08/08/09 02:47:33 0
英「なんかよ、夏休みって空しいよな。毎日深夜まで夜更かしし昼まで…
あわよくば夕方まで寝る…ふ、空しい」
歩「英、時間を湯水のように無駄に使いすぎ！！」
俊「湯水も大切だからムダにしらんなぁ」
英「いいんだよ暑い時に寝て涼しい時に起きるなんて電気と体のエネルギー節約できて超エコじゃん？」
俊「まじなレスすっと深夜に電気使ってる方が無駄づかっむぐ！」
歩英「シーッ！」
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英「ガンガったら負けかと思ってる。暑いんだよ……あのさ、東北は涼しいとか思ってる？
東京と同じくらいそれ以上の気温だから！二年前の自由研究で統計採ったから間違いねぇ！！
少なくとも俺が今いるところはなぁ！」
歩「うん、ｶﾞﾝｶﾞる!(・∀・)あんがとね。
それに比べて…ったく英、だらしないぞ。せっかくなんとなく気に入ってもらえたのに」
俊「でれすけなってっと余計暑く感じるってばあちゃんが言ってたぞい」
英「あぁ暑くて走馬灯が…そういや初めて七夕前に顔出した時もそんな事言われたっけ…。
うるせーよ。てめぇらに言われるまでもなく…ガンガってやるさ」
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英歩「…うわぁ！」
歩「抹茶とあずきが決して鍔迫り合?わない完全試合！
融合する大和魂！興奮抑えきれずかっくらえば面打ちの如くの衝撃！まさしく一本っ！！」
英「あんの毒々しい緑色に更に食欲を失くすあの黒い潰れたブツブツ！
わざわざ氷に豆と葉っぱ入れる事自体が可笑しいんだよ！」
歩英「え～～っ！？」
俊「昔っから思ってたがてめぇの味覚は年寄り臭ーんだよ！」
歩「英なんて食わず嫌いだろー！口にしないで嫌いなんておかしい！」
俊「それじゃありがたくいただきまーす」