08/06/27 23:48:07 0
酷いわ、達哉……
お互い忙しい中で久々に逢えたというのに、その最初言葉が>>837だなんてあんまりだわ。
私が一体どれだけあなたのことを想っていたか…本当に辛かったのよ…
それなのにあなたは…そうやって>>838まるで全て忘れてしまったかのように惚けて…
また記憶喪失になったとでもいうの?…ふざけないでっ!
もう…私もあなたのことなんて知らないわ…
>>839
そんなこと訊かれても…分からない…分からないわ。
だって達哉は私にとって最愛の…人だった……
でも…これからは……いいえ、違うわ。
。〇きっと何か事情があるはず…それが、記憶喪失というならまた思い出させればいい…
それに…たとえ思い出せなくても…これから新しい想い出を二人で作れば…
>>840
いつもありがとう。
ふふふ、こんな時でも見回りは大事ね。
>>841
ごめんなさい…
調子はそんなに悪くはないのだけど、あまり気分が乗らなかったの。
中途半端な気持ちで臨むのは、ここを見てくださる方々に対して失礼だし…
それに…そんな心構えでは、私でなくなってしまう気がしたの。
けれど、いつまでも待たせるのも悪いものね。
これからは気を引き締めて頑張ります。
それと最後に一言だけ…私も達哉が来なくてとても寂しいの…
。〇もう、達哉ったら本当に…たまにはデートにでも誘ってほしいものね。