大体予想できるよな。」
「それでどっちの陣営も大量に傭兵を雇い始めたって話。」
「そしてこの俺がその傭兵の仲介役ってこと、次男坊の陣営のだがね。」
「大義は長男の方にあるだろうが、次男坊の方が金をだしてくれるんだよ、これが。」
「で、どうだい?悪くない話だろ?」

君はこの男の話に乗ってもいいし、質問をしてみるのもいいだろう。
また、不愉快だと思うなら立ち去ってもいいし、斬り捨てて金品を奪うのも一つの手だ。

187:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/05 23:12:20 0
>>184,185
はっはっは、今じゃ大歓迎だよ。
藁にもすがりたいからね、 藁は沈むって突っこまないでよ?

>>186
ふ~ん……俺は傭兵じゃないんだけど…
ま、生活費とかやばいし…そんなに活躍できないかもしれないけどさ、
背に腹は代えられないからね。いいよ、その仕事請けようか。

188:名無しになりきれ
08/07/06 04:22:16 0
女の子で厨キャラ・・・どうだろう?w


名前:霧ヶ島 三室(きりがしま みむろ)
年齢:16
性別:女
身長:152cm
体重:44kg
スリーサイズ:68/54/70
種族:人間
職業: 魔法使い
属性:炎、光、理力、その他カオス
性格:素直じゃなくて生意気でいじわる
利き手:右
魔法:いろいろ使えるがどれも中途半端、発動も不安定で暴発もする 運任せでかなり危険
特技:剣術、喧嘩殺法(これが主力)
長所:意地でも何かを成そうとする実はとっても頑張り屋さん
短所:でもズルはするしインチキもする
装備品右手:西洋剣の外装を施した日本刀
装備品左手:
装備品鎧:黒いゴスロリ浴衣 残念ながらドロワーズは穿いている
装備品兜:なし
装備品アクセサリー:魔力抑える腕輪(魔法の暴発を防ぐため)
所持品:饅頭
髪の毛の色、長さ:黒髪ショート
容姿の特徴・風貌:童顔で八重歯が可愛らしい 
趣味:魔法の研究 せこい嫌がらせ
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:実は女の子が好きだったりする
嫌いなもの:毛虫
好きな食べ物: 饅頭
最近気になること:胸のこと
将来の夢(目標):人生の勝ち組
簡単なキャラ解説: 東の国の悪い魔女 
         胡散臭い格好をした小娘だが実力は確か
         地味な嫌がらせが得意で人をよく焼く
         顔だけの可愛くない偽物がいるとかいないとか、実はそいつが本物だとか?
         

189:三室 ◆XBBUJC2kDg
08/07/06 04:25:46 0
一応酉は確保しておく 

190:名無しになりきれ
08/07/06 15:39:58 0
>187 ミドル
男は君の快諾を得ると、よほど嬉しかったのだろう、君の両手を握って安堵の色を浮かばせた。

「ありがとう、恩に着るよ。」
「最近はこうやって、ある程度実力がありそうな人を見つけては斡旋して回っているんだけど、みんな何故か断られちゃうんだよ。」
「そこまでこっちの陣営が不利ってことはないと思うし、事実いまの兵力差を考えればこっちの方が有利なんだけどね。」
「ただ、向こうの陣営に少し名の知れた冒険者が仲間についたとか、そんな噂が流れ始めてから、さっぱり斡旋が上手くいかなくなったね。」
「名前は何だったかな…、すまないけど忘れちゃったよ。」

「あ、そうそう。」
「本当に契約してくれるんだったら、この羊皮紙に色々と記入をお願いできないかな。」
「これがないと、いくら戦場で功績を挙げても無意味だからね。」

そう言うと、男は荷袋から一枚の羊皮紙を差し出してきた。
君はこの羊皮紙にサインをしてもいいし、ある冒険者が気がかりなら、それを理由に断ってみるのもいいだろう。
また、契約内容やその他のことに質問してみるのも君の自由だ。

>188 三室
ある細身の男が君の存在に気付くと、軽く会釈し、歩み寄ってきた。
じろりとした目で君を見ると、下品な笑みを浮かべながら、男はこう持ちかけてきた。

「へへへ…。君、傭兵とか興味ない?」
「最近戦争が起きるらしくてさ、オレはその仲介役ってわけ。」
「いきさつなんてどうでもいいさ、ようは儲かればいいんだから。」

「へへ。見たところ、あんた金に困ってるように見えたからさ、オレもこうやって話を持ちかけたってわけさ。」
「こんな泥臭い商売が嫌だってんなら、もっと楽な仕事も紹介できるぜ?」
「へへへ。なぁに、簡単な話だ。あんたの顔と体があれば一晩でいくらでも稼げるって。」

「…ハハハ。冗談だよ、冗談。そんな怖い顔するなって。」
「で、どうだい?オレが紹介している陣営は、現状では少し旗色が悪いが、遣り甲斐のある仕事だとは思うぜ?」

君はこの男の話に乗ってもいいし、質問をしてみるのもいいだろう。
また、不愉快だと思うなら立ち去ってもいいし、斬り捨てて金品を奪うのも一つの手だ。

191:名無しになりきれ
08/07/07 02:30:36 0
>>188
えーと、とりあえず死ねばいい
つーかうざいから一旦消えろ
前にお前みたいなスタンスで参加してきた奴がスレの荒れる原因になったから

理由は自分で考えろ

192:名無しになりきれ
08/07/08 00:34:40 0
晒し上げ

193:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/08 18:07:05 0
>>190
ん~考え物だな。
俺は確かに金がないけどさぁ、報酬のほうは?

そんな名うての冒険者を敵にしなきゃいけないんだから、報酬は弾んでくれるんだよね?
後は…、どんな奴を雇っているのかを聞いておきたいね。
味方が頼りなかったら、参加しても勝てないかもしれないだろ?

>>191
ん~たしかに、そういうのはよくあるけどさ、
今のところ…一人ってのも難しいでしょ?

194:名無しになりきれ
08/07/09 03:15:14 0
>193 ミドル
男は少し困った顔をしながらこう話しかけてきた。

「報酬ねえ。報酬自体は私が払うものではないから、何ともいえないね。」
「支払い主は次男…いや、今は一応辺境伯だね。が、支払う仕組みになっているのさ。」
「むしろ実は私も報酬を受け取っている身なんだよ。斡旋料をさ。」
「まぁ、報酬自体は期間によるけど、たぶん金貨10枚前後になるんじゃないかな。」
「あぁ、そうそう。もし兄貴を生け捕りにした者がいれば、そいつに「金貨100枚と貴族の地位を保障する」とか言ってたよ。」

「あと、伯の陣営は今のところ1200人前後の兵力……兄貴の約1.5倍の兵力を保持してるみたいだね。」
「その内の700人は多分傭兵だと思うね。その中にはオーギュストやデジレみたいな地元じゃそこそこ名の知れた傭兵隊長もいるみたい。」
「他はどうか分からないけど、結構大規模に傭兵を募ってるから、もしかしたら顔馴染みも参加しているかもね。敵側かもしれないけど。」
「敵さんは例の冒険者と、伯の叔父で勇猛で知られる元騎士団長アンリがいるね。」
「若干、こっちの方が貴族からの支持が高いみたいだけど、ほとんどの貴族がどっちが負けてもいいように日和見を決め込んでいるみたいだ。」

「で、どうする?契約する?」

君は心の中にある幾つかの選択肢の中から一つを選び、決定しなくてはならない。
どの選択肢を選ぶのも君の自由だ。

195:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/10 21:51:11 0
>>194
金貨10枚は安すぎるな…
25枚+敵の武将などの功績で報酬アップくらいしてくれないと困るな。

なんていったって、過去英雄とまで呼ばれたエンリと、その謎の冒険者が
いるのならば、それくらい払うように言っといてくれ。

俺はしばらくこのあたりの生態調査をするつもりだから、話がついたらまた来てくれ。
破断したら…ま、向こうにつくとおもってくれよ?
基樹師団長がいるということは、それを支持した面子が後々やってくる可能性だってあるんだからな。

196:名無しになりきれ
08/07/10 22:01:43 0
生態調査か・・・ 
そうだな、いいことを教えてやろう
このあたりにはティムポッポというちんぽっぽの亜種が生息しているそうだ
ちんぽっぽよりも一回りほど大きく持久力も高いので油断しないように

197:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/13 19:42:15 0
>>196
俺は男だぞ?
女がいたら、気をつけろというところだが、俺には襲ってこないだろうよ。

さてさて、その辺の動物でも駆って、毛皮を売って金にしないと、そろそろまずいな。

198:名無しになりきれ
08/07/13 20:55:36 0
おまえさん、尻を守る防具はいらんかね?
この先は危険なモンスター、ティムポッポの生息地帯
この地を進むにはこの防具が必要不可欠だぞ
やつらに尻穴をほじくられたくなかったらこの防具をかうがええ




199:ミドル ◆j28jCmD23A
08/07/14 22:39:41 0
>>198
俺は男だといっているだろ?
そいつらが狙われるのは女のみだと思っていたが?

200:名無しになりきれ
08/07/15 00:25:00 0
男でも容赦なく尻穴を狙ってくるぞ


201:名無しになりきれ
08/07/19 21:09:34 0
ネフィル ◆iWm4btcjjI はどこいったの?
つーか女の子まだ?

202:名無しになりきれ
08/07/24 18:06:23 0
ネフィル ◆iWm4btcjjI が仮に残っていてこのスレを進めていたら
確実に良スレになっていたな

203:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/07/24 20:26:55 0
ん?呼んだ?
(大きい袋を背負ってくる)

204:名無しになりきれ
08/07/24 20:30:25 O
えっと……自演乙?

205:名無しになりきれ
08/07/24 20:33:58 0
と言うか今まで放置しておきながら何やってんだコイツわ?

206:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/07/24 20:41:13 0
>>204
残念だけど違うよ。
私が居てもみんなの協力がないと上手くいかないと思うし。

>>205
ごめん。ちょっと忙しくてね。
少し書置きしておこうと思ったんだけど、急用だったから残せなくてさ。

あ、ほら、火炎鳥捕まえてきたんだ。
さて、ミドルを探さないとな。

207:名無しになりきれ
08/07/24 23:16:55 O
おかえり、ネフェル。

208:名無しになりきれ
08/07/24 23:17:34 O
おかえり、ネフェル。

209:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/07/25 10:38:50 0
>>207-208
ただいま・・・って「ネフィル」だ!「ネフェル」って誰だよ。

210:名無しになりきれ
08/07/25 12:32:43 0
さて、あとはミドルと再会できるかだな

211:名無しになりきれ
08/07/29 17:12:57 0
は?

212:√ ◆eCNWXZU9Wc
08/07/30 20:45:11 0
名前: √(ルート)
年齢: 22
性別: 男
身長: 187.7
体重: 約70
スリーサイズ: ×××
種族: 人間
職業: 兵士
属性: 無
性格: 一応冷静
利き手:両手
魔法: 無し
特技: 戦闘・軍式体術・兵器を扱う
長所: ???
短所: ???
装備品右手: 兵器
装備品左手: 兵器
装備品鎧: 無し
装備品兜: 無し
服  装:黒い大きめのウインドブレーカー
装備品アクセサリー: 無し
所持品: 兵器
髪の毛の色、長さ: 黒い長めの髪
容姿の特徴・風貌: 冷静な感じで眼鏡を掛けた若者
趣味: ???
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ: ???
嫌いなもの: ???
好きな食べ物:???
最近気になること: ???
将来の夢(目標): ???
簡単なキャラ解説: どうも越境者√だ。俺は不死身だ。どうぞお見知りおきを


213:名無しになりきれ
08/07/30 21:36:05 0
はいはいマルポマルポ。馬鹿荒らしは即刻帰れ。

214:√ ◆eCNWXZU9Wc
08/07/30 22:30:23 0
此処には越境禁止とは書かれて無いはず
したがって俺は出て行かない
後から言い出しても出て行かない


215:名無しになりきれ
08/07/31 00:41:06 0
>>214
基本的にこの板のスレは全て越境禁止だが。
常識のない蛆虫だね

216:向坂雄二 ◆shine1esWg
08/07/31 00:42:19 O
こういうスレが好きなのかうぃき太郎は

217:名無しになりきれ
08/07/31 02:28:08 0
>>214
越境は禁止してなくとも、お前みたいな糞荒らしは誰も歓迎しませんが何か?

218:名無しになりきれ
08/07/31 02:34:54 0
帰れとか消えろと言われた時点で全てを察しろよ基地外

219:√ ◆eCNWXZU9Wc
08/07/31 06:13:57 0
俺は消えない
消えるのは荒しに反応する人達だ
荒しに反応する人は荒しだ

220:名無しになりきれ
08/07/31 07:38:15 0
じゃあ以降√って名乗る馬鹿は存在自体を徹底無視。
↓から何事も無かったかのように、再 開 。

221:名無しになりきれ
08/07/31 07:40:28 0
>>203
お帰り。ところで、その袋の中身は何よ?

222:名無しになりきれ
08/07/31 08:23:15 0
ネフェルの帰還があと一週間早かったら
ここは持ち直していたな
もしくはネフェル帰還直後にミドルが来るか

男と女の関係って難しいね

223:名無しになりきれ
08/07/31 08:56:57 0
帰還タイミングより、ここからどれだけの頻度で来れるかどうかが問題だと思われ。
戻って来たのなら、これからは頻繁に顔出してくれるといいんだが。

224:ネフィル ◆iWm4btcjjI
08/07/31 21:22:34 0
ん?誰か居たような・・・気のせいか?
ミドルはどっか行くし、どうしようかな・・・

>>221
あぁ、ただいま!
ん?これ?これは火炎鳥だ。(魔氷で氷漬けになった火炎鳥が入っている)
山脈のふもとで逸れてるヤツを見つけてさ。捕まえてきたんだ。

>>222-223
う~ん・・・出来る限り顔は出すつもりだけど、今の時期は・・・ね。

225:名無しになりきれ
08/08/02 01:23:44 0
土曜日までにミドルが来なかったら
俺はここの支援をする

226:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/04 12:16:22 0
名前:ダヴィド・アドフォード
年齢:19
性別:男
身長:164cm
体重:57Kg
種族:人間
職業:ファイター
属性:なし
性格:熱血
利き手:右
魔法:強化・補助魔法
特技:片手剣による攻撃
装備品:片手剣、大盾、ナイフ
所持品:回復アイテム、冒険セット等
髪の毛の色、長さ:短い
容姿の特徴・風貌:チェインメイルを着た若きファイター
趣味:一騎討ち
将来の夢(目標):王国に認められる
簡単なキャラ解説
何度か実践のある元傭兵。死霊との戦いにはそこそこ慣れている。


227:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/04 12:18:15 0
おや、対岸に誰かいるようだ…
(ロープを繋げてなんとか渡りきる)

おーい!そこに誰かいるのか?

228:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/05 00:33:46 0
ここで食事にするか…

229:名無しになりきれ
08/08/06 01:59:16 0
過疎だな

230:名無しになりきれ
08/08/06 13:07:08 0
>>299
は?言いたいことはそれだけかよクズ

231:名無しになりきれ
08/08/06 15:55:59 0
煽る前に何かネタ放り込んでやれよ。

>>227
で、とりあえずそいつは重傷を負って倒れている獣人の女みたいだけど。
ひとまずどうするよ?

232:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/06 21:42:29 0
おい、大丈夫か?
何があった…?

233:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/10 06:19:53 0
名前:ブラウ
年齢:228歳
性別:女
身長:168cm
体重:58Kg
種族:ライカンスロープ(人狼)
職業:旅人
属性:闇
性格:好奇心旺盛
利き手:右手
魔法:人化の魔法
特技:鼻がきく / 怪力自慢
装備品:ダガー / フード付マントを羽織った旅装
所持品:水筒(エール)
髪の毛の色、長さ:腰まである銀髪
容姿の特徴・風貌:銀髪碧眼。スレンダーに見える。
趣味:食事 / 日向ぼっこ
将来の夢(目標):様々な国を見て回ること。
簡単なキャラ解説
 長く生きた狼が魔力を得て人化した狼人間。
 人狼としてはまだまだ若輩者。
 満月の夜に限り狼の特徴が表出してしまう。
            ex.耳、尻尾、体毛など

234:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/10 06:21:49 0
(フードがめくれて、頭部から動物の耳がとびだしている)

うーむ、こういった状況のことを何と言ったか…。
ああ思い出したぞ。「行き倒れ」だ。

>232
食い物 なにか たのむ

がくっ

235:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/10 12:38:54 0
むっ!あれは…獣人か?

食い物?…あっ!ちょっと!…気を失っちまったか。
仕方ない、できる限りのことはしよう…

よいしょっ…と。結構重いな…
とりあえずできる限りの事はしてみるか。
(安全な場所に移動させて寝かせ、口の中に水筒から水を少し垂らしてみる)
(ついでに大きな怪我はないか体をチェックしてみる)

236:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/10 23:43:49 0
久々に喉が潤うこの感覚…。
み、水か?

>235
むはー、おかげで助かった。ありがとう。
私はブラウ。
このとおり、化け狼だ。(狼の耳をぴくぴくさせる)
それからな、聞こえておったんだが…私はそんなに重くないわい!

>235 (外傷について)
後ろからばっさりやられたんだが、どうだ、もう傷はなかろう?
(切り裂かれたマントをめくって見せる。背中にうっすらと傷跡がある)
これだから、人狼殺しは手間だというのだ。(ニヤリ)

237:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/11 00:32:15 0
うおっ…!起きたか!
なんだ、聞こえているなら聞こえてると言ってくれればいいのによ。

ああ、はいはい。盾や剣に比べて、ってことだよ。
まったく動けるなら最初から言ってくれればいいのに…

あ、ああ…確かに傷のような跡があるな。薬ならあるが大丈夫か?
てぇか女なら男にそんな簡単に肌を出していいのかよ…?
で、誰かに…襲われたのか?

238:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/11 23:55:12 0
獣人など、傍から見ればモンスターだからな。

>237 (動けるなら最初から言ってくれ)
いやぁ、すまん。声は聞こえども体は動かず、だったのだ。
お前さんの水で生き返ったよ。
感謝している、ホレ、このとおり。(ペコッ)

>237 (肌見せ / 薬草)
おっと。
これは失礼、紳士殿。(マントを戻す)
それと、この傷ならば心配はいらぬ。
そのうち消えてしまうだろう。

>237 (誰かに襲われたのか)
実は、乗合馬車で眠りこけてな。
うかつにも、この狼の耳を乗客に晒してしまったのだ。
馬車から蹴落とされるわ、斬りつけられるわで散々な目にあったわい!
傷を癒すためにそこに寝ておったのだが…、後はまあ、この有様よ。

ところで、我が恩人の名前を聞いておらなんだな。
お前さん、名はなんというのだ?

239:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/12 00:03:17 0
質問などにも答えていこうと思うぞ。
さしあたっては、過去のものからな。

>111
木彫りの人形を作って売っておる。
もちろん、耳つき尻尾つきの愛らしいヤツをな!
いざとなれば狼となって生活してもいいから、執着はないが
街の酒場で給仕されるビールやエール、肉料理は魅力的すぐる…(じゅるり)

240:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/12 00:57:21 0
>>238 ブラウ
ああ、いや…そこまでしなくてもな。
何かその動き、犬みたいで可愛いもんだな。

…色々と大変なもんだな。俺は別にそこまで気にしないが、
世間では獣人ってのは忌み嫌われるからな。
俺はダヴィドだ。お前は?

で、これからどこに行くつもりだ?俺は北にある街を目指してるんだが…

241:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/12 21:12:43 0
このマント、我が血と刀傷でボロボロだな。
またどこかで買わねばなるまい。
気に入っておったのに、トホホ…。

>240 
> (犬みたいで可愛い)
犬ではない、狼だ!
やつらとは違う。服従を良しとせず、誇り高い!
ぐるるる…(でもちょっとうれしそう)

> (俺はダヴィドだ。お前は?)
ダヴィド、宜しく頼む。
私はブラウという。
我が名を口にするのは、これで2度目だがね。(ニヤリ)

> (これからどこに行くつもりだ?)
風のむくまま、気のむくまま…。
そうだ、もしお前さんがよければ、一緒に行ってもいいか?
その北の街、見てみたい。

242:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/12 21:25:33 0
>121
食い詰め騎士に襲われたり、詐欺師にだまされたり。
私に至っては、乗合馬車で死にかけたこともある!
まるで危険の見本市だが、色んな人間との出会いや、様々な場所を見て回るのがとても楽しいのだ。
当分の間、やめる気はないぞ?

243:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/12 22:04:31 0
>>241ブラウ

確かにボロボロだな。
お前、もしやそのマントの下は何も着ていない、ということは
ないよな…?

ブラウか…聞いたような、聞かなかったような名前だ。
2度目?そんなに人と接していないのか…

ん?付いてくるか?ここから先は険しいぞ。
街に入ったからといって、そこが獣人を受け入れてくれるとは限らないぞ?


244:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/13 21:21:48 0
>243 ダヴィド
> (もしやそのマントの下は)
どこの変態か!w
ホレ、このように普通の旅装だ。(ペラッ) 斬られた箇所は露出してしまっておるがな。

> (2度目?そんなに人と接していないのか)
そうではなく、>240 で名前を聞かれる前に、>236 で既に名乗っておったのだ!
だから、お前さんに我が名を聞かせるのは、これで2度目、というわけだ。
にひひ。

> (街が獣人を受け入れてくれるとは限らない)
要はバレなければいいのだ。
(狼耳と尻尾をパッと消して、人間の姿になる)
満月の夜は一部変身が解けるが、何、フードとマントを纏えばそうそう分からぬ。
(フードをかぶり、巡礼の修道女のようなポーズをとる)

一緒に行って、私の正体が露見したら厄介、と思っておろうが、短所ばかりではないぞ?
私は鼻がきくから、人が気づかん事も察知できる。
それに道中、野犬の群れなどは我が魔力で寄せ付けん。
無理にとはいわんが…どうだ?

245:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/13 21:42:56 0
水筒に汲み置いたエールもこれまでか…。
(水筒を上下に振っても、伸ばした舌には一滴のエール酒のみ)

>125
何が起こってもおかしくない旅の身としては、持っておいて損はなさそうだ。

ここはひとつ、二日酔いに効くヤツをもらっておこう。
いつ何時、そういった状況になるやもしれんからな!
にひひ。

246:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/14 00:45:23 0
>>244 ブラウ
わ、悪い、きちんと服は着ていたか。
それにしてもボロボロだな…
なら街に行ったらもっと見栄えのいいものを買わないとな。

ああ、俺にという訳だな。もう何度も言わなくても覚えているから大丈夫だぞ。

おっ…これなら普通の村娘のようだ。少々体格が良い方かもしれないが、
普通に居るレベルだろう。

うーむ、良く考えてみたらお前はかなり頼もしいな。
俺一人では武装した野盗二人を相手にするのが精一杯だ。そういう意味では
先に発見できるのはありがたいぜ。是非とも頼りにしたい。
しかし、狼というぐらいだから肉を食うはずだし、量も結構多いんじゃないか?
そのへんどうなんだ?

さて、そろそろ休む場所を探すか…

247:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/15 01:25:21 0
>246 ダヴィド
> (是非とも頼りにしたい)
それは一緒にいってもよい、という意味にとってよいのかな?
そうそう、自分の用立てができるくらいの路銀はとってあるから、その辺りの負担はかけんよ。
(腰の路銀袋を揺らして見せる)

> (人狼が食べるものと、その量)
人化の魔法の影響で、食う物は人間とそう変わらん。
肉も食べればパンも食うし、酒も飲む。
食べる量は…人の娘子より、ほんの少し多い程度、だな。
多分。(目が宙を仰ぐ)

> (そろそろ休む場所を探すか…)
近くの街道を少し行った所に、乗合馬車の中継地点となる町があったはずだ。
そんなに大きくはないが、宿くらいはとれるだろうよ。
先を急ぐならその辺で野宿でも構わんが、判断はお前さんに任せるわい。

> (北の街について)
ところで、差し支えなければ北の街へ行く理由を教えてくれないか?
お前さん、一見すると傭兵か冒険者稼業の者に見えるが、そこに何か稼ぎ口でもあるのかね。

248:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/15 01:39:21 0
纏う服が泥と血でまみれ不快の故、今すぐスッパしたいところだが
連れの紳士殿から変態のそしりを免れ得まい。

>131
物事を始動させるにあたっては、最初が一番大変よな。
荷馬車よろしく、一度動いてしまえば勢いがついて楽なのかもしれんが
慣性がつくまで、なかなかの労働となろう。

249:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/15 23:33:41 0
>>247 ブラウ
ああ、そうだな。喜んで一緒に来てもらうよ。
むっ…そんなにどこで稼いだんだ?
俺は殆ど金がない。もしかしたら借りることもあるかもしれないな。

そうか。なら俺の保存食で何とかなりそうだな。
ここで狩りでもしなきゃならんのかと思ったぜ。
町か…あるのならそちらで休みたいが、そろそろ日が暮れてきたな。

街にいく理由…か。南の街に戻れないから、だな。
俺は南で傭兵をやっていたんだが、討伐の途中でよく分からん奴らに襲われてな。
部隊は四散して俺は命からがら逃げて来た。南で何が起きているのかを
冷静に調べておきたくてな。下手に戻ったら、消されるかもしれん。

ところでブラウ、随分落ち着きないようだが、どうしたんだ?
用を足すのならここで待ってるけどよ。

250:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/16 04:30:56 0
>249 ダヴィド
> (下手に戻ったら、消されるかも)
お前さん、どうにも怪しい仕事を請け負ってしまったようだな…。
それに報酬が未払いでは、その懐具合も納得だ。

> (南で何が起きているのかを調べたい)
この近くにある町も、行商の連中や乗合馬車などで多少、人の行き来がある。
南方から来た人間がおれば、何らかの情報を得られるやもしれんぞ?
ここで情報が手に入らなかったら、更に大きな北の街へゆけばよいのだ。
ささ、町の門が閉まってしまう。急ごう。(ダヴィドの手を取って駆け出す)

> (ところでブラウ、随分落ち着きないようだが)
なに、町に、着いて、この服をキャストオフ(小声)、すれば、落ち着く!(走りながら喋る)

251:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/16 04:33:33 0
そこな店主殿、その(尻尾を隠す用の)マントと、この上下の服をもらおう。
おっと、この(耳を隠す用の)帽子の分も勘定にいれてくれい。

…あとは風呂だな。

>144
父母は天寿を全うした。
我が息子どもも、既にこの世にはおらん。
だが、帰る場所はある。
一通り世界を見て回ったら、そこで待つ者に旅の話を聞かせてやるつもりだ。

252:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/16 19:07:32 0
そうだな…
北の街に行ったらもっと安全で金になる仕事を探したい。
まず追っ手は来ていないと思うが、なるべく息をつきたいよ。

ううむ、難しいところだ。南の街に近いということはそれだけ危険もあると
いうことだからなぁ。
お…っと、強引だな…そんなに町に行きたいか…?

【町に着いて】
あ、ちょっと待て、
あーあ…ブラウの奴、勝手に店に入りやがった…心配だなぁ。
【ブラウが戻ってきて】
おっ、もう決まったのか。
風呂?とりあえず、宿にでも泊まるとしよう。
なるべく人目につかない場所…お、あそこにしよう。
(人通りの少ない場所にある宿を選ぶ)

253:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/16 23:35:24 0
身ぎれいになったところで、我が娯楽の時間がきたぞ!
とりあえず、エールを4杯注文しておいた!

>252 ダヴィド
(宿屋1階の酒場にて)
そろそろ腹ごしらえの時間だな?
我が恩人殿よ、今日は私のおごりだ。好きに食って飲んでくれ!
ここで南方の話を聞いてもよいな。周りの客も、酒が入って舌がよく回ろう。
…もっとも、ここはあまり繁盛していないようだが。にひひ。

254:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/16 23:37:06 0
私も生物学上、女なのだぞ。

>176
ひとけのあるスレには女子がおるが、
女子がおるからといってひとけがあるわけではないということだな。

ふむ。
何か塩辛いものが我が両目より溢れ出してきおったわい。
これを巷ではデトックスと言う。(言わない)

255:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/17 08:22:20 0
>>253 ブラウ
お前…酒も飲むのか。まぁいい、俺も頂いておくよ。
そんなに気前良くて…財布の方は大丈夫なのか?
酔いすぎて余計なことまでポロッと喋らないようにな。

ああ、南方の話か…
南方では、「暗黒の軍勢」とかいうのが暴れまわっているらしい。
よく分からんが、敵はアンデッドが中心だそうだ。
どうもこちら側に奴らと通じている者がいる、というのが仲間内での話だったな。
おっと、あまり酒の席に相応しくない話になってしまったな…

さて、そろそろ明日の準備をして寝るとしよう。
ブラウの事情については後から聞かせてもらうよ。

256:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/17 21:30:07 0
【すみません、一週間ほど空けます】

257:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/18 01:04:35 0
ベッドの中はぬくくてよい…。
今日はこれまでにして、私も休むことにしよう…zzz。
(布団をかぶって寝息をたてはじめる)

>255 ダヴィド
> (酔いすぎて余計なことまで)
私は酒で失敗したことなどあまりないぞ?
それに、一人旅での泥酔は危ないが、二人いれば大丈夫。
片方が酔いつぶれても、もう片方が部屋まで運んでくれるではないか。
にひひ。

> (暗黒の軍勢)
不死の軍団を扱うとは、その軍勢の首領、並の者ではあるまい。
諍い事あらば稼ぎ時、と思うのが傭兵の常だろうが、命あってのモノダネ。
ときに退くのも立派な決断となろう。

> (ブラウの事情について)
ある田舎の村に長くおったのだが、閉鎖的で退屈なところでな。
その反動もあって、今は世界中を旅して見聞を広めているのだ。
だが、その村には大分世話になったからな。
一通り見て回ったら、外の話をたっぷり持って帰るつもりだ。

258:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/18 01:16:06 0
>256
うむ、その旨承知したぞ。
私はその間、北の街の情報でも集めるかね。
名産品と名物料理については、最優先で聞き込んでおくわい!

>177
私では、ダメかにゃ?
腹減ったにゃ~!酒もってこいにゃ~!
(グビグビ)ぷはぁ、これ美味いにゃ~!



…正直、スマンかった。



あ、にゃー。

259:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/18 22:20:39 0
なに、昨晩が満月だったのか!?
飲んだくれて忘れておったわい…。人狼たるもの、酒には注意だな。
(帽子を被りなおす)

>179
というわけで、名無し殿からの質問、ネタ振りは随時歓迎しているぞ!
相方殿との会話も、そういった要因で変化があった方が面白いだろうしな。

過去の質問ストックもそろそろ無…げふんげふん。

260:名無しになりきれ
08/08/18 22:21:12 0
ゴーレム工房落ちた

261:宿屋の主人
08/08/19 12:21:09 O
昼も過ぎ、暇そうにしていた宿の主人が声をかけた。

あんた旅の人間だろ?
何か途中での面白エピソードとか無い?やばかった話とかさ。

262:名無しになりきれ
08/08/19 17:22:35 0
燃え盛る冒険者の宿

263:名無しになりきれ
08/08/19 18:41:46 0
参加したいでーす

264:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/20 00:57:52 0
路銀稼ぎに木彫りの人形を作っておるのだが
こいつもゴーレムのように動けばバカ売れだな。
…魔力注入!ホレ、動けぇ~!(←暇人)

>260
ゴーレムというと、あの生命を持つ人の形か。
以前、我が身の丈の3倍程もあるヤツを遠目に見たが
その堂々たる歩き姿と無慈悲なる面に戦慄したものだわい。

そういえば、どこかに有翼の獣人を長とするゴーレム工房がある、と聞いた。
機会があれば、訪ねてみたいものだ。

>261
行商の荷馬車に揺られていたときのこと、盗賊まがいの騎士どもに襲われてな。
商人の命あわやというところに、私が躍り出て返り討ちにしてやったのだ。
奴らの装備品はかなりの値で売れたし、荷台に無断で乗り込んでいた件は不問になったしで
全く、盗賊騎士様々だったわい…。

まぁ、奴らに出くわさなんだら、私の懐具合がヤバかった、という話だな。(違う)

>262
ところで宿のご主人、何か焦げ臭くないか…?
(くんくん)
ちょっ、しmr後ろ後ろ!
厨房から火がでとるぞい!!

>263
私も途中参加だし、スレ主でもないのだが、問題はないと思うぞ?
色々な者が集ってこその総合スレというもの。
どうだ、一緒にやらんか?(エールのジョッキを持ち上げる)

265:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/20 10:54:35 0
名前:アイス=ディル=マルアーク
年齢:800歳ぐらい(外見は15歳くらい)
性別:女
身長:155cm
体重:45Kg
種族:ヴァンパイア(純血)
職業:何でも屋
属性:氷・闇
性格:自由奔放
利き手:右利き
魔法:氷魔法・闇魔法
特技:一刀流技「流閃」・二刀流技「弐式・流閃」・魔眼「セルシウス」・料理・遅刻
装備品:氷鮮華「ヒョウセンカ」(氷の様な刀身の太刀)夜摩刀「ヤマト」(刀身の黒い太刀)
所持品:ブラッドプラズマ(鮮血色の宝石が埋め込まれたネックレス)
髪の毛の色長さ:青がかった銀髪(背中ぐらいの長さ)
容姿の特徴風貌:容姿端麗・氷の様な瞳・右眼は蒼色の眼帯をしている
趣味:寝る・料理
将来の夢(目標):特になし

簡単なキャラ解説
約8世紀も生きている純血のヴァンパイア。ヴァンパイアだが昼夜行動できる突然変異種。
吸血鬼でありながら人の血を飲みたがらない変わり者。ある方法で吸血の衝動を抑えている。

眼帯をしているのは魔眼を抑える為で、眼が見えない訳ではない。
魔眼「セルシウス」は視界に入ったもの全てのものの熱を奪い氷結させる魔眼。

一見寡黙で思慮深くクールに見えるが、ただぼーっとしているだけで何も考えていない。
案外ノリが良く結構ボケる。話をスルーするのが特技。自由奔放な性格だが義理堅い一面も。

東洋が好きで、数少ないテンションが上がる話の一つである。
ニンニクが大嫌いで驚くほどお酒に弱い。しかし、赤ワインだけは何故か酔わないという奇妙な体質。
ヴァンパイアの中では結構有名人(自称)らしい。

266:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/20 11:31:31 0
ふーん。宿屋の酒場にしてはいい酒がそろってるなー
長旅で疲れた・・・少し休もう。

>>264 ブラウ
ん?・・・いいよー、緒に飲もー
マスター!赤ワインちょーだーい。

【ブラウをジロジロ見て】
おろ?アンタも人外か・・・こんな所で会うなんて珍しいなぁー

267:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/20 22:53:14 0
(酒場に入ってくるアイスを見て)
むむ、女の一人旅か?
うら若き娘子…というには、立ち居振る舞いに落ち着きがあるな。

>266 アイス
故あって人通りの少ない場所の宿を取ったが
なかなかどうして酒と料理にはこだわりを感じるわい。
どうやらお互い、明日も知れぬ旅の身空。
飲めるときに飲み、食えるときに食うのが上策というものだ。

かんぱーい!

> (おろ?アンタも人外か)
ほう。我が人化の術を見破るとは、かなりの慧眼と見える。
私はブラウ。
このとおり、狼の化け物よ。(帽子をとって狼の耳をちらりと見せる)
アンタも、といういうからには、お前さんもその口かな?

268:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/20 22:55:17 0
宿で小火騒ぎがあって、大変だったぞ!

>261
ところで宿のご主人、火消し手伝いに対する計らいはないのか?
宿代をまけろとは言わんが、なに、酒の2、3杯もつけてくれれば
主人の面子も立とうというもの…。(顔をじっと見つめる)
にひひ。

269:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/20 23:55:39 0
>>267 ブラウ
・・・横、失礼するよんー
【ちょこんとブラウの隣のイスに座る】
隠れた名店ってのは存外、人通りの少ないところにあることが多いよねー
そっかー旅の者同士って訳だ。なら、旅話を肴に酒でも酌み交わそー

かんぱーい!

なに、数百も生きてると色々と博識になるもんさー。
名はブラウか。むむむ・・・・・・・・・・・・・・
【しばらく考え込んで】
・・・・・・・・・・知らないなぁー。ハジメマシテだねー。
ま、いいや。私はアイス。アイス=ディル=マルアーク。よろしくー。
【赤ワインを啜り飲みながら】
私は吸血鬼だよー。こう見えて一応、純血統。

270: ◆iWm4btcjjI
08/08/21 00:21:04 0
不定期に忙しくなりなかなか参加できない状況です。すみません。
避難所がありますので、よければ使ってください。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

また、機会があれば参加したいと思ってますので、その時はよろしくお願いします。


271:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/22 03:42:58 0
むぅ、雨が降ってきおった。
吸血鬼は流水を渡れぬと言うが、雨の中はいけるのかね。

>269 アイス
> (私は吸血鬼だよー)
人の生き血を糧とする、あの吸血鬼か…。
混り気のない者と会うのは初めてだわい。

しかし、以前ダンピールの男から聞いた話とは違うな。
吸血鬼は日の光を浴びると灰になる、とか言っておったが
お前さんは平気そうに見えたぞ?

> (食事)
(赤ワインを飲んでいる姿を見ながら)
ちなみに近々、その、なんだ、食事をとる予定はあるのか?
…人狼の血は不味いぞ。これは請け負う。(首あたりを手で覆う)

> (旅の目的)
そういえばお前さん、どこへ向かって旅をしているのだ?
差し支えなければ教えてくれないか。

私は、連れの者に一緒に、北の街へ向かうつもりでいる。
連れには少々世話になったでな。
物見遊山と恩返し、一石二鳥で共に行こうという腹なのだ。

272:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/22 03:45:21 0
調子に乗って食っておったら、玉ねぎを摂取してしまったようだ…。
むぅ、腹が…(ぎゅるるるぅ)

やばっ☆

>270
おお、なんたる僥倖。有難く使わせてもらうぞ!
規制に巻き込まれたりしたときは、そちら側に書き込むこととしようか。

暇ができたら、共に世界を回れるとよいな。
そのときはまた改めて、宜しく頼む。

273:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/22 10:39:27 0
【赤ワインを飲みながら】
・・・うん。美味い。なかなかの上物だ。
ん?雨か・・・メンドクサイなー。

>>261
旅の面白いエピソード・・・ないー・・・嘘。ある。

面白くは無いけどねー・・・忘れられない事ならいくつか・・・
話せば長くなるけど聞くー?

>>262
【ワイングラスをくるくる回しながら】
アツイねー。こりゃ大惨事だー。

>>271 ブラウ
オリジナル(純血)は今じゃもうほとんどいない。徐々に廃れていってる。
しかも、ヴァンパイアってのは本来、自分の居城から外へ出ようとしないからねー。
会わないのは至極当然さー。

あ、それ間違い・・・いや半分正解。
オリジナルは日の光なんて関係ないよん。多少は身体能力が低下するけどねー。
灰になって死ぬのは「血を吸われて吸血鬼となった者」・・・リレイティブ(眷属)だけ。
ま、今じゃリレイティブの方が圧倒的に数は多いけどねー。

ない。私、血を吸うの嫌いだから。【即答】

目的なんてないねー。気が向くままに旅してるだけだから。

ふむ。なるほどー・・・北の街へ行くのか。
【しばらく考え込んで】
南は今物騒らしいからねー。良かったら私も混ぜてよー。

>>270
ありがとー。使わせてもらうよん。

274:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/22 13:08:48 O
名前:キーエン=グラスハム
年齢:20歳
性別:男
身長:181cm
体重:70Kg
種族:人間
職業:魔法剣士
属性:炎・土
性格:お気楽
利き手:右
魔法:炎と土は上級まで使える
その他は初級~中級まで使用可能
特技:交渉
装備品:無銘の大剣、短剣(5本)
所持品:回復薬
髪の毛の色、長さ:金、セミロング
容姿の特徴風貌:自分の身長と同じ位の大剣。常に背負っている
髪は肩に触れる位の長さ、金髪
趣味:釣り
将来の夢(目標):今は特に無い
簡単なキャラ解説
世界の広さを知る為に旅を始めた剣士。
悪党を倒すとか世界を救う為に旅をしているわけではない。
性格はお気楽で自由気まま。
自分のやりたい仕事しか受けないことが、受けた仕事はきちんとこなす。

275:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/22 13:17:48 O
【宿屋・1階酒場】
(酒場に大柄の男が入ってくる)
あ~もうっ!聞いてくれよマスター!最近全くロクな仕事がありゃしねぇ!
なんだって俺がお偉いさん方の護衛なんざ…ん?
見ねぇ顔だな。
(ブラウとアイスの顔を覗き込む)
あんたら旅人かい?


276:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/22 21:00:41 0
マスターおかわりー。

>>275 キーエン
旅人?むむむぅー・・・・【数秒間停止】・・・・・ま、そんなところ。
私はアイス=ディル=マルアークだよー。
見ねぇ顔だなーアンタも旅人かいー?

277:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/22 23:25:26 0
>273 アイス
> (血を吸うの嫌い)
血を吸わぬ吸血鬼とは、洒落ておるな!
とすると、人と変わらぬ食事をとっているのか?
まさか、そのワインが生血代わり、ということはないだろうが…。
(赤ワインをじっと見る)

> (良かったら私も混ぜてよー)
旅は道連れ、酔わねば損々!と言うからな。
それに、道中何が起きるか分からぬし、人数は多いほうがよかろう。
私に異存はないが、一応、我が連れにも相談してみるわい。

なに、美形の女剣士が加わると聞いて、喜ばぬ男も少ないはず。
にひひ。

>275 キーエン
> (あんたら旅人かい?)
うむ、そのとおり。
私はブラウ。北への旅路を取っておる。
店主とはなじみのようだが、お前さんはこの町の人間かね?

> (最近全くロクな仕事がありゃしねぇ!)
見たところ傭兵か冒険者のようだが、あまり景気はよくないようだな?
そんなときはコイツに限るわい。(ぐびっとエールを飲み干す)

一緒にやるかね?

278:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/22 23:27:31 0
今日は涼しくて過ごしやすい日だったな。
暑いのは苦手も苦手、これからもこんな天気が続けば助かるわい。

むむ。少し涼しすぎるか…。(自分の尻尾を腰に巻く)

>186
私が知っている話とは随分違うな。
聞いた話だと、こうだ。

レオン辺境伯が、後継者に息子兄弟の弟の方を選んだ。
それに腹を立てた兄息子が、相続の公表前に父を暗殺し、自分が後継となるよう動いた。
しかし、兄の企てを知って激怒した弟息子が所領にて兵を挙げ、新辺境伯と称し兄息子に宣戦布告した、と。

お前さんの言い分と私の話、果たしてどちらが真実なのだ?
噂が錯綜して、なにがなにやら…全く、耳聡くならねば世を渡れんな。

279:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/23 00:40:37 O
>276アイス
旅人もどき、ってとこか…。
見ねぇ顔ってお前…そりゃそうだろうよ。
(呆れた顔でアイスを見る)
俺は正真正銘の旅人だ。
この街には1年近く留まってるけどな。
その前までは色んな街を転々と歩いてた。
あ、俺の名はキーエン=グラスハム。
キーエンで良い。
職業は魔法剣士だ。
よろしく、アイス。


>277ブラウ
ほ~、お前さんは本物の旅人か。
俺も旅人だ。
この街には1年近く世話になってる。
ここは俺の馴染みの店ってところでな、ほとんど毎日来てマスターに愚痴聴いてもらってる。

まあ、憲兵ってのが一番近いな。
仕事の依頼は腐る程来るんだ。
しかし下らない仕事ばっかりでな。
俺は俺のやりたい仕事しかしない。
何が楽しくてお偉いさん方の護衛なんてしなきゃならないんだっての…。
お、イケる口だねぇ。
よしっ!今日はパーッと飲みますか!


マスター!エールじゃんじゃん持って来~い!
今日は俺の奢りだ、二人とも好きなだけ飲んでくれ。

280:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/23 14:27:25 0
>>277 ブラウ
【首をブンブンと左右に振り】
うぅん。あまり食べてない。人間の食事はあまり意味がないんだよねー。
【軽くおどけながら】
ワインで補えるんだったらいいんだけどねー。そうもいかない。
・・・ヴァンパイアは血が生きる上で必要。吸わなければ生命力が摂取できず衰弱していく。
それはオリジナルであってもリレイティブであっても同じ事。
・・・けど、吸血しなくても栄養を得る方法が存する。私はそれをやってるだけー。

そそー旅は道連れー。
そかそかー連れがいたんだねー。
帰ってくるまで飲もうー。

>>279 キーエン
正しくは「放浪してる」だよー。

キーエン、キーエン・・・キーちゃん。
それともグラスハム・・・ハム・・・ハム。
・・・どっちがいい?
(話を完全に無視している)

マスター赤っ!赤っ!
(奢りと聴いた瞬間、物凄い勢いでワインを注文し始める

281:名無しになりきれ
08/08/23 15:15:00 0
ここの人たちは恋人いるのん?
いなかったら作る予定は?

282:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/24 04:18:55 0
>279 キーエン
> (今日は俺の奢りだ)
うほっ、これはまた豪快なヤツ!
宵越しの金は持たん性質と見えるが、こうみえて私は底なしだ。
多少の覚悟はしてもらうぞ?
では、有難くいただくとしよう。にひひ。(ぐびぐびっ)

> (何が楽しくてお偉いさん方の護衛なんて)
要人の警護とは、並みの腕では請け負えぬ名誉な仕事だろうに、気に入らんか。
確かに、厳重な警備の中ではそうそう事は起こらんし、自慢の腕も振るえまい。

しかし、そんな依頼が回ってくるとは、たった一年でかなりの信用を得たようだな。
それともお前さん、近隣では既に名の知られた剣士なのか?


>280 アイス
> (人間の食事はあまり意味がないんだよね)
飲み食いが趣味の私としては、いささか気の毒に思えるが
逆に考えれば、食費が浮いて節約できておる、ということだな。

我ら人外と言えど、貨幣経済の枠から外れることはできぬからな…。
(切なげに自分の路銀袋を眺める)

> (吸血しなくても栄養を得る方法が存する)
ほほう!?
それは吸血鬼の秘儀に属するものと見るぞ…。
我らの基準から見ればそれは、肉を喰らわずに生きる、ということだからな。
興味はつきぬが、これ以上は秘密かね?

283:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/24 04:21:18 0
目的地である北の街は、北方を治める王国有数の交通の要衝であり
大きなマーケットが形成されている。
魔法の研究や普及にも熱心で、魔法の研究施設・教育機関などが充実しているという。

ってけーねが言ってた!

>281
我が身が狼だったとき、夫も子もおった。
だが私が長く生きすぎたせいで、もうおらぬ。
我が身が人と化したとき、番となった人間はおったが
ついぞ子は生せず、そやつも今では土の下におる。

今作ろうとは思わないが、そのうち気が変わることもあるかも知れんなぁ。

284:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/24 08:59:38 O
>280アイス
(駄目だ…こいつぁ天然だ…本物の。)
呼び方なんざどうだって良いさ。
お前さんの呼びたいように呼んでくれ。

ん?赤ワインが好きなのか?
お前さんも、ちっこいナリの割にはイケる口みたいだな。
いくら飲んでも良いが、酔っ払って潰れんなよ~?


>281
う~む…今は居ない。
前の彼女には思いっきりビンタされて別れた。
心配ばかりかけさせる男とは付き合ってらんないってさ。
1ヶ月程依頼で居なくなってただけなのにだぜ?
俺の心は彼女ですら縛れないってのを理解してくれてなかったみたいだ。
まあ…居なくなる前に言わなかったのは悪かったけどさ…。


>282ブラウ
こっちの金が切れるか、お前さんが先に酔い潰れるか…。
勝負してみるかい?


名誉な仕事ね…。
俺はそうは思わねぇ。
お偉いさん方なんてのはな、普段は地球上に住む生物の頂点に自分が居ると思い込み、ふんぞり返ってやがる。
しかしちょっと名の知れた殺し屋だの暗殺者に命を狙われた途端、掌を返したかのように俺に依頼してくる。
気に入らねぇんだな~そういうの。

一年で信用を得るのは非常に難しい。
俺の場合は旅をして依頼を受けているうちに名が広まってったというパターンさ。

285:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/24 11:13:09 0
>>281
・・・【数秒停止】・・・・・いないのーん。
・・・予定は未定のーん。

>>282 ブラウ
別に味覚がない訳じゃないよん・・・私も飲み食いするのは大好きさー。
・・・ただ、人間のように食べ物から栄養を摂取しても意味がないってだけー。

【切なげに路銀袋を眺めるブラウを眺める】
【不意に横においていた大きなバッグをひょいと持上げ、どんっとカウンターに置く】

・・・・・・路銀は問題ないよー。

【バッグ一杯に金やら銀やら宝石やら入っている】

秘儀・・・秘儀、秘儀・・・秘密だねー。
【ワインをぐいぐい飲む】

>>284 キーちゃん
じゃー・・・・・・・・キーちゃん。

酔っ払わないよー。
【水のようにワインを流し込んでいく】

286:名無しになりきれ
08/08/24 13:06:53 0
ライバル的な存在はいますか?

287:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/25 04:31:57 0
私は酒で失敗したことなど、あんまりないのだ!

>285 アイス
> (バッグ一杯に金やら銀やら宝石)
これは一財産だな。エール酒に換算すると何杯分になるのか…。
いやしかし、これだけあれば、人一人の寿命が尽きるくらいまでは生活ができそうだ。
しかし、どこからこんなに持ってきたのだ?
宝を溜め込んだドラゴンの巣でも襲ったか?

>284 キーエン
> (勝負してみるかい?)
 ふん、もう勝負は決したな…。
 まだまだいけるぞ、どうしたキーエン殿!
 
 さぁ、どんどん持ってくるのだ!
 アハ、アハッ、ウフフフフフ

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      O 。
         ∧_∧
        (つ -△-)つ□ Zzz…

 敗者・ブラウ
  酔いつぶれて再起不能(リタイア)
  (そこまで底なしじゃなかった)

288:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/25 04:54:36 0
>286
ぱっと浮かぶのは、同族の者たちか。
ヨイツの賢狼しかり、東方の森に住まう大山犬しかり、北方に繋がれた破壊の杖しかり。
…なに、いつしか肩を並べればよいのだ!


それから、ライバルという範囲を超えて既に天敵だが、獣人狩人の連中だ。
銀の武器で武装し、あらゆる罠に精通している。
そして、大概は獣人を深く憎んでいる…。
獣人の中には野性に近く、社会的でない者も多いから、仕方ない部分もあるがな。

289:暇 ◆HIMAGj.Xns
08/08/25 04:57:33 0
おはよう

290:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/25 08:28:23 O
>285アイス
へい、皆のアイドル、キーちゃんです。
(半分呆れながらも乗ってみる)

スゲーな…。浴びるように飲むとはまさにこの事。
お子様でそこまで飲む奴は初めて見たぜ。



>286
ライバルっちゅうか…勝手に俺をライバル視してる奴が居るな。
俺と同じ魔法剣士の女なんだがね。
なんでお前のような年中やる気ゼロの奴に仕事が回ってくるんだー、って因縁つけてくるのよ。
そんなん俺に言われても困る、っつー話だよな。


>287ブラウ
あ~あ…。
言わんこっちゃない。
おーい、お嬢ちゃ~ん!
起きろ~!
(ブラウの体を揺する)
う~む…マスター、水くれ水。
とびきり冷やしたやつを。

ほ~らお嬢ちゃん、起きないとこの水を顔にかけちゃうぞ~?
(ブラウの額にギンギンに冷えた水が入ったコップをつける)

291:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/25 18:55:52 0
>>286
ライバル・・・・・・ジェーちゃん
純血のヴァンパイアで「白騎士ジェロ」って呼ばれてる。
紳士的な振る舞いをしてるけど、実は変態なんだよー。

>>287 ブラウ
・・・私も一応、居城持ってるからねー。そこに溜めてあるー。
路銀が足りないなら分けてあげるよー。

>>290 キーちゃん
(完全スルー)

お子様じゃないからねー。
こー見えてもキーちゃんよりは歳上だよー。

292:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/26 00:54:46 0
貧乏はつらいが、それなりに楽しいものだぞ。
金で買えない幸せも結構あるしな。
例えば…ん…うむ…。
アレとか…、コレとか…、ソレもそうだろう…。(ゴニョゴニョ)

…主人、エールをもう一杯。

>290 キーエン
> (額にギンギンに冷えた水が入ったコップをつける)
ん…お嬢…?つめたっ!
(驚いた拍子に尻尾がスカートの裾からのぞく)

おっと、少し眠ってしまったか。迷惑をかけたようだな。
そうだ、酔い覚ましにその水をもらってもいいかね?
(無意識に尻尾をパタパタ)

>291 アイス
> (路銀が足りないなら)
ありがたい申し出だが、大丈夫。
今のところ、懐はそれほど寒くないのでな。
…すぐに出て行ってしまうのが難点だが。

しかし城持ちとは驚いたが、その城主が放浪癖では、残った者共も大変だろうに。
にひひ。

293:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/26 07:33:31 O
>291アイス
(こっ…このお子ちゃまは…。せっかく人が乗ってやったというのに…。)
よし、こうなったら俺の今まで旅をしてきた国の話を聞かせてやろう。
まず手始めに…ヒノモトの話なんかどうだ?
あの国は他の国とは少し違う雰囲気と文化の国だったなぁ…。

へ?俺より歳上?
はっはっは。んなわきゃないっしょー。
お兄さんはね、もう20歳なの。
アイスお嬢ちゃんはまだ13~15歳だろ?


>292ブラウ
ははっ、起きた起きた…ん…?
【スカートの裾から出てきた尻尾に気付く】
ほ~、ブラウお嬢ちゃんは獣人だったのか。
獣人なんて久々に会ったぜ。
(やっぱし獣人は尻尾がチャームポイントだよなぁ…
 このパタパタしてる尻尾が実に可愛らしい。
 いやしかし、耳もなかなか…)
【数秒程パタパタと動く尻尾を見つめる】
…おっと、水だったな。
ほい、どうぞ。
【ブラウに水を差し出す】

294:名無しになりきれ
08/08/26 15:20:41 0
■□■ B O N U S  G A M E  ■□■

概要    : 鍛冶屋涙目!鎧を全力で叩き壊せ!!!
達成目標 : 板金鎧の完全破壊
破壊目標 : 新品の板金鎧
制限時間 : 1:30
説明 :
新しい鎧の試作をしたんだが、強度テストをしたい。
こいつに持ちうる最大の攻撃をぶちかましてくれないか。
手抜きは無しで頼むぞ。
装甲の角度が衝撃や刃をそらすよう設計したんだが・・・。

つ【新作のプレートアーマー】

■□■ S T A R T ! ■□■

295:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/26 20:54:36 0
>>292 ブラウ
・・・そーなの?じゃあいいやー。
【足元に下ろす】

【特に表情を変えずに】
・・・もう私以外いないよー。

>>293 キーちゃん
【ヒノモトと聴きピクッと体が反応する】
ヒノモトいいよね~!いいよね~!はわぁ~
【目が日の丸になっている】

・・・私、ヴァンパイアだよん。
ヴァンパイアは人とは違うんだよん。

>>294 鍛冶屋さん
・・・じゃー私からやってもいいー?いくよん。

【思い切り振りかぶり素手で殴り飛ばす。

殴りつける、地面に叩きつける、蹴り飛ばす、踏みつける。

爪で裂く、握り潰す、潰す、潰す、潰す、潰す。

太刀は抜かず、ただ力に任せて行う純粋な暴力行為。

さらに殴る、蹴る、潰す・・・そして――】

むむむー・・・・・・・・時間だねー。
なかなか頑丈だねー・・・面白かったよんー。
【表面はボコボコになっているが原型は留めていて、壊れてはいない】

296:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/08/27 00:17:54 0
うぅぅ…まだ頭が痛いぜ…

酒場で酔いつぶれて寝ている間に色んな客が来たみたいだな。
よし、そろそろ挨拶に行くとするか…

297:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/27 06:53:56 0
>293 キーエン
> (水だったな。 ほい、どうぞ)
ありがとう。(ごくごく)
いやぁ、五臓六腑に染み渡るわい。ついでに>125で手にいれた薬でも飲んどくかね。

> (獣人なんて久々に会ったぜ)
ん…?あわわわ(尻尾をあわてて隠す)
私の正体は内密に頼む…獣人を快く思わぬ人間も多い。
この街へ向かう乗合馬車では、バレたとたんに斬りつけられたからな。
…少なくとも、律儀に馬車代を払った者に対する態度ではなかろうに!


>295 アイス
> (・・・そーなの?じゃあいいやー)
うむ。
…うむ。(ちょっと名残惜しそう)

> (・・もう私以外いないよー)
そうか…。
てっきり城の世話係がいるものと思っておったが、色々と事情がありそうだな。
長く生きておればその分、なにかとあるものだし。

あ、そうそう。
あそこでしかめっ面をしている男が、私の旅の連れだ。
おーい!(>296 ダヴィドに手を振る)


>296 ダヴィド
おお、起きたか。
お前さんが寝ている間に、旅の道連れ候補とお大尽殿が酒場にやってきたぞ。

ちなみに、あの麗人殿が我らの旅に加わりたいそうだが、問題なかろう?
(>295 アイスを指す)
それから、このエールのジョッキ林は、あの大尽殿がおごってくれたものであって
私一人で飲んだのではないことを付け足しておく。
(>293 キーエンを指す)

298:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/27 06:56:02 0
>294
手抜かりなしで、と言うのだな?
うむ、あい分かった。
全力でいこう!

ゴン ゴン ゴン ゴン
(拳で殴りつけて、鎧の表面を陥没させていく)

ポィッ
(鎧を宙に投げると、その身を乗用馬ほどもある狼に変身させる)

ギシィ ミシミシミシ ドーン
(巨大な顎で鎧をひしゃげさせ、そのまま地面に叩きつける)

うむ、鉄だけあってなかなか頑丈だな。
人狼の顎にかからなければ大事ない性能、と言っておこう。
(低く、迫力のある声でつぶやき、元より平たくなった板金鎧を顎から解放する)

299:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/27 08:01:48 O
>294鍛冶屋
へ~。
こいつはなかなか面白そうだな。
よ~し、俺がやる。
1分半も要らん、10秒で粉々に砕いてやるよ。
俺の大剣を使っちゃ1撃で壊しちまうから……
【近くの席で呑み過ぎて潰れている剣士の剣を拝借】
ちょっと借りるぜ~。
さあ、ゲームスタートっ!
【全力で剣を降り下ろすが鎧の角度によってそらされる】
んなっ!だがっ、まだまだぁっ!
【更に連続攻撃を繰り返す】


【ゲーム終了】
はぁっ…はぁ…。
な、なかなかの出来じゃねぇか…この鎧。
【鎧はほぼ無傷、手にはボロボロに刃こぼれした剣が…】
悪いな兄ちゃん。
勘弁してくれ…。
【潰れている剣士に気付かれないように静かに剣を戻す】


>295アイス
(おっ!ヒノモトに興味を示したな。)
うむ、ヒノモトは良い国だった。
あそこは美人が多いんだよなぁ~。
あ、いやそれだけじゃない。
ヒノモトにしかない桜という木があるんだが、それを見ながら飲む酒がまた格別に美味いんだよ。
ヒノモトでは花見というらしい。
アイスお嬢ちゃんもヒノモトに行く事があったら桜を見た方が良い。

何ですと~?ヴァンパイア?
こらこら、大人をからかっちゃ…
【>294の鎧を攻撃する姿を見て絶句】
…マジで?

300:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/27 08:03:01 O
>297ブラウ
獣人を快く思わない人間ねぇ。
確かに言われみれば、そういう連中も多いな…。
種族間の溝ってやつか…哀しいもんだねぇ。
ま、少なくとも俺は獣人嫌いじゃないぜ。
むしろ好きだと言っても過言ではない。
それにしてもその馬車の件に関しては酷すぎるなぁ…。
俺がその場に居ればそいつに地獄見せてるところだ。
(ん…?その場に居れば…)
【少し考え込む】
>296ダヴィド
【考え込んでいるうちにダヴィド登場】
(そうだ!俺も嬢ちゃん達の旅に付いて行こう。
 この街には長く居すぎた。そろそろおさらばしないとな…)
どうもどうも初めまして。
お前さんがブラウお嬢ちゃんの連れだな?
俺はキーエンだ。よろしく。
【ダヴィドに挨拶し終えるとマスターの元に歩み寄る】
マスター、俺はそろそろ旅人に戻るぜ。
この街は気に入っているが、やっぱし俺は旅をする運命にあるみたいだ。
今まで世話になったな。
【マスターに別れを告げブラウとダヴィドの方を見る】
なぁ、お二人さん。俺を護衛として雇わないか?
報酬は…そうだなぁ……スリルある冒険、でどうだい?
俺を雇うには格安のお値段だと思うぜ?

301:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/27 13:35:57 0
>>297 ブラウ
【名残惜しそうにしているのを見て・・・完全スルー】

・・・後見人はいるけど、城には住んでないからねー。
【ワインを飲み干す】

【ゆっくりダヴィドの方に振り向いて】

>>296 ダヴィド
【ブラウを真似て手をブンブン振る】

>>299 キーちゃん
美人が多いよね~♪多いよね~♪はわ~♪
桜、綺麗だよね~♪綺麗だよね~♪はわわ~♪

私はもう桜みたよ~綺麗だったよ~
ヒノモトにはオマツリ(お祭り)っていうのがあって皆でワイワイ楽しむイベントがあるんだよ~
凄い楽しんだよ~

・・・マジだよん。
鎧・・・なかなか頑丈だねー。【口元だけ歪めニヤリと笑う】

302:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/29 07:37:26 0
そういえば、北への旅路について、ろくに情報を集めておらなんだ。
誰か、何か知っておらんか?
山賊がでるとか、夜盗がでるとか。


>300 キーエン
> (俺を護衛として雇わないか?)
どうやらこの街に未練はないようだな。
時には荒事に巻き込まれることもあろうし、仲間が増えることは心強い。
私に異存はないぞ?

> (報酬はスリルある冒険)
その報酬はきっと請け負えるはずだ。
望むと望むまいと、向こうからやってくることだろうよ!
だが、もし平穏無事に旅が終わったとして
違約金が出るほど我らの懐具合はよくないから、そこは勘弁だぞ?
にひひ。


>301 アイス
> (・・・後見人はいるけど、城には住んでない)
居城は無人か…。
そうなると盗掘者や、冒険者に荒らされる危険がありそうだが
その辺、手はうってあるのかね?
もしかして、トラップ満載?

> (武器について)
東方の話で盛り上がっているようだが
その曲刀も、もしかして東方製かね?
(アイスが差している2つの太刀に視線を移す)
この辺は、両刃の直剣ばかりだから珍しくてな。

303:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/29 08:19:30 O
>301アイス
(こやつ…筋金入りのヒノモト好きだな…。
 テンションが違い過ぎるぞ。)
桜も祭も体験済みとは、なかなかのヒノモト好きのようだな。
そこでお嬢ちゃんに相談。
今回の旅が一段落したら俺と一緒にヒノモトに行かないか?
勿論行くための船だの食料だのは全部こっち持ちでOKさ。
ヒノモトには結構知り合いが居てな、久々にそいつらに顔出そうと思いまして。
旅はいくらでも人数多い方が楽しいしな。
まあ、返事は今すぐじゃなくて良いからゆっくり考えておいてくれよ。

ゾンビやゴブリンの類いは今まで何度も見てきたし相手もしてきたが…
まさか本物の吸血鬼に会えるとは…。
【苦笑いしつつアイスと鎧を交互に見る】
どうやら嘘でもないようだしな。
分かった、信じよう。
ま、俺は吸血鬼だからといって差別や偏見をする人間じゃないのでその辺はご心配無く。

304:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/29 08:21:22 O
>302ブラウ
よっしゃ、んじゃ決まりっ!
俺としては荒事大歓迎!
山賊だろうが夜盗だろうが壊滅させてやるぜ。
俺が北へ行った事があるのは数年前に1度限りだ。
その時はツチノコ山賊団とかいう山賊団を1つ壊滅したが…。
奴等は際限無く湧いてくるからな。
新しい山賊団が作られてる可能性は大だ。

わーってるよ、こ~んな可愛いお嬢ちゃん達と一緒に冒険させてもらえるんだ、金を取る気なんかさらさら無い。
【少しおどけた様子で答える】

305:名無しになりきれ
08/08/29 12:08:18 0
あなた方にとって、悪とは何ですか。
ぱっと思いつく悪の象徴があればそれも教えてください。

306:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/29 13:51:01 0
>>302 ブラウ
場所が場所だからねー見つかる事はないと思うよー。
それに結界を幾重にも張ってあって、トラップも数え切れないほどある。
入ったら死ぬ以外の選択肢はないよんー。

そうだよ~♪そうだよ~♪東洋の刀だよ~♪はわ~♪
【銀の鞘の方の刀を少し抜刀すると、周囲の温度が少し低下する】
【氷の様な透き通る刀身の刃が顔を覗かせる】
ただの刀じゃないよん~♪妖刀なんだよん~♪

>>303 キーちゃん
むむむー・・・【数秒間停止】・・・・・・・気が向いたらねー。
考えておくよんー。

嘘じゃないよー。「氷の吸血姫」って呼ばれてるー。
心配無用ー心配無用ー。

>>305
悪を悪と認識しない意志や信念だねー。
ぱっと・・・【数秒停止】・・・・・・・思いつかないよんー。

307:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/30 06:12:41 0
せっかくうたたねしていたところを、雷の音で起こされてしまったぞ。
雨が降ったりやんだりで落ち着かん天気だな。

>304 キーエン
> (山賊団を1つ壊滅した)
そうか、かつて山賊の一味がおったか。
連中の潜みやすい地理なのかも知れん。お前さんの言うとおり、油断はできんな。
しかし、賊退治とはなかなか豪気なことだ。
この町の依頼かね?

> (可愛いお嬢ちゃん達)
にひっ、おだてても何もでないぞ?
(上目遣いで、にっこり微笑んで見せる)


>305
我ら人狼にとっての悪の権化、それは玉ねぎに他ならない。
どんなに美味い料理でも、アレが入っておればたちどころに腹を壊す。
ぬぅ、我が娯楽に水をさす憎き存在だわい。

舌触りがよいのがまた、たちの悪いところ…。

308:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/08/30 06:15:20 0
>306 アイス
> (場所が場所だからねー見つかる事はないと思うよー)
厳重も厳重、財産を守るのもまったく大変なことだな。
私などはこの身ひとつ守ればいいのだから、楽なものだ。

> (銀の鞘の方の刀を少し抜刀すると、周囲の温度が少し低下する)
冷気をまとう東洋の魔剣というわけか。
さぞ名のある匠の作なのだろうな。
ふむ、しかし切れ味も凄そうだが、これがあれば暑い夏の夜も乗り切れそうだ。
ほぉ~、これは涼しいわい。

309:名無しになりきれ
08/08/30 13:18:15 0
自分の武器について語ってください。

310:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/08/30 18:02:33 O
>305これはまた難しい質問で…。
俺にとっての悪…う~ん。
お偉いさん方は嫌いだが…悪って訳じゃないと思うんだ。
盗賊も嫌いだが、奴等は盗賊でもしないと飯を食っていけないわけだし…。
という事で今のところ俺にとっての悪は未定。


>306アイス
「氷の吸血鬼」か…。
いや、それにしてもアイスお嬢ちゃんが人間に害を与える吸血鬼じゃなくて良かった。
…吸血鬼を倒してくれ、なんて依頼が来たら多分請けてただろうからな…。
しかし生身の人間で吸血鬼に勝てるのか?
弱点を見つけない限り勝ち目は薄そうだが…。
……吸血鬼の弱点、定番はニンニク。
アイスお嬢ちゃんもやっぱりニンニクは駄目なのか?


>307ブラウ
いーや、俺は町の依頼で山賊退治なんかしない。
山賊退治なんか楽しくないからな。
山賊団を潰したのだって俺を襲って来たから、というだけであって、正義の為だの町の為だの言う気は無い。
正義の味方なんて俺の性に合わないしよ。


>308さあ取り出しましたこの大剣、無銘ですが強度と破壊力は俺のお墨付き。
唯一にして最大の弱点は重いので扱えるようになるまでかなりの努力と時間を要します。
ま、誰にも売る気無いけど。

311:名無しになりきれ
08/08/30 18:54:54 0
魔法を使える方
→得意な魔法を教えてください。また、それを使うのは戦闘時ですか、平常時ですか。

魔法を使えない(使わない)方
→そのことを負い目に思っていますか。また、使えない(使わない)ことで有利な点はあるでしょうか。

312:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/08/31 10:52:08 0
>>308 ブラウ
・・・財産はそんな重要じゃないよー。無くても生きていけるからねー。

刀匠は分からないよんー♪どこかの祠に封印されてたのを持ってきたんだよんー♪
そーだねー涼しいよー♪

>>309
むむむー・・・こっちがねー氷鮮華。
【青白い刀身の刀を取り出す】
氷属性の妖刀だよんー。
斬る対象を凍らせたりできるんだよんー。

・・・で、こっちがねー夜摩刀。
【黒い刀身の刀を取り出す】
闇属性の妖刀だよんー。
夜摩刀は血を浴びるほど強くなるんだよんー。

>>310 キーちゃん
【拗ねるような表情をして】
・・・吸血鬼が危害を加えてるのは生きる為だよー。
生きる為に動物を殺してる人間と同じー。
一方的に悪者扱いじゃー困るよんー。

人間じゃー私に勝てないよー。
そもそも比べるべき値に達してないもん。

【ニンニクという言葉にピクッと反応する】
ニンニクはやーめーてー。

>>311
氷魔法と闇魔法が得意ー。
ほとんど戦闘中だねー。氷魔法は使い方によっては平常時にも使えるよー。

313:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/01 08:06:36 0
ふっさふさだぞ!

>309
私を阻む相手に使うのは、白刃にあらず、岩をも穿つこの拳よ!
こう見えて腕っぷしには自信があるからな、大抵はこれで片がつく。
以前、巨人の男と力比べをして、遜色がなかった程だぞ?
調子に乗ってその男に悪態をついたら、遠くまで投げ飛ばされたが。

>310 キーエン
> (正義の味方なんて俺の性に合わないしよ)
そうか、情けや名誉では動かんか。
お前さんを動かすには、何かティン!とくるような面白要素がないとイカンようだな。
冒険?報酬?それとも美女とのロマンスかな?
にひひ。

>311
我が唯一の魔法は、「人に化ける」魔法だな。
巨躯の狼こそ我が真の姿なのだが、人の目があれば常にこの魔法を使っておる。
さすがに獣の身で人間と対すれば、腰を抜かすか逃げ出すか、さもなくば抜刀して斬りかかってくるか。
3つにひとつとなろう。

…よくよく見れば、愛嬌いっぱいの姿なのだがな。もっふもふだぞ?

>312 アイス
> (財産はそんな重要じゃないよー)
確かに、命あっての物種、というわけだな。
しかしあって困るものでもなかろう。
どこぞの温泉宿にいって、数ヶ月逗留などという芸当もできようものだ。
むぅ、寒くなってきたら、湯につかって一杯やりたいな…。


314:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/01 18:08:56 O
>311
俺の得意な魔法は炎と土属性魔法だな。
他の属性は中級までしか使えないが、この2つは上級までマスターしてる。
基本的に使うのは戦闘時だけだな。
野宿で薪を焚く時なんかは炎魔法が役に立つぞ。

>312アイス
おっと、悪い悪い。
これじゃ自分が1番偉いと思ってる連中と変わらねぇな…。
反省。
【アイスの表情に気付き慌てて謝る】

弱点を突かない限り勝ち目は無いか…。
つーか比べる域に達して無いって…どんだけ差があんのさ…。
やっぱりアイスお嬢ちゃんのような吸血鬼でもニンニクは無理なんだな。
んじゃ十字架はどうだ?


>313ブラウ
そうそう。俺にとって大切なのは俺が楽しめるかどうか。
名誉や地位に興味は無ぇさ。
美女とのロマンス、良いねぇ。
美女との旅は何処に行っても楽しめる。
いや、いやらしい意味ではなく純粋に楽しいって事な。

そういや、北へ行くのに期限はあるのか?
何日後までに着かなきゃならない、とか。

315:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/01 19:47:10 0
>>313 ブラウ
むむむー・・・あっても困らないねー。でも、使う機会が少ないよんー。
ブラウは今、何か欲しいものあるのー?

ヴァンパイアはダンピールや異端狩りの対象にされるからねー。
無闇に外泊するよりも城にいたほうが安全・・・なんだよー。
むむむー・・・【数秒停止】・・・・・・冬はまだまだ先だねー。

>>314 キーちゃん
・・・・・・・・・キーちゃんは良い人間なんだよー。
【キーエンの膝の上にちょんと座る】

私の力は1000の兵に匹敵する・・・らしいねー。
歩兵中隊なら一人で全滅させたことあるよー。

ニンニクはやーめーてー。
十字架が苦手っていう噂は虚言だよー。
ヴァンパイアは神の信仰を拒絶し不死を得た不信仰者・・・だから十字架が苦手って言われてる。
けど、ヴァンパイアは元からヴァンパイア。信仰に関係なく、元から「そういう存在」なんだよんー。
つまり、十字架は効かない・・・効くとしたらそれはヴァンパイアという存在としてではなく・・・
不信仰者として悪に心を染めた者として・・・ということなんだよー。

316:名無しになりきれ
08/09/01 20:14:36 0
口内炎になってめっちゃアレな件。

317:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/02 19:03:41 0
そろそろ北へ発つとしよう。
さしあたっては、旅の装備や旅程の確認をしなくてはな。
移動手段も考慮に入れて…。
(ダヴィド、アイス、キーエンを見る)

>314 キーエン
> (そういや、北へ行くのに期限はあるのか?)
特にいつまで、といった決め事はしとらなんだが
いつまでもここで飲んでいるわけにはいくまい。
どれ、出立の用意をはじめようか。

お前さんの準備は万端かな?
この町の知人連中へ挨拶に行ったりはせんでいいのか?

>315 アイス
> (今、何か欲しいものあるのー?)
そうだな、一頭立ての幌馬車が欲しいな。
旅中雨に降られても大丈夫だし、何より移動が楽だろう?
乗り合い馬車で、妙な事に巻き込まれることもない。

お前さんの方はどうなのだ?
何か、欲しいものなどは。

>316
以前立ち寄った農村で、村の男が同じようなことをぼやいておったぞ。
農閑期、暇にあかして酒と肉ばかりやっておると罹るらしい。
暴飲暴食を控え、野菜や果物をとると治癒が早い、とも聞いた。

私もたまに世話になるが
毎日の夕餉が楽しみな身としては、アレはほど忌々しいものもないわ…。

318:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/02 19:54:16 O
>315アイス
……そっか…ありがとな。
【膝の上に座っているアイスの頭を優しく撫でる】
優しいな、アイスお嬢ちゃんは…。

1000の兵って…半端じゃなく強いじゃねぇか…。
さすがに俺でも歩兵中隊を全滅させるのは無理だ。

へー。ニンニクは効くが十字架は効かないのか。
不信仰者…まずい……俺は何の神も信仰してないぞ…。
まあ、悪に心を染めなければいいのか。

さ~て…
【アイスを両手で持ち上げ地面に下ろし、自分も席を立つ】
そろそろ出発だとさ。
準備しないとな。


>316分かる、分かるぞその気持ち。
ビタミン不足が原因らしいが、あれはもうホントに腹立つよな。
しかも飯食ってる時に間違って噛むと……表現の出来ない怒りと痛みが襲ってくる。
口内炎が一瞬で治る薬とかあれば良いんだがね。

>317ブラウ
挨拶…ああ、良いんだ。
俺は旅人だからな、またいつか必ずこの町に戻って来るよ。
それにこの町の連中だけでも挨拶に回ればかなり時間がかかるからな。
マスター、誰かに俺の事を聞かれたら旅人に戻ったと伝えといてくれ。
あ、ついでに酒を1本貰ってくぜ。

【酒場の出口に立ち】
さぁ、楽しい楽しい冒険の始まりだ!
行こうぜ皆の衆!

319:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/02 21:33:35 0
>>316 
【口を尖らせて】
むむむー・・・・・・・・痛いんだよー。

>>317 ブラウ
馬車だねー用意するよー。

むむむー・・・・・・・私は準備万端だよんー。
いつでも出発できるー。
【席を立ってトコトコと宿屋を出て行く】

>>318 キーちゃん
・・・・・・・・・・・・。
【何も言わずしばらく撫でられ、膝から下ろされる】

出発準備をするよんー。


【~~宿屋前~~】
馬車を借りてきたよー。いつでも出発できるー。

320:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/03 20:38:02 0
「もうついたのか!」「はやい!」
「きた!馬車きた!」「メイン馬車きた!」
「これで発つる!」

スマン、一回やってみたかったのだ…!

>318 キーエン
> (挨拶…)
そうか。急かしてしまったようで悪いな。
しかし、色々な所に知り合いがいるというのはいいものだよな。
私は物見遊山で旅をしておるが
見知らぬ町で独り酒などやっておると、一抹の寂しさに襲われることがある。

そんなとき、思いがけず見知った人間に出くわすと
なんだかホッとして、嬉しさがこみ上げるのを感じるのだ。

>319 アイス
> (馬車を借りてきたよー)
おお、手回しが早いな。
借用料は人数で割るから、言ってくれよ?

荷物の積み込みは終わったかな?
では、最初は私が御者となろう。
(ひょいと御者席に座る)

321:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/03 20:42:45 0
↓↓↓ ここから旅開始 ↓↓↓

ではしゅっぱーつ!!
(ゴトゴトと馬車が走りだす)
この面子であれば、大体のことには対処できようが、ちと山賊の話が気にかかるか?

322:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/04 01:28:55 0
すまん…まだ二日酔いが治らないみたいでな…
改めて俺については紹介させてもらうよ…
(馬車の中で引きずられるように揺られていく)

323:ブラウ@御者 ◆pg2j99dRKQ
08/09/04 23:12:17 0
御者など久しぶりでな。
小石に乗り上げて、多少尻が痛むかも知れんが
そこは堪忍してくr(がたっ)

>322 ダヴィド
> (二日酔いが治らないみたいでな…)
ホレ、>125から手に入れた二日酔いの薬だ。
存外に効くから飲んでおけ。
酒場では私もこの薬の世話になったし、いい買い物をしたわい。

なに、傭兵稼業は体が資本。良くなるまで休むのがよかろう。

324:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/05 06:54:25 O
さーて、遂に久しぶりの旅が始まったわけだ。
しかも馬車を使えるとは超ラッキーだな。
アイスお嬢ちゃんに感謝。

>321>323ブラウ
あ~、大丈夫大丈夫。
この面子なら山賊なんて一瞬で蹴散らs(がたっ)
(下を噛む)
……痛い…。
とりあえず一つだけ心配なのは、そこの兄ちゃん(ダヴィド)の体調だけだな。

>322ダヴィド
お~い、大丈夫ですかー?
まあ、暫くは安全な旅だと思うからゆっくり寝ておいた方が良いかもな…。

325:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/05 17:25:14 0
>>321 ブラウ
・・・できれば山賊には会いたくないんだよー。
戦っても利益がないんだよんー。無駄なだけー。

>>322 ダヴィド
【ダヴィドの背中を擦りながら】
・・・二日酔いはしんどいんだよー。

326:名無しになりきれ
08/09/06 15:30:34 0
コボルトがドワーフにぼこられてた

327:ブラウ@御者 ◆pg2j99dRKQ
08/09/07 01:26:56 0
この馬車の揺れ…。
(がたがた)
こんや、12じ、だれかが、吐く。

>324 キーエン
> (舌を噛む)
おお、スマンスマン。
この辺は道が荒れておるから、繊細な綱捌きが要求されるのd(がたっ)
(口を押さえる)
街に近づけばもうちっとマシになるんだろうが…。

お前さん、魔法使えるんだろう?
何かこう、上手い事できないのかね。
(杖を振るような仕草をする)

>325 アイス
> (ダヴィドを介抱する姿を見て)
お前さんの方は、あれだけ飲んでも全く平気と見える。
顔に似合わず、かなりの酒豪よな。
思えばワインばかり飲んでおったようだが、他の酒はいけぬのか?

>326
昔からコボルトは、鉱物を扱う連中に嫌われておるようだな。
ヤツらは、金属を別のモノに変えてしまう魔法を使うと聞いたが
どうせなら銀を別の何かに変えて欲しいものだ。

そうすれば銀武器の供給も減って、我ら人狼に住みよい世の中になるというもの。
にひひ。

328:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/07 06:46:26 O
さ~て、せっかくだからマスターから貰って来た酒を飲もっかな~♪
とは言ってもブラウお嬢ちゃんは運転してるし、そこの兄ちゃんはダウンしてるから…。
アイスお嬢ちゃん、飲む?
これ結構良い酒よ?
【飲み口に直接口をつけ、ラッパ飲み】
うん、美味い。


>326所詮この世は弱肉強食。
強い奴が生き残り弱い奴が死ぬ…。
とは言うものの、やっぱ少し可哀想な気もしなくはないな。
強者だけが得をする世界ってのは不平等すぎる。

>327ブラウ
恐ろしい予言をするんじゃありません。
……しかし…二日酔いにこの揺れはちょっとキツいか…?
【心配そうな目でダヴィドを見る】

残念な事に俺は攻撃魔法しか使えないんだな~。
回復魔法は専門外ってわけ。
純粋な魔法使いなら攻撃魔法も回復魔法も使えるんだろうが、俺は魔法剣士だからさ。
回復はずっとアイテムで済ましてきたし。

329:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/07 21:23:57 0
>>326
むむむー・・・・・・大変なんだよー。

>>327 ブラウ
酒豪ー酒豪ー大酒豪ー。
ワイン以外はダメだよんー。すぐに酔っ払うー。

>>328 キーちゃん
飲まないー。襲われたときに酔って戦えないなんて洒落にならないよんー。


【俯き呟く】
・・・回復役がいないのは不利。戦闘は避けるべき・・・か。

330:ブラウ@御者 ◆pg2j99dRKQ
08/09/09 19:21:27 0
む。
既に酒をやっている不届き者がおるな?
今日の野営の番は、最も酒気漂う者に任せるとしよう。
にひひ。

>328 キーエン
> (回復魔法は専門外ってわけ)
なるほど。
守りを捨てた、火力たっぷりの魔法剣士というわけだ。

しかし、その若さで剣と魔法を両立させるとは、なかなかの才気ではないか。
剣の熟達と魔法の習得には、いずれも長い時間がかかる。
ここまでくるのに、だいぶ苦労したんじゃないかね?

>329 アイス
> (ワイン以外はダメだよんー)
ほほぉ、そうなのか。
実は、ここにエール味のワインが…。(ごそごそ)

> (キーエンとの会話を聞いて)
え?
う、うむ、確かにそうだな。
のんびりさんだと思っておったが、そういうわけでもないのだな。

どさくさに紛れて酔わせて、あれこれ観察するつもりだったが…
自重するか。トホホ。
(少し残念そうにエール入りの水筒をひっこめる)

331:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/09 22:50:31 O
>329アイス
ぷっ…あははっ。
意外と心配性なんだな、アイスお嬢ちゃんは。
【既に少し酔い気味】
この面子に怖いもんなんてほとんど無いってー。
だいろ~ぶ、敵が出てきても俺がぶった切るから。
きれ~に真っ二つにするから。

回復なんて不要よ、不要。
相手から攻撃を受けなきゃ良いんらからさー。
俺の動体視力なら、ちょちょいのちょいよ~。あっはっは。
【酔っ払いモード突入】


>330ブラウ
はいっ、不届き者のキーちゃんですっ。
番は嫌だ~勘弁してくり~。

そうれすっ、俺は火力たっぷり魅力たっぷりの魔法剣士なのれすっ。
ん~…そうらね~…ちっさい頃から剣の修行はしてたのよ。
で、そこに魔法を加えないかと、ししょーに言われまして魔法剣士になったわけれすよ。
実際、魔法の修行は結構辛かったかな~。
【昔を思い出すように呟く】

ん~?アイスお嬢ちゃんを酔わせてあれこれ観察とはいけませんれ~。
もしかしてブラウお嬢ちゃんはそっちの気があるのかい~?
【ニヤニヤしながらブラウの顔を覗き込む】

332:アイス ◆IYYPeHC2s6
08/09/10 20:57:39 0
>>330 ブラウ
むむむー・・・お酒は飲まないんだよー。
今、酔っ払ったら危ないよー。

【キーエンには聞こえないように御者に近づいて】
・・・フフフ、それは残念ね。

観察・・・あまり良い趣味とは思えないけど?【妖艶な笑みを浮かべる】

>>331 キーちゃん
・・・お酒臭いんだよー。
【鼻をつまんで嫌そうな表情をする】

自信たっぷりなんだよー。
じゃー山賊が出てきたらキーちゃんに任せるよんー。

333:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/10 22:41:22 0
よっと…
ようやく腰の痛みも良くなってきた。
一応、俺も前線だ。何かあったら任せてくれよ!

>>ブラウ
ああ、問題ない… というかもう俺が入れてもらう側だけどな。
あれ?いつの間にか俺の金が減ってないか?!

>>キーエン
キーエンか。覚えたぞ。
ああ、まぁブラウの保護者みたいなもんだな。今は保護されてる感じだが。
体もでかいし、随分と万能そうだな。ああ、俺が凡庸すぎるだけか…
なるべく足手まといにならないようにするよ。よろしくな。

>>アイス
おや、お前さんも俺達の仲間かい?
随分小さい子みたいだけど、大丈夫か?戦闘になるかもしれないぞ…?

334:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/10 22:52:48 0
>>281
いないなぁ。作る予定?予定とか言われてもなぁ…

>>286
ライバルは以前はいたが殺されてしまったよ。
アンデッドにな。

>>294
なんだこれ…
既に壊れてるじゃないか…

>>305
アンデッドだな。というより「暗黒の軍勢」の全てとでも言っておこうか。
これを操ってる奴が人間だったらシャレにならんけどな。

>>309
ロングソード。
おいおい!これじゃ俺にとっちゃ罰ゲームみたいなもんじゃねえか。
まぁ凡庸な武器だけど、俺にとっては今まで命を守ってきた大事なモンだよ。
それとも何だ?スピリットとでも言っておけばよかったか?

>>311
補助魔法を少々…だな。実質使えないと言った方がいいか。
華々しさはないが、有り難味に気付くと思うぜ。そのうちな。

>>316
よくあることさ。俺なんか年に3分の1は口内炎がある日だ。

>>326
このへんではよくあること…だな。
一般論だけど、コボルドが悪いんだろう。多分、な。

さてと…この馬車はどこに向かってるのかな…?

335:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/11 20:51:04 0
そろそろ日も落ちてきたし、野営の準備でもしようか。
(馬車を近くの木陰に止める)
よし。
ここをキャンプ地とする!

>331 キーエン
> (はいっ、不届き者のキーちゃんですっ)
むぅ、既にできあがっとるな。
なんと羨ま、いやいや、無用心なことよ!

しかし、こんなにも酔っ払うとは、一体何を飲んどるのだ?
…むむむ。竜も潰れる銘酒、「竜殺し」かよ…。

> (酔わせてあれこれ観察)
いつも素面の者がたまに見せる、酒でくたっとした姿はかなりの破壊力を持つ。
お前さんもそう思わんか?
ちなみに女色の気はないが、男女人外問わず、可愛らしい者を愛でるのは好きだ。
にひひ。

336:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/11 20:53:33 0
>332 アイス
> (観察・・・あまり良い趣味とは思えないけど?)
> (【妖艶な笑みを浮かべる】)
うひっ!
(背筋がぞくっとする)
お前さん、普段はねこっかぶりというわけだな。
それも処世の術か、なかなか食えない吸血鬼殿よ…。

観察は、まあその…日常の業でもあるぞ?
対象が何を考え、何を思い、何をしようとしているか。
注意深い観察なしには分からぬし…。
(目をそらしながらごまかす)


>333 ダヴィド
> (あれ?いつの間にか俺の金が減ってないか?!)
ん?
お前さんの飲み代は、お前さんの財布から払っておいたから、安心するがよい。
…断じてネコババなどしとらんぞ?
月に誓って、本当だ。
…本当に、本当だぞ?

> (この馬車はどこに向かってるのかな…?)
お前さんの目的地、北の街だ。
当初の約束を違えるようなことは、しておらん。

337:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/13 18:10:43 0
しっかし、北の街に言ったら本気で職探しをしないとマズそうだ…!
気が付いたら金が殆ど残っちゃいねぇ。
できたら住みつきたいんだが、下手すりゃ野宿かもなぁ。
追っ手が来なければいいんだが…

>>336 ブラウ
そうか。ならいいんだ… まぁ俺も調子に乗りすぎたのがまずかったな。
にしても何か悪いな、俺に付き合ってもらってよ。
あと少しの間だが、どうかよろしく頼むぜ。

さてと…野営だが、食い物は十分にあるんだろうな?
まさか今から狩りでも始めるのか…?
まぁ俺は十分に眠れればそれでいいけどよ。

338:名無しになりきれ
08/09/14 00:47:29 0
友情・努力・勝利

339:ブラウ ◆pg2j99dRKQ
08/09/14 20:25:41 0
だれぞ、この薪に火の魔法を放ってくれんか?
我がほくち箱を使ってもいいのだが、これがなかなか手間でな。
カチカチでかなりの時を浪費するぞ…。(カチッカチッ)

>337 ダヴィド
> (にしても何か悪いな、俺に付き合ってもらってよ)
悪く思うことなど何もない。
恩は返すものだし、それに私の物見遊山も兼ねているのだからな。

野営の食料だが、保存のきく物をそれなりにもってきたから、飢えることはなかろう。
そればかりで味気ないなら、野兎でも捕ってこようか?(鼻をくんくん)

>338
なぜかその場でとび上がりたくなる言葉だが
友情を結び、己を磨けば自然と成功する、という意味に見える。
思うに、この標語のポイントは「友情」が頭に来ておることではないかな。

努力にしろ、その後の勝利にしろ、まずは友情ありきということだ。
友人がいれば絶えず刺激をうけて己の研鑽の励みになろうし
別の考え方や情報も自ずと得られよう。それが力となって、後の勝利となる。
独りでは何事も成らぬからな。

340:ダヴィド ◆SojgX3mfUQ
08/09/15 20:17:08 0
>>338
全てが揃ったパーティーこそ、理想的と言えるんじゃないかね?
もっともそこまで完璧なパーティーを見たことがないけどな。
努力とか難しいしなぁ。

>>339 ブラウ
残念ながら使いたくても使えないんだよな。
それは俺がやろう。どれ…ちょっと貸してみろ。
【ブラウの後ろに回り、火起こし道具を取り上げる】
こういう手間と力のかかる面倒なものは男である俺に任せておいてくれ。
お前は食料を適当に切り分けといてくれればいいよ。
(戦闘ではどうせ大して役に立たないんだし、なんて言えんからなぁ…)
【かなり時間をかけて、ようやく火をおこす】

野兎?!近くに沢山いるなら是非ともお願いしたいところだが…
今は有る程度モノがあるし、無理はしなくてもいいんじゃないか?

よし、できたか。さっさと食ってさっさと寝ようぜ。
【完全に眠気が先行していて睡眠欲に気を取られている】



341:キーエン ◆1mV9eeSDxM
08/09/15 20:55:13 O
>>332アイス
ぅい。お兄さんに任せなさ~い。
うへへ~お兄さんはこう見えても、それ相応に名の知れた魔法剣士なのれすよ~。
アイスお嬢ちゃんはお兄さんがしっかり守ってあげるからね~。
【半分しか開いていない目でアイスを見ながら頭を撫でる】

>>333ダヴィド
ブラウお嬢ちゃんの保護者ねぇ~。
【ジト目でダヴィドの顔をじっと見る】
……保護者じゃなくて恋人の間違いじゃないのか~?
うへへへへ。恥ずかしがらなくて良いんだよ、しょ~じきに話しなさい。

体なんてミルク飲んで寝てれば勝手に大きくなりま~す。
さすがに最近は成長しなくなってきたけど…。

>>335ブラウ
あ~、分かる、それは俺も大好きだ。
普段は強気な女も酒が入ると違うからな~。
普段と違う姿に魅力を感じるのは何でなんだろう~?
アイスお嬢ちゃんとか酔ったらどうなるか凄い気になるんだけど…。

>>338俺は努力が大嫌いなのれす。
だって面倒だし、努力しないで何でも出来る方がかっこいいじゃん。
でもそんな事が出来んのは天才と呼ばれる一部の人間だけなんだけどな~。


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